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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ラ・メゾン 小説家と娼婦』@<アニッサ・ボンヌフォン>監督

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『ラ・メゾン 小説家と娼婦』@...
映画『ラ・メゾン 小説家と娼婦』が、2023年12月29日より公開されますが、本編特別映像が解禁されています

 高級娼館で働いた体験をもとに作家の<エマ・ベッケル>が書き上げた小説『原題:La Maison』を原作としています。

フランスからベルリンに移り住んだ27歳の小説家「エマ」は、作家としての好奇心と野心から娼婦たちの裏側に惹かれていきます。有名な高級娼館〈ラ・メゾン〉に娼婦として潜入する「エマ」を演じたのは『FOUJITA』・『パリのどこかで、あなたと』の<アナ・ジラルド>です。本編特別映像には「あなた初めて? 娼婦の経験はある?」と「エマ」が娼館で面接を受けるシーンから始まります。

監督の<アニッサ・ボンヌフォン>は、娼婦の世界のリアルを表現するため、本作のモデルでもある<エマ・ベッケル>に入念なリサーチを行っています。

「暴力的で厳しいこの世界を自ら選んだ女性の描き方」に悩んだと話す彼女は、自身の行動を観察しながら娼婦として働く「エマ」、家族と日常生活を送る「エマ」という2つの軸を表現するため「売春宿のシーンはステディカムで撮影し、まるで彼女が自身を分析し架空の人物としての自分を見ているようなイメージに。売春宿の外では、手持ちカメラを使って彼女との距離を縮めるように」したことを明かし、さらに、「欲望もあれば、暴力もある。何よりも、この世界を美化することなく、目に見えるものにしたかったのです」と思いを語っています。
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『響け!ユーフォニアム3』@NHK-Eテレ

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『響け!ユーフォニアム3』@N...
アニメシリーズ『響け!ユーフォニアム』の新作にして最終章『響け!ユーフォニアム3』が、2024年4月よりNHK ―Eテレで放送されます。それに先駆け、劇場版4作が年末年始に放送されます。

 <武田綾乃>が原作を手がけ、京都アニメーションが制作する『響け!ユーフォニアム』は、京都の北宇治高校に通う主人公「黄前久美子」と仲間たちが吹奏楽に青春を捧げる姿を描く物語です。テレビアニメ3期にあたる『響け!ユーフォニアム3』では、「久美子」が高校3年生になり、部員90人超となった吹奏楽部の部長になります。3年生にとって最後となる吹奏楽コンクールで悲願の「全国大会金賞」を目指します。

声優陣は「黄前久美子」役で<黒沢ともよ>、「加藤葉月」役で<朝井彩加>、「川島緑輝」役で<豊田萌絵>、「高坂麗奈」役で<安済知佳>が出演するほか、新キャラクター「黒江真由」役で<戸松遥>が参加。監督を<石原立也>、副監督を<小川太一>、シリーズ構成を<花田十輝>が担当し、キャラクターデザインには<池田晶子>と総作画監督の<池田和美>が名を連ねています。

劇場版の放送スケジュールは、12月31日に『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』、2024年1月1日に『劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~』、1月2日に『リズと青い鳥』、1月3日に『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』が放送されます。
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『難波金融道 ミナミの帝王 闇の代理人』@読売テレビ

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『難波金融道 ミナミの帝王 闇...
本日深夜<2:42>より「読売テレビ」にて、2005年1月18日より公開されました、人気金融ドラマ『難波金融道 ミナミの帝王』シリーズ第29作の『難波金融道 ミナミの帝王 闇の代理人』の放送があります。

オカマバー経営者「永山茂雄」は「萬田銀次郎」からの借金と難波中央銀行のローンで割烹料理店の物件を購入。時を同じくして店のパンフレット印刷を頼んだ「桜井」の連帯保証人になることになります。

数日後、「茂雄」は難波中央銀行の融資担当「古沢」から、夜逃げをした「桜井」の代わりに返済を求められます。それは銀行と結託して「茂雄」の財産を狙った計画倒産でした。自らの領域を侵された「銀次郎」の怒りが爆発します。

「萬田銀次郎」に<竹内力>、「速水翔子」に<川島なお美>、 <桐谷健太> 、< 天田益男> 、< ゆうき哲也> 、< 梅垣義明> 、< 螢雪次朗> 、< 池乃めだか> 、< 頭師佳孝>ほかが出演、監督は<萩庭貞明>が務めています。
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『NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』@テレビ大阪

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『NERVE ナーヴ 世界で一...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Nerve』が、邦題『NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』として、2017年1月6日より公開されました作品の放送があります。

