『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』@<杉本彩>監督
2月
16日
「死者を1人も出さないこと」を使命とする医療チーム〈TOKYO MER〉が、地上70階に取り残された193名を救うミッションに挑むさまを描いています。
予告編では<鈴木亮平>演じるチーフドクター「喜多見幸太」と<仲里依紗>扮する「千晶」が再婚したこと、そして「千晶」が妊娠していることが明らかになっています。
そんな中、横浜のランドマークタワーで爆発事故が発生し、切迫早産のリスクを抱える「千晶」も命の危険にさらされ、「喜多見」は究極の選択を迫られます。
<鈴木亮平>と<仲里依紗>に加え、<賀来賢人>、<中条あやみ>、<要潤>、<小手伸也>、<佐野勇斗>、<フォンチー>、<菜々緒>、<石田ゆり子>がドラマから続投しています。〈TOKYO MER〉に配属となった研修医「潮見知広」役で<ジェシー>(SixTONES)、新たに発足した〈YOKOHAMA MER〉を率いるチーフドクター「鴨居友」役で<杏>が新キャストとして加わっています。脚本はテレビドラマ版と同様に<黒岩勉>が担当、監督はドラマ演出を担当していました<杉本彩>が務めています。