俳優の<椛島光(旧芸名:浅倉唯)>(26)が、3月22日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』17号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
グラビアでは、熱海、三島、沼津をロケ地とした3月31日に発売されます<椛島光>の卓上カレンダー「椛島光 2023.4 2024.3 卓上カレンダー」(3080円・撮影:増田彩来・小学館)のアザーカットを公開しています。
2021年9月5日から2022年8月28日まで放送された特撮テレビドラマ『仮面ライダーリバイス』にてドラマのオーディションを初めて受け、悪魔崇拝組織「デッドマンズ」の女王である「アギレラ」役で俳優デビューしブレイクしました。
2021年9月13日発売の『週刊プレイボーイ』39・40合併号(集英社)にて自身初の水着グラビアを掲載、同年早くも『週刊プレイボーイ』45号の表紙カバーに初登場しています。
2022年8月30日をもって所属していたLIBERAを退所、2022年年12月30日、芸名を<浅倉唯>から<椛島光>に改名し、アクロスエンタテインメントに所属することを発表しています。
俳優の<大原優乃>(23)が、3月22日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』16号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<曽根将樹>の撮影で登場、「幼い少女のような笑顔と、優しげで柔らかなたたずまいが魅力」と紹介され、水着姿を披露しています。
2017年6月26日発売の『週刊プレイボーイ』第28号(集英社) の中ページのグラビア枠でグラビアアイドルとしてデビューすると人気を博し、2017年11月20日発売の『週刊プレイボーイ』49号集英社にて表紙巻頭グラビアを初めて飾っています。
年間37誌の表紙オファーが殺到するなど、グラビアアイドルとしてブレイクし、第5回「カバーガール大賞」のグランプリ(最高賞)に輝いています。(総合順位のほか、グラビア部門と年代別の10代部門でも受賞しています)また、同2019年4月11日には「第4回黒髪美人大賞」を受賞しています。
2019年2月23日、実写映画版『お前ら全員めんどくさい!』(監督::宝来 忠昭)が公開され、脇役(高校生役)として映画デビューを果たし、『4月の君、スピカ。』(2019年4月5日)の「立花楓」 役、2023年秋公開予定の『さよならモノトーン』(監督:神村友征)ではヒロイン「園田美鈴」役を務めています。
グラビアアイドルで俳優の<沢口愛華>(20)が、3月22日発売の『月刊ヤングマガジン』4号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。2月24日にハタチの誕生日を迎えた〈令和のグラビア女王〉が、魅力を見せつけています。
<沢口愛華>は、2018年のデビューからグラビア界のトップを走り続け、2020年には雑誌の表紙を最も多く飾った女性タレントに贈られる『第7回カバーガール大賞』を受賞。
先月の誕生日には、2021年9月からの約1年間、ヤンマガwebで連載されました「週刊 沢口愛華」の「さわ散歩」編と「グラビア AtoZ」編をそれぞれフォトブック化した『Tokyo trip』と『GRAVURE A to Z』を2冊(講談社)同時に発売しています。
今回のグラビアはグアムでの撮り下ろしで、王道の白ビキニ、ヘルシーなイエロービキニ、美しさの際立つワインレッドのビキニ、そしてセクシーな黒ワンピ水着で登場。20代の<沢口愛華>が楽しみになるグラビアとなっています。
俳優の<橋本環奈>(24)が、創刊22周年記念となる3月22日発売のビューティー誌『美的』5月号(小学館)の表紙カバーを飾っています。
昨年末には『NHK紅白歌合戦』の司会に大抜てきされ、4月からは地上波連ドラ初主演となるTBS系火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』が放送開始予定されています。
映画では2023年2月23日より上映中の『湯道』にてヒロイン「秋山いづみ」 役で出演、また2023年3月31日公開予定の『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』では「菅朋美」 役、2023年9月8日公開予定の『禁じられた遊び』、2023年公開予定『春に散る』と主演作品が続いています。
ちなみに、今回表紙カバーの撮影が行われたのは橋本の24歳の誕生日(1999年〈平成11年〉2月3日生まれ)だとか。人生の分岐点にもなりうる年齢ということで、インタビューでは<橋本環奈>が生き方のポリシーを語っています。
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは祝日前の20日終値に比べ514円10銭(1.91%)高の2万7459円77銭でした。
米当局が金融システム不安の拡大防止策を続けるとの見方から前日の米株式相場が「316ドル02セント」(0.98%)高と上昇しています。投資家心理の改善に伴う買いが銀行や証券など金融株を中心に入りました。
21日、<イエレン米財務長官>が「銀行危機が悪化すれば預金をさらに保護する用意がある」と述べています。金融システムが不安定化するとの懸念が和らぎ、同日の米株式市場では銀行株が軒並み上昇しました。21日の欧州市場でもスイス金融大手の同業買収や各国中央銀行の迅速な対応で、銀行株が大きく上昇しています。東京市場では海外投資家を中心に運用リスクをとる姿勢が改めて強まり、海運や鉄鋼など景気敏感株も上昇しました。
