スシローの各店で、昨年(2017年)より展開されている『すし屋のまぜそば』シリーズに新作が登場しています。「辛旨まぐろのラーズー風まぜそば」が2月7日より期間限定で販売されます。価格は(330円・税別)です。
今回の新メニューは、四川料理の“ラーズー(辣子)”をアレンジ。味つけには唐辛子と複数の調味料を使い、辛さの中にもしっかりと香りやうまみが引き立つ一品に仕上げられています。ピリッと辛くてうまい、刺激的な味わいが楽しめるとか。
今朝6時の気温、昨日に続き氷点下でー2℃でした。最高気温は3℃とのことで、あまり温度が上がらない神戸のお天気です。
本日のお弁当、おかずの蓋を開けましたら、どの惣菜も、くぼみからはみ出さんばかりの量が詰め込まれていて、驚きました。
「ゆで豚と玉ねぎの梅しそ風味」+「ちぎり揚げの野菜あんかけ」+「ジャーマンポテト」+「ゆず大根」+「ごぼうサラダ」で、(556キロカロリー)でした。
「西イチグルメ」は、西日本の高速道路のSA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)が参加するグルメコンテスト。本格的なご当地味覚を食べ比べられるのが魅力で、今回で6年目を迎えています。参加メニューは各SA・PAで期間限定で提供されていますので、西日本在住者は知っている方が多いかもしれません。
丼をテーマに始まった、今期の「西イチグルメ決定戦2017」。92品がエントリーされ、関西、中国、四国、九州の各ブロック代表が本選で競った。その激戦を勝ち抜き、西日本のグランプリに輝いたのは兵庫県・山陽自動車道 三木SA(上り)の「三田牛炙り焼きの完熟トマト丼」(1480円・税込)です。受賞理由は、牛肉の旨味と完熟トマトのさわやかな酸味を組み合わせるという独創性。目の前で豪快にバーナーで炙るというインパクトのあるプレゼンも評価されています
三田牛の濃厚な旨味を兵庫県産のトマトのさわやかな酸味が受け止める。提供される寸前に牛肉をバーナーで炙るパフォーマンスも秀逸。シメは鶏ガラベースのダシをかけてリゾット風にして楽しむ丼です。
本選受賞メニューを含む、関西ブロックにエントリーした23の丼の提供は、2018年3月13(土)まで実施されています。
< 羽田空港第1旅客ターミナル2階出発ロビー(画像:公式サイト) >
地元「ラジオ関西のニュースで、明石市のJR明石駅前の複合ビル(パピオス明石)内に5日(月)、「手話ホーン」が設置されたことを知りました。
詳細を知ろうと「手話ホーン」・「明石」で検索したのですが、ヒットせず、新聞報道もないようで、関心の薄さが気になります。
聾唖者にとっては朗報な出来事だとおもいますが、手話ホーンの設置は、羽田空港ロビーに2017年国際障碍者デーの12月3日に設置されたのに続き、国内で3番目、関西では初めてということにも驚きました。
手話ホーンは、「電話リレーサービス」を活用、利用者は手話ができるオペレーターとテレビ電話でやり取りし、オペレーターが電話先の相手に内容を伝えます。
聾唖者のバリアフリーの一環として、街中に多く設置して、利便性を高めてもらいたいシステムです。
西日本鉄道(福岡県福岡市)は、2023年夏をめどに台北市西門町にホテル「(仮称)ソラリア西鉄ホテル台北西門」を出店すると発表しています。
出店場所は、台北市の西門町は台北市の商業集積地で「台湾の原宿」と呼ばれるエリアです。同社が出店する立地は地下鉄(MRT)西門町から徒歩4分。28階建てのビルを所有する台湾土地銀行と20年間の賃貸借契約を結び運営する。
客室は約300室になる見通しで、日本人観光客やビジネスパーソン、台湾内外の旅行者の利用を見込んでいるという。地上6~28階をフロントとレストラン、客室とする予定で、宿泊料金については相場よりも若干上回る見込みとしている。
投資額は約6億円。台湾への進出は初めてとなりますが、海外では既に韓国で2店舗運営し、2020年にはタイ・バンコクでの開業も予定しているため、出店すれば海外4店舗目になります。さらに同社では、2025年度までにホテル事業を40店舗1万室まで展開させ、売上高を年400億円にする目標を掲げています。
1993年に雑誌『CUTiE』で連載されていた<岡崎京子>の同名漫画を、<行定勲>監督がメガホンを取り、実写映画化した『リバーズ・エッジ』が、2018年2月16日から全国で公開されます。
女子高生の「若草ハルナ」(二階堂ふみ)は、元恋人の「観音崎」(上杉柊平)にいじめられている同級生「山田一郎」(吉沢亮)を助けたことをきっかけに、「一郎」からある秘密を打ち明けられます。それは河原に放置された人間の死体の存在でした。
