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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『メガ・シャークVSグレート・タイタン』@<クリストファー・レイ>監督

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『メガ・シャークVSグレート・...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Mega Shark vs. Kolossus』が、邦題『メガ・シャークVSグレート・タイタン』として、2015年5月16日より公開されました作品の放送があります。
 
アメリカのB級映画製作会社アサイラムによる、巨大サメが暴れまわるモンスターパニック映画「メガ・シャーク」の『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』(2009年)、『メガ・シャークVSクロコザウルス』(2011年)、『メガ・シャークVSメカ・シャーク』【2014年)に続く第4作になります。
 
これまで巨大タコ、巨大ワニ、メカのサメを相手にしてきた「メガ・シャーク」が、巨大な人型兵器と対決します。ロシアの漁船が巨大なサメを引き上げたことから、メカ・シャークとの戦いで滅んだと思われていた「メガ・シャーク」が、卵から新たに生まれていたことが判明します。
 
同じころウクライナでは、冷戦時に旧ソ連が発明した巨人型兵器「コロッサス」が、テロリストによって目覚めようとしていました。
 
「アリソン・グレイ」に<イリアナ・ダグラス>、「モイラ・キング」に<エイミー・ライダー>、「タイタス・ジャクソン提督」に<アーネスト・トーマス>、「ジョシュア・デイン」に<ブロディ・ハツラー>、「スペンサー」に<エドワード・デルイター>、「ウィルヘルム」に<アダム・ダネルズ>が出演、監督は<クリストファー・ダグラス=オーレン・レイ>が務めています。
#アサイラム #テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング(4月25日~4月27日)

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映画動員ランキング(4月25日...
(4月25日から4月27日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』が2週連続で1位に輝いています。
 
 <青山剛昌>原作による劇場版「名探偵コナン」シリーズ第28弾となる同18日に日に全国522館で封切られ、公開から10日間で観客動員数430万人、興行収入63・4億円を記録しています。
 
 そのほか初登場は6作品でした。ビデオゲーム「マインクラフト」の世界を実写化した『マインクラフト/ザ・ムービー』が2位、<大森元貴>(Mrs. GREEN APPLE)と<菊池風磨>(timelesz)がダブル主演を務めた『#真相をお話しします』が3位、<鈴木亮平>と<有村架純>が共演しました『花まんま』が4位、<向井理>主演の音楽青春コメディ『パリピ孔明 THE MOVIE』が5位、A24が贈るサイコスリラー『異端者の家』が8位、テレビアニメ『鬼滅の刃』を再編集した「《鬼滅シアター -『鬼滅の刃』特別編集版 劇場上映-/那田蜘蛛山編》」が10位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年4月25日~4月27日)
1. 『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』 2. 『マインクラフト/ザ・ムービー』(初) 3. 『#真相をお話しします』(初)
4. 『花まんま』(初) 5. 『パリピ孔明 THE MOVIE』(初) 6. 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』 7. 『ウィキッド ふたりの魔女』
8. 『異端者の家』(初) 9. 『教皇選挙』 10. 《鬼滅シアター -「鬼滅の刃」特別編集版 劇場上映-/那田蜘蛛山編》(初)

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『6人ぼっち』@<宗綱弟>監督

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『6人ぼっち』@<宗綱弟>監督
修学旅行で同じ班になった、それぞれひとりぼっちな6人の高校生たちの交流を描く『6人ぼっち』が、2025年5月2日より公開されます。
 
クラスに友人がいない「加山糸」は修学旅行前の班決めで、同じく誰とも組むことができずにいた5人と一緒に班を組まされ、班長まで任されてしまいます。メンバーは、自己中心的な「馬場すみれ」、ガリ勉タイプの「新川琴」、自慢話ばかりの「五十嵐大輔」、気が弱すぎる「山田ちえ」、そして不登校の「飯島祐太郎」です。
 
修学旅行先の広島で、ギクシャクしながらも班行動が始まり、6人それぞれの行きたい場所を順番に周ることになります。バッティングセンターやSNS映えするカフェを巡るうちに、彼らの間に少しずつ仲間意識が芽生えはじめますが、あることをきっかけに思わぬ事態が起こります。
 
テレビドラマ『その着せ替え人形は恋をする』の<野村康太>が班長「加山」役で主演を務め、<吉田晴登>、<三原羽衣>、<松尾潤>、<鈴木美羽>、<中山ひなの>が班員役で共演しています。
 
『ハケンアニメ!』の脚本家<政池洋佑>が企画・脚本を手がけ、俳優の傍ら映画制作を続ける<宗綱弟>が長編初監督を務めています。
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『THE KILLER GOLDFISH』@<ユキヒコツツミ>監督

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『THE KILLER GOL...
『Page30』『STEP OUT にーにーのニライカナイ』『私にふさわしいホテル』などの<堤幸彦>監督が<ユキヒコツツミ>名義で監督を務め、「ネアンデルタール人によるホモサピエンスへの復讐」を題材に描いた『THE KILLER GOLDFISH』が、2025年5月2日より公開されます。
 
2022年、日本では金魚による奇妙な殺人事件が続発していました。公安特設課超常事件想定班、通称「マルチョウ」の「環栄李花」は、ベテラン刑事の「山中伝蔵」や若手ホープの「立花雪根」と共に捜査に乗り出します。金魚の弾丸、人体の消失、神代の遺跡などさまざまな異常との接触を重ね、やがて彼女たちは「ネアンデルタール人の怒り」というキーワードにたどり着きます。
 
オーディションで選ばれた<岡エリカ>が主演に抜てきされ、<髙橋佳成>、<梶裕貴>(声の出演)、<窪塚洋介>、<窪塚愛流>、<佐藤二朗>が共演。<窪塚洋介>と<窪塚愛流>の親子は本作で初共演を果たしています。
 
『断捨離パラダイス』などの監督・脚本を手がけた<萱野孝幸>が脚本を担当。<堤幸彦>、<本広克行>、<佐藤祐市>ら日本映画界の第一線で活躍する監督たちとプロデューサーの<森谷雄>が2022年に立ち上げたクリエイティブコミュニティ「SUPER SAPIENSS」の長編映画第1弾になります。
 
ロンドン国際ファンタスティック映画祭、ポルト国際映画祭など、世界各地のファンタスティック系映画祭で上映された作品です。
#ブログ #ポルト国際映画祭 #ロンドン国際ファンタスティック映画祭 #映画

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『シーワールドZ』@BS12

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『シーワールドZ』@BS12
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、『メガ・シャークVSメカ・シャーク』の放送がありますが、続いて<20:15>より、2021年アメリカ製作の『原題:Aquarium of the Dead』が、邦題『シーワールドZ』として劇場未公開ですが、DVDが発売されています作品の放送があります。
 
休館中のシャイニング・シー水族館で生物たちの検査を行っていた獣医師の「カレン」は、瀕死の状態のタコに薬物を注入する。しかし、その薬品はエデン動物園から調達したものでした。エデン動物園では、動物がゾンビ化するというおぞましい事件が起こっていました。
 
タコは一瞬にして甦りますが、突如凶暴化し飼育員たちを襲った後、ダクトの中に逃げ込みます。一方、館長の「ミランダ」は、議員たちに資金調達の相談をしている最中、頭上のダクトから聞こえる激しい物音に気付きます。
 
「水族館の責任者 ミランダ」に<エバ・セハ>、「警備主任 クルー」に<ヴィヴィカ・A・フォックス>、「ガイド ダニエル」に<D・C・ダグラス>、「獣医師 カレン」に<マデリーン・フォーク>、「議員 ブラックバーン」に<アンソニー・ジェンセン>、「ブラックバーンの秘書 ベス」に<エリカ・デューク>が出演、監督は<グレン・ミラー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『メガ・シャークVSメカ・シャーク』@BS12

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『メガ・シャークVSメカ・シャ...
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Mega Shark vs. Mecha Shark』が、邦題『メガ・シャークVSメカ・シャーク』として、2014年5月18日より公開されました作品の放送があります。
 
モックバスター(大ヒット作を模倣したB級作品)を多数手がけるアサイラム社製作による、超巨大サメの恐怖を描いたパニック映画『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』」(2009年)、『メガ・シャークVSクロコザウルス』(2011年)に続くシリーズ第3弾になります。
 
過去に2度も世界を恐怖に陥れた〈メガ・シャーク〉が三度出現。以前にも増した獰猛さを発揮し、世界各地で暴れまわります。この事態に対し、国連は科学技術の粋を結集して作り上げた最終兵器「メカ・シャーク」を稼働させます。
 
「ロージー」に<エリザベス・ローム>、「ジャック」に<クリストファー・ジャッジ>、「エングルバーグ提督」に<マット・レーガン>、「エマ・マクニール」に<デボラ・ギブソン>、「サンディ」に<ハンナ・レヴィーン>が出演、監督は<エミール・エドウィン・スミス>が務めています。
#アサイラム #テレビ番組 #ブログ #モックバスター #映画

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『ミッション:インポッシブル』@NHKーBS

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『ミッション:インポッシブル』...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1996年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible』が、邦題『ミッション:インポッシブル』として、1996年7月13日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<トム・クルーズ>が製作・主演を務め、往年のテレビドラマ『スパイ大作戦』を映画化したスパイアクションのシリーズ全7作の第1作目です。
 
諜報機関IMFに所属する「ジム・フェルプス」のもとに新たな指令が届きます。その内容は、東欧に潜入中のCIA諜報員のリストを盗んだ米大使館員とその取引相手を捕らえることでした。しかし作戦内容は敵側に筒抜けで、「フェルプス」を含むIMFメンバーのほぼ全員が殺されてしまいます。唯一生き残った諜報員「イーサン・ハント」は、CIAから内通者と誤解されながらも、真相を突き止めるべく奔走します。
 
