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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』@<ジョン・ワッツ>監督

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『スパイダーマン:ノー・ウェイ...
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が、2022年1月7日より全国で公開されますが、新たな予告編が解禁されています。

本作では、「ピーター・パーカー」が「スパイダーマン」であるという事実を人々の記憶から消すため「ドクター・ストレンジ」が唱えた呪文をきっかけに、時空がゆがみ〈マルチバース〉が出現してしまいます。

予告編では『スパイダーマン2』(2004年)に登場した「ドック・オク」、『アメイジング・スパイダーマン2』(2014年)の「エレクトロ」、『スパイダーマン』の「グリーンゴブリン」、『スパイダーマン3』(2007年)の「サンドマン」、『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)の「リザード」といったシリーズ過去作の「ヴィラン(悪役)」たちが登場しています。

<ジョン・ワッツ>が監督を務め、出演は<トム・ホランド>、<ゼンデイヤ>、<ベネディクト・カンバーバッチ>、<ジョン・ファヴロー>、<ジェイコブ・バタロン>、<マリサ・トメイ>、<アルフレッド・モリーナ>がキャストに名を連ねています。
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『雨あがる』<小泉堯史>監督@BS日テレ

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『雨あがる』<小泉堯史>監督@...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2000年1月22日より公開されました『雨あがる』の放送があります。

人を押しのけてまで出世することが出来ない心優しい武士と、そんな夫を理解し支える妻の心暖まる絆を描いた時代劇です。監督は、1998年に亡くなった<黒澤明>監督の助監督として活躍し、本作でデビューを飾った小泉堯史が務めています。脚本は、<山本周五郎>による短編を基にした『まあだだよ』の、黒澤明>の遺稿。 主演は、『まあだだよ』の<寺尾聰>と『生きたい』の、宮崎美子>が夫婦役を演じています。

<三船史郎>、<吉岡秀隆>、<原田美枝子>、<仲代達矢>が共演しています。

1999年の第56回ヴェネチア国際映画祭緑の獅子賞を受賞した作品です。
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『KAPPEI カッペイ』キャスト@<平野隆>監督

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上段左から山瀬ハル<上白石萌歌... 上段左から山瀬ハル<上白石萌歌>、勝平<伊藤英明>、啓太<西畑大吾>
下段左から守<大貫勇輔>、正義<山本耕史>、英雄<小澤征悦>、師範<古田新太>
<若杉公徳>のマンガを原作とする実写映画『KAPPEI カッペイ』に<伊藤英明>、<上白石萌歌>、<西畑大吾>(なにわ男子)が出演していることが明らかに。あわせて全国公開日が2022年3月18日に決定しています。

原作マンガ『KAPPEI』(『ヤングアニマル』(白泉社)にて、2011年11号から2014年17号まで連載)は、<ノストラダムス>の予言を信じ、人類の救世主となるべく修行を積んできた「勝平」が、平和な大都会で初恋、友情、葛藤など、遅すぎた青春を知るさまを描くドタバタコメディです。

映画では〈終末の戦士〉の1人「勝平」を<伊藤英明>が演じ、「勝平」が運命的な出会いを果たす女子大生「山瀬ハル」に<上白石萌歌>、「勝平」に振り回され続ける気弱な大学生「入間啓太」に<西畑大吾>が扮しています。「勝平」とともに厳しい修行の日々を過ごした「守」、「正義」、「英雄」を、<大貫勇輔>、<山本耕史>、<小澤征悦>がそれぞれ演じ、彼らの「師範」役には<古田新太>がキャスティングされています。

監督は、『スマホを落としただけなのに』シリーズや『64ーロクヨン-ー前編 / 後編』などをプロデュースした<平野隆>が初めて務めています。脚本は、『翔んで埼玉』などで知られる<徳永友一>が担当しています。
#キャスト #ブログ #映画 #芸能

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『おそ松さん』新キャスト発表@<英勉>監督

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「チビ太」<桜田ひより>、「ト... 「チビ太」<桜田ひより>、「トト子」<髙橋ひかる>、「イヤミ」<前川泰之>
9人組男性アイドルグループ「Snow Man」主演の実写映画『おそ松さん』が、2022年3月25日より公開されますが、特報が解禁され、新たなキャストも発表されています。

『おそ松さん』は、<赤塚不二夫>原作によるアニメをもとにした物語。実写映画では6つ子の「おそ松」役を<向井康二>、「カラ松」役を<岩本照>、「チョロ松」役を<目黒蓮>、「一松」役を<深澤辰哉>、「十四松」役を<佐久間大介>、「トド松」役を<ラウール>が演じ、オリジナルキャラクターの「エンド」役を<渡辺翔太>、「クローズ」役を<阿部亮平>、「ピリオド」役を<宮舘涼太>が扮しています。

