将棋の<永瀬拓矢王座>(28)に<久保利明九段>(45)が挑戦する第68期王座戦5番勝負の第3局が24日、宮城県仙台市・仙台ロイヤルパークホテルで指され、先手の<永瀬拓矢王座>が117手で勝ち、2勝1敗で初防衛に王手をかけています。
9時に始まった対局は20時15分に終局。持ち時間5時間のうち、残り時間は<永瀬拓矢王座>54分、<久保利明九段>1時間12分でした。
<永瀬拓矢王座>は、王座防衛、そしてタイトル通算3期での九段昇段にあと1勝と迫りました。
第4局は10月6日(火)にホテルオークラ神戸(兵庫県神戸市中央区波止場町)にて、立会人:<福崎文吾九段>、 記録係<冨田誠也三段>にて指されます。
陵東遺跡で発見された人物埴輪。(上から)盾を持つ人物、力士とされる(画像:大阪府文化財保護課)
大阪府羽曳野市、藤井寺市にまたがる陵東遺跡の溝から盾持ち人、力士、男子像の人物埴輪3体(5世紀後半~6世紀初め)が出土し、大阪府文化財保護課が24日、発表しています。
「盾持ち人埴輪」は頭部だけが出土し、長さ60センチ、幅25センチ。盾部分は見つかりませんでしたが、挿し込み式の頭部は盾持ち人埴輪にみられる特徴だといいます。盾部分も含めると、人と同じぐらいの大きさだと推測されています。目の周辺には入れ墨を表現した可能性がある線刻が施され、鼻や顎もしっかり作られているとか。
通常の人物埴輪は無表情なのに対して、「盾持ち人埴輪」は威嚇や笑いの表情、入れ墨表現のあるものが多いのが特徴です。
作家<ジェシカ・シャタック>の2017年のベストセラー小説『Women In The Castle(原題)』が映画化されることが発表され、2021年初頭に東欧でクランクインの予定です。
『スター・ウォーズ』の<デイジー・リドリー>(28)、 『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』 (2017年・監督: ジョー・ライト)の<クリスティン・スコット・トーマス>(60)、 『あの日のように抱きしめて』(2014年・監督: クリスティアン・ペツォールト)の<ニーナ・ホス>(45)が主演するようです。
原作は第2次世界大戦を背景に、ヒトラー暗殺計画に関与した夫が命を絶たれ、未亡人となったドイツ人女性3人が、それぞれ苦悩を背負って生きていく姿を描いた物語。
米Deadlineによりますと、<グレン・クローズ>主演の 『天才作家の妻 40年目の真実』 (2019年・監督;ビョルン・ルンケ)の<ロザリー・スウェドリン>、『イングロリアス・バスターズ』(2009年・監督: クエンティン・タランティーノ)の<マイケル・シール>がプロデュース。『天才作家の妻 40年目の真実』の脚本家<ジェーン・アンダーソン>(66)が脚色し、自ら監督を務めるようです。
23日(日本時間24日、)ツインズの<前田健太>投手(32)が、ターゲットフィールドで行われました対タイガース戦に6回4安打3失点で今季6勝目(1敗)を挙げ、日米通算150勝を達成しています。
1回、先頭の<レイエス>に遊撃への内野安打にされましたが。続く2番<カストロ>、3番<カブレラ>をゴロで打ち取りました、2死三塁のピンチ。4番、カンデラリオ>を中飛に仕留め、無失点で抑えました。
2回から5回までは無安打で安定した投球を見せ、味方から6点の援護を受けましたが、6回1死一、二塁のピンチから3番<カブレラ>に3ランを打たれ3失点しています
7回以降は救援陣がリードを守りチームは「7-6」で勝ち、<ロモ-ジェファーズ>が5セーブ目を挙げ、<前田健太>は今季6勝目で日米通算150勝を達成となりました。
6回94球で無四球、9奪三振の力投。流れを引き寄せ、チームの4連勝とア・リーグ中地区の首位浮上に貢献しています。
第一話・第二話が納められた(435ページ)の 『小暮写真館(上)』 に続き(551ページ)の『小暮写真館(下)』です。
(下巻)の第三話では、「英一」も高校2年生になります、
「英一」は、通学の途中で、ST不動産の事務員「垣本順子」が電車飛込みかと思わせる事故を電車の中から目撃してしまうのですが、読後これが大きな伏線を持つことになります。
心霊探偵「英一」の元へ今回は、フリースクールのメンバーを集めたお誕生日会の写真になぜか「黄色いカモメのぬいぐるみ」が移っている写真が持ち込まれます。
また、花菱家に強盗が侵入、「英一」が急いで帰宅すると強盗犯は老人の幽霊に取り押さえられたといいます。「英一」は幽霊の正体を小暮写眞館の経営者であった「小暮泰治郎」であると確信し弟「光」と共に、「泰治郎」の娘「石川信子」の家へと出向きます。「信子」から「泰治郎」の生い立ちや思い出話をきかされ、「小暮写真館」の歴史が読者にも知らされます。
「カモメ」の写真の意図も手間がかかりましたが、或る映画のオマージュとして作製されたものであることが判明、最後の第四話に続くのですが、読み手としては、キャッチコピーの「最高の恋愛小説」はどうなるのか心配なまま読み進めましたが、愛想のないST不動産の事務員「垣本順子」が突然重要な登場人物に変わります。
ことあるごとに不動産屋に出向き恋心を抱いている23歳の「垣本順子」に相談していた「英一」でしたが、「順子」の元に決別していた母親が現れたことにより、「順子」は薬の過剰摂取で意識不明の状態で「英一」に発見されるのでした。最終ページに向かって、「順子」の数々の伏線が浮かび上がり、「最高の恋愛小説」という意味が最後に来て理解でき、納得の読後感をあたえてくれました。文庫本の(上・下)の表紙も、読後として眺めますとは胸に迫るせつなさをもってじんわりと重い意味合いが響いてきます。
