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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『シルバラード』<ローレンス・カスダン>@NHK BSプレミアム

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『シルバラード』<ローレンス・...
本日<13:00(~15:14)>より「NHK BSプレミアム」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Silverado』が、邦題『シルバラード』として1986年3月1日より公開されました作品の放送があります。

西部の街シルバラードに結集した4人のガンマンが街を牛耳る悪徳ボスを倒すまでを描く西部劇です。製作・監督は、<ローレンス・カスダン>、脚本は<ローレンス・カスダン>とその実弟の<マーク・カスダン>が担当しています。

とある事件で投獄の身だった「エメット」(スコット・グレン)は故郷シルバラードに帰郷します。しかしそこには土地独占を企てる牧場主が嫌がらせを続けており、「エメット」の姉夫婦も立ち退きを要求されていました。そして酒場のオーナーで町の保安官として君臨している「コッブ」(ブライアン・デネヒー)達の悪行に怒った「エメット」は仲間と共に一味に戦いを挑みます。

出演は<ケヴィン・クライン>、<スコット・グレン>、<ケビン・コスナー>、<ダニー・グローヴァー>、<ブライアン・デネヒー>、<ロザンナ・アークエット>、<ジョン・クリーズ>、<ジェフ・ゴールドブラム>、<リンダ・ハント>などです。
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<吉高由里子>「人生には、飲食店がいる。」

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<吉高由里子>「人生には、飲食...
サントリーホールディングスは、コロナ禍で来客が減っている飲食店を応援する輪を広げるべく、「人生には、飲食店がいる。」のメッセージを今年11月から展開してきています。

新たな企画として、時代を超えて愛される23本の映画・ドラマ作品の名シーンをつないで、飲食店を応援する1分間のCM「人生には、飲食店がいる。『不思議な場所』」篇を制作し本日23日より公開しています。

「THE BLUE HEARTS」の『情熱の薔薇』が流れる中で、映画『幸福の黄色いハンカチ』(1977年・監督:山田洋次)での<高倉健>さん、映画『続 男はつらいよ』(監督:山田洋次)での<渥美清>さん、『恋と花火と観覧車』(1997年・監督:砂本量)での<長塚京三>と<松嶋菜々子>さん、『春だドリフだ全員集合!!』(1971年・監督:渡邊祐介)の<ザ・ドリフターズ>らが飲食店にいる名シーンの映像を起用。女優<吉高由里子>(33)が出演とナレーションを担っています。
#テレビCM #ブログ #映画 #芸能

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『Pure Japanese』@<松永大司>監督

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『Pure Japanese』...
<ディーン・フジオカ>の企画・プロデュース・主演作『Pure Japanese』が、2022年1月28日より全国で公開されます。

本作は過去のトラウマを抱えながらアクション俳優として生きる主人公「立石大輔」が、孤独な女子高生「アユミ」を救うバイオレンスアクションムービーです。

<ディーン・フジオカ>が「立石大輔」、<蒔田彩珠>が女子高生「アユミ」を演じ、<渡辺哲>、<金子大地>、<坂口征夫>、<村上淳>、<嶋田久作>、<別所哲也>がキャストに名を連ねています。

脚本は、『合葬』(2015年・監督:小林達夫)の<小林達夫>が手掛け、初長編商業映画監督作品の『トイレのピエタ』(2015年)・『ハナレイ・ベイ』(2018年)の<松永大司>が監督を務めています。
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『ハングリー 湖畔の謝肉祭』@<ルイーザ・ウォーレン>監督

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『ハングリー 湖畔の謝肉祭』@...
イギリス映画「ハングリー 湖畔の謝肉祭」が、2022年3月11日に世界に先駆けて日本先行公開が決定しています。

<チャーリー・マクドゥーガル>が脚本を手がけ、『ザ・マーメイド セイレーンの呪い』の、ルイーザ・ウォーレン>が監督を務めた本作は、実話をベースにしたホラー映画です。

2002年7月、イングランド南部にあるアクアパークのロッジに宿泊していた臨月間近の妊婦を含む男女3人が行方不明になります。それから約20年後、秘密の大規模なダンス・パーティー(レイヴ)が行われるといううわさを聞いた6人の若者たちは、未知の土地に向かっていたところ道に迷い、廃墟と化したアクアパークにたどり着きます。

そこで彼らを待っていたのは、迷い込んだ者たちを狩り、生きたままその肉を食らう悪魔の食人一家でした。

『355』(2022年1月7日に公開予定)の<ジョディ・ハットン>、『マレフィセント』の<リチャード・サマーズ・カルバート>のほか、<リース・プティナス>、<ハービー・アーモンド>が出演しています。
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<細田守>監督『竜とそばかすの姫』@長編インディペンデント作品賞ノミネート

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<細田守>監督『竜とそばかすの...
21日、アニメ界のアカデミー賞と呼ばれる「第49回アニー賞」の各賞候補が発表され、<細田守>監督の『竜とそばかすの姫』が長編インディペンデント作品賞、長編監督賞など計5部門でノミネートされています。

発表・授賞式は来年2月26日に米ロサンゼルスで開かれます。

長編インディペンデント作品賞は米国で公開された映画館が千館未満の作品が対象となっています。

<平尾隆之>監督の『映画大好きポンポさん』、<西加奈子>の小説を原作に<明石家さんま>が企画、プロデュースを手掛けた『漁港の肉子ちゃん』(渡辺歩監督)も候補入りしています。
#アニー賞 #ブログ #映画

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『ハスラー』<ロバート・ロッセン>@NHK BSプレミアム

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『ハスラー』<ロバート・ロッセ...
本日<13:00(~15:16)>より「NHK BSプレミアム」にて、1961年アメリカ製作の『原題:The Hustler』が、邦題『ハスラー』として1962年6月13日より公開されました作品の放送があります。