「ハルナ」の後輩で過食しては吐く行為を繰り返すモデルの「吉川こずえ」(SUMIRE)も、この死体を愛していました。一方通行の好意を「一郎」に寄せる田島カンナ(森川葵)、父親の分からない子どもを妊娠する「小山ルミ」(土居志央理)ら、それぞれの事情を抱えた少年少女たちの不器用でストレートな物語が進行していきます。
< (画像:神戸コロッケ) >
神戸コロッケは、2月8日(木)から14日(水)の期間限定で「明太ポテトのハートコロッケ」(157円)を販売します。
バレンタインのイベントが多様な広がりを見せる昨今、神戸コロッケでは、大切な人とのバレンタインの食卓を盛り上げる商品を販売。「明太ポテトのハートコロッケ」はハート型に焼き明太子のトッピング、中はほんのりピンク色をしており、バレンタインの食卓を華やかに彩ってくれそうです。
また、同じ期間中に「ベリーソースで味わう とろーり5種チーズのコロッケ」(378円)が販売されます。チーズと赤ワインベリーソースが好相性のこの商品は、ちょっと贅沢なコロッケとしてもおすすめとか。
< (画像:クラ寿司) >
くらコーポレーションは「ティラミスシ」を、2月9日(金)から15日(木)まで全国のくら寿司店舗にて販売します。価格は108円。持ち帰りは不可です。
ティラミスを意識した、チョコとお寿司が融合したデザート寿司。チョコプリンをシャリで裏巻き(ノリが内側で酢飯を外側に巻く調理法)にし、ココアパウダーでコーティングしています。
お寿司の上には、国産マスカルポーネホイップをトッピング。マスカルポーネホイップとココアパウダーがティラミス感を演出するとともに、中のチョコプリンの甘みと寿司酢の風味が絡み合う、くら寿司ならではの新感覚デザートになっているとか。くら寿司店舗で提供している「プレミア珈琲」との相性もよいとか。
< 画像:JR東日本都市開発 >
株式会社JR東日本都市開発が運営するショッピングセンター「シャポー船橋」(JR総武線 船橋駅直結)は、2018年2月9日(金)にグランドオープンします。南館(新館名称)25ショップ、同時に本館(既存館名称)東京方面1階及びB1階リニューアルエリア28ショップを含む、合計53ショップがオープンします。
(1)シャポー南館(新館名称)概要
船橋駅は2011年冬より駅改良工事を進めており、2014年1月18日に船橋駅構内に5店舗がオープンしました。南館の開業により駅改良工事が完了すると同時に、船橋市で計画しているペデストリアンデッキが南館の2階に接続し、駅周辺の利便性・回遊性が向上します。
B1階から5階がショッピングセンター、6階から10階は日本ホテル株式会社が運営する宿泊特化型ホテルのホテルメッツとなります。1階はスイーツを中心とした食物販等、2階から4階はカフェ・飲食店、5階はクリニック・女性専用のヨガスタジオ等のサービスとなります。
(2)シャポー本館(既存館名称)第Ⅱ期リニューアル概要
シャポー船橋は2015年11月13日に第Ⅰ期として千葉方面1階及びB1階のファッションを中心とした「ライフスタイルゾーン」をリニューアルしました。2017年3月より東京方面1階及びB1階の「フードマーケットゾーン(一部ライフスタイルゾーン含む)」の第Ⅱ期リニューアルを進めており、食料品を中心にリニューアルオープンします。
< (画像:ランボルギーニ) >
イタリアの高級車メーカー、猛牛の名で知られているランボルギーニは「カウンタック」などのスーパーカーでも有名ですが、、新型スポーツ用多目的車(SUV)「ウルス」を日本で初公開しています。
「ウルス」は全体の3分の2がボディ、3分の1が窓という同社スーパースポーツカーの比率を採用した5名乗車が可能な新型SUV。エクステリアでは「カウンタック」で初めて採用された、ランボルギーニの特徴である斜めのフードラインがボンネットに描かれるほか、イタリアの国旗が細部に用いられたY字形のフロントエアインテーク、Y字形LEDヘッドライト、「LM002」やカウンタックから受け継いだ六角形のホイールアーチ、Y字形のテールランプ、ランボルギーニ・レースカーにインスパイアされたリアディフューザーなどを採用したデザインになっています。
排気量4000ccの高出力エンジンを搭載する〝スーパーSUV〟は、市販のSUVの中では最速という時速305キロを誇る。また静止状態から時速100キロまでの加速(0-100Km/h)に要する時間は3.6秒だそうです。
受注は既に受け付けており、今秋には納車が始まる予定。価格は税別2574万円です。
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