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神戸:ファルコンの散歩メモ

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ダウ平均株価(1月8日)@終値3万7683ドル01セント

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ダウ平均株価(1月8日)@終値...
8日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。製造した航空機にトラブルのあったボーイングが急落し、ダウ平均を下押ししています。
 
ボーイングの株価は(9%超)下落する場面が出ています。米アラスカ航空の運航する機体の一部が米西海岸の空港を離陸後に吹き飛ぶ事故があり、米連邦航空局(FAA)が6日、事故のあったボーイングの主力小型機「737MAX9」の一時運航停止と緊急一斉点検を命じ、嫌気した売りが出ました。ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、同機の部品製造を担ったスピリット・エアロシステムズの株価も急落しています。
 
5日発表の2023年12月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想以上に増えたことを受け、市場では米連邦準備理事会(FRB)による早期利下げ観測はやや後退しています。
 
長期金利は前週末終値(4.05%)から一時(3.96%)との低下を受け、高PER(株価収益率)のハイテク株が買われ相場上昇を支えています。
 
終値は、前週末比216ドル90セント(0.58%)高の3万7683ドル01セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比319.70ポイント(2.20%)高の1万4843.77でした。
S&P500種は、前週末比66.30ポイント (1.41%)高の4763.54でした。
#FAA #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #連邦航空局

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「第81回ゴールデングローブ賞」

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「第81回ゴールデングローブ賞...
米アカデミー賞の前哨戦として注目されます「第81回ゴールデングローブ賞」の授賞式が現地時間7日に開催されました。<宮﨑駿>監督の『君たちはどう生きるか(英題:The Boy and the Heron)』が、日本のアニメーション映画で初めて最優秀アニメーション映画賞に選ばれています。
 
「ゴールデングローブ賞」は、1943年創設の歴史ある賞で、長らくハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)が主催してきましたが、2021年に会員の人種的多様性の欠如が指摘され、2022年の授賞式がスタジオや俳優にボイコットされる事態を招きました。その後、同賞の権利をテレビ制作会社のディック・クラーク・プロダクション(DCP)および、同社を傘下に持つ投資会社エルドリッジ・インダストリーズが取得。それ以来、初めての授賞式となりました。76の国と地域から人種的および民族的に多様なジャーナリストで構成される約300人(元HFPA会員含む)が今回の候補者と受賞者を選出しています。
 
【第81回ゴールデングローブ賞受賞一覧】
《映画》
★作品賞(ドラマ)『オッペンハイマー』 ★作品賞(ミュージカル/コメディ)『哀れなるものたち』 ★作品賞(アニメーション作品)
『君たちはどう生きるか』 ★興行成績賞『バービー』 ★作品賞(非英語作品)『落下の解剖学』(2024年2月23日:日本公開)
★主演女優賞(ドラマ)リリー・グラッドストーン(『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
★主演女優賞(ミュージカル/コメディ)エマ・ストーン(『哀れなるものたち』)
★主演男優賞(ドラマ)キリアン・マーフィー(『オッペンハイマー』)
★主演男性賞(ミュージカル/コメディ)ポール・ジアマッティ(『The Holdovers(原題)』)
★助演男優賞 ロバート・ダウニーJr.(『オッペンハイマー』)
★助演女優賞 ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ(『The Holdovers(原題)』)
★監督賞 クリストファー・ノーラン(『オッペンハイマー』)
★脚本賞 ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ(『落下の解剖学』)
★歌曲賞 「What Was I Made For?」(ビリー・アイリッシュ、フィニアス・オコネル/『バービー』)
★作曲賞 ルドウィグ・ゴランソン(『オッペンハイマー』)
《テレビ》
★シリーズ作品賞(ドラマ)『メディア王 ~華麗なる一族~』
★シリーズ作品賞(ミュージカル/コメディ)『一流シェフのファミリーレストラン』
★リミテッド、アンソロジー、またはテレビ向け映画賞『Beef/ビーフ』(Netflix)
★主演女優賞(ドラマ)サラ・スヌーク(『メディア王 ~華麗なる一族~』)
★主演男優賞(ドラマ)キーラン・カルキン(『メディア王 ~華麗なる一族~』)
★主演女優賞(ミュージカル/コメディ)アヨ・エデビリ(『一流シェフのファミリーレストラン』)
★主演男優賞(ミュージカル/コメディ)ジェレミー・アレン・ホワイト(『一流シェフのファミリーレストラン』)
★主演女優賞(リミテッド、アンソロジー、またはテレビ向け映画賞)アリ・ウォン、ビーフ(『Beef/ビーフ』)
★主演男優賞(リミテッド、アンソロジー、またはテレビ向け映画賞)スティーヴン・ユァン(『Beef/ビーフ』)
★助演女優賞 エリザベス・デビッキ(『ザ・クラウン』)
★助演男優賞 マシュー・マクファディン(『メディア王 ~華麗なる一族~』)
★スタンドアップコメディ賞 リッキー・ジャーヴェイス(『リッキー・ジャーヴェイスのこれじゃ世も末』)
#ゴールデングローブ賞 #ブログ #映画 #映画賞

