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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<名探偵コナン>表紙カバー『週刊少年サンデー』20号

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<名探偵コナン>表紙カバー『週...
<青山剛昌>原作漫画『名探偵コナン』の劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』が、2023年4月14日より公開されます。

『週刊少年サンデー』20号では、表紙カバーに『名探偵コナン』が登場と共に新章が連載開始され、第103巻のコミックが発売、次号と合わせ2号連続つながる表紙企画となっています。
 
また、巻頭グラビアでは、「名探偵コナン」✕<えなこ>のコラボしたコスプレが登場しています。
#アニメ #ブログ #映画 #漫画 #芸能

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『眠狂四郎人肌蜘蛛』@BS12トゥエルビ

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『眠狂四郎人肌蜘蛛』@BS12...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1968ん円5月1日より「眠狂四郎」シリーズ第11作『眠狂四郎人肌蜘蛛』の放送があります。

母の墓参りに甲府に立ち寄った「眠狂四郎」は、墓守の「七蔵」から恐ろしい鬼館から召出しを受けた混血の青年「薬師寺兵吾」を助けてほしいと哀願されます。鬼館と呼ばれる屋敷に将軍の妾腹、「土門家武」とその妹の「紫」が住み、村の若い男女を幽閉して暴虐の限りを尽くしているといいます。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「紫」に<緑魔子>、「須磨」に<三条魔子>、「土門家武」に<川津祐介>、「都田一閑」に<渡辺文雄>、「薬師寺兵吾」に<寺田農>、「田付十郎次」に、五味龍太郎>、「偽癩の女」に<三木本賀代>、「はる」に<小林直美>、「老女楓」に<岸輝子>、「蜘珠手」に<松枝錦治>、「曽根門之助」に<伊達三郎>ほかが出演、監督は、第6作『眠狂四郎魔性剣』(1965年5月1日公開)以来になる<安田公義>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『恋をしましょう』@NHK-BSプレミアム

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『恋をしましょう』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、<マリリン・モンロー>最後のコメディーとなりました1960年アメリカ製作の『原題:Let's Make Love』が、邦題『恋をしましょう』として1960年12月27日より公開されました作品の放送があります。

<マリリン・モンロー>のキュートなお色気が魅力のミュージカル。セクシーな踊り子と、彼女に引かれ、素性を隠してダンサーになった億万長者のプレイボーイと舞台女優の恋を描いています。

プレイボーイとして有名な億万長者の「ジャン=マルク・クレマン」は、自分を皮肉った芝居が上演されると知り、リハーサルを覗きに行きます。 舞台で歌い踊る「アマンダ」に一目惚れした「クレマン」は、彼女に近づくため「アレクサンドル・デュマ」の偽名を使い、 身元を隠して自分をモデルにした役を演じる役者のフリをすることにします。

「アマンダ・デル」に<マリリン・モンロー>、「ジャン=マルク・クレマン」に<イヴ・モンタン>、「アレクサンダー・コフマン」に<トニー・ランドール>、「トニー・ダントン」に<フランキー・ヴォーン>、「ジョージ・ウェルチ」に<ウィルフリッド・ハイド=ホワイト>ほかが出演、監督を務める<ジョージ・キューカー>は『マイ・フェア・レディ』(1964年)でアカデミー賞を受賞しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『春に散る』@<瀬々敬久>監督

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『春に散る』@<瀬々敬久>監督
<佐藤浩市>と<横浜流星>のダブル主演作『春に散る』の公開日が、2023年8月25日に決定、特報が公開されています。

 <沢木耕太郎>の小説を『ラーゲリより愛を込めて』の<瀬々敬久>が監督を務め映画化した本作では、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年ぶりに帰国した元ボクサー<広岡仁一>と、同じく不公平な判定で敗北し心が折れていたボクサー<黒木翔吾>が、ともに世界チャンピオンを目指す物語です。

<広岡仁一>を<佐藤浩市>、<黒木翔吾>を<横浜流星>が演じ、<山口智子>、<橋本環奈>、<哀川翔>、<片岡鶴太郎>、<坂東龍汰>、<窪田正孝>、<松浦慎一郎>、<尚玄>、<奥野瑛太>、<坂井真紀>、<小澤征悦>がキャストに名を連ねています。

