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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『キャット・バルー』@NHK-BSプレミアム4K

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『キャット・バルー』@NHK-...
本日深夜<0:40>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1965年アメリカ製作の『原題:Cat Ballou』が、邦題『キャット・バルー』として、1966年2月12日より公開されました作品の放送があります。
 
父親を殺され復讐に走り、お尋ね者「キャット・バルー」となる娘と、彼女に協力する男たちを、<ナット・キング・コール>と<スタッビー・ケイ>の音楽にのせた語りなど随所にミュージカルの作風を取り入れて描いた、コメディ西部劇です。
 
1894年ワイオミング、父を殺し屋に殺され、復讐のためにガンマンを集め大姐御〈山猫バルー〉となった「キャサリン」は、大騒動の末に復讐を果たします。
 
「キャサリン"キャット"・バルー」に<ジェーン・フォンダ>、「シェリーン&ストローン」に<リー・マーヴィン>、「クレイ・ブーン」に<マイケル・カラン>、「ジェド」に<ドウェイン・ヒックマン>、「サンライズ・キッド」に<ナット・キング・コール>、「ティム・ストローン」に<リー・マーヴィン>ほかが出演、監督は<エリオット・シルヴァースタイン>が務めています。
 
本作品で、一人2役の演技で<リー・マービン>がアカデミー主演男優賞を受賞しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『トリプルX :再起動』@BSテレ東

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『トリプルX :再起動』@BS...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2017年アメリカ製作の『原題:xXx: Return of Xander Cage』が、邦題『トリプルX :再起動』として、2017年2月24日より公開されました作品の放送があります。
 
型破りなシークレットエージェントの活躍を描いたスパイアクション『トリプルX』の第2作目『トリプルXネクスト・レベル』(2005年・監督:リー・タマホリ)から12年ぶりのシリーズ第3作目になります。第1作で主演を務めた<ビン・ディーゼル>が復帰し、主人公「ザンダー」を演じています。
 
危険分子たちの手に渡ってしまった「パンドラの箱」と呼ばれる制御不能な軍事兵器奪還のため、エクストリームスポーツ界のカリスマである「ザンダー・ケイジ」が再び国家安全保障局(NSA)に召集されます。「ザンダー」のもとに集まった厄介な仲間たちによって構成されたチーム「トリプルX」とともに、「ザンダー」は全世界の政府最高権力者たちをターゲットとした世界壊滅の陰謀に巻き込まれていきます。
 
「ザンダー」役の<ビン・ディーゼル>をはじめ、前2作でも国家安全保障局の局長役を演じた<サミュエル・L・ジャクソン>、最強の敵となる「ジャン」役に<ドニー・イェン>、ブラジル代表のサッカー選手<ネイマール>などが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『或る夜の出来事(1934)』@NHK-BSプレミアム4K

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『或る夜の出来事(1934)』...
本日<16:13>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1934年アメリカ製作の『原題:It Happened One Night』が、邦題『或る夜の出来事』として、1934年8月29日より公開されました作品の放送があります。
 
父親に結婚を反対されて家を飛び出した大富豪の娘「エリー」は、ニューヨーク行きのバスで失業中の新聞記者「ピーター」と出会います。最初は反発しあっていた2人でしたが、旅を続けるうちにいつしか惹かれ合うようになります。
 
1934年度アカデミー賞の主要5部門(作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞・脚本賞)を独占したロマンティック・コメディの大傑作です。
 
「ピーター・ウォーン」に<クラーク・ゲーブル>、「エリー」に<クローデット・コルベール>、「アンドルーズ」に<ウォルター・コノリー>ほかが出演、監督は<フランク・キャプラ>が務め、主演のクラーク・ゲイブルの出世作です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ア・フュー・グッドメン』@NHK-BS

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『ア・フュー・グッドメン』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1992年アメリカ製作の『原題:A Few Good Men』が、邦題『ア・フュー・グッドメン』として、1993年2月20日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
キューバ米海軍基地で起った不審な殺人事件の真相を探る若き弁護士の姿を中心に、軍隊内の組織悪を暴く過程での、登場人物たちの人間的成長を描いています。
 
当時隣国にして敵国であったキューバ、グアンタナモ米軍基地にて一等兵が死亡します。調査の結果、米軍で禁じられていたコードRと呼ばれる兵士間懲罰が実行された気配があり、軍部上層部はその被告兵士の弁護士に、司法取引専門の「キャフィ」を選任します。しかし被告は命令に服しただけだと無罪を主張、裁判となり、初めての法廷弁護で「キャフィ」は、兵士の義務と前線勤務兵の倫理に挑む事になります。
 
