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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ワイルドスピード』劇中車展示会

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人気カーアクション映画シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が、2023年5月19日より公開されますが、実際に撮影で使用された唯一無二の劇中車が、ハリウッドから海を越えて来日します。今回やってくるのは、「ドミニク」の愛車〈1970ダッジ・チャージャー〉です。
 
シリーズを象徴するとも言える車で、価格は数億円とも言われ、最新作『ファイヤーブースト』用にカスタムされています。大型ダムや高速道路でのカーアクションなど数々の過激な撮影をこなした本物のモンスターカーを間近で見て、写真撮影もできます。

『ワイルド・スピード』仕様車が日本にやってくるのは、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年)の「ダッジ・アイス・チャージャー」以来、6年ぶりになります。今回は、全国各地を回る予定となっており(スケジュールは下段に掲載)、会場と会場の移動には専用の大型トラックを使用します。展示会場でしか入手できない限定グッズや各種キャンペーンも実施されるようです。

【ワイスピカーツアー2023 1970 DODGE CHARGER JAPAN TOUR】(※開催地の追加・変更がある場合は、随時特設サイト・SNSで発表されます)
5月5日(金・祝):奈良県・イオンモール大和郡山(シネマサンシャイン大和郡山)
5月6日(土):大阪府・イオンモール四條畷(イオンシネマ四條畷)
5月7日(日):大阪府・おおきにアリーナ舞洲 場外特設会場
5月11日(木):岡山県・シネマタウン岡南(TOHOシネマズ岡南)
5月12日(金):広島県・イオンモール広島府中(広島バルト11)
5月13日(土):福岡県・リバーウォーク北九州(T・ジョイリバーウォーク北九州)
5月14日(日):福岡県・イオンモール福岡(イオンシネマ福岡)
5月19日(金):東京都・オリナス錦糸町(TOHOシネマズ錦糸町)
5月20日(土):東京都・調布駅前広場(イオンシネマ シアタス調布)
5月21日(日):千葉県・フェスティバルウォーク蘇我(T・ジョイ蘇我)
5月23日(火):埼玉県・MEGAドン・キホーテ 浦和原山店/MEGAドン・キホーテ 春日部店
5月27日(土):愛知県・中川コロナワールド駐車場(中川コロナシネマワールド)
5月28日(日):岐阜県・大垣コロナワールド駐車場(大垣コロナシネマワールド)
5月30日(火):福島県・MEGAドン・キホーテ ラパークいわき店
#ブログ #映画 #自動車

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『テリファー』@<デイミアン・レオーネ>監督

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『テリファー』@<デイミアン・...
あらゆる非道な手段で人々を血祭りにあげていく不気味なピエロ、「アート・ザ・クラウン」がもたらす恐怖を描いた2016年製作の残虐ホラー『テリファー』が、2023年5月5日より公開されます。

ハロウィンパーティの帰り、「タラ」と「ドーン」は酔いを覚ますためダイナーに立ち寄ります。するとゴミ袋を担いだピエロメイクの男が店に入ってきて、どういうわけか「タラ」に熱視線を送り続けます。「タラ」はその様子を不気味に感じますが、しばらくすると男はトイレで何か問題を起こしたようで店を追い出されます。

ほどなくして「タラ」と「ドーン」も店を出ますが、止めておいた車がパンクしていました。「タラ」は姉に電話して迎えにきてもらうことにしますが、その裏でピエロメイクの男がダイナーの店員を殺害していました。そしてそこから、「タラ」は一晩中ピエロメイクの男に追われるはめになります。

2016年にアメリカで限定的に公開され、コアなファンによる口コミが広がったカルト的な第一作『テリファー』は、日本では劇場未公開でしたが、2023年6月2日に続編の『テリファー 終わらない惨劇』が劇場公開されることを受けて、本作も急きょ劇場公開されます。

「タラ」に<ジェナ・カネル>、「ドーン」に<キャサリン・コーコラン>、「アート・ザ・クラウン」に<デヴィッド・ハワード・ソーントン>ほかが出演、脚本・監督は<デイミアン・レオーネ>が務めています。
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『銀河鉄道の父』@<成島出>監督

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『銀河鉄道の父』@<成島出>監...
小説家<門井慶喜>が<宮沢賢治>の父である<政次郎>を主人公に究極の家族愛をつづった直木賞受賞作『銀河鉄道の父』を、『八日目の蝉』『ソロモンの偽証』『グッドバイ~嘘からはじまる人生劇場~』『いのちの停車場』などの<成島出>が監督を務め映画化した『銀河鉄道の父』が、2023年5月5日より公開されます。

岩手県で質屋を営む「宮沢政次郎」の長男「賢治」は家業を継ぐ立場でありながら、適当な理由をつけてはそれを拒んでいました。学校卒業後は農業大学への進学や人工宝石の製造、宗教への傾倒と我が道を突き進む「賢治」に対し、「政次郎」は厳格な父親であろうと努めるもつい甘やかしてしまいます。やがて、妹「トシ」の病気をきっかけに筆を執る「賢治」でした。

