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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『私はヴァレンティナ』@<カッシオ・ペレイラ・ドス・サントス>監督

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『私はヴァレンティナ』@<カッ...
<カッシオ・ペレイラ・ドス・サントス>監督作『私はヴァレンティナ』が、2022年4月1日より公開されますが、日本版予告映像が解禁されています。

LGBTQの権利保障に前向きで同性婚も認められている一方、ヘイトクライムも根深く、トランスジェンダーの平均寿命は35歳と言われていますブラジル。『私はヴァレンティナ』では、現代のブラジルを生きる17歳のトランスジェンダーの姿が描かれます。

自身もトランスジェンダーであり、YouTuber・インスタグラマーとしても活躍している<ティエッサ・ウィンバック>が「ヴァレンティナ」を演じています。

予告編の序盤では、小さな街に引っ越してきた「ヴァレンティナ」の新生活が映し出されています。ある日、「ヴァレンティナ」が見知らぬ男性に襲われる事件が起き、それをきっかけに、SNSでのネットいじめや匿名の脅迫、暴力沙汰など様々な危険が襲い掛かるのでした。
#LGBTQ #ブログ #映画

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<ジョージ・ミラー>『狂乱の日々:デス・ロードの戦い』

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<ジョージ・ミラー>『狂乱の日...
<ジョージ・ミラー>(76)のドキュメンタリー『狂乱の日々:デス・ロードの戦い』が、本日2月2日より無料配信(41分26秒)されています。

この『狂乱の日々:デス・ロードの戦い』は、第88回アカデミー賞では10部門にノミネートされ、最多の6部門を受賞した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を世に送り出すための<ジョージ・ミラー>の壮絶な闘いを記録しています。

主人公「マックス」役の<トム・ハーディ>、「フュリオサ大隊長」役の<シャーリーズ・セロン>、「ニュークス」役の<ニコラス・ホルト>、「イモータン・ジョー」役の<ヒュー・キース・バーン>らの俳優たちが顔をそろえ、また編集を務めた<マーガレット・シクセル>も登場しています。

なお『マッドマックス2』の製作40周年を記念した「マッドマックス アンソロジー メタルケース&スチールブック仕様 <4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(9枚組)」(税込2万9800円、発売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント、販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント)が、本日2月2日に発売されています。

<メル・ギブソン>主演の『マッドマックス』3部作<『マッドマックス』(1979年)・『マッドマックス2』(1981年)・『マッドマックス/サンダードーム』(1985年)>と『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の4K ULTRA HD Blu-rayのほか、『マッドマックス 怒りのデス・ロード <ブラック&クローム>エディション』のBlu-rayが収録されています。
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<清野菜名>羌瘣@『キングダム2 遥かなる大地へ』

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<清野菜名>羌瘣@『キングダム...
2022年夏に全国で公開されます『キングダム2 遥かなる大地へ』に<清野菜名>(27)が出演していることが公式サイトで発表されています。2作目で初登場となる「羌瘣(きょうかい)」役を演じています。

<原泰久>による漫画『キングダム』(『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2006年9号より連載中 )を<佐藤信介>が実写化した本作は、中国春秋戦国時代を舞台に大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年「信」と、中華統一を目指すのちの秦の始皇帝「嬴政(えいせい)」の姿を描いた歴史エンタテインメントです。2019年4月に公開された前作『キングダム』は、興行収入57億3000万円というヒットを記録しています。前作に続き<山﨑賢人>が「信」、<吉沢亮>が「嬴政」、<橋本環奈>が「河了貂」を続投しています。

「羌瘣」は、1000年を超える歴史を持つ伝説の暗殺一族・蚩尤(しゆう)の1人です。特殊な呼吸法を操る巫舞(みぶ)により、その身に神を堕として舞を踊るように戦うキャラクターです。

また、ストーリーも公表されています。舞台は「嬴政」が玉座を奪還した戦から半年後で、隣国・魏の侵攻によって巻き起こる〈蛇甘平原(だかんへいげん)〉の戦いが描かれます。初陣に歩兵として向かうことになった「信」。しかし戦績もない「信」は、同郷の尾兄弟、頼りない伍長「澤圭」、子供のような風貌をした「羌瘣」と最弱の伍(5人組)を組むことになってしまいます。