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『ニューヨーク・オールド・アパートメント』@<マーク・ウィルキンス>監督

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『ニューヨーク・オールド・アパ...
大都会ニューヨークの片隅で懸命に生きる移民家族に訪れた悲劇と成長を優しいまなざしで描いた2020年スイス製作の『ニューヨーク・オールド・アパートメント』が、2024年1月12日より公開されます。
 
安定した生活を求めて祖国ペルーからアメリカへ渡り、ニューヨークで不法移民として暮らすデュラン一家でした。母「ラファエラ」はウェイトレスの仕事をしながら2人の息子を1人で育て、息子たちも配達員として家計を支えています。街から疎外された自分を〈透明人間〉だと憂う息子たちは、謎めいた美女「クリスティン」と出会い恋に落ちます。一方、「ラファエラ」は白人男性からの誘いに乗って飲食店を開業します。
 
2人の息子役にはオーディションで選ばれたペルー出身の双子<アドリアーノ&マルチェロ・デュラン>が抜てきされ、<マガリ・ソリエル>が母「ラファエラ」、「クリスティン」に<タラ・サラー>、「サイモン」に<サイモン・ケザー>が演じています。
 
短編『ボン・ボヤージュ』が第89回アカデミー賞短編映画賞にノミネートされた<マーク・ウィルキンス>が、オランダの作家<アーノン・グランバーグ>の小説『De heilige Antonio』を原作に長編初監督を務めています。
#スイス映画 #ブログ #映画

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『風が通り抜ける道』@<田中壱征>監督

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『風が通り抜ける道』@<田中壱...
沖縄を舞台にそれぞれに事情をかかえた人々が、愛やぬくもりに気づいていく姿を描いた『風が通り抜ける道』が、2024年1月12日より公開されます。
 
沖縄県那覇市首里に生まれ育った「大城光」は幼い頃に母親を亡くし、父親の「隆」と二人三脚で生きてきました。18歳になり、歌手になりたいという夢を捨てきれない彼女は、父の心配をよそに無理を押し切って上京します。運よく芸能プロダクションに所属することができましたが、なかなか芽がでない日々を送ります。それから10年がたち、旅番組の収録で九州にきていた彼女のもとに、沖縄の父から、彼がガンを患ったことを告げるメールが届きます。
 
そのほか、沖縄から身寄りがいなくなり早く人生を終わらせたいと願うおばあ、自分の身勝手さで家族を失ってしまった戦場カメラマンなど、さまざまな登場人物たちが織りなすエピソードが紡がれていきます。
 
主人公の「大城光」役は沖縄出身の<比嘉梨乃>が演じ、「桜下今日子」に<山田邦子>、「大城隆」に<藤木勇人>、<SHINOBU>、「新垣さとし」に<具志堅用行>、「新垣夏子」に<大林素子>、<山本千尋>ほかが出演、監督は<田中壱征>が務めています。
#ブログ #映画 #沖縄

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『ビヨンド・ユートピア 脱北』@<マドレーヌ・ギャビン>監督

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『ビヨンド・ユートピア 脱北』...
脱北を試みる家族の死と隣り合わせの旅に密着したアメリカ製作のドキュメンタリー『ビヨンド・ユートピア 脱北』が、2024年1月12日より公開されます。
 
これまで1000人以上の脱北者を支援してきた韓国の「キム・ソンウン牧師」は、幼児2人と老婆を含む5人家族の脱北を手伝うことになります。「キム牧師」による指揮の下、各地に身を潜める50人以上のブローカーが連携し、中国、ベトナム、ラオス、タイを経由して亡命先の韓国を目指す、移動距離1万2000キロメートルにもおよぶ決死の脱出作戦が展開されます。
 
撮影は制作陣のほか地下ネットワークの人々によって行われ、一部の詳細は関係者の安全のため伏せられています。世界に北朝鮮の実態と祖国への思いを伝え続ける脱北者の人権活動家「イ・ヒョンソ」をはじめ、数多くの脱北者やその支援者たちも登場しています。
 
『シティ・オブ・ジョイ 世界を変える真実の声』の<マドレーヌ・ギャビン>が監督を務め、2023年サンダンス映画祭にてシークレット作品として上映され、USドキュメンタリー部門の観客賞を受賞した作品です。
#ドキュメンタリー #ブログ #北朝鮮 #映画

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『傷物語 こよみヴァンプ』@<尾石達也>監督

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『傷物語 こよみヴァンプ』@<...
<西尾維新>の人気ライトノベル「物語」シリーズの原点となる『傷物語』をにアニメ映画化した『傷物語I 鉄血篇』(2016年1月8日)・『傷物語II 熱血篇』(2016年8月19日)・『傷物語III 冷血篇』(2017年1月6日)の3部作を総集編として再構成した長編アニメーション『傷物語 こよみヴァンプ』が、2024年1月12日より公開されます。
 
