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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』@<シルヴェスター・スタローン>監督

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『ロッキーVSドラゴ:ROCK...
『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』が、2022年8月19日より公開されます作品は、<シルヴェスター・スタローン>の監督、脚本、主演作『ロッキー4 炎の友情』(1985年)に42分の未公開映像を加えられています。

王者「ロッキー・バルボア」、元王者「アポロ・クリード」、ソ連の〈殺人マシーン〉こと「イワン・ドラゴ」らの闘いまでの道のりに焦点を当てて再構築されています。

<シルヴェスター・スタローン>が未公開シーンや音声トラックなどを納得いくまで見直し、ドラマに比重をおいて再構築しています。94分間の作品の中で、42分が未公開シーンとなっています。

<シルヴェスター・スタローン>のほか<ドルフ・ラングレン>、<タリア・シャイア>、<カール・ウェザース>、、ブリジット・ニールセン>、<バート・ヤング>らが出演しています。
#ブログ #映画

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<八代亜紀>『スーパー戦闘 純烈ジャー 追い炊き☆御免』@<佛田洋>監督

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<八代亜紀>『スーパー戦闘 純...
「スーパー戦闘 純烈ジャー 追い炊き☆御免」が、2022年9月1日より公開されますが、<八代亜紀>が出演しています。

「スーパー戦闘 純烈ジャー 追い炊き☆御免」は、「純烈」の<白川裕二郎>、<小田井涼平>、<後上翔太>、<酒井一圭>が、温泉施設を守るヒーロー・純烈ジャーとして悪と戦う映画『スーパー戦闘 純烈ジャー』に続く第2弾となります。前作と同じく特撮研究所の<佛田洋>が監督を務めています。

<八代亜紀>はトラッカーの役で出演。1977年公開の『トラック野郎 度胸一番星』以来45年ぶりにデコトラに乗っています。
#ブログ #映画 #芸能

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今年の読書(41)『クジラアタマの王様』伊坂幸太郎(新潮文庫)

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今年の読書(41)『クジラアタ...
<伊坂幸太郎>の『陽気なギャングが地球を回す』(2003年2月10日・祥伝社)を原作とする<リー・ユー>監督作『陽光劫匪(原題)』や『マリア・ビートル』(2010年9月24日・角川書店)を原作とする<デヴィッド・リーチ>監督作『ブレット・トレイン』の公開が控えていますが、『首折り男のための協奏曲』以来の《伊坂ワールド》が楽しめた『クジラアタマの王様』は、2019年7月に単行本が刊行され、2022年7月1日に文庫本として発売されています。

主人公となる登場人物として、製菓会社に勤める「岸」、都会議員の「池野内」、ミュージシャンの「小沢ヒジリ」の3人が登場。彼らは共通する「夢」=「体験」を持っているというつながりがありました。

夢の中で巨大な鳥「ハシビロコウ」と戦う彼らは、現実の世界で複雑に絡み合い「夢」の中で負けるとと現実世界で災いが起こり、勝てばいい方向に人生が進むという現実に気が付きます。

新型インフルエンザが流行する前に、「鳥インフルエンザ」禍のパニック状況を先取りした結末はこれぞ《伊坂マジック》ともいえます。

また文中に<川口澄子>さんの本文挿画としての「台詞のない漫画イラスト」が、本文の行間を埋めるのに多大な貢献をしている一冊でした。
#ブログ #文庫本 #読書

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『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』@カンテレ

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『アイ・イン・ザ・スカイ 世界...
本日深夜<2:15(~4:29)>より「カンテレ」にて、2015年イギリス製作の『原題:Eye in the Sky』が、邦題『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』として2016年12月23日より公開されました作品の放送があります。

戦地から遠く離れた会議室でドローンが映し出す映像を見ながら戦争に加担する人々の葛藤を描き、現代の戦争の闇を浮き彫りにした軍事サスペンスです。

イギリス軍の諜報機関で働く「キャサリン・パウエル大佐」は国防相の「ベンソン中将」と協力し、ナイロビ上空を飛ぶドローンを駆使してロンドンから英米合同軍事作戦を指揮しています。そんな中、大規模な自爆テロ計画の存在を突き止めた彼らは、アメリカ国内の米軍基地にいるドローン・パイロットの「スティーブ」に攻撃命令を下しますが、殺傷圏内に幼い少女がいることが判明。「キャサリン」は、少女を犠牲にしてでもテロリスト殺害を優先させようとします。

「クィーン」のヘ<レン・ミレン>が正義感に燃える指揮官「キャサリン」役を、2016年1月に他界した<アラン・リックマン>が「ベンソン中将」役をそれぞれ演じています。監督は<ギャビン・フッド>が務め、俳優<コリン・ファース>が製作に参加しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<志田音々>写真集『neneーまるっとぜんぶー』@講談社

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<志田音々>写真集『neneー...
<志田音々>は、2019年4月から約1年間静岡第一テレビで『ZIP! 静岡Weather』のお天気キャスターを担当、2019年『週刊プレイボーイ』42号で水着グラビアデビューし、「日本一可愛いビキニの女子大生」のキャッチフレーズで、グラビアファンを魅了、2021年4月から『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールとして活躍しています。

2022年3月に大学を卒業した<志田音々>が、24歳の誕生日の7月15日に記念すべきファースト写真集志田音々ファースト写真集『neneーまるっとぜんぶー』(2970円・撮影:Takeo Dec.・講談社)を発売しました。