魏の総大将は、かつての秦の6大将軍に並ぶとうわさされる軍略に優れた「呉慶(ごけい)将軍」。かたや秦の総大将は戦と酒に明け暮れる猪突猛進の豪将「藨公(ひょうこう)将軍」です。完全に後れを取った秦軍は、有利とされる丘を魏軍に占拠され戦況は最悪。そして「信」が配属された隊を指揮する「縛虎申(ばくこしん)」は、無謀とも言える突撃命令を下します。
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『激突!』<スティーブン・スピルバーグ>@NHK BSプレミアム

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『激突!』<スティーブン・スピ...
本日<13:00(~14:30)>より「NHK BSプレミアム」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Duel』が、邦題『激突!』として1973年1月13日より公開されました作品の放送があります。

『地球最後の男オメガマン』などで知られるSF作家<リチャード・マシスン>の短編小説を当時25歳の<スティーブン・スピルバーグ>がTV用に監督したサスペンス・アクションです。

知人から借金を取り立てるためにカリフォルニアのハイウェイを南下していた「デビッド」(デニス・ウィーバー)は、途中で1台の大型タンクローリーを追い抜きます。すると、そのタンクローリーが「デビッド」に嫌がらせを始めます。殺意に満ちた見知らぬ大型タンク・ローリーに追いかけ回されるさまをスリリングに描き、日本やヨーロッパでは90分に再編集され劇場公開されました。

1973年に第1回アボリアッツ国際ファンタスティック映画祭グランプリを受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『デモニック』@<ニール・ブロムカンプ>監督

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『デモニック』@<ニール・ブロ...
『第9地区』『エリジウム』『チャッピー』の<ニール・ブロムカンプ>が監督と脚本を担当した『デモニック』が、2022年2月4日より、東京のヒューマントラストシネマ渋谷、大阪のシネ・リーブル梅田で開催される「未体験ゾーンの映画たち 2022」内で上映されます。

本作は、母を大量殺人犯へと導いた〈闇の使者〉と主人公が対峙するさまを描いたSFスリラーです。人の意識につながる技術「シュミレーション」によって、原因不明の昏睡状態に陥った母「アンジェラ」とつながった「カーリー」は、母の中に潜む異様な存在を見つけるのでした。

キャストには<カーリー・ポープ>、<クリス・ウィリアム・マーティン>、<マイケル・J・ロジャーズ>、<ナタリー・ボルト>、<キャンディス・マクルーア>、<テリー・チェン>が名を連ねています。
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『世界で戦うフィルムたち』@<亀山睦実>監督

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『世界で戦うフィルムたち』@<...
『12ヶ月のカイ』(2020年・劇場未公開)・『マイライフ、ママライフ』の<亀山睦実>(32)が監督を務めたドキュメンタリー『世界で戦うフィルムたち』が、2022年冬に全国公開されます。

<亀山睦実>は、『12ヶ月のカイ』でアメリカのフェニックス映画祭・国際ホラー&SF映画祭にて、日本人として初めてSFコンペ部門の最高賞を受賞しました。

世界進出を目指す1人の若手監督が現地参加した映画祭の模様を記録し、コロナ禍における映画業界の今を捉えていきます。<亀山睦実>は自ら国際的に活躍する映画人にもインタビュー。『キャタピラー』でベルリン国際映画祭の銀熊賞(女優賞)を獲得した<寺島しのぶ>をはじめ、映画監督の<石橋夕帆>、<宇賀那健一>、<片山慎三>、<北村龍平>、<清水崇>、<深田晃司>らが出演しています。
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『裏切り者』@テレビ大阪

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『裏切り者』@テレビ大阪
本日深夜<1:45(~3:33)>より「テレビ大阪」にて、2000年アメリカ製作の『原題:The Yards』が、邦題『裏切り者』として2001年11月23日より公開されました作品の放送があります。

実際に起こった汚職事件をベースにしつつ、裏社会のファミリーを描く社会派サスペンスです。

ニューヨークのクィーンズ区。仲間をかばって服役していた「レオ」が晴れて出所。「レオ」は女手ひとつで育ててくれた母のためにもまじめに人生をやり直す決意を固めます。さっそく叔父「フランク」の経営する会社で仕事を始めます。そこはニューヨークの地下鉄の修理などを請け負う大手企業でした。そこでは「レオ」の親友「ウィリー」も働いていて、将来「フランク」の片腕として期待される存在となっていました。ある日、「レオ」は「ウィリー」に連れられ地下鉄工事の入札に立ち会います。しかし、そこは政界をも巻き込んだ陰謀、汚職の巣窟となっていました。やがて、ひとつの裏工作が彼らの人生を狂わす事件へと発展します。

