エースコックは、「タテロング THE 和 わさびを利かせたおろしそば」(230円・税別)を、2020年11月9日に発売します。
新開発の「生だいこんおろし」付き。大根おろしのおろしたての瑞々しさや、ざらざらとした舌触りが味わえるとか。
スープは昆布や鰹の旨みをきかせた和風つゆ。別添の生タイプのだいこんおろしを加えれば、安曇野産本わさびのツンとした風味もプラスされ、見た目も風味も楽しめる1杯に仕上がるといいます。
かやくは、<ねぎ・かまぼこ・唐辛子>となっています。
日清食品は、「日清焼そばU.F.O. T.K.Y. 卵かけ焼そば 濃い濃い追いソース付き」(245円・税抜)を、11月9日より全国発売します。
1976年の発売からロングセラーブランドの「日清焼そばU.F.O.」に「T.K.Y. (卵かけ焼きそば)」が登場。卵黄ペーストと「濃い濃い追いソース」をかけて仕上げることで、卵のまろやかさとソースのうまみが絡む至福のおいしさが口いっぱいに広がるといいます。
具材としてスクランブルエッグ、別添にたまごそぼろふりかけと、卵をふんだんに使用した一品となっています。
麺はコシのある中太ストレート麺、具材にスクランブルエッグと大切りキャベツ、別添としてたまごそぼろふりかけ、卵黄ペースト、濃い追いソースが添付されています。
<秋元康>がプロデュースする劇団4ドル50セントの団員女優の<立野沙紀>(25)が、自身初となるソロカレンダーを7日に発売しています。撮影は今年9月に千葉県・九十九里浜にて行われ、水着からワンピース、浴衣まで、<立野沙紀>の魅力が存分に詰まった内容となっています。
劇団4ドル50セントの旗揚げ以来、〈No.1の美貌の持ち主〉と言われた<立野沙紀>です。かわいい、キレイ、色っぽいの最強美女として、今年2月に『週刊プレイボーイ』(集英社)のグラビアデビューするや一気に話題を集めました。
グラビア人気で勢いを加速すると、TOKYO MXの音楽バラエティ番組『音ボケPOPS』のレギュラーになり、11月には話題の漫画『左ききのエレン』の初舞台化作品での「岸あかり」役の出演も決定。若手ブレイク予備軍として今後もマルチな活躍が期待されています。
ロックバンド「マーシーミー」が2001年に大ヒットさせたクリスチャン・ソング『I Can Only Imagine』の誕生秘話とバンドのボーカル、<バート・ミラード>の半生を描いた『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』が、2020年11月13日より全国で公開されます。
幼少期を暴力的な父親「アーサー」のもとで過ごしながら、やさしさを忘れることがなかった「バート」。高校時代に歌の才能を見いだされた「バート」は、父のもとを飛び出して音楽の道へと進んでいきます。「バート」はミュージシャンとして順調にキャリアを積んでいきますが、音楽業界で手痛い洗礼を受けたことから自信をなくし、すべてを捨てて父のいる故郷へと戻ってきます。「アーサー」は自身の過去を悔い、なんとか「バート」と解り合おうとします。
主人公「バート」役をブロードウェイの舞台で活躍し、本作が映画デビューとなる<J・マイケル・フィンリー>、父「アーサー」役を<デニス・クエイド>がそれぞれ演じています。
監督は、<アンドリュー・アーウィン>と<ジョン・アーウィン>のアーウィン兄弟が務めています。
7Rの「サノマナ」
<藤田菜七子騎手>(23・美浦・根本)が、8日の福島で、 10月11日(新潟) 以来3度目の一日3勝を挙げています。
1R(2歳未勝利:1150m ・ダート・右)を1番人気の「タガノペカ」(牝2歳、栗東・西園)で逃げ切り、まずは1勝としました。
3R(2歳未勝利:1700m・ダート・右)も3番人気の「ケイツーマルカ」(牝2歳、美浦・鈴木伸)に騎乗、2勝目です。