特報には、並んで寝ていた6つ子が目覚まし時計のベルで起き、大慌てで朝の支度をするシーンが切り取られています。続いて〈物語終わらせ師〉の「エンド」、「クローズ」、「ピリオド」が謎の3人組として紹介され、アニメ『おそ松さん』で「おそ松」を演じた、櫻井孝宏>の「大丈夫そ? Snow Man」という語りで締めくくられています。

キャストとして発表されたのは3名。6つ子のアイドルである「トト子」を<髙橋ひかる>(20)、キザ男の「イヤミ」を<前川泰之>(47)、おでんへの愛は誰にも負けない「チビ太」を<桜田ひより>(18)が演じています。

『東京リベンジャーズ』の<英勉>が監督を務め、『決してマネしないでください。』(NHK総合テレビ・2019年10月~12月)の<土屋亮一>が脚本を担当しています。
#キャスト #ブログ #映画 #漫画

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『ウエスト・サイド・ストーリー』と『ナイル殺人事件』の日本公開延期

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『ウエスト・サイド・ストーリー...
『ウエスト・サイド・ストーリー』と『ナイル殺人事件』の日本公開延期が明らかに。配給のウォルト・ディズニー・ジャパンが発表しています。

<スティーヴン・スピルバーグ>が監督を務めたミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』は、2021年12月10日から2022年2月11日へと約2カ月延期されています。

<ケネス・ブラナー>監督・主演で<アガサ・クリスティ>の小説を実写化した『ナイル殺人事件』は、<アガサ・クリスティ>生誕130周年、そして名探偵ポアロシリーズ出版100周年に当たる2020年10月23日の公開でしたが、延期されていた2022年2月11日から2月25日へ2週間の延期となります。

なお本国アメリカでの公開日程は変更ありません。2作とも2020年9月時点でコロナ禍の影響によりスケジュールが変更となっており、当初は『ナイル殺人事件』が、2020年10月23日、『ウエスト・サイド・ストーリー』が、2020年12月18日の公開が予定されていました。いずれもディズニー傘下の20世紀スタジオの製作作品です。
#ブログ #公開延期 #映画

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<酒井法子>公開収録@「ヱビスシネマ。」

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<酒井法子>公開収録@「ヱビス...
14日、兵庫県丹波市氷上町成松のミニシアター「ヱビスシネマ。」で「FM805たんば」のラジオ番組の公開収録が行われ、女優の<酒井法子>さん(50)がゲスト出演しています。

地元住民やファンら約50人を前に、<酒井法子>さんは同シアター支配人で、『たこ焼きの詩』『切り子の詩』などで知られる兵庫県神戸市出身の映画監督の<近兼拓史>さんらとトークを繰り広げました。

公開収録されたのは、<近兼拓史>さんが出演する番組『近兼拓史のウィークリーワールドニュース』です。

同シアターでは現在、<酒井法子>さん主演の『空蝉の森』(監督:亀井亨)を上映しており、<近兼拓史>さんの提案に、<酒井法子>さんが快諾しての出演でした。

収録は映画の上映後、<酒井法子>さんの代表曲『碧いうさぎ』(1955年5月)などをバックミュージックに、1時間にわたって行われています。公開収録した番組は、21日(日)、28日(日)の両日<21:00>から放送される予定です。
#FM放送 #ブログ #映画 #芸能

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『エクソシスト』<ウィリアム・フリードキン>@NHK BSプレミアム

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『エクソシスト』<ウィリアム・...
本日<13:00(~15:03)>より「NHK BSプレミアム」にて、1973年アメリカ製作の『原題:The Exorcist』が、邦題『エクソシスト』として1974年7月31日より公開されました作品の放送があります。

女優「クリス」(エレン・バースティン)の12歳の娘「リーガン」(リンダ。ブレア)はある時から何かに憑かれたかのようにふるまうようになります。彼女の異変は顕著になりますが、病院の科学的な検査でも原因は判明しません。やがて醜い顔に変貌した「リーガン」は緑色の汚物を吐き、神を冒涜するような卑猥な言葉を発するようになります。悪魔が彼女に乗り移り、その後、「リーガン」の前にふたりの神父「メリン」(マックス・フォン・シドー)と「カラス」(ジェイソン・ミラー)が訪れ、悪魔祓いを始めます。