<ウォルター・テビス>の同名小説を原作に、<ロバート・ロッセン>が監督を務め、<ポール・ニューマン>を主人公「エディ」に据え、賭けビリヤードの世界に生きる男の転落と再起をモノクロ映像で描いた名作です。

賭けビリヤードのプロとして頭角を現した若きハスラーの「エディ」は、負け知らずの大物ハスラー、「ミネソタ・ファッツ」に戦いを挑みます。勝負の前半は圧倒的に「エディ」の優勢でしたが、油断して酒を飲んだために逆転負けを喫し、一文無しになってしまいます。酒びたりの荒んだ生活を送るようになった彼は、足の不自由な女子大生「サラ」と恋に落ち、一緒に暮らし始めます。

愛する女性に自殺されたある日、「エディ」は賭博師「バート」から、「ファッツ」と再戦するための手助けをすると持ちかけられます。

1962年・第34回アカデミー賞で撮影賞と美術賞を受賞。1986年には<マーティン・スコセッシ>監督、<ポール・ニューマン>と<トム・クルーズ>共演による続編『ハスラー2』が製作されています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『魂のまなざし』@<アンティ・ヨキネン>監督

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『魂のまなざし』@<アンティ・...
フィンランドの画家<ヘレン・シャルフベック>(1862年7月10日~1946年1月23日)の生誕160年を記念した『Helene』が、邦題『魂のまなざし』として2022年夏、公開されます。

『魂のまなざし』は、<ヘレン・シャルフベック>の画業と人生を決定付けた1915年から1923年までを描いた作品です。1915年、<ヘレン・シャルフベック>は田舎で高齢の母親とともに〈忘れられた画家〉として暮らしながら、内から湧き出る情熱のためだけに絵を描き続けていました。

しかし彼女の人生は、描き溜めていた159点の作品をある画商が発見し、個展開催に動き出したことで変わり始めます。さらに画商から紹介された15歳年下の青年「エイナル・ロイター」との出会いが、<ヘレン・シャルフベック>の人生でもっとも大きな転機となります。

「ヘレン・シャルフベック」役を<ラウラ・ビルン>が演じるほか、<ヨハンネス・ホロパイネン>、、クリスタ・コソネン>らが出演。監督は、<アンティ・ヨキネン>が務めています。

公開されましたポスタービジュアルは、1915年に<ヘレン・シャルフベック>が描いた『黒い背景の自画像』を、<ラウラ・ビルン>に置き換え描き下ろされた作品を使用したデザインになっています。
#フィンランド #ブログ #映画 #画家

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『ドライブ・マイ・カー』@第94回アカデミー賞国際長編映画賞部門の授賞対象作品

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『ドライブ・マイ・カー』@第9...
21日、米映画芸術科学アカデミーは第94回アカデミー賞国際長編映画賞(旧外国語映画賞)部門の授賞対象を15作品に絞り込んで発表、<浜口竜介>監督の『ドライブ・マイ・カー』も選ばれています。

来年2月に最終候補が決まり、授賞式は3月27日に開かれる予定です。

『ドライブ・マイ・カー』は<村上春樹>さんの短編小説が原作。妻を亡くした舞台俳優・演出家が演劇祭のため訪れた広島で専属運転手の女性と出会い、自身の悲しみを見つめ直す姿を描いています。

今年7月のカンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞したほか、第71回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞、今月第87回ニューヨーク映画批評家協会賞 でも作品賞に選ばれるなど注目が高まっている作品です。
#アカデミー賞 #ブログ #映画

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『鈴木さん』@<佐々木想>監督

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『鈴木さん』@<佐々木想>監督
<いとうあさこ>(51)が主演を務め、2022年2月4日公開されます『鈴木さん』の予告編が解禁されています。

本作は、現人神である「カミサマ」を国家元首とする国を舞台にしたディストピア映画。少子化により未婚者徴兵制が敷かれた町の廃ラブホテルで介護施設を営む「よしこ」が、ある日出会った謎の男との結婚をたくらみます。

主人公「よしこ」を<いとうあさこ>が演じ、そのほかキャストには<佃典彦>、<大方斐紗子>、<保永奈緒>、<宍戸開>らが名を連ねています。監督・脚本・編集は<佐々木想>が担当しています。
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『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』@<安彦良和>監督

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『機動戦士ガンダム ククルス・...
1979年に放送された日本ロボットアニメの金字塔にして、ガンダムの原点『機動戦士ガンダム』の「ガンダム」と「アムロ」の物語が、劇場版3部作でも描かれることのなかった伝説のエピソードと共に1979~80年に放映されましたTVアニメ「機動戦士ガンダム」を再編集した劇場3部作の第3部『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』の劇場公開からおよそ40年の時を経て、待望の映画化が決定しています。

タイトルは、『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』で、TVシリーズ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン・アニメーションディレクターであり、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』〈矢立肇・富野由悠季(原案)、安彦良和(漫画)〉を手掛けた<安彦良和>が監督を務め、現在鋭意制作中です。公開は来年2022年の初夏が予定されています。

『機動戦士ガンダム』の第15話『ククルス・ドアンの島』が物語の中心です。ファンの間では名作として知られる本エピソードは、主人公の「アムロ・レイ」と敵対するジオン軍の脱走兵「ドアン」との交流を通じて戦争の哀愁が描かれ、当時ガンダムファンの注目を集めました。

ガンダムファンにおなじみのホワイトベースの仲間たちやモビルスーツが登場。壮大なスケールでよみがえる「RX-78-02ガンダム」と「アムロ」の物語が最新のアニメーションで描かれ、大迫力なモビルスーツ戦と共にスクリーンに登場します。
#アニメ #ブログ #映画

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