J1ヴィッセル神戸が24日、オンラインでの記者会見を行い、契約期間は非公表ですが<三浦淳寛>スポーツダイレクター(SD、46)が、新監督に就任すると発表しています。ヘッドコーチに<林健太郎>(48)、新SDには<平野孝>(46)が就任します。
ヴィッセル神戸は、「選手の特性もよく知っている。三浦監督が一番適任であると決断した」と、三浦新監督の就任理由を説明しています。また、<三浦淳寛>監督には長くやっていただきたいと思っている」と長期政権を望んでいるようですが、ヴィッセル神戸は22日にドイツ出身の <トルステン・フィンク>前監督 (52)の退任を発表していました。事実上の解任で、シーズン途中での監督交代は4年連続になっていますので、どうなるでしょうか。
2018年に神戸の強化総責任者としてSDに就任した<三浦淳寛>氏は、2015年にJリーグで監督を務めるために必要な日本サッカー協会公認のS級ライセンスを取得していますが、指導者経験はなく、監督を務めるのは初めてとなります。
<三浦淳寛>新監督はこの日の練習から指揮を執っており、26日(土・19:00・ノエビアスタジアム神戸)での北海道コンサドーレ札幌との試合が、初采配となります。
『ラブライブ!サンシャイン!!』の「鹿角理亞」役や『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の「星見純那」役などで知られる声優<佐藤日向>のファースト写真集『青』が、コスミック出版(3520円)より9月24日に発売されています。
<佐藤 日向>は、新潟県出身で1998年12月23日生まれの21歳、女性アイドルグループの「さくら学院」の元メンバーです。
「色」をテーマに撮影した写真集として、まだあどげなさが残る少女の顔から大人びた表情まで、<鈴木健太>の撮影で、彼女の今が詰まった一冊となっています。
名前に「ドン」がつくポケモンたち: シビルドン、サイドン、ドンファン、ドンメル、ドンカラス、ドサイドン、カバルドン
牛丼を販売する【吉野家】は、 昨年12月の「ポケ盛」 キャンペーンに続き、「ポケ盛」第2弾を7月23日11時から毎日11時から20時までの時間帯限定で提供販売(各日数量限定)します。8月23日20時までの期間限定となります。
外面にモンスターボールをデザインした「ポケ盛専用ドンぶり」で牛ドン、カレーを提供する「ポケ盛」が再び復活です。第1弾はリザードン、グラードン、ヤドン、ウツドン、トリトドン(にしのうみ)、トリトドン(ひがしのうみ)の6種が登場しており、予想を上回る売れ行きから一時販売休止となるほど話題となりました。第2弾のセットのフィギュアは、シビルドン、サイドン、ドンファン、ドンメル、ドンカラス、ドサイドン、カバルドンの7種です。
ドンぶりの底には第2弾で登場するポケモン7種のうち1種が描かれています。
<ポケ盛各種>(すべて税別価格)
・「ポケ盛牛ドンセット」498円 ※ジュース・フィギュア付き
・「ポケ盛キッズ牛ドンセット」448円 ※ジュース・フィギュア付き
・「ポケ盛キッズカレーセット」448円 ※ジュース・フィギュア付き
・「ポケ盛キッズ牛ドン(単品)」328円 ・「ポケ盛キッズカレー(単品)」328円
テイクアウトも可能です。テイクアウトの場合、外面にモンスターボールをデザインした特製テイクアウト容器で提供されます。1度の購入は一人3食まで。
販売開始日からは「レシートキャンペーン」も開始。「ポケ盛」の商品を購入したレシートをスマホで撮影することで、「ポケ盛専用ドンぶり」1つか、7つセットのプレゼント抽選に参加できます。応募はTwitterのDMから。詳細は公式サイトで確認してください。
俳優の<草なぎ剛>が主演を務める映画 『ミッドナイトスワン』 (監督:内田英治)の25日の公開に先立って『週刊文春』(24日発売)の巻頭人気グラビア企画「原色美女図鑑」に、<草なぎ>が演じるトランスジェンダーの主人公「凪沙」として登場しています。
『ミッドナイトスワン』は、故郷の広島を離れて東京・新宿で生きることを決断し、崩れ壊れてしまいそうな自己を自分自身で支えながら生きるトランスジェンダーの「凪沙」(草なぎ)と、親から愛を注がれることなく生きてきた少女「一果」(14・服部樹咲)の姿を通して切なくも美しい現代の愛の形を描くラブストーリーです。
これまで男性キャストが登場するときは「原色“美男”図鑑」として掲載してきていましたが、今回は、映画の主人公であり、新人女優「凪沙」として登場するため、「原色美女図鑑」として掲載を決断したようです。1989年6月から連載開始し、32年目を迎えた同企画で初となる試みとなっています。
映画で描かれなかった「凪沙」の姿を、写真家<ミナモト忠之>が撮影。そこから写し出させる「凪沙」は、時には女優らしく、時には小悪魔のように、時には柔らかな光に包まれ穏やかな表情を見せるなどドキっとする美しさを見せています。
日の出時刻<5:49>の朝6時の気温は「24.0℃」、最高気温は「27.5℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「焼きそば」+「大根と胡瓜・ハムの酢の物」+「ワンタンスープ」+「フルーツヨーグルト」でした。
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