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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『草原の野獣』@NHK-BSプレミアム

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『草原の野獣』@NHK-BSプ...
honnjitu1958年<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1958年アメリカ製作の『原題:Gunman's Walk』が、邦題『草原の野獣』として1958年7月15日より公開されました作品の放送があります。

大牧場主とその息子の対立を悲劇的に描く西部劇です。粗野で乱暴な息子「エド」役の<タブ・ハンター>が歌う主題歌も聞き逃せません。

ワイオミングの大牧場主「リー」は家畜集めに3人の男を雇います。その中の1人「ポール」には美しい妹「クリー」がいました。「リー」の乱暴な息子「エド」は「クリー」に言い寄りますが、彼女が心惹かれたのは気の優しい弟「デイビー」でした。「リー」は二人の息子を勇敢な男に鍛えたいのですが、兄の「エド」ばかりが粗野で乱暴になるばかりでした。家畜集めが始まり「ポール」は家畜の管理人として「リー」に一目を置かれ、それが気に入らない「エド」はある事件をきっかけに「ポール」を殺してしまういます。

「リー・ハケット」に<ヴァン・ヘフリン>、「エド」に<タブ・ハンター>、「デイビー」に<ジェームズ・ダーレン>、「ポール」に<バート・コンヴィー>、「クリー」に<キャスリン・グラント>ほかが出演、監督は、<フィル・カールソン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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<安藤サクラ>米アカデミー賞新会員候補

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<安藤サクラ>米アカデミー賞新...
米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが現地時間新会員候補398人を発表しています。俳優部門には映画『怪物』『万引き家族』の<安藤サクラ>、『RRR』の<N・T・ラーマ・ラオ・Jr>や<ラーム・チャラン>らが選ばれており、この招待を受ければ正式な会員となります。

 今回選出されましたのは、映画への貢献という功績を残した398人のアーティストとエグゼクティブたちです。会員の大部分を年配の白人男性が占め、賞にノミネートされるのも白人ばかりで「白すぎるオスカー」と波紋を呼んだ2016年以降、アカデミーは多様性・包括性をテーマに変革を進めており、今回の新会員候補も40%が女性、34%が有色人種、52%がアメリカ国外の出身となっています。

そのほか選出されていますのは、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』『エルヴィス』の<オースティン・バトラー>、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の<キー・ホイ・クァン>、<ステファニー・スー>、<ダニエル・クワン>監督、<ダニエル・シャイナート>監督、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の<ラシャーナ・リンチ>、『トップガン マーヴェリック』の<ジョセフ・コシンスキー>監督ら。脚本家部門には『スワロウテイル』(1996年)・『ラスト・レター』などの<岩井俊二>監督、『生きる LIVING』の<カズオ・イシグロ>らが選ばれています。

招待者の一覧はアカデミーの公式サイトで確認できます。次回の第96回アカデミー賞授賞式は現地時間2024年3月10日に開催されます。
#アカデミー賞 #ブログ #映画

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『カールじいさんのデート』@<ボブ・ピーターソン>監督

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『カールじいさんのデート』@<...
ディズニー&ピクサー最新作<ピーター・ソーン>監督の『マイ・エレメント』と、2023年8月4日より同時上映されます短編アニメーション映画『カールじいさんのデート』の予告編が解禁されています。

2009年に公開されました『カールじいさんの空飛ぶ家』のその後を描いた『カールじいさんのデート』です。友人女性とデートに行くことになり緊張する「カールじいさん」が、特別な首輪のおかげで人の言葉を話せる犬の「ダグ」に〈友達の作り方〉を教えてもらう1日が描かれています。前作に引き続き、<ボブ・ピーターソン>が監督を務めています。

公開された予告編には、「カールじいさん」がデート前に香水をつける様子や犬の「ダグ」とダンスの練習をする姿などが収められています。

同時上映の『マイ・エレメント』は、火・水・土・風の4つのエレメントたちが暮らす〈エレメント・シティ〉を舞台に、火の女の子「エンバー」と水の青年「ウェイド」が〈奇跡の化学反応〉を起こす物語です。<川口春奈>、<玉森裕太>(Kis-My-Ft2)、<MEGUMI>、<伊達みきお>(サンドウィッチマン)らが日本版声優として参加しています。
#アニメ #ブログ #映画

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『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』@<武内英樹>監督

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『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛を...
映画『仮題:翔んで埼玉PartII』の正式タイトルが『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』に決定、あわせて公開日が2023年11月23日よりとなり、特報が解禁されています。

 <魔夜峰央>の原作を実写化した第43回日本アカデミー賞監督賞受賞作品『翔んで埼玉』の続編にあたる本作では、「麻実麗」と「壇ノ浦百美」をはじめとする埼玉解放戦線が〈天下分け目の東西ディスり対決〉に挑む映画完全オリジナルストーリーが描かれます。