監督・脚本は<ジェームズ・グレイ>が務めています。出演は<マーク・ウォルバーグ>、<シャーリーズ・セロン>、<ホアキン・フェニックス>、<ジェームズ・カーン>、<フェイ・ダナウェイ>、<エレン・バースティン>、<ヴィクター・アーゴ>、<スティーヴ・ローレンス>、<アンドリュー・ダヴォリ>、<トニー・ムサンテ>、<トーマス・ミリアン>ほかが名を連ねています。

2001年ナショナル・ボード・オブ・レビュー助演男優賞、同年放送映画批評家協会助演男優賞受賞作品です。
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『ハチ公物語』@NHK BSプレミアム

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『ハチ公物語』@NHK BSプ...
本日<13:00(~14:49)より「NHK BSプレミアム」にて、1087年8月1日より公開されました『ハチ公物語』の放送があります。

飼主の大学教授が亡くなってからも、渋谷の駅で主人を待ち続けた忠犬「ハチ」の実話を基に人間と動物の交流を描いています。

出演は、教授の「上野秀次郎」役に<仲代達矢>、妻「静子」役に<八千草薫>、<柳葉敏郎>、<石野真子>、<浦部粂子>、<春川ますみ>、<山城新伍>、<山本圭>などが名を連ねています。

原作・脚本は<新藤兼人>が担当、監督は<神山征二郎>が務めています。
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『ギャング オブ アメリカ』@<ロバート・ロッカウェイ>監督

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『ギャング オブ アメリカ』@...
禁酒法時代から半世紀にわたりアメリカの暗黒街を支配した伝説的マフィア<マイヤー・ランスキー>(1902年 7月4日~1983年 1月15日)の人生を描いた『ギャング オブ アメリカ』が、2022年2月4日より全国で公開されます。

年老いた「ランスキー」に伝記執筆のため作家がインタビューを行い、そこで語られる「ランスキー」の人生を、1910年代から1980年代まで、時代を行き来しながらサスペンスフルに描いていています。

舞台は1981年、マイアミ。作家の「デビッド・ストーン」は、伝説的なマフィアである「マイヤー・ランスキー」の伝記を書くことになり、「ランスキー」本人にインタビューをします。「ランスキー」の口から語られる彼の人生は、半世紀以上におよぶギャングたちの抗争の記録でもありました。

そしてインタビューが終わりに近づいた頃、「ストーン」はFBIが3億ドルとも言われるランスキーの巨額な資産を捜査していることを知ります。捜査協力を強いられた「ストーン」は、ある決断をします。

作家「デビッド・ストーン」を<サム・ワーシントン>、年老いた「マイヤー・ランスキー」を<ハーベイ・カイテル>が演じています。監督・脚本を手がけた<ロバート・ロッカウェイ>が、実際に生前の<マイヤー・ランスキー>にインタビューを行っており、<サム・ワーシントン>演じる作家「ストーン」のモデルになっています。
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『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章ーSTASHAー』@<安田賢司>監督

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『宇宙戦艦ヤマト2205 新た...
名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクした『宇宙戦艦ヤマト2199』(2012年)・『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(2017年)シリーズの続編で、1979年放送のテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』をモチーフに描いた全2章の続編『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章ーSTASHAー』が、2022年2月4日より全国で公開されます。

西暦2205年。ガミラス星の人々は寿命を迎えつつある母星を離れ、ガルマン星への移住を開始します。しかしその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は謎の敵の攻撃を受けて破壊されてしまいます。敵の正体は暗黒の大艦隊を率いる「デザリアム」で、衝撃で軌道を逸れた双子星イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと画策していました。

「デスラー」は生き残った10万人のガミラス人とイスカンダルに残る「スターシャ」女王を救出するべく、仇敵・宇宙戦艦ヤマトとともにデザリアムに戦いを挑みます。

声の出演は、「古代進」に<小野大輔>、「森雪」に<桑島法子>、「真田志郎><大塚芳忠>、「スターシャ」に<井上喜久子>ほかが声を当て、監督は<安田賢司>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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