記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9889件

『フォールガイ』@<デビッド・リーチ>監督

スレッド
『フォールガイ』@<デビッド・...
『ブレット・トレイン』『ワイルド・スピード スーパーコンボ』の<デビッド・リーチ>監督が、<ライアン・ゴズリング>を主演に描いた『フォールガイ』が、2024年8月16日より公開されます。
 
1980年代に放送されたテレビドラマ『俺たち賞金稼ぎ!!フォール・ガイ』を映画としてリメイクし、危険な陰謀に巻き込まれたスタントマンの戦いを、自身もスタントマン出身の<デビッド・リーチ>監督がリアルかつ斬新なアクションで描いています。
 
大怪我を負い一線から退いていたスタントマンの「コルト」は、復帰作となるハリウッド映画の撮影現場で、監督を務める元恋人「ジョディ」と再会します。そんな中、長年にわたり「コルト」がスタントダブルを請け負ってきた因縁の主演俳優「トム・ライダー」が失踪。「ジョディ」との復縁と一流スタントマンとしてのキャリア復活を狙う「コルト」は「トム」の行方を追いますが、思わぬ事件に巻き込まれてしまいます。
 
主人公「コルト」に<ライアン・ゴズリング>、元恋人「ジョディ」を「クワイエット・プレイス」シリーズの<エミリー・ブラント>、失踪した主演俳優「トム・ライダー」を「キック・アス」シリーズの<アーロン・テイラー=ジョンソン>が演じています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『マッドマックス サンダードーム』@BS-TBS

スレッド
『マッドマックス サンダードー...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1985年オーストラリア製作の『原題:Mad Max Beyond Thunderdome』が、邦題『マッドマックス サンダードーム』として、1985年6月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
荒涼たる砂漠と化した近未来の地球を舞台に子供だけの国の存亡をかけて闘う「マックス」の姿を描く「マッドマックス」シリーズとして『マッドマックス』(1979年)・『マッドマックス2』(1981年)に続く第3弾になります。
 
シリーズ第3作は第1作から20年後の近未来です。「マックス」は荒野をさまよい、人間も物と同様に売買される「アウンティ」が支配する街バータータウンへと辿り着きます。「アウンティ」と対立するする二人組「マスター」と「ブラスター」を殺す契約を交わした「マックス」だしたが、それをためらったために街を追放されます。やがて砂漠で昏倒する彼の前に、ひとりの少女が現れます。
 
「マックス」に<メル・ギブソン>、「アウンティ・エンティティ」に<ティナ・ターナー>、「ザ・マスター」に<アンジェロ・ロシット>、「ザ・ブラスター」に<ポール・ラーソン>、「ディールグッド」に<エドウィン・ホッジマン>、「アイアンバー」に<アングリー・アンダーソン>、「ジェデダイアJr.」に<アダム・コックバーン>ほかが出演、監督は、シリーズ第1作・第2作に続いて<ジョージ・ミラー>が務め、共同監督は<ジョージ・オギルヴィー>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ダイ・ハード2』@BS12

スレッド
『ダイ・ハード2』@BS12
本日<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Die Hard 2』が、邦題『ダイハード2』として、1990年9月21日より公開されました作品の放送があります。
 
「ダイ・ハード」シリーズとして、『ダイハード』に続く第2作『ダイ・ハード2』は、前作から1年後のクリスマスが舞台です。妻「ホリー」を出迎えるためワシントン・ダレス国際空港を訪れた「ジョン・マクレーン」は、偶然見かけた怪しい男たちと銃撃戦になります。彼らの正体は元アメリカ陸軍特殊部隊の「スチュアート大佐」率いるテロ部隊で、その目的は護送中の南米の麻薬王「エスペランザ将軍」の奪還でした。
 
テロリストたちは管制塔を制圧し、上空で待機する全ての旅客機が人質となってしまいます。<ウォルター・ウェイジャー>の小説「ケネディ空港着陸不能」を原作に、後に『クリフハンガー』を手がけ、今年3月22日より『ブリックレイヤー』が公開されていましたフィンランド出身の<レニー・ハーリン>が監督を務めています。
 
「ジョン・マクレーン」に<ブルース・ウィリス>、「ホリー・マクレーン」に<ボニー・ベデリア>、「スチュアート大佐」に<ウィリアム・サドラー>、「ラモン・エスペランザ」に<フランコ・ネロ>、「グラント少佐」に<ジョン・エイモス>、「カーマイン・ロレンゾ署長」に<デニス・フランツ>、「サマンサ・コールマン」に<シーラ・マッカーシー>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ねことじいちゃん』@テレビ大坂