「ダニエル・キャフィ中尉」に<トム・クルーズ>、「ネイサン・R・ジェセップ大佐」に<ジャック・ニコルソン>、「ジョアン・ギャロウェイ少佐」に< デミ・ムーア>、「ジャック・ロス大尉」に<ケヴィン・ベーコン>、「ジョナサン・ケンドリック中尉」に<キーファー・サザーランド>ほかが出演、監督は<ロブ・ライナー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女』@<キリアン・リートホーフ>監督

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『ステラ ヒトラーにユダヤ人同...
『水を抱く女』で第70回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞したドイツの俳優<パウラ・ベーア>が主演を務め、ナチスの密告者となったユダヤ人女性の実話をもとに描いた『ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女』が、2025年2月7日より公開されます。
 
1940年、ベルリン。ユダヤ人である18歳の「ステラ・ゴルトシュラーク」は、アメリカでジャズシンガーになることを夢見ていました。3年後、工場で強制労働の日々を送っていた彼女は、ユダヤ人向けの偽造パスポートを販売する「ロルフ」と出会い、恋に落ちます。
 
家族や同胞たちが隠れて生活するなか、「ステラ」は「ロルフ」の手伝いをしながら街を自由に歩きまわっていました。やがてゲシュタポに逮捕された彼女は、アウシュビッツへの移送を免れるため、ベルリンに隠れて暮らすユダヤ人の逮捕に協力します。生き延びるために密告者となった彼女は、戦争が終わると裁判にかけられることになります。
 
共演は『ミュンヘン 戦火燃ゆる前に』の<ヤニス・ニーブナー>、『帰ってきたヒトラー』の<カーチャ・リーマン>。監督は、『ぼくは君たちを憎まないことにした』の<キリアン・リートホーフ>が務めています。
#ドイツ映画 #ブログ #映画

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『死霊のはらわた(1981)』@<サム・ライミ>監督

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『死霊のはらわた(1981)』...
<サム・ライミ>監督の長編デビュー作とな1981年製作のホラー映画『死霊のはらわた(1981)』は、1985年2月23日に日本初公開されていますが、2025年2月7日よりリバイバル上映されます。
 
低予算のインディペンデント映画ながら、独創的な演出と大胆なカメラワーク、過激なスプラッター描写で話題を呼び世界的ヒットを記録しました。スプラッターホラーの金字塔として、以後もカルト的人気を集めている作品です。
 
休暇を楽しむため、山奥の古びた別荘にやって来た「アッシュ」ら5人の若者たちです。不可解な現象が相次ぐなか、真っ暗な地下室に足を踏み入れた彼らは、「死者の書」と呼ばれる不気味な古書とテープレコーダーを発見します。テープを再生してみると、そこには恐ろしい悪霊をよみがえらせる呪文が吹き込まれていました。若者たちは次から次へと悪霊にとり憑かれていき、「アッシュ」は凶暴な怪物と化した仲間たちに懸命に立ち向かいます。
 
<ブルース・キャンベル>が主人公「アッシュ」を演じ、彼の当たり役となりました。若き日の<ジョエル・コーエン>が編集で参加。後にシリーズ化され、<サム・ライミ>が監督を務めた続編『死霊のはらわたII』・『キャプテン・スーパーマーケット』をはじめ、リブート作品やテレビシリーズも製作されています。
#ブログ #リバイバル公開 #映画

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『ブルーベルベット』@<デビッド・リンチ>監督

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『ブルーベルベット』@<デビッ...
平凡な青年がふとしたことをきっかけに悪夢のような世界に引きずり込まれていく様子を、<デビッド・リンチ>が鮮烈なエロスとバイオレンス、フェティッシュな映像美で描いたサスペンス『ブルーベルベット』は、1987年5月2日より日本初公開されていますが、4Kリマスター版として、2025年2月7日よりリバイバル公開されます。
 
急病で倒れた父の見舞いのため、のどかな田舎町ランバートンに帰ってきた大学生の「ジェフリー」は、病院からの帰り道、草むらで切断された人間の片耳を拾います。父の友人である「ウィリアムズ刑事」に知らせると、この件に深入りしないよう忠告されますが、刑事の娘「サンディ」から、キャバレーの女性歌手「ドロシー」が関わっているらしいと聞かされます。
 
異様な体験に強く魅了された「ジェフリー」は、真相の手がかりを求めて「ドロシー」の留守宅に忍び込み、やがて犯罪と暴力、倒錯した愛欲が渦巻くアブノーマルな夜の世界へと迷い込んでいきます。
 