終値は反発し、祝日前の20日終値に比べ520円94銭(1.93%)高の2万7466円61銭で終えています。上げ幅は(1月18日)「652円44銭(2.50%)高」以来の大きさでした。
お茶菓子としていただいたのは、博多土産としての【石村萬盛堂】の「博多サクサクッうまかパイ」です。
砂糖がまぶされている小さなパイ生地の間に、ほんのりとイチゴ風味のショコラクリームを挟んでいます。
博多のお土産ですからイチゴは、「博多あまおういちご」のように〈博多あまおう〉が使用されているのかと考えるのはこちらの勝手のようで、何処にもイチゴの品種の明記はありませんでした。
パイとまぶされた砂糖の甘さが心配でしたが、想ったほど甘くなくいただけました。
日の出時刻<6:01>の朝6時の気温は「12.5度」、最高気温は「20.5度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「スケソウダラの煮付け・花形人参」+「切り干し大根」+「出汁巻き玉子」+「小松菜のお浸し」+「あみ佃煮」で、(441キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Little Women』が、邦題『若草物語』として1995年7月1日より公開されました作品の放送があります。
様々な試練に立ち向かいながら力強く生きていく4人姉妹の成長を描いた、<ルイザ・メイ・オルコット>の小説の6度目(テレビムービー1作を含む)の映画化作品です。また、2018年には7度目として、『ストリー・オブ・マイライフーわたしの若草物-』が製作されています。
戦地に赴いた父が不在のマーチ家で、母のもとで暮らす4人の姉妹。物語は彼女達のときめき、戸惑い、夢に生きる毎日、そしてやがてそれぞれの人生に翻弄されてゆく姿を、叙情的に、かつ新鮮に描いています。古典的な作品といった感じはなく、新鮮で、素直に感動できる傑作です。
出演は、「母のマーチ夫人」に<スーザン・サランドン>、「16歳の長女メグ」に<トリーニ・アルヴァラード>、「15歳の次女ジョー」に<ウィノナ・ライダー>、「13歳の三女ベス」に<クレア・デインズ>、(12歳の末っ子エミー)、(キルスティン・ダンスト、「ローリー」に<クリスチャン・ベール>ほか、監督は、<ジリアン・アームストロング>が務め、 第67回アカデミー賞では、主演女優賞、作曲賞、衣装デザイン賞にノミネートされています。
2022年1月30日米ユタ州パークシティで開催されました「サンダンス映画祭」で、観客賞とフェスティバル・フェイバリット賞の2部門を受賞、3月12日「第95回アカデミー賞」で長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した『ナワリヌイ』(監督:ダニエル・ロアー)が、京都シネマで3月17日から1週間限定再上映が行われているのに続き、東京でも3月24日より渋谷のBunkamuraル・シネマで上映されます。そのほかの地域でも、配給会社と劇場の間で上映の調整が進んでおり、今後もドキュメンタリー作品としては異例の再上映が多くの都市で行われることになりそうです。
同映画の主人公は、ロシアの弁護士で政治活動家の<アレクセイ・ナワリヌイ>です。彼は、インターネット上での<プーチン>政権への批判で国内外の注目を集め、若者を中心とした反体制派から熱烈な支持を得ています。やがて政権の最大の敵となった彼は、不当な逮捕を繰り返され、徐々に見えない巨大な力に追い詰められてゆきます。
そして、2020年8月、彼は移動中の飛行機内で毒物によって昏睡状態に陥いりました。機体は緊急着陸し、搬送された病院でも<ナワリヌイ>は意識不明となっていましたが、やがて病院側の反対を振り切ってドイツの病院へ移送され、そこで奇跡的に回復を遂げています。
さまざまな憶測が飛び交う中、体調が戻り始めた彼は、自ら調査チームを結成。自分に毒を盛ったのは一体何者なのか? 暗殺未遂事件の影に潜む勢力を、信じられない手法を用いて暴いていくのでした。
日本国内で3月21日は、新たに「9001人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3340万3070人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、兵庫県7人、大阪府5人、埼玉県3人、神奈川県3人、福島県2人、東京都2人、愛知県2人、広島県2人、北海道1人、青森県1人、宮城県1人、石川県1人、静岡県1人、奈良県1人、福岡県1人、長崎県1人、熊本県1人、大分県1人、の計「36人」の報告があり累計死者数は「7万3624人」となりました。
兵庫県では21日、新たに「193人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万6251人」となっています。
また「7人」(神戸市1人、尼崎市1人、西宮市1人、県所管4人)の死者の報告があり、累計死者数は「3844人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「16人」(累計感染者数43万3752人)、姫路市「28人」、尼崎市「5人」、西宮市「17人」、明石市「21人」、県所管(36市町村)「107人」でした。
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