スレッド
『ねことじいちゃん』@テレビ大...
本日<11:52>より「テレビ大阪」にて、2019年2月22日より劇場公開されました『ねことじいちゃん』の放送があります。
 
世界的に知られる動物写真家<岩合光昭>が初めて映画監督に挑み、<ねこまき>原作の同名コミックを落語家の<立川志の輔>主演で実写映画化しました。
 
とある小さな島に住む70歳の「大吉」は、2年前に妻に先立たれて以来、飼い猫の「タマ」と2人きりで暮らしています。生まれ育ったこの島には幼なじみの「巌」をはじめ多くの友人や猫がおり、穏やかな日常が流れていました。
 
東京で暮らす息子「剛」はひとり暮らしの父を心配していますが、「大吉」も「タマ」も自由気ままな現在の生活に満足しています。しかし、親しい友人の死や「大吉」自身の身体の不調など、ずっと続くと思っていた日常に少しずつ変化が訪れはじめます。
 
「春山大吉」に<立川志の輔>、喫茶店のマスターの孫「美智子」に<柴咲コウ>、「巌」に<小林薫>、「春山よしえ」に<田中裕子>、「若村健太郎」に<柄本佑>、「サチ」に<銀粉蝶>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<カトリーヌ・ドヌーヴ>『ベルナデット 最強のファーストレディ』@<レア・ドムナック>監督

スレッド
<カトリーヌ・ドヌーヴ>『ベル...
<カトリーヌ・ドヌーヴ>(80)が主演を務めたフランス映画『ベルナデット 最強のファーストレディ』」が、2024年11月8日より公開されます。
 
本作は仏大統領を務めた<ジャック・シラク>の夫人として親しまれた女性<ベルナデット・シラク>の実人生を自由に脚色したコメディドラマです。
 
「ベルナデット」は大統領となった「ジャック」や、夫の広報アシスタントを務める娘「クロード」から軽視され、大統領夫人としての仕事すら与えられない日々を過ごしていました。
 
「時代遅れ」・「メディアに向いていない」と突き放された彼女は、参謀の〈ミッケー〉こと「ベルナール・ニケ」とともに、華麗にして唯一無二の〈復讐計画〉を始動させます。やがて時代と寄り添い、ポジティブに変化し、発信を続ける彼女の姿に、国民が熱い視線を寄せ始めます。
 
<カトリーヌ・ドヌーヴ>が「ベルナデット」を演じたほか、「ミッケー」役で<ドゥニ・ポダリデス>、「ジャック」役で<ミシェル・ヴュイエルモーズ>、「クロード」役で<サラ・ジロドー>が出演。本作が長編デビューとなる<レア・ドムナック>が監督を務めています。
#フランス映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ネネ -エトワールに憧れて-』@<ラムジ・ベン・スリマン>監督

スレッド
『ネネ -エトワールに憧れて-...
仏パリ・オペラ座のバレエ学校から最高位〈エトワール〉を目指す少女の物語『Neneh Superstar』が、邦題『ネネ -エトワールに憧れて-』として、2024年11月8日に公開されます。
 
 本作の主人公は、パリ郊外の団地で育った労働者階級出身、12歳の黒人少女「ネネ」です。人を惹き付けるダンスを踊る彼女は、バレエ学校の入学試験に合格し、熱心にレッスンに励んで才能を花開かせていきます。しかし彼女の生い立ちや肌の色が伝統ある学校にはそぐわないと差別を受けます。
 
校長「マリアンヌ」には「バレエは白人のもの」と邪険に扱われ、同級生からは嫉妬による嫌がらせもあります。バレエを続けるか「ネネ」が苦悩する中、「マリアンヌ」の隠された秘密が明らかになります。
 
「ネネ」役で<ルイ・ガレル>と俳優<ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ>(59)の養女である<オウミ・ブルーニ・ギャレル>が出演。元〈エトワール〉の「マリアンヌ」を<マイウェン>、パリ・オペラ座の演出家を<セドリック・カーン>が演じ、<アイサ・マイガ>、<スティーヴ・ティアンチュー>がキャストに名を連ねています。
 
さらにストリートダンスの振付にコンテンポラリーダンス界から<メディ・ケルクーシュ>、クラシックダンスアドバイザーとしてパリ・オペラ座の現役ダンサーである<ジュリアン・メザンディ>が参加。〈エトワール〉の<レオノール・ボーラック>は本人役で登場しています。監督・脚本は<ラムジ・ベン・スリマン>が担っています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『スパルタンX』@BS12

