記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#ブログ」の検索結果45824件

「マックプラント」@マクドナルド

スレッド
「マックプラント」@マクドナル...
米ファストフード大手マクドナルドは9日、肉を食べない人が増えていることに対応して、植物由来の代替肉を使った新しいハンバーガー「マックプラント」(McPlant)を発売、来年は、一部の市場に投入されるといいます。

マクドナルドはすでに、代替肉製造・販売を手がける米企業ビヨンド・ミートと協力して植物由来の代替肉を使ったハンバーガーを試験的に販売していました。

マクドナルドは、その他の商品と同様にサードパーティーのサプライヤーに接触するとしていますが、ビヨンドミートとの協力関係を延長するかどうかは明らかにしていません。

マクドナルドは、チキンを使った商品や、「ベーコンエッグマックサンド」などに代わる植物由来の代替肉を使った商品も検討中だと説明しています。
#ハンバーガー #ブログ #代替肉

ワオ!と言っているユーザー

5000年以上前の女性の人骨@「ビーティコウの女性」

スレッド
ドイツ北東部ブランデンブルク州... ドイツ北東部ブランデンブルク州のビーティコウ村付近で発見された「ビーティコウの女性」と呼ばれる人骨
ドイツ北東部ウッカーマルク地方で、風力タービンの建設作業中に発見された5000年以上前の女性の人骨から、新石器時代の暮らしを解明しようという調査が進んでいます 

この人骨は、発見された場所の付近の村の名前にちなみ「ビーティコウの女性」と名付けられています。人骨の他、衣類の断片も残されていました。

報道によりますと、最古の埋葬方法の一つとして知られる、しゃがんだ姿勢で埋葬されていました。調査の結果、30~45歳であることが分かっています。

研究チームは現在、「ビーティコウの女性」がウッカーマルク出身だったのか、他の場所から移住して来たのかなど、女性の暮らしのさらなる解明を試みています。
#ドイツ #ブログ #人骨

ワオ!と言っているユーザー

『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』@<ゲロ・フォン・べーム>監督

スレッド
『ヘルムート・ニュートンと12...
ドイツ出身の写真家<ヘルムート・ニュートン>(1920年10月31日~2004年1月23日)のドキュメンタリー『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』」の予告編とポスタービジュアルが解禁になっています。

<ヘルムート・ニュートン>の生誕100年を記念して製作された本作。そのセンセーショナルな作風から「ポルノまがい」「女性嫌悪主義」と議論を巻き起こし、〈20世紀をもっとも騒がせた写真家〉とも呼ばれた彼の撮影の舞台裏が、12人の女性たちの視点から語られていきます。

公開された予告編には、米国版VOGUE編集長の<アナ・ウィンター>が「表紙を飾る衝撃的な美」「彼が撮る女性は力強く挑戦的」と語る様子や、批評家の<スーザン・ソンタグ>が「女性蔑視よ。不愉快だわ」と批判する映像などを収録。また『愛の嵐』(1974年・監督: リリアーナ・カヴァーニ)の<シャーロット・ランプリング>、『ブルーベルベット』(1986年・監督: デヴィッド・リンチ)の<イザベラ・ロッセリーニ>、『ピエラ 愛の遍歴』(1983年・監督: マルコ・フェレーリ)の<ハンナ・シグラ>といった女優や、歌手の<グレイス・ジョーンズ>、モデルの<クラウディア・シファー>、<ナジャ・アウアマン>らのインタビューも収められています。

ドイツ出身の<ゲロ・フォン・べーム>が監督を務めた『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』は、12月11日より全国で順次公開されます。
#ドキュメント #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』@<アレクシス・ミシャリク>監督

スレッド
『シラノ・ド・ベルジュラックに...
19世紀末のパリを舞台に、ベル・エポック時代を象徴する戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』の誕生秘話を描いた伝記ドラマ『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』が、2020年11月13日より全国で公開されます。

1897年、パリ。詩人で劇作家の「エドモン・ロスタン」は、もう2年近くもスランプ状態に陥っていました。そんな彼のもとに、大物俳優「コンスタン・コクラン」の主演舞台を手がけるチャンスが舞い込みます。しかし決まっているのは『シラノ・ド・ベルジュラック』というタイトルだけで、執筆は一向に進みません。

そんな中、親友「レオ・ヴォルニー」が愛する女性「ジャンヌ」と、「レオ」になり替わって文通することになります。彼女との詩美あふれる手紙のやり取りに刺激され、自身の脚本執筆もついに進み出します。やがて、借金だらけの俳優や気まぐれな女優ら崖っぷちの舞台人たちが劇場ポルト・サン=マルタン座に集い、それぞれの人生を懸けた舞台の稽古が始まります。

「エドモン・ロスタン」に<トマ・ソリベレ>、 「コンスタン・コクラン」に<オリビエ・グルメ>、「レオ・ヴォルニー」に<トム・レーブ>が扮し、監督は、<アレクシス・ミシャリク>が務めています。

#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

今年の読書(88)『十津川警部の決断』西村京太郎(光文社文庫)

スレッド
今年の読書(88)『十津川警部...
本書『十津川警部の決断』は1989年6月「カッパノベルス」として刊行され、1992年12月20日に光文社より文庫本として発行され、また2010年6月には文春文庫としても発行されています。

東京の地下鉄三田線の朝の通勤ラッシュ時の車内で若いOL「西尾ゆう子」が千枚通しで刺殺される事件が起こります。

捜査の過程で、犯人らしき人物が浮かばない中、不動産会社の重役「長谷川健」と名乗る男が自首してきますが、この男の勤務先だという会社には、もう一人の「長谷川健」が実在しており、身元がはっきりしないまま拘留中に第二の刺殺事件が発生してしまいます。

