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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『マイ・ブロークン・マリコ』@<タナダユキ>監督

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『マイ・ブロークン・マリコ』@...
<平庫ワカ>の同名コミック『マイ・ブロークン・マリコ』(2019年7月~・『Comic BRIDGE online』連載)を、<永野芽郁>(22)が主演を演じ、『ふがいない僕は空を見た』『ロマンスドール』『浜の朝日の嘘つきどもと』の<タナダユキ>が監督を務め映画化した『マイ・ブロークン・マリコ』が、2022年9月23日より公開されます。

鬱屈した日々を送っていた会社員「シイノトモヨ」は、親友の「イカガワマリコ」が亡くなったことをテレビのニュースで知ります。「マリコ」は幼い頃から、実の父親にひどい虐待を受けていました。そんな「マリコ」の魂を救うため、「シイノ」は「マリコ」の父親のもとから遺骨を奪うことを決意します。

「マリコ」の父親と再婚相手が暮らす家を訪れ、遺骨を強奪し逃亡します。「マリコ」の遺骨を抱き、「マリコ」との思い出を胸に旅に出る「シイノ」でした。

亡き親友「マリコ」を<奈緒>、「シイノ」が旅先で出会う「マキオ」を<窪田正孝>、「マリコの父」を<尾美としのり>、その再婚相手を<吉田羊>が演じています。
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『アイ・アムまきもと』@<水田伸生>監督

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『アイ・アムまきもと』@<水田...
『舞妓 Haaaan!!!』(2007年)・『なくもんか』『謝罪の王様』などの<水田伸生>監督と<阿部サダヲ>が4度目のタッグを組み、2013年製作のイギリス・イタリア合作映画『おみおくりの作法』(監督:ウベルト・パゾリーニ)を原作に描いた『アイ・アムまきもと』が、2022年9月30日より公開されます。

小さな市役所で、人知れず亡くなった人を埋葬する「おみおくり係」として働く「牧本」ですが、故人の思いを大切にするあまり世間のルールより自分の考えを優先してしまい、周囲に迷惑をかけてばかりいました。

そんなある日、新任局長「小野口」が「おみおくり係」の廃止を決定。身寄りなく他界した老人「蕪木」の埋葬が「おみおくり係」での最後の仕事となった「牧本」は、「蕪木」の身寄りを探すため彼の友人や知人を訪ね歩き、やがて蕪木の娘「塔子」のもとにたどり着きます。「蕪木」の知られざる思いとともに彼の人生をたどるうちに、「牧本」自身にも少しずつ変化が起こり始めます。

共演は、「塔子」役の<満島ひかり>のほか、<宇崎竜童>、<松下洸平>、<松尾スズキ>、<宮沢りえ>、<國村隼>らが名を連ねています。
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『”それ”がいる森』@<中田秀夫>監督

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『”それ”がいる森』@<中田秀...
<相葉雅紀>(39)が主演を務め、怪奇現象が多発する森を舞台に、“それ”と呼ばれる得体の知れない何かがもたらす恐怖を描いたホラー映画『”それ”がいる森』が、2022年9月30日より公開されます。

田舎町でひとり農業に勤しむ「田中淳一」のもとに、ある日、別れた妻の「爽子」と東京で暮らしているはずの小学生の息子「一也」が突然ひとりで訪ねてきます。しばらくの間、「淳一」と「一也」は一緒に暮らすことになりますが、ちょうどその頃、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、町でも住民の不審死や失踪事件が相次いでいました。そして「淳一」と「一也」も、得体の知れない“それ”を目撃してしまいます。

監督は、『貞子』(2019年)・『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(2020年)・『事故物件 恐い間取り』(2020年)などでホラー映画の第一人者として知られる<中田秀夫>が務めています。

<相葉雅紀>にとっては『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』(2014年・監督:犬童一心)以来8年ぶりの映画主演作で、ホラー映画には初出演となりました。共演に<松本穂香>、<江口のりこ>、<上原剣心>(ジャニーズJr.)らが名を連ねています。
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『ユニバーサル・ソルジャー』@BSテレ東

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『ユニバーサル・ソルジャー』@...
本日<18:55>より「BSテレ東」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Universal Soldier』が、邦題『ユニバーサル・ソルジャー』として1992年11月14日より公開されました作品の放送があります。

近未来を舞台に、特殊部隊ユニバーサル・ソルジャーの兵士として蘇った男の闘いを描くSFアクションです。監督は<ローランド・エメリッヒ>が務めています。

1969年、ベトナム戦争後半、「リュック・デュブロー二等兵」(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)は任務中に錯乱した上官、「アンドリュー・スコット軍曹」(ドルフ・ラングレン)を喰い止めようとするも相討ちとなり、二人とも死亡してしまいます。そして他の戦死した人間と合わせて約10名の遺体は、軍によって遺体袋に入れられ回収されます。