特報映像では、<仁一>と<翔吾>が路上でファイティングポーズを取るシーンから始まります。<翔吾>が<仁一>に「あんたのボクシングを教えてほしい」と懇願するも断られる場面に続きます。「今しかねえ」と必死で食らいつこうとする<翔吾>と、初めは断るもトレーナーとして<翔吾>と向き合っていく<仁一>でした。ラストは<仁一>が構えたミットに翔吾がパンチを放つシーンで締めくくられています。
#ブログ #ボクシング #映画

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『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』@<ジェームズ・マンゴールド>監督

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『インディ・ジョーンズと運命の...
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が、2023年6月30日に日米同時公開されますが、予告編が解禁されています。

 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 (1981年)・『魔宮の伝説』(1984年)・『最後の聖戦』(1989年)・『最後の聖戦』(1989年)・『クリスタル・スカルの王国』 (2008年)に続くシリーズ第5弾となる本作は、アメリカとロシアが宇宙開発競争を繰り広げる1969年を舞台に、両国の間で画策するナチス残党の陰謀を阻止するため、考古学者にして冒険家の「インディ・ジョーンズ」が冒険に挑むさまが描かれています。

公開中の予告編は、ザ・ローリング・ストーンズの陽気な音楽をバックに「インディ」が引退宣言をするところから始まります。そこに現れた「ヘレナ」から、歴史を変える〈運命のダイヤル〉の話を持ちかけられます。彼が生涯をかけて探し求めてきた秘宝をめぐり、手に汗握る争奪戦が繰り広げられていきます。

主人公「インディ・ジョーンズ」を<ハリソン・フォード>、彼と戦う元ナチス党員の「フォラー」を<マッツ・ミケルセン>、「ジョーンズ」とともに冒険する「ヘレナ」を<フィービー・ウォーラー=ブリッジ>が演じ、監督は<ジェームズ・マンゴールド>が務めています。
#ブログ #映画

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『アソーカ』@ディズニープラス

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『アソーカ』@ディズニープラス
『スター・ウォーズ』のオリジナルドラマシリーズ『アソーカ』が、8月にディズニープラスで独占配信されますが、特報が解禁されています。

 『アソーカ』の主人公「アソーカ・タノ」はスタジオジブリの長編アニメーション『もののけ姫」のヒロインである「サン」をモデルにしたキャラクターです。アニメーション作品『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』で初登場しています。

実写作品では『マンダロリアン』シーズン2に初登場。「マンダロリアン」と戦いながらも徐々に仲間になり、『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』では伝説の「ジェダイ」である「ルーク・スカイウォーカー」と対面しました。ほかにも「オビ=ワン・ケノービ」や「レイア」と「ルーク」の母「パドメ・アミダラ」、「ヨーダ」、そして「ダース・モール」など正史に登場する数多くのキャラクターと深いつながりがあります。

 解禁された特報では「アソーカ」が二刀流のライトセーバーで戦うシーン満載の映像となっています。「ジェダイは敗れ去った。ほぼ残っていない」「ついにその時が来た」という意味深なセリフも挿入されています。

アニメ作品『スター・ウォーズ 反乱者たち』でおなじみのパイロットの「ヘラ・シンドゥーラ」、マンダロリアンの戦士「サビーヌ・レン」も実写版初登場を果たしています。

『アソーカ』のエグゼクティブプロデューサーを務めるのは、<ジョージ・ルーカス>から『スター・ウォーズ』のアニメシリーズ作品の制作を任され、『マンダロリアン』も手がけている<デイヴ・フィローニ>が担当しています。「アソーカ」は<ロザリオ・ドーソン>が演じています。
#ディズニープラス #ブログ #映画

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<ポスター>(331)『ピーター・パン&ウェンディ』@ディズニープラス

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上段左から「ピーター・パン」、... 上段左から「ピーター・パン」、「ウェンディ」、「フック船長」。下段左から「ティンカー・ベル」、「タイガー・リリー」。
ディズニー実写映画『ピーター・パン&ウェンディ』が、2023年4月28日よりディズニープラスで独占配信されますが、キャラクターポスターが解禁されています。

 『ピートと秘密の友達』・『グリーン・ナイト』の<デヴィッド・ロウリー>が監督を務めた本作は、空を自由に飛べる少年「ピーター・パン」と英ロンドンに住む少女「ウェンディ」ら姉弟が不思議な国ネバーランドで冒険を繰り広げる物語です。