<十津川警部>たち捜査班は、「長谷川」を釈放して尾行を付けますが、あえて「長谷川」は事件を起こし、「自分が本当の長谷川健で会社の人物は、会社ぐるみで偽物を創り出していることを明らかにするために事件を起こした」ことが判明。

そんなおり、<十津川警部>のもとに犯人からの挑戦状が届き、早期の事件を解決するために<十津川警部>は大胆な《決断》を決行します。

文庫本の巻末に母<山村美紗>と親交の深かった<西村京太郎>原作のドラマに多く出演している女優の<山村紅葉>さん(60)との対談が収録されており、写真も掲載されていましたが、今はふくよかな<山村紅葉>さんの当時の細身の姿に驚きながら読み終えました。

#ブログ #文庫本 #読書

ワオ!と言っているユーザー

『達人 THE MASTER』2021年公開予定@<横尾初喜>監督

スレッド
上段左から安倍萌生、大橋彰(ア... 上段左から安倍萌生、大橋彰(アキラ100%)、宮本真希
下段左から森下能幸、榊英雄、山口森広、織田あいか、中山祐太、秋山勇次、井浦新
「アキラ100%」こと<大橋彰>(46)の初主演映画『達人 THE MASTER』が、2021年公開予定であることが発表され、撮影は昨日11月9日に始まっており、15日まで神奈川・鎌倉市を中心に行われます。

記憶を取り戻そうと奮闘する謎の男「達人」を主人公とした本作は、「何かの達人だった気がする」という一言をきっかけに始まるハートフルコメディ。「達人」が記憶を取り戻したとき、衝撃的な事実が明らかになります。

「達人」役で<大橋彰>、心優しい「達人」に惹かれていくヒロイン「静子」役で<安倍萌生>(27)が出演。元宝塚歌劇団星組の娘役(斐貴 きら)=<宮本真希>(42)が、「静子」の叔父「真一」と秘密の関係を持ち葛藤する家政婦「奈津」に扮します。

そのほか<森下能幸>、<榊英雄>、<山口森広>、<織田あいか>、<中山祐太>、<秋山勇次>、<井浦新>も共演に名を連ねています。

原案・監督は『ゆらり』(2017年)・『こはく』(2019年)の<横尾初喜>(41)が担当。脚本は<森ハヤシ>(42)と<横尾初喜>が執筆しています。
#キャスト #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<藤川球児>投手「引退試合」@<阪神タイガース>(277)

スレッド
<藤川球児>投手「引退試合」@...
10日、阪神甲子園球場で18:00より行われています対巨人24回戦は、阪神「引退試合」となります。

試合開始前の午後14:30からの全体練習開始前に、選手・スタッフによる〈セレモニー〉が行われています。

選手・スタッフは<藤川球児>の背番号「22」が刻まれた白の記念Tシャツを着用してグラウンドに登場。外野芝生に集結して<藤川球児>の登場を待つと、登場曲の「LINDBERG」の『every little thing every precious thing』が流され、<藤川球児>もグラウンドへ登場。

集合した選手たちの前で選手会長の<梅野隆太郎>から記念ボードが手渡されています。バックスクリーンに掲示された「球児さん 22年間お疲れ様でした」のメッセージを背に、全員で記念撮影を行っています。
#ブログ #プロ野球

ワオ!と言っているユーザー

デイケアのお昼ご飯(514)

スレッド
デイケアのお昼ご飯(514)
日の出時刻<6:28>の朝6時の気温は「9.5℃」、最高気温は「16.5℃」の神戸のお天気でした。日の入り時刻は<16:58>です。

本日のお昼ご飯は、「つくねのてりダレ」+「さつま芋の煮物」+「キャベツのしそ風味和え」+「味噌汁(ワカメ・豆腐・小松菜)」+「果物(オレンジ)」でした。

「つくねのてりダレ」には、なぜか<大葉>と<パプリカ>のソテーと<ダイコン>おろしが添えられていました。
#グルメ #デイケア #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

お茶菓子(420)和菓子「アマビエ」(収束の祈り)

スレッド
お茶菓子(420)和菓子「アマ...
本日いただいたお茶菓子は、和菓子として練りきりで細工された妖怪の「アマビエ」で、「収束の祈り」という名称が付けられていました。

コロナ禍で一躍有名になりました「アマビエ」は、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されています。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物が起こったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづく。しかし同時に疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされています。

和菓子の世界にも「新型コロナ」の影響が及ぼしているのかと驚きながら、おいしくいただきました。
#ブログ #和菓子

ワオ!と言っているユーザー

<大九明子>監督「観客賞」『私をくいとめて』@第33回東京国際映画祭

スレッド
<大九明子>監督「観客賞」『私...
新型コロナウイルスの影響で、規模を縮小して行われた第33回東京国際映画祭は9日、最終日を迎え、32の対象作品の中から観客の投票によって選ばれる唯一の賞となった「観客賞」に、<大九明子>監督(52)の 『私をくいとめて』 が選ばれています。

先月31日に開幕したアジア最大規模の映画祭の第33回東京国際映画祭は、ことしは新型コロナウイルスの影響で、最優秀賞を競う「コンペティション部門」を中止するなど、例年よりも規模を縮小して行われ、最終日の9日、東京 六本木でクロージングセレモニーが開かれ、今回、唯一の賞となった「観客賞」が発表されました。

この『私をくいとめて』は、<綿矢りさ>(36)の小説が原作として、31歳の女性が年下の男性に恋をするラブストーリーで、兵庫県 神河町出身の<のん(能年玲奈)>(27)と<林遣都>(29)が主演を務めています。
#ブログ #映画 #映画祭

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり