ドムドムハンバーガーは、季節ごとに変わるドムドムのフィッシュバーガーを販売してきていますが、、「さばとフレッシュ野菜バーガー」 に次ぐ第4弾として「ピンクタルタルフィッシュバーガー」(390円)を、3月21日に発売します。
しば漬けと玉ねぎでピンク色に仕立てたタルタルソースが特徴。ほんのりシソ風味だそう。これを、軽い衣で仕上げたというクセがなく柔らかい白身魚のフライと合わせたとのこと。
じせつがら、「桜」の花を使ったピンク色かと想像してしまいましたが、<しば漬け>とは、思いつきませんでした。しば漬けのコリッとした食感、衣のサクッとした食感が楽しめるとか。味がちょっと想像しづらいだけに、気になる一品です。
< 「博多とんこつラーメン」(画像:はま寿司) >
はま寿司は「博多とんこつラーメン」(380円・税抜) を、3月21日に発売します。販売期間は7月下旬までを予定。なくなり次第終了。
「博多とんこつラーメン」は2016年に初登場。過去には約3ヵ月で190万杯以上の販売を記録した人気の期間限定商品です。
本場の豚骨スープならではの香りやコク深さを再現するために、豚骨をじっくり炊いた旨味が凝縮されたスープを使用し、さらに背脂を加えたとのこと。トッピングはシンプルに、柔らかなチャーシュー、味玉、ねぎ。
こだわりのスープを存分に味わえる仕立てだそうです。追加のチャーシューやネギなどのトッピングは各種100円(税抜)。
380円という手頃な価格で「博多とんこつラーメン」を食べられるのは、回転寿司ならではのようです。
< 「ゴジラジャパン」ロゴ >
全日本柔道連盟は19日、男女日本代表の愛称が「ゴジラジャパン」に決まったと発表しています。
日本発祥の柔道の伝統や力強さなどのイメージが、今年で誕生65年を迎えて国際的な認知度もある怪獣「ゴジラ」と共通点があると説明。「ゴジラ」が描かれたロゴも作成し、東宝と共同で普及などに利用されます。
これまで全柔連ではライバルとなる海外選手の戦い方などを分析するシステムを「Gold Judo Ippon Revolution Accordance」(金・柔道・一本・革命・調和)と名付け、通称「ゴジラ(GOJIRA)」と呼んでいました。それを知った「ゴジラ」を製作、配給する東宝がタッグを持ちかけて実現したようです。
全柔連によると、理事会では、「ゴジラって礼儀正しいのか」や「ゴジラには破壊のイメージがある。柔道が目指すものと違うのではないか」などの慎重論も出たようですが、賛成14、反対8(うち女性理事2名)の結果、賛成多数で愛称の導入が決まったようです。
女優の<尾野真千子>さんが出演、キリン「氷結ストロング」のリニューアル発表会が2019年3月18日、東京都内で行われています。
キリン「氷結ストロング」は、アルコール分9%、4種の味がリニューアル、そして新味1種登場!
新CMは、<尾野>さんが、太陽が燦燦(さんさん)と降りそそぐ中、青い空や、青い海に向かって「カンパ~イ!」と叫ぶシーンが盛り込まれています。
キリンは今回、「氷結ストロング」の4種+1種を女性にも嬉しい「おいしさ」にこだわり、 果汁感をアップさせてリニューアル。
(1)「シチリア産レモン」 (2)「グレープフルーツ」 (3)「巨峰」 (4)「ピーチ&マンゴー」 ※(1)~(3)は1月製造品より順次切り替え、(4)のみ2019年3月19日~ そして、(5)「ライムシークヮーサー」も、同じく3月19日~発売予定です。
本日お茶菓子としていただいたのは、ロイズ石垣島(沖縄県石垣市登野城546)の「バトンクッキー(黒糖)です。
個別包装では、裏表共に透明な部分があり、クッキー生地とチョコレートの色が2色で楽しめるようになっています。
大きさは25ミリ☓80ミリと長方形で、沖縄県産の黒糖を使ったチョコレートを、ココナッツ生地のクッキーの片面にかけた形状です。 ココナッツの香ばしさと、黒糖の旨み豊かなコクが楽しめました。
ちなみに「バトンクッキー」の名称が気になり調べてみました、バトンクッキーが発売開始された年に、工場移転があり、オンラインショップが開設されたそうです。広がりをみせる年に、「順調なバトンタッチ」の願いを込めて、「バトンクッキー」と命名されたとか
「ガスト」や「バーミヤン」などを展開するファミリーレストラン最大手「すかいらーくホールディングス」は19日、国内の全店舗を9月から全面禁煙にすると発表しています。来店客に多い家族連れや、従業員の約3割を占める未成年らを受動喫煙から守るためとしています。
同社によると、現在、全店舗(約3200店)のうち約2300店に喫煙席や喫煙ブースがありますが、4月から順次、喫煙席は禁煙席に、喫煙ブースはおむつ交換や授乳スペースなどに改装することを検討しているといいます。店外の灰皿も撤去します。
