ボリウッドのスター俳優<シャー・ルク・カーン>が主演を務めるインド映画『PATHAAN パターン』が、2023年9月1日より公開されますが、日本版の本予告が解禁されています。
本作では、危険な任務に就くインド諜報機関RAW所属の男「パターン」が、デリー上空を飛ぶ飛行機に生物兵器が仕掛けられたことを知り、残り時間わずか6分の状況下で母国を救うため奮闘する様子が描かれています。
予告編には、インドを標的に大規模なテロを企てた元インド軍ジムの攻撃を阻止するため、「パターン」が立ち上がる様子が切り取られています。鉄道での攻防戦、炎の中からの脱出、空中戦などが収められています。
<ディーピカー・パードゥコーン>、<ジョン・エイブラハム>らが共演、監督は<シッダールト・アーナンド>が務めています。
アイドルグループ「AKB48」を2019年5月30日卒業の<中野郁海>が主演を務めた映画『親子劇場』が、2023年10月6日より、鳥取・倉吉シネマエポックにて先行上映が決定、あわせて特報が解禁されています
『親子劇場』は、4人組アイドル系ダンス&ボーカルユニット「SPEED」のメンバーとして活動し、2016年から参議院議員(自由民主党・比例区)である<今井絵理子>(39)のエッセイ『ココロノウタ~息子と歩んだ4年間、そしてこれから~』(2009年2月14日・祥伝社)・『おやこ劇場』(2011年4月8日・祥伝社)を原作としています。手話を第一言語とするろう児の日常と、母親の成長が描かれています。
公開された特報には、息子の耳が聞こえないことを告げられる「絵梨花」の姿を収録。「私の歌は礼夢に聴かせてあげられないの?」という「絵梨花」のセリフも収められています。
<中野郁海>は国民的なアーティストとして活動し、子育てのため歌手活動を休止した主人公「比嘉絵梨花」役で出演。ろう者である<人夢>が絵梨花の息子「礼夢」を演じています。そのほか<NANA>(MAX)、<吉冨さくら>、<今井彰人>、<忍足亜希子>、ボーカル&手話パフォーマンスグループの<HANDSIGN>が出演、監督は<大橋孝史>が務めています。
俳優の<福原遥>(24)が、8月8日発売の写真週刊誌『FLASH』8月22日・29日合併号/1700号 (光文社刊)の表紙と巻頭グラビアに登場しています。
<福原遥>は、<深田恭子>とW主演の火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』が、TBS系で7月11日にスタートし、毎週火曜22時から放送されています。
アーティストとしても活動する<福原遥>ですが、昨年6月に発売された自身1stアルバムとなる『ハルカカナタヘ』からおよそ1年ぶりの新曲となる新曲『大丈夫』が7月26日に発売されています。
また、2023年12月8日より『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』では主演の「加納百合」 役を演じ、「水上恒司」とのW主演作として公開が控えています。
日の出時刻<5:14>の朝6時の気温は「28.0度」、最高気温は「33.5度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「山菜そば」+「刺身(マグロ赤身)」+「湯葉入りチンゲン菜」+「五目卵焼き」+「果物(オレンジ)」+「フルーツヨーグルト」でした。
8日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前引けは前日比103円54銭(0.32%)高の3万2358円10銭でした。前日の米株高や円安が追い風となり、朝方に280円ほど高い「3万2539円88銭」の高値を付けています。もっとも、上値では戻り待ちの売りも目立ち、小幅ながら下げに転じる場面も出ています。
前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均株価が大幅に反発しました。米国債の格下げと米長期金利の上昇を受けたリスク回避ムードから下落傾向にありましたが、将来の利下げ期待が浮上したこともあり持ち直しの動きが優勢になりました。東京市場でもその流れを引き継ぎ、買いが先行、海運や電力・ガス、機械、鉄鋼など幅広い業種が上昇しています。
終値は3日続伸し、大引けは前日比122円73銭(0.38%)高の3万2377円29銭で終えています。
スタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』の劇場パンフレット、仕様はオールカラー40ページ、サイズはA4で価格は税込820円が、8月11日に発売が決定しています。配給の東宝が8月7日、公式SNSで発表しています。
『君たちはどう生きるか』は、<宮﨑駿>が監督を務めた12本目の長編アニメーションにして『風立ちぬ』以来10年ぶりの新作長編です。あらすじや声優キャスト、予告といった情報を事前に出さない〈一切宣伝なし〉という異例の方針を取り、通常、公開初日から販売されるパンフレットも後日発売を予告していました。