前作に引き続き<GACKT>が「麻実麗」、<二階堂ふみ>が「壇ノ浦百美」を演じたほか、<加藤諒>、<益若つばさ>、<小沢真珠>、<中原翔子>がキャストに名を連ね、監督は<武内英樹>、脚本は<徳永友一>が担当しています。

公開された特報には、「麗」が「琵琶湖の水を止める」と宣言する様子や、大量のたこ焼きを食べながら「なんでっしゃろ?」と流暢な関西弁を話す「百美」の姿が収録されています。
#ブログ #映画

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『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』@NHK-BSプレミアム

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『レジェンド・オブ・フォール ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Legend of the Fall』が、邦題『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』として1995年6月10日より公開されました作品の放送があります。

現代アメリカ文学の人気作家<ジム・ハリソン>の中編小説『Legends of the Fall』(1979年)を原作として、遙かなオールド・ウエストを舞台に、愛に素直に生きられない青年と、彼を想い続けた女性の悲しい愛の軌跡を描いた大河ロマンで、大自然の中で育った三兄弟がひとりの女性との出逢いを機に家族の絆を失い、それを取り戻していく過程が描かれます。

主演は「トリスタン・ラドロー」の<ブラッド・ピット>、「ウィリアム・ラドロー大佐」に<アンソニー・ホプキンス>、「アルフレッド・ラドロー」に<エイダン・クイン>、「スザンナ・ラドロー」に<ジュリア・オーモンド>、「サミュエル・ラドロー」に<ヘンリー・トーマス>、「サミュエル・ラドロー」に<ヘンリー・トーマス>、「イザベル・トゥー・ラドロー」に『ザ・ファーム 法律事務所』の<カリーナ・ロンバード>ほかが共演、監督は<エドワード・ズウィック>が務めています。

67回アカデミー賞では4部門でノミネートされ、<ジョン・トール>が撮影賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『クレイヴン・ザ・ハンター』@<J・C・チャンダー>監督

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『クレイヴン・ザ・ハンター』@...
「スパイダーマン」・「ヴェノム」シリーズのソニー・ピクチャーズが贈るマーベル映画『原題:Kraven The Hunter』が、邦題『クレイヴン・ザ・ハンター』として2023年秋に公開されますが。予告編が解禁されています。

 本作の主人公は、「スパイダーマン」の宿敵としてマーベルコミックに登場する悪名高き「ヴィラン」こと「クレイヴン・ザ・ハンター」です。素手で猛獣を倒せるほどの身体能力と五感を持つことで最強のハンターとなった「クレイヴン」は、自分より強い者を認めず、すべての相手を狩り尽くそうとします。

幼い時に母親を亡くした少年「セルゲイ」は、冷徹な父親から「強き者が生き残る。相手をすべて獲物と思え」という精神を叩き込まれて育ちますが、その軟弱な性分から父親の期待に応えられずにいました。ある日、父親とともに狩猟に出た「セルゲイ」は、ライオンに襲われ生死をさまよう事態になります。死と直面し、やがて彼の中である〈本能〉が目覚めます。

「クレイヴン」を<アーロン・テイラー=ジョンソン>が演じ、ヒロインの「カリプソ」役で『ウエスト・サイド・ストーリー』の「アニータ」役の<アリアナ・デボーズ>、「クレイヴンの父親」役で<ラッセル・クロウ>が出演しているほか、<フレッド・ヘッキンジャー>、<アレッサンドロ・ニヴォラ>、<クリストファー・アボット>がキャストに名を連ねています。監督は『トリプル・フロンティア』(2019年3月13日からNetflix配信)の<J・C・チャンダー>が務めています。

予告編では、「スパイダーマン」の宿敵「ライノ」と思われるサイの皮膚に変形した腕の一部も登場しています。
#ブログ #映画

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『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』・『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』

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『仮面ライダーギーツ 4人のエ...
2本立て映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』・『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』が、2023年7月28日より公開されます。
 
「仮面ライダーギーツ」の夏映画にあたる『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』では、ギーツ史上最大の生き残りを懸けたゲームが繰り広げられます。<簡秀吉>、<佐藤瑠雅>、<星乃夢奈>、<杢代和人>、<青島心>が出演しています。監督は<中澤祥次郎>が務め、脚本を<高橋悠也>が担当しています

「王様戦隊キングオージャー」の夏映画である『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』は、ギラのシュゴッダム国王就任の儀・戴冠式の様子を描く物語です。<酒井大成>、<渡辺碧斗>、<村上愛花>、<平川結月>、<佳久創>が出演しています。監督は<上堀内佳寿也>が務め、脚本を<高野水登>が担当しています。
#ブログ #映画

