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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『アバター ジェイムズ・キャメロン3Dリマスター』@<ジェームズ・キャメロン>監督

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『アバター ジェイムズ・キャメ...
<ジェームズ・キャメロン>監督が手がけ、2009年に公開され世界興行収入歴代1位となりました大ヒット作『アバター』を再編集した特別版『アバター ジェイムズ・キャメロン3Dリマスター』が、2022年9月23日より2週間期間限定で公開されます。

2022年12月16日より、前作から13年ぶりとなる続編『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』が、日米同時公開されることを記念し、2009年当時も最高と言われた3D映像を最新技術で一新し、新たに重要なシーンを追加しています。

22世紀、人類は希少鉱物を求めて地球から遠く離れた神秘の星パンドラで「アバター・プロジェクト」に着手。「ナヴィ」と呼ばれるパンドラの種族と人間のDNAを組み合わせた肉体「アバター」を操ることで、人体に有毒な大気の問題をクリアし、鉱物を採掘することが可能になりました。

この計画に参加した元兵士「ジェイク」は車椅子の身でしたが、「アバター」を通して自由に動き回ることができるようになります。パンドラの地で、ナヴィの族長の娘「ネイティリ」と恋に落ちた「ジェイク」は、パンドラの生命を脅かす自身の任務に次第に疑問を抱くようになり、星の運命を決する選択を迫られていきます。
#3D #ブログ #映画

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『あの娘は知らない』@<井樫彩>監督

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『あの娘は知らない』@<井樫彩...
『真っ赤な星』の<井樫彩>が監督・脚本を手がけ、海辺の町を舞台にそれぞれ喪失感を抱える男女の出会いと再生を描いた『あの娘は知らない』が、2022年9月23日より公開されます。

海辺の町で旅館を営む若い女性「中島奈々」は、幼い頃に家族を亡くし、自分の気持ちを誰にも打ち明けずに淡々と日々を過ごしていました。9月上旬、休業中の中島荘に、「藤井俊太郎」という青年が訪ねてきます。「俊太郎」は1年前に恋人を亡くしており、彼女は死の直前に中島荘に宿泊していたといいます。

「俊太郎」は恋人の死を理解するため彼女の足跡をたどって町をさまよい、「奈々」はそんな彼といつしか行動をともにするようになります。

『あまのがわ』の<福地桃子>が「中島奈々」を演じ、『ポエトリーエンジェル』の<岡山天音>が「藤井俊太郎」やくで共演しています。
#ブログ #映画

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<三浦透子>『そばかす』@<玉田真也>監督

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<三浦透子>『そばかす』@<玉...
第94回アカデミー賞・国際長編映画賞(旧外国語映画賞)を受賞した『ドライブ・マイ・カー』に寡黙な運転手として出演していた歌手・俳優の<三浦透子>(25)が長編映画に単独初主演する『そばかす』が、2022年12月16日より公開されますが、予告編が解禁されています。

<三浦透子>は、主題歌『風になれ』を歌っています。映画は、恋愛至上主義がまん延する世界で、他人に恋愛感情を抱かない主人公が「自分は何者で、自分の幸せは何なのか」を発見していく姿を描いています。

予告映像では、「恋をしたこともない」「この先もしない」主人公の「佳純」(三浦透子)が、結婚を急かす母(坂井真紀)、バツ3の祖母(田島令子)、もの静かな父(三宅弘城)、妊娠中の妹(伊藤万理華)ら家族に何を言われようとも、「これが私だから」と突っぱねる様子が切り取られています。

そんな折、元AV女優の同級生(前田敦子)や、地元の友達、母から無理やりセッティングされたお見合い相手らと出会い、彼らと交わる中で、自分の性や心と向き合い、悩み、前に進んでいく「佳純」が映しだされていきます。

映像の後半で流れている主題歌は、<三浦透子>が歌う『風になれ』で、楽曲を提供したのは、羊文学のボーカル&ギター<塩塚モエカ>。楽曲のアレンジは音楽プロデューサーの<ESME MORI(エズミ・モリ)>が担当しています。かんとくは、<玉田真也>が務めています。
#ブログ #主題歌 #映画

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『ボーダー・ライン』@BS-TBS

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『ボーダー・ライン』@BS-T...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Sicario』が、邦題『ボーダー・ライン』として2016年4月9日より公開されました作品の放送があります。原題の「Sicario」とはスペイン語で「殺し屋・兵士」の意味です。

優秀なFBI捜査官の「ケイト」(エミリー・ブラント)は、メキシコ麻薬カルテルの全滅を目的とした部隊に入り、特別捜査官(ジョシュ・ブローリン)のもとで極秘任務に就きます。「ケイト」は早速、謎めいたコロンビア人(ベニチオ・デル・トロ)と共に国境付近の捜査を開始します。しかし、仲間の動きさえも把握できない常軌を逸した作戦内容や、人の命が簡単に失われていく現場に直面し、「ケイト」の中で善と悪の境界が揺らいでいきます。