『エレファント・マン』(1980年)でもアカデミー賞の監督賞、脚色賞にノミネートされた<デビッド・リンチ>は、本作で再びアカデミー監督賞にノミネートされました。主人公「ジェフリー」役は<デビッド・リンチ>監督の前作『デューン 砂の惑星』でも主演を務めた<カイル・マクラクラン>が演じ、<イザベラ・ロッセリーニ>、<デニス・ホッパー>が共演しています。
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『世界征服やめた』@<北村匠海>監督

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『世界征服やめた』@<北村匠海...
俳優でアーティストとしても活動する<北村匠海>の初監督作品『世界征服やめた』が、2025年2月7日より公開されます。
 
2011年6⽉に不慮の事故で亡くなった<ポエトリーラッパー>、不可思議/wonderboyの代表曲『世界征服やめた』からインスパイアされ、<北村匠海>が脚本を書き下ろしています。
 
内向的な社会⼈の「彼方」は、自分は誰からも必要とされていないのではないかと無力さを感じながら、絶望の中で変化のない日々をやり過ごしていました。一方、「彼⽅」の同僚の「星野」は飄々として明るい性格の持ち主です。常に物事を白黒はっきりさせたがる「星野」が選んだある決断により、2人の日常が大きく揺れ動いていきます。
 
「彼方」役を、『ミステリと言う勿れ』の<萩原利久>、「星野」役を、『遺書、公開。』の<藤堂日向>がそれぞれ演じています。<北村匠海>主演の『スクロール』を手がけた映像作家<清水康彦>、『正体』などの映画作品の他、広告写真も手がける<川上智之>といったクリエイター陣がスタッフとして参加しています。
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『誰よりもつよく抱きしめて』@<内田英治>監督

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『誰よりもつよく抱きしめて』@...
『ミッドナイトスワン』の<内田英治>監督が、<新堂冬樹>の同名恋愛小説『誰よりもつよく抱きしめて』(2005年9月・光文社)を映画化しました『誰よりもつよく抱きしめて』が、2025年2月7日より公開されます。
 
鎌倉の海沿いの街で同棲する絵本作家の「水島良城」と書店員の「桐本月菜」でした。学生時代からの恋人同士である2人は互いのことを大事に思っていますが、「良城」は強迫性障害による潔癖症のため常にビニール手袋を着用して生活しており、「月菜」にも触れることができずにいました。
 
ようやく治療を決意した「良城」は、合同カウンセリングで同じ症状を抱える女性「村山千春」と出会い、初めて悩みを共有できる相手に会えたうれしさから距離を縮めていきます。2人の交流を目の当たりにして思い悩む「月菜」の前に、恋人と触れあっても心が動かない青年「イ・ジェホン」が現れます。
 
7人組ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」のメンバー〈RYOKI〉としても活躍する<三山凌輝>が「良城」役、アイドルグループ「乃木坂46」の<久保史緒里>が「月菜」役でそれぞれ主演を務め、「村山千春」に<穂志もえか>、韓国のアイドルグループ「2PM」の<ファン・チャンソン>が「イ・ジェホン」を演じています。『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の<イ・ナウォン>が脚本を担当しています。
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『大きな玉ねぎの下で』@<草野翔吾>監督

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『大きな玉ねぎの下で』@<草野...
ロックバンド「爆風スランプ」が、1985年にリリースした同名ヒット曲にインスパイアされ、手紙やノートでの交流を通して顔も知らない相手に恋をする人々を描いたラブストーリー『大きな玉ねぎの下で』が、2025年2月7日より公開されます。
 
夜はバー、昼はカフェとして営業する店「Double」で、夜と昼にそれぞれ働く「丈流」と「美優」でした。業務連絡用のノートだけでつながる2人でしたが、次第に趣味や悩みもつづるようになりひかれあっていきます。「丈流」と「美優」は互いの素性を知らないまま、大きな玉ねぎの下(日本武道館)で初めて会う約束をします。
 
一方、あるラジオ番組では、顔を知らずに好きになった文通相手と日本武道館で初めて会う約束をしたという30年前のエピソードが語られます。令和と平成の2つの恋が交錯し、やがて奇跡が起こります。
 
<神尾楓珠>が「丈流」役、<桜田ひより>が「美優」役でそれぞれ主演を務め、2人の恋を見守るキーパーソン役で<江口洋介>、<飯島直子>、<西田尚美>、<原田泰造>、平成初期に織りなされる恋模様の登場人物役で<伊東蒼>、<藤原大祐>、<窪塚愛流>、<瀧七海>が共演しています。
 
シンガーソングライターの<asmi>が主題歌『大きな玉ねぎの下で』をカバーし、武道館ライブを控えるアーティスト役で出演。小説家の<中村航>がストーリー原案、監督は、『アイミタガイ』『彼女が好きなものは』の<草野翔吾>が血留め、『東京リベンジャーズ』シリーズの<髙橋泉>が脚本を担当しています。
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