パンフレットは上映劇場で発売されるほか、オンラインのTOHO animation STORE、三鷹の森ジブリ美術館オンラインショップ・マンマユートでの通信販売も実施されます。内容の詳細は明らかになっていませんが、いまだ発表されていなかった公式のストーリーなどが掲載されると見られています。
<池松壮亮>が主演を務める映画『白鍵と黒鍵の間に』が、2023年10月6日より公開されますが、予告編が解禁されています。
『白鍵と黒鍵の間に』は、<南博>の回想録を原作に、彼をモデルにした主人公を「南」と「博」という人物に分け、昭和63年の東京・銀座のキャバレーを舞台に、2人のピアニストの運命が交錯する一晩が描かれます。
予告編は、<池松壮亮>が半年間の練習期間を経て習得した『ゴッドファーザー 愛のテーマ』の演奏シーンから始まります。界隈を牛耳るヤクザの会長「熊野」しかリクエストできない〈あの曲〉は、一帯のクラブ・キャバレー・スナックで「決して弾いてはならない」と暗黙の掟が守られていました。しかし銀座の夜の世界に足を踏み入れたばかりの「博」がその掟を破ってしまったことで、曲者たちが集う銀座に狂騒が広がります。
才能にあふれているが夢を見失っている「南」と、ジャズマンになる夢に向かって邁進するロマンチストの「博」を<池松壮亮>が一人2役で演じたほか、<仲里依紗>、<森田剛>、<クリスタル・ケイ>、<中山来未>、<佐野史郎>、<松尾貴史>、<高橋和也>がキャストに名を連ね、監督は<冨永昌敬>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1996年アメリカ製作の『原題:Evita』が、邦題『エビータ』として1997年1月25日より公開されました作品の放送があります。
アルゼンチンの田舎町で私生児として生まれ、不遇の少女時代を送った「エバ・ペロン」でした。故郷を飛び出し女優として成功した彼女は、やがて大統領夫人にまでなります。
〈聖母エビータ〉と国民から慕われた彼女の激動の人生を描いた大ヒットミュージカルを<アラン・パーカー>が監督を務め映画化しました。
「エバ・ペロン」に<マドンナ>、「チェ」に<アントニオ・バンデラス>、「ホアン・ペロン」に<ジョナサン・プライス>、「ブランカ」に<オルガ・メレディス>ほかが出演しています。
アカデミー賞では5部門でノミネートされ、ナンバーのひとつ『ユー・マスト・ラヴ・ミー』(You Must Love Me)はアカデミー歌曲賞を受賞しています。また1997年のゴールデングローブ賞では、作品賞、主演女優賞、主題歌賞を獲得している作品です。
米ワーナー・ブラザースが配給、北米で7月21日に公開され、日本では8月11日公開されます映画『バービー』の北米の週末興行収入が3週連続で1位を獲得し、女性監督による単独作品として初めて世界興収が10億ドル(約1420億円)を突破しています。エンターテインメント業界の調査会社エグジビター・リレーションズが6日、発表しています。
週末3日間の北米興収は5300万ドル(約75億円)。累計興収は北米で4億5900万ドル(約650億円)、全世界では10億3000万ドル(約1460億円)とみられています。
米ワーナー・ブラザースによりますと、同作は、世界興収10億ドルという金字塔を打ち立てただけではなく、同社100年の歴史の中で、男性監督による作品を含め、最速でこの記録を達成しています。
本作『バービー』は、<グレタ・ガーウィグ>が監督を務め。同氏とパートナーの<ノア・バームバック>が共同で脚本を手掛けています。女性中心で、ピンクに彩られたバービーのファンタジーの世界が現実社会の問題に侵食され、バービー人形が何十年も前から持つ文化的な意義についてコミカルに風刺しています。
朝食としていただいたのは、パン工房【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「ダークチェリーデニッシュ」です。
【ファンベック】のデニッシュとしては、(715)「ラズベリーデニッシュ」、(721)「プリンデニッシュ」、(748)「マーマレードデニッシュ」などがありましたが、(812)「ミカンデニッシュ」や・(817)「リンゴのデニッシュ」など多彩なフルーツ系で楽しめています。
<ブラックチェリー>は、日本に輸入されている「アメリカンチェリー」の9割がたは〈ビング〉という種類で、その〈ビング〉が黒い色をしたサクランボであることから、別名「ダークチェリー」と言われています。
円形の中心部に4個配置されていますが、一粒ずつ均等に味わえるように食べるのに苦労しましたが、おいしくいただきました。
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