アメリカとメキシコの国境で巻き起こる麻薬戦争の闇を、『灼熱の魂』『プリズナーズ』などの<ドゥニ・ヴィルヌーヴ>監督が衝撃的かつリアルに描いています。メキシコ麻薬カルテルを撲滅すべく召集された女性FBI捜査官が、暴力や死と日常が隣り合わせの現実を目の当たりにする姿を映しだしています。

主演は、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『クワイエット・プレイス』などの<エミリー・ブラント>が務め、ほかに<ベニチオ・デル・トロ>、<ジョシュ・ブローリン>らが出演しています。

<ドゥニ・ヴィルヌーヴ>監督による臨場感たっぷりの演出と、名優たちの緊迫した演技に注目の作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『バニラ・スカイ』@BS12トゥエルビ

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『バニラ・スカイ』@BS12ト...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Vanilla Sky』が、邦題『バニラ・スカイ』として2001年12月22日より公開されました作品の放送があります。

1997年のスペイン映画『オープン・ユア・アイズ』 (Abre Los Ojos) のリメイク作品です。ストーリーはほぼ同じで、舞台をニューヨークに移していますが、同作でヒロインを演じた<ペネロペ・クルス>が本作にも同役で出演しています。

マンハッタンの豪邸に住み、高級車を乗り回し、おまけにハンサム。完璧な人生を謳歌する出版界の若き実力者「デヴィッド・エイムス」でした。「ジュリー」という美しい恋人もいて、何不自由ないはずが、どこか物足りなさを感じていました。そんなある日、「デヴィッド」は親友の恋人「ソフィア」に一目惚れしてしまいます。

しかし、「デヴィッド」の心変わりを敏感に察した「ジュリー」は、嫉妬に駆られて自ら運転する車で「デヴィッド」とともに崖に突っ込んでしまいます。奇跡的に一命を取りとめた「デヴィッド」でしたが、その顔は怪我のために見るも無惨に変わり果ててしまいます。

主人公「デヴィッド・エイムス」に<トム・クルーズ>、「ジュリー」に<キャメロン・ディアース>、「ソフィア」に<ペネロペ・クルス>が扮し、監督は、<キャメロン・クロウ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花「特別編」』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎ハイビス...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1980年8月2日より初公開されました「男はつらいよ」シリーズ第25作目の『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』のデジタル修復版の「特別編」として、<渥美清>没後1年、ファンの支持厚い第25作に新撮部分を加えリニューアルした第49作目として、1997年11月22日より公開されました作品の放送があります。

マドンナ役は第11作『寅次郎忘れな草』、第15作『寅次郎相合い傘』、第48作『寅次郎紅の花』、そして第50作『お帰り 寅さん』にも「リリー」役で出演する<浅丘ルリ子>です。主題歌は、今まで歌ってきた<渥美清>に代わり<八代亜紀>が歌っています。

「満男」(吉岡秀隆)は靴のセールスでの出張中、駅のベンチで伯父の車寅次郎(渥美清)のことを思い出します。恋多き寅次郎、その相手で「満男」の記憶に最初に登場するのは、「リリー」(浅丘ルリ子)でした。

寅次郎が柴又に戻ってくるなり、とらやでひと悶着。そこに「リリー」(浅丘ルリ子)から速達が届き、沖縄で病に倒れ、死ぬ前に寅さんの顔が見たいとありました。

「寅次郎」は大の苦手の飛行機で急ぎ沖縄へ。「リリー」は大喜びします。看病の甲斐もあって「リリー」は退院でき、二人は海辺の漁師の家を間借りし同棲生活を始めます。しかし地元の若い娘に浮かれる「寅次郎」に「リリー」はヤキモチを焼きます。一方「寅次郎」も、歌手の仕事を決めてきた「リリー」に「完全に治ってないのに」と怒り出します。「男の世話になるつもりはない。夫以外の…」と言う「リリー」でした。
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『ウルトラセブン』55周年プロジェクト@円谷プロダクション

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『ウルトラセブン』55周年プロ...
円谷プロダクションは、今年放送開始から55周年を迎える『ウルトラセブン』を記念し、その代表的なエピソードをセレクトした『ウルトラセブン』4K特別上映を10月1日から13日まで、全国16劇場で実施します。

『シン・ウルトラマン』から遡ること55年前、数多くの異星人と戦いながらも、その「狭間」に立ち、地球と人類を愛した不滅のヒーローが「ウルトラセブン」でした。上映イベントでは、『ウルトラマン』に続き、55年前の1967年10月1日に放送を開始し、今なお絶大な人気を誇る『ウルトラセブン』からセレクトした5話を映画館の巨大スクリーンおよび迫力の4K映像で楽しめます。「ウルトラセブン」が4Kで劇場上映されるのは今回が初めてとなります。