それから25年後、二人はベトナム戦死者を強化兵士として蘇生させる軍部の極秘裏の実験によりユニバーサル・ソルジャーとして蘇ることになります。

失われた記憶を呼び覚ました「リュック・デュブロー二等兵」(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)が逃走、後を追う「アンドリュー・スコット軍曹」(ドルフ・ラングレン)にも過去が蘇り、二人は25年の時を越えて因縁の死闘を繰り広げます。
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ご冥福を祈りますご冥福を<ルイーズ・フレッチャー>さん

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ご冥福を祈りますご冥福を<ルイ...
米俳優の<ルイーズ・フレッチャー>さん(1934年7月22日~2022年9月23日)が、フランス南部の自宅で死去されています、88歳でした。

1975年の米映画『カッコーの巣の上で』(監督:ミロス・フォアマン)で主人公<ジャック・ニコルソン>の演じた「ランドル・パトリック・マクマーフィー」の相手役となる看護婦長「ラチェッド」を演じ、作品は翌年の第48回アカデミー賞にて、作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞と主要5部門を独占し、<ルイーズ・フレッチャー>は主演女優賞に輝き、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)をも受賞しています。

『ピケット・フェンス』、『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』(ウィン・アダミ役)や『ER緊急救命室』などテレビ出演も多数ありました。
#ブログ #俳優 #映画 #訃報

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アニメ『夏へのトンネル、さよならの出口』海外映画祭出品

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アニメ『夏へのトンネル、さよな...
<八目迷>氏のライトノベル原作のアニメーション映画『夏へのトンネル、さよならの出口』(2022年9月9日より公開中)が、「第35回東京国際映画祭」(10月24日~11月2日)ジャパニーズ・アニメーション部門に出品されるのに続いて、韓国で開催される「プチョン国際アニメーション映画祭」(10月21日~25日)と、英・スコットランドで開催される「Scotland Loves Animation(スコットランド・ラブズ・アニメーション)」(10月21日~30日)のコンペティション部門に出品されることが発表されています。

『夏へのトンネル、さよならの出口』は、主人公「塔野カオル」を<鈴鹿央士>、転校生「花城あんず」を<飯豊まりえ>が声を当て、欲しいものが手に入るという〈ウラシマトンネル〉に心に秘めた想いを抱えながら足を踏み入れた、少年少女のひと夏の物語です。

監督は、10月より放送開始となります『BLEACH 千年血戦篇』や、『デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION絆』(2020年)の<田口智久>が務め、キャラクター原案・原作イラストを<くっか>、アニメーション制作を『映画大好きポンポさん』(2021年)などを手がけるCLAPが担当しています。

「プチョン国際アニメーション映画祭」は、20年以上にわたり韓国北部のプチョン(富川)で開催され、映画芸術科学アカデミー公認の毎年高い注目を集め、アジアを代表する国際アニメーション映画祭です。6つのカテゴリのコンペティションがあり、同作は長編映画部門にノミネートされました。

「Scotland Loves Animation」は日本のアニメーションを積極的に取り上げる試みとして、10年よりスコットランドの2大都市エディンバラとグラスゴーにて開催され、<田口智久>監督は『デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION 絆』、<松尾亮一郎>プロデューサーは『映画大好きポンポさん』に続く2作目の上映となります。

なお「第35回東京国際映画祭」のジャパニーズ・アニメーション部門は、2019年に新設されています。4年目を迎える今年のテーマは「ゼロから世界を創る」。〈アニメーションで世界を創る〉と冠し、印象的なビジュアルで描かれる世界観が評価され、劇場公開中の作品ながら選出されています。
#アニメ #ブログ #映画 #映画祭

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『かがみの孤城』追加キャスト@<原恵一>監督

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上段左から吉柳咲良、北村匠海、... 上段左から吉柳咲良、北村匠海、宮崎あおい、板垣李光人
下段左から横溝菜帆、高山みなみ、梶裕貴、麻生久美子
劇場アニメーション『かがみの孤城』が、2022年12月23日より公開されますが、追加キャスト8名が公表されています。

『百日紅~Miss HOKUSAI~』の<原恵一>が監督を務めた本作は、<辻村深月>の小説『かがみの孤城』を原作にしたファンタジーミステリー。鏡の中にある不思議な城を舞台に、似た境遇の子供たち7人がなんでも願いが叶うという秘密の〈鍵〉を探す様子が描かれます。ドラマ『妻、小学生になる。』<當真あみ>が主人公「こころ」を演じています。

「こころ」とともに「鏡の中の世界」に招かれる6人を演じたのは<北村匠海>、<吉柳咲良>、<板垣李光人>、<横溝菜帆>、<高山みなみ>、<梶裕貴>です。

サッカーが得意で誰にでもフラットに接する「リオン」に<北村匠海>、しっかり者の「アキ」に<吉柳咲良>、浮世離れした雰囲気の「スバル」に<板垣李光人>、幼少時から生活のすべてをピアノに費やしている「フウカ」に<横溝菜帆>、皮肉屋でゲーム好きな「マサムネ」に<高山みなみ>、恋愛気質でマイペースな「ウレシノ」に<梶裕貴>が声を当てています。