スレッド
『スパルタンX』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1984年香港製作の『原題:Wheels on Meals 快餐車』が、邦題『スパルタンX』として1984年12月15日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ジャッキー・チェン>が香港を飛び出し、その舞台をヨーロッパ、特にスペインを中心にオール・ロケーションをした海外進出第1弾作品です。スペインのバルセロナ。小粋な町並みを臨むパン屋の2階に下宿する「トーマス」といとこの「デビッド」は、町なかの公園広場にキッチン・カーを止め、ハンバーガーやコーヒーを売って日々暮らしていました。
 
今日もスケートボードを軽快に乗りこなして注文を取る「トーマス」と、車中で料理をこなす「デビッド」。そんな彼らのもとにある日突然、「シルビア」という女性が助けを求めて逃げ込んできます。
 
時速70キロで疾走するスケートボードに乗ってのバトルや、激烈なカー・チェイスなどのアクション・シーンに加え、彼ら特有のコミカルな演出もしっかりと押さえてあって、まさに<ジャッキー・チェン>らしい作品に仕上がっており、演出なしの本物の格闘場面はその迫力には目を見張るものがあり、<ジャッキー・チェン>のアクションが光る1本です。
 
「トーマス」に<ジャッキー・チェン>、「デヴィッド」に<ユン・ピョウ>、「モビー」に<サモ・ハン・キンポー>、「シルヴィア」に<ローラ・フォルネル>、「デヴィッドの父」に<ポール・チャン>、「モンデール伯爵」に<ペペ・サンチョ>ほかが出演、監督は<サモ・ハン・キンポー>が務め、脚本は<エドワード・タン>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ウルフズ』日本公開中止

スレッド
『ウルフズ』日本公開中止
2024年9月20日に日米同時公開を予定されていました、<ジョージ・クルーニー>と<ブラッド・ピット>が共演しました『原題:Wolfs』ですが、邦題『ウルフズ』の日本公開が中止になりました。
 
これは配給を手がけるソニー・ピクチャーズによって発表され、「前売券の払い戻しに関する詳細は 後日公式HP、SNS等にてお知らせ致します」とアナウンスされています。
 
『ウルフズ』は、絶対に存在を知られてはいけない事件のもみ消し屋、通称フィクサー同士が同じ現場で遭遇する物語です。トム・ホランド版「スパイダーマン」シリーズの<ジョン・ワッツ>が監督を務め、<エイミー・ライアン>、<オースティン・エイブラムス>、<プールナ・ジャガンナターン>がキャストに名を連ねています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』@NHK-BS

スレッド
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』@...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2023年5月26日より劇場公開されました『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の放送があります。
 
<荒木飛呂彦>の大人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ作品で、<高橋一生>の主演でテレビドラマ化されて2020年よりNHKで放送されました『岸辺露伴は動かない』の劇場版になります。
 
相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力「ヘブンズ・ドアー」を備えた漫画家「岸辺露伴」は、青年時代に淡い思いを抱いていた女性から、この世で最も邪悪な「最も黒い絵」の噂を聞きます。それから時がたち、その絵がフランスのルーブル美術館に所蔵されていることを知った「露伴」は新作執筆の取材と、かつてのかすかな慕情のためにフランスを訪れます。しかし、美術館職員に「黒い絵」の存在を知る者はなく、データベースによってヒットしたその保管場所は、今はもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13倉庫」でした。
 
「岸辺露伴」に<高橋一生>、「泉京香」に<飯豊まりえ>、「岸辺露伴<青年期>」に<長尾謙杜>、「辰巳隆之介」に<安藤政信>、「美波」に<野口エマ>、「岸辺露伴の祖母」に<白石加代子>、「奈々瀬」に<木村文乃>ほかが出演、監督は<渡辺一貴>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ジガルタンダ・ダブルX』@<カールティク・スッバラージ>監督

スレッド
『ジガルタンダ・ダブルX』@<...
タミル語映画『ジガルタンダ・ダブルX』が2024年9月13日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
『ピザ 死霊館へのデリバリー』の<カールティク・スッバラージ>が監督を務めた本作は、1970年代のインド南部タミル地方を舞台とした物語です。
 
公開されました予告には、警察官採用試験に受かったものの、着任間近に身に覚えのない殺人罪の容疑で捕らえられた「キルバイ」が、復職の条件としてギャングの親分「シーザー」の暗殺を命じられる様子が収められています。<クリント・イーストウッド>の西部劇の大ファンだという「シーザー」に近付くため、「キルバイ」は「サタジット・レイ」の弟子と身分を偽り、「シーザー」主演映画の監督に名乗りを上げます。
 
 『希石』の<ラーガヴァー・ローレンス>が「シーザー」、『女神たちよ』の<S・J・スーリヤー>が「キルバイ」役で出演しています。
#インド映画 #タミル語 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり