俳優の<大原優乃>(22)が、8月31日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』第40号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<大原優乃>は。1999年10月8日鹿児島県生まれ。2009年、NHK教育(現・Eテレ)の子供向け教育番組『天才てれびくんMAX』が、ダンス&ボーカルユニットを立ち上げるに当たり、一般視聴者を対象にメンバーを募集しました。当時9歳8か月(小学校4年生)の<大原優乃>はこれに挑戦し、番組内オーディションを勝ち抜いて、同企画のユニット「Dream5」のダンス担当メンバーに選ばれ、同年11月4日、「Dream5」はCDデビューし、これをもって10歳1か月で芸能界デビューしています。
2019年2月23日、実写映画版『お前ら全員めんどくさい!』(監督:宝来忠昭)が公開され、(高校生・栗原理穂役)として映画デビューを果たしています。
年間30誌以上の表紙オファーが殺到するなど、2018年にグラビアアイドルとしてブレイクした<大原優乃>は、同年3月4日、2018年最も多くの雑誌の表紙を飾った女性タレントとしてこの年の「第5回カバーガール大賞」のグランプリ(最高賞)を受賞、総合順位のほか、グラビア部門と年代別の10代部門でも受賞しています。
「グラビアクイーン優乃ちゃんと真夏の胸キュンデート」をテーマに、<前康輔>の撮影で水着姿を披露しています。
人気コスプレーヤーの<えなこ>(28)が、8月31日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』40号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<えなこ>とマンガ『うる星やつら』などで知られる<高橋留美子>の作品がコラボした写真集『こすみっくわーるど』(2970円・撮影: 藤城 貴則・小学館)が、9月6日に発売されますので、『週刊少年サンデー』40号では、未収録カットが掲載されています。
『うる星やつら』の「ラム」や、『らんま1/2』の「早乙女乱馬」、「シャンプー」、『犬夜叉』の「日暮かごめ」、「珊瑚」のコスプレを披露しています。
30日(日本時間31日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルスーヤンキース」5回戦が行われ、エンゼルスは、3番<アーロン・ジャッジ>に51号3点本塁打を浴びるなどして「4-7」で負け、連勝が4で止まっています。
エンゼルス<大谷翔平>は「3番・指名打者」で出場し、3試合連続のマルチ安打を記録しています。
第1打席は1回2死、先発右腕<タイヨン>に、カウント「2ー2」から高めのカットボールに手を出し、ハーフスイングで空振り三振でした。
第2打席は4回無死、2番手の右腕<ワイサート>に、カウント「1-2」から低めのチェンジアップを空振り。2打席連続三振でした。
4点ビハインドの6回2死の第3打席、4番手の右腕<トリビノ>から、右前に運んでいます。その後、4番<レンヒーフォ>の打席で二盗を試みましたが、捕手<ヒガシオカ>の好送球にタッチアウトでした。
9回1死の第4打席は左腕<ペラルタ>から、3球目の内角直球を逆方向へ運ぶ三塁線を破る一打で、二塁へ到達。その後、5番<ウォード>の右前適時打で4点目のホームを踏んでいます。
この日の<大谷翔平>は4打数2安打2三振で、打率を2割6分9厘としています。
31日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比155円67銭(0.55%)安の2万8039円91銭で前場を終えています。
米国の金融引き締め長期化への警戒から前日の米国株式相場が下落。日本でも株安の流れが波及して下げ幅は一時280円を超えて「2万7906円17銭」の安値を付けています。一方で、外国為替市場での円安・ドル高基調が輸出企業の収益改善期待につながり、次第に下げ幅を縮めました。
日本時間10時30分ごろに中国国家統計局と中国物流購入連合会(CFLP)が発表した8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は2カ月連続で景気判断の分かれ目となる50を下回って「49.4」でした。中国の景気減速懸念も相場の重荷となりました。
終値は、前日比104円05銭(0.37%)安の2万8091円53銭で取引を終えています。
元バレーボール選手でタレントの<大林素子>(55)が、30日に両A面シングル『陽だまりダイアリー』・『愛する人と歩きたい』を発売し、演歌歌手デビューを果たしています。
『愛する人と歩きたい』は、山形県南陽市のテーマソング。この日、自身のインスタグラムでリリースを報告し「山形県南陽市で、映画、舞台など撮影したり、お仕事させて頂いておりますが、映画、いのちある限り、では、みちのくレコード会長夫人役をさせて頂き、そのご縁から今回のご縁に繋がりました」と経緯を説明。ビジュアル写真も公開しています。
みちのくレコード第1号である歌手<木田俊之>の半生を描いた物語で、2016年に公開されました映画『いのちあるかぎり 木田俊之物語』(監督:渡邊豊)の出演がきっかけでした。<大林素子>はレコード会社の社長夫人役を熱演。今年4月には「南陽市ラーメン大使」に就任するなど地域に貢献してきています。
30日、宝塚歌劇団は雪組の次期トップ娘役が、<夢白あや>さんに決まったと発表しています。
現トップ娘役の<朝月希和>さん(2010年・96期生)の退団に伴うもので、就任は12月26日付になります。トップスター<彩風咲奈>さん(2007年・93期生)の2代目相手役となります。
<夢白あや>さんは、東京都杉並区出身。2017年に第103期生として入団し、宙組に配属。2020年9月に雪組に組替えされました。ヒロインは新人公演の『神々の土地』・『オーシャンズ11』で2度、バウホール公演『リッツ・ホテルくらいに大きなダイヤモンド』・『Sweet Little Rock 'n' Roll』の2度務め、華やかな容姿と肝の据わった芝居に定評があり、今年6年目。7、8月に上演された『心中・恋の大和路』(ドラマシティ・日本青年館公演)では初めて外部劇場ヒロインを務めて、〈和物の雪組〉での存在感を発揮しています。
2023年2月6日から名古屋市の御園座で始まるミュージカル『BONNIE&CLYDE』がお披露目公演となります。
日の出時刻<5:31>の朝6時の気温は「26.5度」、最高気温は「33.0度」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「若鶏唐揚げ・キャベツと人参の炒め物」+「ポークビーンズ」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「片口いわし浅炊き」+「しば漬け」で、(494キロカロリー)でした。
2020年に「カエルノウタ」で歌手デビューを果たし、ホフディラン『スマイル』のカバーが大ヒットするなど、着実に音楽活動を重ねてきた俳優の<森七菜>ですが。自身21歳の誕生日でもある8月31日に初のフルアルバム『アルバム』を発売しています。
デビュー曲として2020年1月に発売されました、<岩井俊二>監督作品映画『ラストレター』主題歌『カエルノウタ』、自身が出演した「オロナミンC」CMに起用されていた、ホフディラン『スマイル』のカバー曲、「YOASOBI」のコンポーザーとして活躍する<Ayase>プロデュース楽曲『深海』、<森七菜>がヒロイン「天野陽菜」役を務めた映画『天気の子』の<新海誠>監督が作詞を手掛けた『背伸び』、先月配信リリースとなったばかりのシンガーソングライター<森山直太朗>が作詞・作曲を手掛けた最新楽曲『bye-bye myself』などこれまで配信された5曲に加え、豪華アーティスト陣を迎え制作された新曲5曲を収録した、計10曲入りのアルバム構成になっています。
初回生産限定盤には、『アルバム』ジャケット写真を撮影した、カメラマン<末長真>を起用した50pに及ぶフォトブックと、過去ミュージックビデオに加え、未公開メイキング映像を詰め込んだ映像作品集がBlu-rayにて付属しています。
来月9月24日に地元大分「T.O.P.S Bitts HALL(トップスビッツホール)」にて、9月27日には東京「 harevutai」で初のワンマンライブ「もりななLIVE2022「喜~よろこび~」」が開催されます。
本日<13:00(~14:39)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1998年アメリカ製作の『原題:Rush Hour』が、邦題『ラッシュアワー』として1999年1月23日より公開されました作品の放送があります。
口八丁なロス市警の刑事と腕の立つ香港警察の捜査官がコンビを組んで敵に立ち向かう、コミカルなポリス・アクション映画です。スタンダップ・コメディアン出身の「ジェイムズ・カーター刑事」役の<クリス・タッカー>の話術と、これがハリウッド映画への本格的進出の第1弾となる「リー警部」役の<ジャッキー・チェン>のアクションの共演が見どころです。
ロサンジェルス在駐の中国領事「ハン」(ツィ・マー)の娘「スー・ヤン」(ジュリア・スー)が誘拐されるという事件が発生。「ハン」は香港からエリート刑事「リー」を呼び出しますが、捜査を進めるFBIにとって彼は邪魔な存在でした。そこで、彼におもり役を付けて捜査から遠ざけようとします。その役を押しつけられたのがロス市警のお騒がせ刑事「カーター」です。最初は反目し合っていた「リー」と「カーター」でしたが次第に二人は結束し、やがて意外な黒幕を突き止めるのでした。
監督はデビュー作である前作『ランナウェイ』でも<クリス・タッカー>と組んだ<ブレット・ラトナー>が務めています。
<郵便切手>(135)で、すでに「ラッコ」(84円)の切手については紹介していますので、「こちら」を参照してください。
今回は珍しく1シトに10種類ある異なる意匠として違う図案の「ラッコ」という奇遇でした。
「ラッコ」は、食肉目イタチ科ラッコ属に分類される哺乳類で、現生種では本種のみでラッコ属を構成しています。北アメリカ大陸から千島列島の沿岸にかけて棲息。毛皮を採取するため乱獲され、日本では20世紀初頭にいったん絶滅している希少種です。
今年5月10日、神戸市須磨海浜水族園の国内最高齢の「ラッコ」<明日花>が亡くなり、国内で飼育されている「ラッコ」は、「鳥羽水族館」〈三重県:メイ(メス)・キラ(オス)〉・「マリンワールド海の中道」〈福岡県:リロ(オス)〉の2施設3匹のみとなっています。
「ラッコ」が観れるのも、残り少なさそうです。
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