さらに7R(3歳以上1勝クラス:1150m ・ダート・右)の4番人気「サノマナ」(牝3歳、美浦・栗田)でこの日3勝目をマーク。今年JRA35勝目、通算125勝目となりました。昨年自身が更新した女性騎手の年間最多勝利(43勝)まであと8勝としています。
2020年11月8日、日本女子プロゴルフツアー「TOTOジャパンクラシック」最終日が、茨城県・太平洋クラブ美野里C(6554ヤード・パー72)で無観客で行われ、首位からスタートした<申ジエ>(32・韓国)がボギーなしの1イーグル、3バーディーの「66」で回り、通算19アンダーとして、2週前の 「富士通レディース」 以来の今季2勝目(通算26勝目)を挙げています。
12位から出た<笹生優花>(19・ISTSI)はボギーなしの9バーディー、「63」で猛追撃を見せ通算16アンダーとしましたが、2打差及びませんでした。
「65」で回った<全美貞>(38・韓国)、「66」の<若林舞衣子>(32・ヨネックス)、「66」の<畑岡奈紗>(21・アビームコンサルティング)が、3位タイで並び、昨年優勝の<鈴木愛>(26・セールスフォース)は「65」で回って通算13アンダーで6位に終わっています。
<渋野日向子> (21・サントリー)はボギー無しの2バーディー、「70」で回り通算6アンダーの30位で大会を終えています。
また、今季ツアー初戦の <イ・ボミ> (32・韓国)は通算1オーバーの67位、妊娠7カ月の<横峯さくら>(34・エプソン)は通算5オーバーの76位でした。
まるか食品は「ペヤング 超大盛やきそばマヨネーズMAX」(240円・税別)を、11月9日から発売します。
2019年7月に登場した 「ペヤングソースやきそば 超超超大盛GIGAMAXマヨネーズMAX」 (408円・税別)が食べやすい超大盛サイズになって登場、とのこと。マヨネーズをたっぷりと使用した商品で、まろやかな味わいのソースとコクのあるマヨネーズの相性は抜群だとか。
「ソースやきそば 超超超大盛GIGAMAX」だと大きすぎて食べられなかったという人もより気軽に食べれそうです。
本日いただいたお茶菓子は、販売者が【永楽堂本舗】(明石市西明石南町2-12-19)で、製造者は【竹原製菓】(大阪府八尾市楠根町3-2)と表示がありました「たこクッキー」です。
ポリプロピレンの小袋に、1枚1枚個別包装された「たこクッキー」が5枚入っていました。
販売者が明石の【永楽堂本舗】ということで、兵庫県の地域ブランドとしての地元名産の「明石の蛸」をイメージした形のクッキーで、わかりやすく、味もサクサクとごく普通のクッキーで、1枚当たり(56キロカロリー)でした。
須磨学園のアンカー<石松愛朱加>
女子37回兵庫県高校駅伝は8日、丹波篠山市で行われ、5区間21・0975キロで争った女子は須磨学園(土井葉月、道清愛紗、福永愛佳、田村、石松愛朱加)が1時間8分45秒で、3年連続で区間賞を独占して3年連続23度目の優勝を飾っています。
須磨学園は12月20日に京都市で開かれる全国高校駅伝に出場します。
須磨学園と10位までに入った西脇工、姫路商、津名、宝塚、小野、龍野、東播磨、神港学園、須磨友が丘の10校が近畿高校駅伝(11月22日・南あわじ市)への出場権を得ています。
8日、茨城県・太平洋クラブ美野里コース(6554ヤード・パー72)で無観客で行われた「TOTOジャパンクラシック」〈賞金総額1億6000万円(優勝2400万円)〉の最終日、 28位で出た<渋野日向子> (21・サントリー)は、2バーディー(6番、9番)、ボギーなしの70で回り、通算6アンダーの「210」でホールアウトしています。
同組の<岡山絵里>(24・ニトリ)と<浅井咲希>(22・小杉カントリークラブ)はともに通算7アンダー「209」で競技を終えています。
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