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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『七人の秘書スペシャル』@テレビ朝日系

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『七人の秘書スペシャル』@テレ...
<中園ミホ>が脚本を手がけ、<田村直己>が監督を務めた『七人の秘書 THE MOVIE』が、2022年10月7日より公開されます。

公開に先駆けてスペシャルドラマ『七人の秘書スペシャル』が10月2日(日 21:00~22:55)にテレビ朝日系にて放送されます。

名もなき秘書たちが悪人を成敗していくドラマ『七人の秘書』ですが、『七人の秘書スペシャル』では、巨大詐欺グループを相手に秘書軍団が立ち上がります。

2020年10月期に放送された連続ドラマの最終回から約2年、劇場版では主人公「望月千代」役の<木村文乃>をはじめ、「照井七菜」役の<広瀬アリス>、「長谷不二子」役の<菜々緒>、「パク・サラン」役の<シム・ウンギョン>、「風間三和」役の<大島優子>、「鰐淵五月」役の<室井滋>、秘書軍団の元締め「萬敬太郎」役の<江口洋介>など再集結している秘書軍団です。
#テレビドラマ #ブログ #映画

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<森七菜>CD『アルバム』

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<森七菜>CD『アルバム』
2020年に「カエルノウタ」で歌手デビューを果たし、ホフディラン『スマイル』のカバーが大ヒットするなど、着実に音楽活動を重ねてきた俳優の<森七菜>ですが。自身21歳の誕生日でもある8月31日に初のフルアルバム『アルバム』を発売しています。

デビュー曲として2020年1月に発売されました、<岩井俊二>監督作品映画『ラストレター』主題歌『カエルノウタ』、自身が出演した「オロナミンC」CMに起用されていた、ホフディラン『スマイル』のカバー曲、「YOASOBI」のコンポーザーとして活躍する<Ayase>プロデュース楽曲『深海』、<森七菜>がヒロイン「天野陽菜」役を務めた映画『天気の子』の<新海誠>監督が作詞を手掛けた『背伸び』、先月配信リリースとなったばかりのシンガーソングライター<森山直太朗>が作詞・作曲を手掛けた最新楽曲『bye-bye myself』などこれまで配信された5曲に加え、豪華アーティスト陣を迎え制作された新曲5曲を収録した、計10曲入りのアルバム構成になっています。

初回生産限定盤には、『アルバム』ジャケット写真を撮影した、カメラマン<末長真>を起用した50pに及ぶフォトブックと、過去ミュージックビデオに加え、未公開メイキング映像を詰め込んだ映像作品集がBlu-rayにて付属しています。

来月9月24日に地元大分「T.O.P.S Bitts HALL(トップスビッツホール)」にて、9月27日には東京「 harevutai」で初のワンマンライブ「もりななLIVE2022「喜~よろこび~」」が開催されます。
#CD #フォトブック #ブログ #ライブ #映画 #芸能

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『ラッシュアワー』@NHK-BSプレミアム

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『ラッシュアワー』@NHK-B...
本日<13:00(~14:39)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1998年アメリカ製作の『原題:Rush Hour』が、邦題『ラッシュアワー』として1999年1月23日より公開されました作品の放送があります。

口八丁なロス市警の刑事と腕の立つ香港警察の捜査官がコンビを組んで敵に立ち向かう、コミカルなポリス・アクション映画です。スタンダップ・コメディアン出身の「ジェイムズ・カーター刑事」役の<クリス・タッカー>の話術と、これがハリウッド映画への本格的進出の第1弾となる「リー警部」役の<ジャッキー・チェン>のアクションの共演が見どころです。

ロサンジェルス在駐の中国領事「ハン」(ツィ・マー)の娘「スー・ヤン」(ジュリア・スー)が誘拐されるという事件が発生。「ハン」は香港からエリート刑事「リー」を呼び出しますが、捜査を進めるFBIにとって彼は邪魔な存在でした。そこで、彼におもり役を付けて捜査から遠ざけようとします。その役を押しつけられたのがロス市警のお騒がせ刑事「カーター」です。最初は反目し合っていた「リー」と「カーター」でしたが次第に二人は結束し、やがて意外な黒幕を突き止めるのでした。

監督はデビュー作である前作『ランナウェイ』でも<クリス・タッカー>と組んだ<ブレット・ラトナー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『デリシュ!』@<エリック・ベナール>監督

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『デリシュ!』@<エリック・ベ...
フランス革命前夜の18世紀フランスを舞台に、世界で初めてレストランを作った男の実話をもとに描いた『デリシュ!』が、2022年9月2日より公開されます。

1789年。宮廷料理人「マンスロン」は、創作料理「デリシュ」にジャガイモを使用したことで貴族たちの反感を買って解雇され、息子を連れて実家へ帰ります。

ある日、「マンスロン」のもとに謎めいた女性「ルイーズ」が料理を習いたいと訪ねてきます。彼女の熱意に負けて料理を教えることになった「マンスロン」は、失っていた料理への情熱を徐々に取り戻していくのでした。やがて「マンスロン」は「ルイーズ」と息子の協力を得て、一般人のために開かれた世界初のレストランを開店します。

「マンスロン」を『オフィサー・アンド・スパイ』の<グレゴリー・ガドゥボワ>、「ルイーズ」を『ムースの隠遁』・『KOKORO』の<イザベル・カレ>が演じています。『ブルー・レクイエム』(2004年・監督: ニコラ・ブークリエフ)などの脚本家<エリック・ベナール>が監督を務めています。
#ブログ #映画

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『地下室のヘンな穴』@<カンタン・デュピュー>監督

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『地下室のヘンな穴』@<カンタ...
『ラバー』・『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』などの独創的な作品で知られるフランスの<カンタン・デュピュー>が監督・脚本を手がけ、「時間が半日進んで肉体が3日分若返る」という不思議な穴に翻弄される夫婦の運命を描いた『地下室のヘンな穴』が、2022年9月2日より公開されます。

平凡な中年夫婦「アラン」と「マリー」は怪しげな不動産業者に案内され、郊外に建つモダニズム風の一軒家を下見に訪れます。不動産業者は購入すべきか迷う彼らに、奇妙なセールスポイントを教えます。それは、家の地下室に空いた穴に入ると「時間が12時間進み、肉体が3日分若返る」というものでした。

夫婦は半信半疑でその家に引っ越すことを決めますが、やがてその穴の存在は、彼らが胸の奥深くに秘めていた欲望や衝動を呼び覚ましていきます。

『恋愛睡眠のすすめ』(2006年・監督:ミシェル・ゴンドリー)の<アラン・シャバ>と『ジュリアン』の<レア・ドリュッケール>が主人公夫婦を演じ、『ピアニスト』(2001年・監督:ミヒャエル・ハネケ)の<ブノワ・マジメル>、『彼は秘密の女ともだち』(2014年・監督:フランソワ・オゾン)の<アナイス・ドゥムースティエ>が共演しています。
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『てぃだ、いつか太陽の下を歩きたい』@<中前勇児>監督

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『てぃだ、いつか太陽の下を歩き...
<馬場ふみか>(27)主演、東京から逃げるように石垣島にやってきた主人公が、島の自然や人のあたたかさに触れ、再び人を信じようとしていく姿を描いた『てぃだ、いつか太陽の下を歩きたい』が、2022年9月2日より公開されます。

末期がんの母の看病をしながら東京の工場で働く「高橋まどか」は、彼氏からのDVから逃れるため、母や仕事、すべてを捨てて逃げるように石垣島へやってきます。到着早々、「まどか」はタクシーに荷物を持ち逃げされてしまいますが、たまたま通りがかった「吉岡里美」に助けられ、「里美」の案内である居酒屋へと向かいます。

気落ちする「まどか」を元気づけようとダイビングに誘ったり観光案内を買って出る店長や常連客たち。その温かさに触れ、「まどか」は徐々に島の人に心を開いていきますが、石垣島マラソンの日、島にある事件が起こってしまいます。

主人公「まどか」役を<馬場ふみか>が演じるほか、「吉岡里美」役に<中村静香>、<武田航平>、元「欅坂46」の<今泉祐唯>らが出演しています。監督は『サンゴレンジャー』の<中前勇児>が務めています。
#ブログ #映画

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『メン・イン・キャット』@テレビ大阪

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『メン・イン・キャット』@テレ...
本日の深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2016年フランス・中国合作製作の『原題:Nine Lives』が、邦題『メン・イン・キャット』として2016年11月25日より公開されました作品の放送があります。原題は英語のことわざ“A cat has nine lives.”(猫には9つの命がある。=なかなか死なない、強運の持ち主)から付けられています。

<ケビン・スペイシー>扮する大企業の社長がネコになってしまったことで起こる騒動を描いた、『メン・イン・ブラック』シリーズの<バリー・ソネンフェルド>監督によるコメディ映画です。

仕事人間で家庭を顧みない傲慢な大企業の社長「トム」は、娘の誕生日に渋々と苦手なネコを購入しますが、その帰りにビルから転落。それをきっかけに、「トム」の意識がネコに移ってしまいます。「ネコのトム」はペットとして家族に迎え入れられるのですが。

ネコになってしまう社長の「トム」役を<ケビン・スペイシー>が演じるほか、トムの妻役を<ジャニファー・ガーナー>、怪しいペットショップの経営者役を<クリストファー・ウォーケン>がそれぞれ演じています。
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<浅田次郎>『大名倒産』@<前田哲>監督

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<浅田次郎>『大名倒産』@<前...
<浅田次郎>の江戸時代を舞台とした笑いあり涙ありのエンタテインメント小説『大名倒産』(2019年12月・上下巻文藝春秋刊)が映画化され、2023年に全国公開されることが発表されています。

丹生山松平家三万石を襲いだばかりの若き殿様は、江戸城で老中から「御尊家には金がない」と言われ、慌てて調べてみれば藩の経済事情は火の車でした。
奇跡でも起こらぬ限り返しようもない額の借金に押し潰される寸前の弱小大名家で、父である御隠居はこの苦境を見越して、計画的に「大名倒産」を成した暁に、腹を切らせる役目のために庶子の四男である「小四郎」に家督をとらせたのでした。

父祖から受け継いだお家を潰すまい、美しき里である領地の民を路頭に迷わせまいと、江戸とお国を股にかけての「小四郎」の奮戦が始まります。

『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』『そして、バトンは渡された』『老後の資金がありません』などの<前田哲>が監督を務め、『七つの会議』や2020年版のドラマ『半沢直樹』の<丑尾健太郎>、ドラマ『下町ロケット』の<稲葉一広>が共同で脚本を手がけます。
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<ポスター>(249)実写映画化『ピノキオ』@Disney+

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<ポスター>(249)実写映画...
ディズニーの名作アニメーションを実写映画化した『ピノキオ』が、2022年9月8日よりディズニー公式動画配信サービス「Disney∔(ディズニープラス)」にて独占配信されます。ディズニーを象徴する楽曲『星に願いを(When You Wish Upon a Star)』(作詞:ネッド・ワシントン・作曲:リー・ハーライン)が流れる本予告と、<トム・ハンクス>演じる孤独なおじいさん「ゼペット」とかわいらしい「ピノキオ」の姿が描かれた最新ポスタービジュアルが解禁されています。

今回新たに解禁となった本予告では、「ピノキオ」や「ゼペット」だけでなく、「ピノキオ」に魔法をかける妖精「ブルー・フェアリー」や「ピノキオ」の〈良心〉として一緒に冒険をするコオロギの「ジミニー・クリケット」、「ゼペット」が飼っている金魚の「クレオ」や猫の「フィガロ」など、長きに渡り愛され続けてきたキャラクターたちが実写となって登場しています。

一人孤独に暮らしていた風変わりなおじいさん「ゼペット」が作った木彫りの人形「ピノキオ」に、妖精「ブルー・フェアリー」が魔法をかけ命を授けます。「ピノキオ」に命が宿り驚く「ゼペット」と、本物の人間の子どもになるため奮闘する「ピノキオ」。「ジミニー・クリケット」はそんな「ピノキオ」に善悪を教えながら導いていこうとしますが、純真無垢な「ピノキオ」にあらゆる誘惑や試練が襲い掛かります。「ゼペットの息子になりたい」という願いを叶えるため、「ピノキオ」は困難が待ち受ける大冒険に出かけます。

本作のベースになっているのは、1940年に公開されました長編アニメーション映画『ピノキオ』(監督:ベン・シャープスティーン&ハミルトン・ラスク)です。劇中で歌われた『星に願いを』は、その年の米アカデミー賞で歌曲賞・作曲賞を受賞。以来、ディズニーを象徴する楽曲として、全てのディズニー映画のオープニングで使用され、世界で知らない人はいないほど有名な楽曲となっています。
#Disney #ブログ #映画

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『友だちのうちはどこ?』@NHK-BSプレミアム

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『友だちのうちはどこ?』@NH...
本日<13:00(~14:24)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1987年イラン製作の『原題:Where Is the Friend's House?』が、邦題『友だちのうちはどこ?』として1993年10月23日に日本初公開され、2021年10月16日よりデジタルリマスター版にて上映されました作品の放送があります。

友だちの大切なノートを間違えて持ち帰ってしまった少年が、ノートを返すため友だちの家を探し歩く姿を生き生きと活写し、<アッバス・キアロスタミ>監督の名を世界に知らしめたイラン映画です。

イラン北部にあるコケール村の小学校。「モハマッド」は宿題をノートではなく紙に書いてきたため先生からきつく叱られ、「今度同じことをしたら退学だ」と告げられます。しかし隣の席に座る親友「アハマッド」が、間違って「モハマッド」のノートを自宅に持ち帰ってしまいます。ノートがないと「モハマッド」が退学になると焦った「アハマッド」は、ノートを返すため、遠い隣村に住む彼の家を探しまわりますが、なかなか見つけることができません。

本作『友だちのうちはどこ?』は、<アッバス・キアロスタミ>監督の《ジグザグ道三部作》と呼ばれる第1作に当たり、『そして人生はつづく』(1992年)と『オリーブの林をぬけて』(1994年)で完結します。後者では、イラン北部で実際に起きた地震の破壊的な影響が、映画という虚構を露わにしています。
#イラン映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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