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『燃えあがる女性記者たち』@< リントゥ・トーマス &スシュミト・ゴーシュ>監督

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『燃えあがる女性記者たち』@<...
インド製作の映画『原題:Writing with Fire』は、2022年10月10日にインドで公開されていますが、日本では、邦題『燃えあがる女性記者たち』として、9月中旬より順次公開されますが、予告編が解禁されています。

 本作はインド北部のウッタル・プラデーシュ州にてカースト制度外の〈不可触民〉として差別を受ける「ダリト(ダリット)」と呼ばれる女性たちが立ち上げた新聞社を取り上げたドキュメンタリー映画です。

「ニュースの波」という意味を持つ新聞社「カバル・ラハリヤ」はスマートフォンを使い、SNSやYouTubeの発信を主とするデジタルメディアとして、身近な声を拾って取材します。貧困と階層、ジェンダーといった差別や偏見、さらには家族からの抵抗に遭いながらも、「カバル・ラハリヤ」が発信するニュースは大きな波を起こしていきます。

本作品は、第94回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞にノミネートされました。これまで日本国内の映画祭で上映された際のタイトルは『燃え上がる記者たち』でしたが、「厳しい日常を生きながら、それでも沈黙の暴力に屈しない女性たちの闘う姿を伝えたい」との思いで『燃えあがる女性記者たち』に改題されています。
#インド映画 #カースト制度 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『眠狂四郎 炎情剣』@BS12トゥエルビ

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『眠狂四郎 炎情剣』@BS12...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「眠狂四郎」シリーズ第5作目として1965年1月13日より公開されました『眠狂四郎 炎情剣』の放送があります。

冬のある日「狂四郎」は、夫の仇討ちと称する武家の妻「檜垣ぬい」に手を貸して一人の浪人を斬ります。浪人は今はの際〈助太刀すればおぬしの恥〉という謎の言葉を残して死んでいきます。「ぬい」は代償にその白い身体を自ら「狂四郎」にあたえます。翌日盃を傾ける「狂四郎」のもとに役人に追われる「伝吉」と名乗る男が助けを求めにきますが、「狂四郎」は自分に関りのないことと冷く追い返します。捕えられた「伝吉」は〈鳴海屋〉と口走って去っていきました。

そんなある日「狂四郎」のもとに「鳴海屋」が訪ねてきます。豪家の子女という「小笹」に色の道を教えて欲しいというのです。「狂四郎」は、ただちに「小笹」が、生娘でない事を悟ると、「小笹」の膚にはくまなく刺青がありました。問いつめる狂四郎の前に「鳴海屋」はことのすべてを白状、「鳴海屋」は藤堂家の江戸家老「将監」に威かされ、幕府に献上すべき海賊の財宝を横領していたのです。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「檜垣ぬい」に<中村玉緒>、「かよ」に<姿美千子>、「おりょう」に<中原早苗>、「鳴海屋太兵衛」に<西村晃>、「小笹」に<小桜純子>、「跡部将監」に<安部徹>ほかが出演、監督は第2作『眠狂四郎  勝負』(1964年)の<三隅研次>が務めています。
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『遠い空の向こうに』@NHK-BSプレミアム

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『遠い空の向こうに』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1999年アメリカ製作の『原題:October Sky』が、邦題『遠い空の向こうに』として、2000年2月26日より公開されました作品の放送があります。

のちにNASAのロケット・エンジニアになった<ホーマー・ヒッカム>の自伝を基に、ロケットへの夢に賭けた若者たちの挑戦を描いています。

米ソ冷戦時代のアメリカ、コールウッド。ここに生まれた男は誰もが将来炭坑夫になると約束されたこの町で、高校生「ホーマー」は自分の将来に不安を感じていました。そんな1957年10月4日、「ホーマー」は星空を美しい軌跡を描いて飛んでいくソ連の人工衛星スプートニクを見ます。その美しい軌跡を見ていた青年「ホーマー」は、宇宙の夢に魅せられ悪友たちと「ロケット・ボーイズ」を結成、ロケット製作に夢中になりますが、父はそんな「ホーマー」を理解できず、二人は衝突してしまいます。

「ホーマー・ヒッカム」に<ジェイク・ギレンホール>、「ジョン・ヒッカム」に<クリス・クーパー>、「クエンティン・ウィルソン」に<クリス・オーウェン>、「ライリー先生」に<ローラ・ダーン>、「ロイ・リー・クック」に<ウィリアム・リー・スコット>、「シャーマン・オーデル」に<チャド・リンドバーグ>ほかが出演、監督は、『ジュマンジ』の<ジョー・ジョンストン>が務めています。
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