高校3年生の春休み。「阿良々木暦」は、四肢を失い死に瀕した美しい吸血鬼「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」に遭遇し、助けを求められます。恐怖と混乱、葛藤の末に、「キスショット」を救うため自らの血を与えた「暦」は、目を覚ますと彼女の眷属となっていました。
 
「暦」が吸血鬼から人間に戻るには、「キスショット」が力を完全に取り戻すことが必要でした。交渉人「忍野メメ」が間に立ち、」「暦」は「キスショット」の四肢を奪い返すため3人の吸血鬼退治専門家との戦いに挑みます。
 
テレビアニメ「化物語」のシリーズディレクターを務めた<尾石達也>が監督・脚本、シャフトがアニメーション制作を手がけています。
#アニメ #ブログ #吸血鬼 #映画

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再放送<松嶋菜々子>『家政婦のミタ』@BS日テレ

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再放送<松嶋菜々子>『家政婦の...
<松嶋菜々子>が主演を務めた連続ドラマ『家政婦のミタ』が、明日1月9日から「BS日テレ」にて毎週火曜22時より(全11話)が放送されます。
 
本作は、感情を失くしたミステリアスな家政婦「三田灯」が崩壊寸前の家庭を再生していく様子を描いています。2011年に放送され、平均世帯視聴率は40.0%、瞬間最高視聴率は42.8%(ビデオリサーチ調べ 関東地区世帯視聴率)を記録しています。
 
<松嶋菜々子>の演じる「三田」の「承知しました」というセリフは、有名になりました。
 
脚本を執筆したのは『同期のサクラ』・『35歳の少女』・『アイのない恋人たち』などの<遊川和彦>です。<松嶋菜々子>が家事を完璧にこなし、頼まれた仕事は何でもやる「三田灯」に扮し、<長谷川博己>、<相武紗季>、<忽那汐里>、<中川大志>、<綾部守人>、<本田望結>、<野波麻帆>、<佐藤仁美>、<平泉成>、<白川由美>が出演していました。
 
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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『弟は僕のヒーロー』@<ステファノ・チパーニ>監督

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『弟は僕のヒーロー』@<ステフ...
イタリアで暮らす高校生「ジャコモ・マッツァリオール」がダウン症の弟「ジョー」を主人公に据えて一緒に撮影した5分間のYouTube動画『ザ・シンプル・インタビュー』から生まれたベストセラー小説を映画化した2019年イタリア・スペイン合作製作の『弟は僕のヒーロー』が、2024年1月12日より公開されます。
 
初めての弟の誕生を喜ぶ5歳の少年「ジャック」は、両親から弟「ジョー」は「特別」な子だと聞かされます。「ジョー」がスーパーヒーローだと信じる「ジャック」でしたが、やがて「特別」の意味を知り、思春期になると弟の存在を隠すようになります。
 
ある日、好きな子を前についた嘘が、家族や友だち、さらには町全体をも巻き込んで大騒動へと発展してしまいます。
 
<フランチェスコ・ゲギ>が主人公「ジャック」、実際にダウン症でもある<ロレンツォ・シスト>が弟「ジョー」を演じ、<アレッサンドロ・ガスマン>、<ロッシ・デ・パルマ>が共演しています。監督は、本作が初長編となる<ステファノ・チパーニ>が務め、『人生、ここにあり!』(2008年・監督:ジュリオ・マンフレドニア)の<ファビオ・ボニファッチ>が脚色を手がけています。
 
#イタリア映画 #ブログ #映画

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お茶菓子(1006)アップルパイかりんと@【麻布かりんと】

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お茶菓子(1006)アップルパ...
お茶菓子としていただいたのは、立方体の箱に収められています、【麻布かりんと】(東京都港区麻布十番1丁目7-9)の「アップルパイかりんと」です。
 
説明文では、〈アップルパイの風味豊かな甘酸っぱさをかりんとうに再現いたしました〉とありました。
 
なんとも不思議な味わいの<かりんと>でしたが、個数も少なく、すぐになくなってしまいました。
#ブログ #和菓子

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『ひとよ』@BSフジ

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『ひとよ』@BSフジ...
今夜<18:30>より「BSフジ」にて、2019年11月8日より公開されました『ひとよ』の放送があります。
 
劇作家<桑原裕子>主宰の「劇団KAKUTA」による同名舞台作品を、<白石和彌>が監督を務め実写映画化しています。
 
ある事件をきっかけに崩壊した家族が対峙し、再生に向けてあがくさまを描いた人間ドラマ。家族に暴力をふるう父を、母は子どもたちを守るために自らの手で殺めました。そして15年後、それぞれ苦悩を抱えながら暮らしている3兄妹のもとに、母が突然帰ってきます。
 
「稲村雄二」に<佐藤健>、「稲村大樹」に<鈴木亮平>、「稲村園子」に<松岡茉優>、「稲村こはる」に<田中裕子>、「丸井進」に<音尾琢真>、「柴田弓」に<筒井真理子>、「歌川要一」に<浅利陽介>、「牛久真貴」に<韓英恵>、「堂下道生」に<佐々木蔵之介>、「稲村二三子」に<MEGUMI>、「友國淳也」に<大悟>ほかが出演。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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