<ウィリアム・フリードキン>が監督を務め、本国において1973年の興業収入1位を記録、世界中にオカルトブームを巻き起こした戦慄のホラー映画です。ゴールデングローブ賞では7部門にノミネートされ、作品、監督、脚本、助演(リンダ・ブレア)の4部門を独占。本命オスカーでは『スティング』とともに作品、監督など最多主要10部門にノミネート(受賞は脚色賞と音響賞)。作品賞にノミネートされたホラー映画は『エクソシスト』が初めてで、それ以降は2017年の『ゲット・アウト』までありませんでした。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ユダヤ人の私』@< クリスティアン・クレーネス、他>監督

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『ユダヤ人の私』@< クリステ...
ホロコースト生存者<マルコ・ファインゴルト>の証言を記録したドキュメンタリー『ユダヤ人の私』が、2021年11月20日より全国で公開されます。

1913年にハンガリーで生まれオーストリアで育ったユダヤ人の<マルコ・ファインゴルト>は、1939年にゲシュタポに逮捕され、アウシュビッツを含む4つの強制収容所に収容されました。終戦後は10万人以上のユダヤ人難民をパレスチナへ逃し、自身の体験とナチスの罪、ナチスに加担した自国オーストリアの責任を70年以上にわたって訴え続けています。

彼の数奇な人生を通し、反ユダヤ主義がどのように広まりホロコーストにつながったのかを、世界各国の貴重なアーカイブ映像を交えながら描き出しています。ナチス宣伝相<ゲッベルス>の秘書<ブルンヒルデ・ポムゼル>の証言を記録した『ゲッベルスと私』に続く「ホロコースト証言シリーズ」の第2弾になります。

監督は、<クリスティアン・クレーネス>、< フロリアン・バイゲンザマー>、< クリスティアン・ケルマー>、< ローランド・シュロットホーファー>が務めています。
#オーストリア #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『JOINT』@<小島央大>監督

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『JOINT』@<小島央大>監...
名簿売買、暴力団、特殊詐欺、ベンチャー投資、外国人犯罪組織など、現代日本で現在進行形の裏社会をリアルなタッチで描いた『JOINT』が、2021年11月20日より全国で公開されます。

刑務所から出所した半グレの「石神武司」は個人情報の名簿を元手に詐欺用の名簿ビジネスを始め、成功を収めます。カタギの親友「ヤス」から投資を勧められ、ベンチャービジネスに介入し、投資家へと転身を図った「石神」は裏社会から足を洗おうとしますが、大手取引先から過去を問題視され、先方から「石神を外すように」との条件を出されてしまいます。

一方、「石神」の後輩「広野」が所属する関東最大の暴力団・大島会は、組を破門された武闘派たちが決起した壱川組から抗争を仕掛けられていました。かつて大島会とつながりのあった「石神」もカタギかヤクザ、大島会か壱川組という、究極の決断を迫られます。

主人公の「石神武司」を本作が俳優デビューとなる<山本一賢>が演じています。監督は、本作が⻑編監督第一作となり、「新藤兼人賞」の最終候補の<小島央大>が務めています。
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『パワー・オブ・ザ・ドッグ』@<ジェーン・カンピオン>監督

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『パワー・オブ・ザ・ドッグ』@...
『ピアノ・レッスン』で女性監督として初のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したニュージーランド出身の<ジェーン・カンピオン>が、<ベネディクト・カンバーバッチ>を主演に迎え、1920年代のアメリカ・モンタナ州を舞台に、無慈悲な牧場主と彼を取り巻く人々との緊迫した関係を描いた『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が、Netflixで2021年12月1日から配信。それに先立つ11月19日から一部劇場で公開されます。

大牧場主の「フィル・バーバンク」と弟「ジョージ」の兄弟は、地元の未亡人「ローズ」とその息子「ピーター」と出会います。「ジョージ」は「ローズ」の心を慰め、やがて彼女と結婚して家に迎え入れることになります。

そのことをよく思わない「フィル」は、2人に対して残酷で執拗な攻撃を仕かけていきます。しかし、とある事件をきっかけに、残忍な性格の「フィル」の中にも、人を愛することへの可能性が芽生えていきます。

「フィル」役を<ベネディクト・カンバーバッチ>が演じ、「ローズ」役で『メランコリア』・『The Beguiled ビガイルド 欲望のめざめ』の<キルステン・ダンスト>、「ジョージ」役で、『アイリッシュマン』・『もう終わりにしよう。』の<ジェシー・プレモンス>が扮しています。

2021年・第78回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞した作品です。
#Netflix #ブログ #映画

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