<ジェームス・マシュー・バリー>による原作戯曲とディズニーアニメーションの両方を尊重した作品に仕上げられています。

ポスターには、映画初主演を務めた<アレクサンダー・モロニー>演じる「ピーター・パン」、<エヴァー・アンダーソン>演じる「ウェンディ」、<ジュード・ロウ>扮する宿敵「フック船長」、<ヤラ・シャヒディ>扮する妖精「ティンカー・ベル」、<アリッサ・ワパナタック>扮する先住民の戦士「タイガー・リリー」の姿が表現されています。
#ディズニープラス #ブログ #映画

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『ワイルド・ストーム』@テレビ大阪

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『ワイルド・ストーム』@テレビ...
本日深夜<1:35>より「テレビ大坂」にて、2018年アメリカ製作の『原題:The Hurricane Heist』が、邦題『ワイルド・ストーム』として2019年1月4日より公開されました作品の放送があります。

アメリカ西海岸への巨大ハリケーンの襲来で住民たちが避難する中、武装集団が、財務省所管の紙幣処理施設から古い紙幣6億ドルを強奪しようとしていました。

ハリケーン上陸の日、施設のある浜辺の町には「ラトリッジ」兄弟と施設を管理する財務省の職員「ケーシー」が取り残されていました。3人はハリケーンの被害から逃れつつ、世紀の大犯罪を食い止めるため、猛烈な嵐と銃弾の中、決死の行動に打って出ます。

「ウィル・ラトリッジ」に<トビー・ケベル>、「ケーシー・コービン」に<マギー・グレイス>、「ブリーズ・ラトリッジ」に<ライアン・クワンテン>、「コナー・パーキンス」に<ラルフ・アイネソン>、「ジミー・ディクソン保安官」に<ベン・クロス>、「ランディ・モレノ」に<クリスチャン・コントレラス>ほかが出演、監督は<ロブ・コーエン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『1PMーワン・アメリカン・ムービー』@<D・A・ペネベイカー>監督

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『1PMーワン・アメリカン・ム...
<ジャン=リュック・ゴダール>が完成させることを放棄した『1AM』(『ワン・アメリカン・ムービー』)をめぐるドキュメンタリー「1PMーワン・アメリカン・ムービー」が、2023年4月22日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 1968年、<ジャン=リュック・ゴダール>は『1AM』という企画で、アメリカの反体制的な政治と文化に目を向けたドキュメンタリー映画を制作していました。しかし、<D・A・ペネベイカー>、<リチャード・リーコック>と共同で作業していた同企画は、編集段階で頓挫。そのフッテージを<D・A・ペネベイカー>がつなぎ合わせ、『1PM-ワン・アメリカン・ムービー』として完成させています。

 公開された映像には、タバコを手に持つ<ジャン=リュック・ゴダール>が「撮影の時点で編集は終わってる。ただつなげるだけ」と話す姿や、ロックバンド、ジェファーソン・エアプレインの屋上パフォーマンスが映し出されています。

また本作の上映期間中にリバイバル上映される<ジャン=リュック・ゴダール>の監督作『中国女』(1967年)と、『中国女』をめぐる日本初公開(2023年4月29日公開)のドキュメンタリー『ニューヨークの中国女』の一部シーンも収録されています。<ジャン=リュック・ゴダール>がニューヨーク大学の学生たちと『中国女』について議論を交わす様子が確認できます。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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北米で大ヒット@『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』

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北米で大ヒット@『ザ・スーパー...
アニメーション映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開初週末の北米興行収入が、1億4640万ドル(約193億円)となっています。早くも「2023年の興行収入ナンバーワン映画」の声も出ているようです。日本での公開は、2023年4月28日です。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、任天堂とイルミネーションスタジオ制作で、ユニバーサル・ピクチャーズが配給しています。

9日、エンターテインメント業界の調査会社エグジビター・リレーションズは米国での興収が公開初週末に1億4640万ドル、5日間で2億460万ドル(約270億円)に達したと発表しています。
続編以外のアニメ映画で過去最高の売り上げを記録した主な理由として、家族連れや老若男女に幅広く受けていることを挙げています。

週末の興行収入2位は<キアヌ・リーヴス>主演の『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(日本公開2023年9月公開予定)で1460万ドル(約19億3000万円)でした。3位は、先週末1位の『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』(日本2023年3月31日より公開中)で、1450万ドル(約19億2000万円)となっています。
#アニメ #ブログ #北米 #映画 #興行収入

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