写真集の舞台は、初めて訪れた奄美大島と加計呂麻島で、ビーチや滝、マングローブの林、古民家やリゾートホテルなどで撮影が行われています。

「旅」をテーマとして、バラエティに富んだ水着姿に加え、初めてのランジェリー姿を披露。写真集ならではのサプライズにも挑戦しています。
キュートでフレッシュ、オトナでダイタンという、彼女の魅力のすべてを写し取った作品で、購入者特典WEB動画75分つき(視聴期限:2023年7月15日まで)になっています。
#ブログ #写真集 #芸能

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<ダルビッシュ有>(42)8勝目@ダイヤモンドバックス10回戦

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<ダルビッシュ有>(42)8勝...
15日(日本時間16日)、カリフォルニア州サンディエゴのペトコパークにて「パドレスーダイヤモンドバックス」10回戦が行われ、「パドレス」が「5-3」で勝っています。

パドレスの<ダルビッシュ有>投手は17試合目の登板として、7回5安打9奪三振2四球3失点と力投し、今季8勝目(4敗)を挙げています。通算防御率は3・41としています。

この白星でメジャー通算87勝目となり、NPBの93勝と合わせて、日米通算180勝目に到達しています。

初回に先制ソロ、打線が逆転した後の4回には<ウォーカー>に22号2ラン本塁打を浴びたものの、多彩な変化球を駆使し、安定感のある投球を披露。オールスターまでの前半戦最後の登板でもあり、今季最多の114球を投げ、2点のリードを保って2番手<マルティネス>→3番手<ロジャーズ>が無失点で抑えています。
#ブログ #大リーグ

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デイケアのお昼ご飯(731)

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デイケアのお昼ご飯(731)
日の出時刻<4:58>の朝6時の気温は「26.0度」、最高気温は「27.0度」で、<16:00>前に強い雨が降り出し、今は小雨の神戸のお天気です。

ほんじつのおひるごはんは、「オムライス」+「エビ寄せフライ」+「ピーマンじゃこ炒め」+「胡瓜の酢の物+「味噌汁(人参・玉ねぎ)」+「果物(スイカ)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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『ザ・ローリングストーンズ』@NHK-BSプレミアム

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『ザ・ローリングストーンズ』@...
本日深夜<0:59(~2:30)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1983年アメリカ製作の『原題:Let's Spend the Night Together』が、邦題『ザ・ローリングストーンズ/レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』として1983年6月25日より公開されました作品の放送があります。

<ザ・ローリングストーンズ>が1981年に行ないました全米ツアーの模様を、<ハル・アシュビー>が監督を務め収めたライブ・ドキュメンタリー映画です。

20台のカメラを駆使して撮影されたステージは大迫力。『アンダー・マイ・サム』から『サティスファクション』・『タイム・イズ・オン・マイ・サイド』など25曲の演奏が収録されています。
#テレビ番組 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『メカニック ワールドミッション』@BS日テレ

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『メカニック ワールドミッショ...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Mechanic: Resurrection』が、邦題『メカニック ワールドミッション』として2016年9月24日より公開されました『作品の放送があります。

暗殺の仕事から離れ、平穏な日々を送る「ビショップ」(ジェイソン・ステイサム)のもとに、かつて「ビショップ」を裏切り姿を消したままでいた兄弟子「クレイン」から暗殺の依頼が入ります。相手にしないつもりでしたが、人質を取られて引き受けざるを得ない事態になってしまいます。

フィクサーとして世界を裏で操る3人の武器商人がターゲットとして提示され、事故死に見せかける暗殺計画を進める「ビショップ」でしたが、「クレイン」が計画遂行後に自分を殺そうとたくらんでいるのを知ります。

監督は、<デニス・ガンゼル>が務めておます。<ジェシカ・アルバ>、<トミー・リー・ジョーンズ>、<ミシェル・ヨー>らが共演しています。銃撃戦や肉弾戦に加え、ブラジル、タイ、ブルガリアなど世界を股にかけた物語にも注目です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『わたしの見ている世界が全て』@<佐近圭太郎>監督

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『わたしの見ている世界が全て』...
<森田想>(22)を主演に迎え、<中村映里子>、<中崎敏>、<熊野善啓>らのキャストが揃い、<佐近圭太郎>監督が手掛けた新作映画『わたしの見ている世界が全て』が完成し、2022年7月20日から開催されますスペイン・マドリード国際映画祭外国映画部門に正式出品されることが決定しています。さらに主演女優賞(森田想)、助演女優賞(中村映里 子)、脚本賞、ヘアメイク賞の4つの賞にノミネートされました。

映画『アイスと雨音』(2018年)『朝が来る』(2021年)やNHK連続テレビ小説『エール』(2020年)など、数々の話題作で演技が高く評価される<森田想>を主演に迎えた本作は、一人の力で生きてきたつもりの主人公「遥風」が、母の死をきっかけ に再会した兄弟との交流を通じて、大切なものに気付いていく物語です。

監督はTokyo New Cinema所属で、「TAMA NEW WAVE映画祭」特別賞、主演男優賞などを受賞した<池松壮亮>主演の短編『家族の風景』や、EXILEの<小林直己>主演短編ドラマ『アイの先にあるもの』など監督した<佐近圭太郎>が務めています。

正式出品が決まったマドリード国際映画祭は、これまでに<深田晃司>監督の映画『さようなら』が最優秀作品賞を受賞するなど、欧州でも注目されている映画祭です。
また、同じく7月に開催される、アメリカ南部最大級のアジア映画祭として知られる「ダラス・アジアン映画祭」にも正式出品が決定しています。
#ブログ #映画 #映画祭

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