2020年4月には受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が全面施行されます。
それに先駆けて外食各社では禁煙化の動きが広がっており、居酒屋チェーン「串カツ田中」は2018年6月から大半の店舗を全席禁煙にしています。ファミレス「サイゼリヤ」も今年9月までに全店を禁煙にする予定です。
朝6時の気温は8℃、最高気温の予想は17℃という、暖かな神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「麻婆豆腐」+「青のり入り出汁巻き玉子」+「マカロニサラダ」+「おかか佃煮」+「わさび菜おひたし」で、(494キロカロリー)でした。
献立表記には「おかか佃煮」とありますが、<大豆>の味の濃い煮豆といった味わいで、<おかか>だけの佃煮ではないので、どうも表記名との違和感が拭えないまま、いただきました。
< 小惑星「リュウグウ」表面の水の分布。赤い部分に多く青は少ない。黄色は未計測(画像:北里宏平・会津大准教授) >
探査機「はやぶさ2」による小惑星「リュウグウ」の上空からの観測で、水を含んだ鉱物があることが分かったと、会津大や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などのチームが19日付の米科学誌サイエンス電子版に発表しています。
地球の海の水は昔、飛来した小惑星がもたらしたとの説があります。その検証のため、「リュウグウ」から石を持ち帰るのが「はやぶさ2」の任務です。今回の発見で、石の分析から海の起源に迫れるとの期待が高まりました。。
チームは、対象が反射した赤外線を捉え、そこに含まれる物質を特定する「近赤外分光計」で「リュウグウ」の表面を観測。水の成分を含む鉱物が、少量ながら広く分布していることが分かったとしています。
< 「WEST EXPRESS 銀河」のイメージ(画像:JR西日本) >
JR西日本は2019年3月19日(火)、運行開始に向けて準備を進めている「新たな長距離列車」の名称が「WEST EXPRESS 銀河(ウエストエクスプレスぎんが)」に決定したと発表しました。
由来について同社は、「『銀河』とは、広い宇宙に存在する様々な星の集まりを指します。この列車が運転する西日本エリアを宇宙に、各地の魅力的な地域を星になぞらえそれらの地域を結ぶ列車という意味を込めました」と説明しています。
車両の外観は「瑠璃紺(るりこん)色」という、深みのあるブルー。これは「西日本が誇る美しい海や空を表現している」という。とはいえ、吸い込まれるような瑠璃紺色も宇宙を連想させます。
側面には1本の長いラインが引かれているのが目立つ。「長距離の旅をイメージさせるとともに、誰もが持つ遠くに行きたいという憧れをかなえる列車であることを表現している」といいます。
先頭形状は、元の車両117系のデザインが踏襲されています。また、「銀河」というヘッドマークが取り付けられています。「星々の間を列車が移動する様子を曲線でデザインした」といいます。
列車の設備愛称も以下のように命名されています。
・1号車 グリーン車指定席:ファーストシート
・2号車 普通車指定席(ノビノビ座席・女性席):クシェット(女性席)
・3号車 普通車指定席(コンパートメント):ファミリーキャビン/フリースペース:明星(みょうじょう)
・4号車 フリースペース:遊星(ゆうせい)
・5号車 普通車指定席(ノビノビ座席):クシェット
・6号車 グリーン個室:プレミアルーム/フリースペース:彗星(すいせい)
3か所のフリースペースには、それぞれコンセプトが設けられます。3号車「明星」は、読書や語らいなど静かにゆったりと過ごすスペース、4号車「遊星」は夜間も明るくにぎやかに遊び、楽しめるスペース、6号車「彗星」は先頭の乗務員室横ならではの流れゆく風景を眺められるスペースとなっています。
熊本県は19日、北京で記者発表会を開き、中華圏でも人気が高いマスコットキャラクター「くまモン」の公式の中国語名を「酷MA萌」から「熊本熊(シォンベンシォン)」に変更したことを発表しています。
熊本県知事公室政策審議監は約50人の日中メディア関係者を前に、「中国でさらに愛され、熊本のくまモンの知名度が飛躍的に高まるよう期待する」と訴えています。会場に現れたくまモンは壇上でダンスを披露し、記念撮影にも応じました。
「酷MA萌」の酷はクールでかっこいい、萌はかわいいという意味ですが、知名度が低かった。これに対し「熊本熊」は自然に浸透していることから、県名の宣伝にもなると改称を決めました
県は「熊本熊」の著作権を中国で登録済み。商標登録手続きも中国、香港、台湾で進めています。
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