共演には『真夜中のカーボーイ』の<ジョン・ボイト>、『美しき諍い女』の<エマニュエル・ベアール>、『レオン』の<ジャン・レノ>ら国際色豊かなキャストが集名を連ね、『アンタッチャブル』の<ブライアン・デ・パルマ>が監督を務めています、
#テレビ番組 #ブログ #映画

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淡路島「うみぞら映画祭」開幕@洲本市大浜海水浴場

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淡路島「うみぞら映画祭」開幕@...
洲本市の海水浴場では、夜の海岸でくつろぎながら映画を楽しむ映画祭が開幕しました。
 
海の上にスクリーンを浮かべて砂浜から映画を楽しむ「うみぞら映画祭」は、2016年から開催していて今回で9回目となります。
 
会場となる洲本市の大浜海水浴場には、アスレチックなどの遊び場や、キッチンカーも多数出店し、訪れた人は海辺でグルメを堪能していました。
 
日が暮れると、約600発の花火が打ち上げられ、夜空を彩りました。
 
「うみぞら映画祭」は本日も開かれ、2日間で7000人から8000人の来場を予定しています。
#ブログ #大浜海水浴場 #映画 #映画祭り #洲本市 #淡路島 #花火

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『ロザリー』@<ステファニー・ディ・ジュースト 製作>監督

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『ロザリー』@<ステファニー・...
19世紀フランスに実在したヒゲを生やした女性<クレマンティーヌ・デレ>をモデルに、コンプレックスを抱えながらもありのままに生きようとする女性を描いた2023年フランス・ベルギー合作製作『ロザリー』が、2025年5月2日より公開されます。
 
1870年代、フランス。「ロザリー」は生まれた時から多毛症に悩まされ、そのことを周囲に隠し続けてきました。田舎町でカフェを営む「アベル」と結婚し店を手伝うことになった彼女は、自分がヒゲを伸ばした姿を見せることで客が集まるかもしれないと思いつきます。「アベル」はそんな彼女の行動に嫌悪感を示しますが、いつしかその純粋で真摯な姿勢にひかれていきます。
 
『私がやりました』・『悪なき殺人』の<ナディア・テレスキウィッツ>が「ロザリー」役で主演を務め、『ピアニスト』の<ブノワ・マジメル>が夫「アベル」を演じています。
 
共演は『パーソナル・ショッパー』など俳優としても活動する歌手<バンジャマン・ビオレ>、『ぼくを探しに』の<ギョーム・グイ>。長編監督デビュー作『ザ・ダンサー』で注目を集めた<ステファニー・ディ・ジュースト>が監督・脚本を手がけています。
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『裏社員。 スパイやらせてもろてます』@<瑠東東一郎>監督

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『裏社員。 スパイやらせてもろ...
人気アイドルグループ「WEST.」のメンバー7人が全員で主演を務める映画『裏社員。 スパイやらせてもろてます』が、2025年5月2日より公開されます。
 
表向きには解決できない問題を秘密裏に処理する、「裏社員」と呼ばれる会社員たちが、複合商業施設建設のためシャッター商店街を取り壊すという社命のために奮闘する姿を描く痛快アクションコメディです。
 
複合商業施設建設のため、さびれたシャッター商店街を取り壊すよう社長から指令を受けた阿川建設の裏社員。しかし、ライバル社の川端建設も同じ目的で裏社員を商店街に潜入させていました。町の大地主をターゲットに裏社員同士が火花を散らすものの、なぜか動けば動くほど商店街の住人たちに愛されてしまう裏社員たち。一方、潰れかけの商店街には、立て直しを図ろうとする熱血漢や、謎多き訳あり男、彼らに恋心を抱かせる幼なじみや婚約者らも現れ、それぞれが騙し合い、手を組むことで、事態は思わぬ方向へと展開していきます。
 
「WEST.」の<桐山照史>、<神山智洋>、<濵田崇裕>が阿川建設の裏社員、<中間淳太>と<藤井流星>が川端建設の裏社員、<重岡大毅>と<小瀧望>が商店街の住人をそれぞれ演じています。
 
また、ヒロインとなる「片瀬サクラ」役を<恒松祐里>が務めるほか、元テレビ東京アナウンサーでタレントの<森香澄>や俳優の<剛力彩芽>、<藤原紀香>、<竹中直人>、<赤井英和>、<田中美央>、お笑い芸人の<有野晋哉>(よゐこ)、<モモコ>(ハイヒール)、プロレスラーの<永田裕志>、主題歌の作詞・作曲も担当した「ウルフルズ」の<トータス松本>ら個性的なキャストが共演しています。
 
監督は、『劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD』『Gメン』などを手がけてきた<瑠東東一郎>が務めています。
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