<役所広司>が「宮沢政次郎」役で主演を務め、長男「賢治」を<菅田将暉>、賢治の妹「トシ」を<森七菜>、母「イチ」を<坂井真紀>、祖父「喜助」を<田中泯>、弟「清六」を<豊田裕大>がそれぞれ演じています。
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『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』@<渡辺勝也>監督

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『暴太郎戦隊ドンブラザーズVS...
新旧戦隊が共闘するスーパー戦隊作品「VSシリーズ」の第29作で、2022年3月から放送されました『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と、その前年に放送されています『機界戦隊ゼンカイジャー』が共演したVシネマ作品『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』が、2023年5月3日より公開されます。

並行世界をめぐる旅から駄菓子カフェ「カラフル」に帰ってきた「介人」たちでしたが、ゼンカイトピアは新たな「カシワモチワルド」と「柏餅王」となった「ゾックス」に支配されていました。再び柏餅中毒が蔓延してしまった世界を救うため、「ゼンカイジャー」は戦いに身を投じます。

一方、ドンブラザーズの世界では「タロウ」が去って1年が過ぎ、お供の5人は充実したプライベートを送りながら、「ジロウ」をリーダーに戦い続けていました。ある日、記憶を取り戻した「タロウますが喫茶「どんぶら」を訪れるが、お供の全員がドンブラザーズ脱退を申し出ます。そんな矢先、突如として現れた機界鬼が「タロウ」に襲いかかります。

「ドンモモタロウ/桃井タロウ」役の<樋口幸平>、「オニシスター/鬼頭はるか」役の<志田こはく>、「サルブラザー/猿原真一」役の<別府由来>、「イヌブラザー/犬塚翼」役の<柊太郎>、「キジブラザー/雉野つよし」役の<鈴木浩文>、「ドンドラゴクウ/ドントラボルト/桃谷ジロウ」役の<石川雷蔵>、「ゼンカイザー/五色田介人」役の<駒木根葵汰>、「ツーカイザー/ゾックス・ゴールドツイカー」役の<増子敦貴>、「フリント・ゴールドツイカー」役の<森日菜美>、「ステイシーザー/ステイシー」役の<世古口凌>ほかが出演、監督は<渡辺勝也>が務めています。
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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVOLUME3』@<ジェームズ・ガン>監督

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『ガーディアンズ・オブ・ギャラ...
クセが強くてワケありな銀河の落ちこぼれたちが結成したチーム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の活躍を描く、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の人気シリーズ第3弾『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVOLUME3』が、2023年5月3日より公開されます。

アベンジャーズの一員として「サノス」を倒し、世界を救ったものの、最愛の恋人「ガモーラ」を失ったショックから立ち直れない〈スター・ロード〉こと「ピーター・クイル」と、ガーディアンズの仲間たち。そんな彼らの前に、銀河を完璧な世界に作り変えようとする恐るべき敵が現れ、「ロケット」が命を失う危機にさらされます。

固い絆で結ばれた大切な仲間の命を救おうとするガーディアンズでしたが、「ロケット」の命を救う鍵は、「ロケット」自身の知られざる過去にありました。

・脚本<クリス・プラット>、<ブラッドリー・クーパー>、<ビン・ディーゼル>、<ゾーイ・サルダナ>、<カレン・ギラン>、<デイブ・バウティスタ>、<ポム・クレメンティエフ>とおなじみのキャストが出演、脚本・監督はシリーズを一貫して手がけてきた<ジェームズ・ガン>が務めています。
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『シン・ジョーズ』@BS12トゥエルビ

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『シン・ジョーズ』@BS12ト...
今夜<20:15>より「BS12トゥエルビ」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Atomic Shark』が、劇場未公開ですが、邦題『シン・ジョーズ』として、2017年2月3日よりDVDとして販売されました作品の放送があります。

核実験によって最凶の生物と化したサメが巻き起こす恐怖を描いたモンスターパニック映画です。ちなみに「シン」は「新しい」の意味ではなく「罪」の意味です。

海水浴客で賑わうカリフォルニア州サンディエゴのビーチに、突如として謎の焼死体が浮かび上がります。さらに、焼かれた魚の死骸も次々と打ち上げられます。

ライフセーバーの「ジーナ」と「カプラン」が調査を開始すると、核実験の影響で進化した〈サメ〉の仕業であることが判明します。体内に核エネルギーを持つ〈サメ〉は炎に包まれながら、ビーチにいる人々の命を次々と奪っていきます。

「ジーナ」に<レイチェル。ブルック・スミス>、「カプラン」に<ボビー・カンポ>、「ロトガー」に<ジェフ・フェイヒー>、「フレッチャー」に<デビッド・ファウスティーノ>ほかが出演、監督は<A・B・ストーン>が務めています。
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『MEGALODON ザ・メガドロン』@BS12トゥエルビ

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『MEGALODON ザ・メガ...
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Megalodon』が、劇場未公開ですが、邦題『MEGALODON ザ・メハドロン』としての作品の放送があります。

体長40メートルを超える超巨大古代ザメ〈メガロドン〉と人類の激闘を描くモンスターパニックアクションです。

ハワイ沖を哨戒中のアメリカ海軍駆逐艦が、沈没したロシア潜水艦を発見します。潜水艇で生存者の救助に向かった「リンチ中佐」は、海底で巨大なサメと遭遇します。それは数百年前に絶滅したとされる古代の〈サメ=メガロドン〉で、「リンチ」たちは潜水艇ごと飲み込まれてしまいます。ハワイへと向かう〈メガロドン〉を止めるべく、壮絶な戦いに挑む兵士たちでした。出演は「ヘイトフル・エイト」のマイケル・マドセン。


「ヴァリエール大佐」に<マイケル・マドセン>、「スティーパー船長」に<ドミニク・ペイス>、「リンチ中佐」に<キャロライン・ハリス>、<エゴ・ミティカス>、<エイミー・ストルト>ほかが出演、監督は<ジェームス・H・トーマス>が務めています。
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『ジュマンジ』@NHK-BSプレミアム

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本日<0:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Jumanji』が、邦題『ジュマンジ』として1969年3月20日より公開されました作品の放送があります。

ゲームのプレイの内容が現実に起こる不思議なゲーム盤を巡って展開する、ファンタスティックなSFXアドベンチャー映画です。全てCGで描かれた象、ライオン、猿などの動物たちはじめ、アニマトロクス、特殊メイクなどの特殊技術のオン・パレードで描かれています。

ボードに浮かび上がった指示通りの事が現実となってしまう呪われたゲーム〈ジュマンジ〉をめぐる物語です。100年前に封印された奇妙なボードゲームを手に入れた少年「アラン」は友だちの「サリー」とゲームを始めますが、ボードのメッセージ通りの事が起きた上、「アラン」はどこかに消えてしまいます。それから26年後、売りに出されていた屋敷に移り住んできた幼い姉弟「ジョディ」と「ピーター」は屋根裏部屋でそのゲーム〈ジュマンジ〉を発見します。

「アラン・パリッシュ」に<ロビン・ウィリアムズ>、「サミュエル・アラン・パリッシュ」に<ジョナサン・ハイド>、「ジュディ・シェパード」に<キルスティン・ダンスト>、「ピーター・シェパード」に<ブラッドリー・ピアース>、「サラ・ウィットル」に<ボニー・ハント>、「ノラ・シェパード」に<ビビ・ニューワース>、「カール・ベントレー」に<デヴィッド・アラン・グリア>ほかが出演、監督はILMの特殊効果マン出身の<ジョー・ジョンストン>が務めています。

なお、『ジュマンジ』は、これまでに3つの続編映画『ザスーラ』(2005年)、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(2017年)、『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(2019年)と製作されています。
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『テノール! 人生はハーモニー』@<クロード・ジディ・Jr.>監督

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『テノール! 人生はハーモニー...
<クロード・ジディ・ジュニア>が監督を務めたフランス映画『テノール! 人生はハーモニー』が、2023年6月9日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 本作は、一流オペラ教師の「マリー」とラップ好きのフリーター「アントワーヌ」の〈快進撃〉を描く物語です。

寿司の出前でやってきた「アントワーヌ」の美声に「マリー」が才能を見出し、2人でオペラの猛レッスンを始めるさまが描かれます。

オペラ教師「マリー」を<ミシェル・ラロック>、「アントワーヌ」をビートボクサーの<MB14>が演じています。<MB14>は劇中すべてのオペラ歌唱に挑戦しています。

 公開された予告編には、「アントワーヌ」がオペラ座のグラン・ホワイエで、練習生の歌声に足を止めるさまを収録。ほかの生徒に見下された彼が聞きかじりのオペラを歌う姿や、「マリー」が寿司の出前を頼み「アントワーヌ」に「歌の練習をしない?」と声をかける様子が映し出されています。
#オペラ #フランス映画 #ブログ #映画

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『ダイ・ハード』@カンテレ

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『ダイ・ハード』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Die Hard』が、邦題『ダイ・ハード』として1989年2月4日より公開されました作品の放送があります。

テロリストによる高層ビル占拠事件に運悪く巻き込まれた刑事の奮闘を描き、昨年俳優業の引退を表明した<ブルース・ウィリス>を一躍スターの座に押し上げた大ヒットアクション映画です。

クリスマスイブのロサンゼルス。ニューヨーク市警の刑事「ジョン・マクレーン」は別居中の妻「ホリー」に会うため、彼女が働く日系企業ナカトミ社の超高層ビルを訪れます。その直後、テロリストの集団がビルに侵入し、1フロアを占拠してしまいます。リーダーの「ハンス」は社員たちを人質に取り、金庫室にある6億4000万ドルの無記名債券を要求してきます。「マクレーン」は孤立無援の中、たった1人でテロリストに立ち向かいます。

「ジョン・マクレーン」に<ブルース・ウィリス>、「ホリー」に< ボニー・ベデリア>、リムジン運転手「アーガイル」に< デヴロー・ホワイト>、テロの首謀者「ハンス」を演じた<アラン・リックマン>は、これが映画デビュー作でした。<ロデリック・ソープ>の小説『Nothing Lasts Forever』を原作に、<ジョン・マクティアナン>が監督を務めています。
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