また、公開初日にはゲスト登壇による「トークイベント付き上映」も予定されています。詳細は決定次第、円谷プロダクション公式サイトで発表されます。

■上映されますセレクトされた5話
・第7話「宇宙囚人303」(キュラソ星人)
・第26話「超兵器R1号」(ギエロン星獣)
・第37話「盗まれたウルトラ・アイ」(マゼラン星人)
・第48話「史上最大の侵略(前編)」/第49話「史上最大の侵略(後編)」(パンドン)

■上映される16劇場
 TOHOシネマズ日比谷、TOHOシネマズ新宿、TOHOシネマズ池袋、109シネマズ二子玉川、 TOHOシネマズ錦糸町、横浜ブルク13、川崎チネチッタ、TOHOシネマズ仙台、109シネマズ名古屋、TOHOシネマズ梅田、TOHOシネマズ なんば、TOHOシネマズ二条、OSシネマズミント神戸、広島バルト11、T・ジョイ博多、札幌シネマフロンティア
#4K #ブログ #映画

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<大竹しのぶ>ナレーション@『ミセス・ハリス、パリへ行く』

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<大竹しのぶ>ナレーション@『...
俳優の<大竹しのぶ>(65)がナレーションを担当した、映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』が、2022年11月18日より公開されますが、予告編が解禁となっています。

『ミセス・ハリス、パリへ行く』は、『ポセイドン・アドベンチャー』ほか、数々の名作を生みだした小説家<ポール・ギャリコ>の原作『ハリスおばさんパリへ行く』(1979年・訳:亀山龍樹・講談社)を、アカデミー賞ノミネート女優<レスリー・マンヴィル>主演で映画化しています。

物語の舞台は、1957年代のロンドン。戦争で夫を亡くした家政婦「ハリス」がある日働き先で1枚の美しいドレスに出会います。それは、これまで聞いたこともなかった、「クリスチャン・ディオール」のドレス。500ポンドもするというそのドレスに心を奪われた「ハリス」はパリへディオールのドレスを買いに行くことを決意します。

新しい街、新しい出会い、そして新しい恋。いくつになっても夢をあきらめなかった彼女に起きる、すてきな奇跡を描いています。
#ナレーション #ブログ #映画

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『OK牧場の決闘』@NHK-BSプレミアム

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『OK牧場の決闘』@NHK-B...
本日<13:00(~15:04)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1956年アメリカ製作の『原題:Gunfight at the O.K. Corral』が、邦題『OK牧場の決闘』として1957年7月3日より公開されました作品の放送があります。

1881年に起きた実在の銃撃戦「OK牧場の決闘」を題材に、伝説の保安官「ワイアット・アープ」と賭博師「ドク・ホリデイ」の友情、そして悪党クラントン一家との戦いを描いた名作西部劇です。

酒とギャンブルに溺れる元歯科医の「ドク・ホリデイ」は、フォートグリフィンの酒場で町人たちにリンチされそうになったところを、ドッジシティの保安官「ワイアット・アープ」に助けられます。「ワイアット」と「ドク」の間には奇妙な友情が芽生え、「ワイアット」がドッジシティへ戻ると「ドク」も恋人を連れて付いていきます。やがて賭博師「ローラ」と恋に落ちた「ワイアット」は、保安官を辞めて町を出ることを決意。そんな矢先、トゥームストーンの保安官である「ワイアット」の兄弟から、街を牛耳るクラントン一家との対立が激化したとの報せが届きます。

「ワイアット」を<バート・ランカスター>、「ドク」を、昨日放映がありました『スパルタカス』の<カーク・ダグラス>が演じています。監督は、後に『荒野の七人』(1960年)・『大脱走』(1963年)などを手掛ける<ジョン・スタージェス>が務めています。
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『の方へ、流れる』@<竹馬靖具>監督

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『の方へ、流れる』@<竹馬靖具...
<唐田えりか>(24)、<遠藤雄弥>野(35)の主演作『の方へ、流れる』が、2022年11月26日より公開されます。

『の方へ、流れる』は、『今、僕は』・『蜃気楼の舟』・『ふたつのシルエット』などの<竹馬靖具>が監督、脚本、編集、プロデュースを担当しています。

会社を辞め姉の雑貨店で店番をする「里美」と、そこで恋人を待つ男「智徳」が惹かれ合っていくラブストーリーです。「里美」を<唐田えりか>、「智徳」を<遠藤雄弥>が演じ、<加藤才紀子>、<足立智充>、<小水たいが>が共演しています
#ブログ #映画

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