また、「こころの母」役で<麻生久美子>が出演。こころを見守るフリースクールの教員「喜多嶋先生」役を<宮﨑あおい>が務めています。
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『コードネーム:プリンセス』@BS日テレ

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『コードネーム:プリンセス』@...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:The Prince』が、邦題『コードネーム:プリンセス』として2015年1月12日より公開されました作品の放送があります。

妻子を殺された組織のボスとその犯人の殺し屋が、事件から10数年を経て対峙するクライムアクションを<ブルース・ウィリス>、<ジョン・キューザック>、<Rain(ピ)>ら豪華スターの共演でえがいています。

裏社会で〈プリンス〉と呼ばれていた腕利きの暗殺者「ポール」は、闇世界から足を洗い、田舎で整備工をしながら娘と2人で平和に暮らしていました。そんなある日、娘が突如として姿を消してしまいます。娘を捜すべく、故郷のニューオーリンズに戻った「ポール」ですが、愛する娘を探し出すべく、かつての仲間たちと共に裏社会を奔走します。彼に妻子を誤まって殺された犯罪組織のボス「オマー」が「ポール」の命を狙う計画を立てていました。

主人公の殺し屋「ポール」を『スピード2』(1997年・監督:ヤン・デ・ボン)の<ジェイソン・パトリック>が扮し、「ポール」に恨みを抱く「オマール」を<ブルース・ウィリス>が演じています。監督は『ライジング・サン 裏切りの代償』(2011年)の<ブライアン・A・ミラー>が務めています。
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『男はつらいよ お帰り 寅さん』@BSテレ東

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『男はつらいよ お帰り 寅さん...
今夜<18:55>より「BSテレ東」にて、「男はつらいよ」シリーズ50周年記念作品であり、最終作品第50作目として、2019年12月27日より公開されました『男はつらいよ お帰り 寅さん』の放送があります。

毎週この「男はつらいよ」シリーズを書いてきましたが、今回でもって終わりになるのも、寂しく感じながら、『寅さん大百科事典』(松竹創業90周年に当たる2010年に寅さんの映画入場者に配布されたもので、非売品です)を眺めています。

『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』以来22年ぶりの完全新作映画です。現在のくるまやとそれを囲む人々の人間模様が、過去のシリーズ映像を絡めて描かれています。

柴又の帝釈天の参道に昔あった「くるまや」の店舗は新しくカフェに生まれ変わり、その裏手に昔のままの住居があります。法事のあと、「寅次郎」がマドンナを連れてくるたび、家中が大騒ぎだったことなど、ひとしきり昔話に花が咲きます。あれからもう半世紀の歳月が流れています。「満男」は、長い間サラリーマンをしていましたがその合間に書いた小説が認められ小説家になっていました。

そんなある日、「満男」の最新作の評判がよくサイン会をすることになりますが。その列に並ぶ客の中に初恋の人、一度は結婚の約束までした女性、「及川泉」の姿を見て呆然とします。ヨーロッパで生活している「イズミ」は仕事で来日し、偶然サイン会に参加したのでした。「イズミ」に再会した「満男」はサイン会もそこそこに「君に会わせたい人がいる」と小さなJAZZ喫茶に「イズミ」を連れて行きます。そこには20年以上前に奄美大島で会った「寅次郎」の恋人の「リリー」がいて驚く「イズミ」でした。懐かしい人たちとの再会、そして思い返す寅さんのこと。それは「満男」と「イズミ」にあたたかい何かをもたらしていきます。
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『漁港の肉子ちゃん』@NHKーEテレ

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『漁港の肉子ちゃん』@NHKー...
本日<15:00>より「NHKーEテレ」にて、<西加奈子>原作で<明石家さんま>プロデュースで2021年6月11日より公開されましたアニメーション映画『漁港の肉子ちゃん』のテレビ地上波初放送があります。

能天気で明るい「肉子ちゃん」は、男にフラれるたび住む場所を転々と変えながらもひたむきに生きてきました。幼い娘「キクコ」と北の小さな漁港にたどり着いた「肉子ちゃん」は、焼肉屋の店主「サッサン」と出会い、彼の所有する漁船に住まわせてもらうことになります。こうして始まったこの町での母娘二人の暮らしですが、11歳となって思春期を迎えた「キクコ」は、友人たちとの関係や「肉子ちゃん」との不安定な暮らしに頭を悩ませるようになっていました。

「肉子ちゃん」に<大竹しのぶ>、「キクコ」に<Cocomi>、「二宮」に<花江夏樹>、「サッサン」に<中村育二>、「マリア」に<石井いづみ>、「みう」に<吉岡里帆>、<山西惇>、<八十田勇一>、<下野紘>、「霊媒師ダルシア」に<マツコ・デラックス>、が声を当てています。

第45回日本アカデミー賞「優秀アニメーション作品賞」受賞。第25回メディア芸術祭アニメーション部門「優秀賞」受賞作品です。
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