危険な度胸試しゲームに挑む若者たちの運命をスリリングに描いています。裏オンラインゲームに参戦することになった引っ込み思案な女子高生「ビー」は、視聴者の指令に従って見知らぬ青年に5秒間キスをして賞金100ドルを手に入れます。そのキス相手で同じくゲーム挑戦者の「イアン」とコンビを組んだ「ビー」は、次々と指令をクリアして多額の賞金を獲得していき、瞬く間に人気プレイヤーとして注目を集めるようになります。

そんな中、「イアン」が実はゲームのリピーターであることを知った「ビー」は、「イアン」への不信感を募らせていきます。そしてゲームの内容も次第に危険なものへと変わっていくのでした。

「ビー」役を<エマ・ロバーツ>、イアン役を<デイブ・フランコ>がそれぞれ演じ、監督は『パラノーマル・アクティビティ3』の<ヘンリー・ジュースト>と<アリエル・シュルマン>が務めています。
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『座頭市物語』@BS12トゥエルビ

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『座頭市物語』@BS12トゥエ...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1962年4月18日より公開されました<勝新太郎>が盲目の居合抜きの達人「座頭市」を演じ、彼の代表作となった人気シリーズの第1作『座頭市物語』の放送があります。

1961年(昭和36年)からの『悪名』、1962年(昭和37年)からの『座頭市』、そして1965年(昭和40年)には『兵隊やくざ』と次々にヒットを飛ばして《勝新三大シリーズ》となりましたが、なかでも特に「座頭市」は<勝新太郎>を象徴するキャラクターとなりました。

博打のツボ振りと居合抜きの達人である盲目の男「座頭市」は、下総飯岡の貸元「助五郎」の食客となります。「市」は肺を患う浪人「平手造酒」と知り合い友情の念を抱きますが、「平手」は「助五郎」と対立する笹川一家の食客でした。やがて「市」と「平手」は、運命的な対決へと導かれていきます。

「座頭市」に<勝新太郎>、「平手造酒」に<天知茂>、「おたね」に<万里昌代>、「飯岡助五郎」に<柳永二郎>、「笹川繁造」に<島田竜三>、「松岸の半次」に<三田村元>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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『日本沈没(1973)』@NHK-BS

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『日本沈没(1973)』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1973年12月29日より公開されました『日本沈没』の放送があります。

<小松左京>の同名ベストセラーを映画化し、社会現象を巻き起こした<森谷司郎>が監督を務めた特撮パニック大作です。

小笠原諸島のとある島が突如として姿を消します。「小野寺」の操縦する深海調査艇「わだつみ」号に乗って調査に向かった地球物理の専門家である「田所博士」は、海底に重大な異変が起きているのを発見し、近いうちに日本が大規模な地殻変動により海底に沈むという恐るべき予測にたどり着きます。やがて、それを裏付けるように日本各地でマグニチュード8以上の大地震や火山の噴火が起こりはじめます。1億人の日本人の未来は、政府の判断に委ねられますが、一人でも多くの人々を救いたいと行動した人達の話です。

その後幾度もリメイクされることとなり、『日本沈没(2006)』(監督:樋口真嗣)・アニメ『日本沈没2020 劇場編集版 ーシズマヌキボウー』や最近ではTBSで<小栗旬>が主演を務めた『日本沈没ー希望の人ー』がドラマ化されていました。

出演は「小野寺俊夫」に<藤岡弘>、「阿部玲子」に<いしだあゆみ>、「田所博士」に<小林桂樹>、「中田 科学技術庁」に<二谷英明>、「山本総理」に<丹波哲郎>、ほかが出演しています。
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映画動員ランキング@2023年12月1日~12月3日

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映画動員ランキング@2023年...
(12月1日から3日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』が1位を守っています。

<魔夜峰央>のマンガをもとにした『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』は、埼玉が東京から差別される世界を描いた映画『翔んで埼玉』の続編になります。<GACKT>演じる「麻実麗」と<二階堂ふみ>扮する「壇ノ浦百美」ら埼玉解放戦線が、〈天下分け目の東西ディスり対決〉に挑むさまが描かれ、<武内英樹>が監督を務めています。

 初登場は5本。<鴨志田一>の小説が原作の劇場アニメ『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』が4位、<ホアキン・フェニックス>がフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトを演じた『ナポレオン』が6位、<亀梨和也>が主演し<三池崇史>が監督を務めた『怪物の木こり』が7位、また、ホラー映画『エクソシスト』の新章『エクソシスト 信じる者』が8位、<川村壱馬>(THE RAMPAGE)、<RIKU>、<吉野北人>が出演した『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』が10位に入っています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年12月1日~3日)
1. 『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』 2. 『ゴジラ-1.0』 3. 『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』
4. 『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』(初) 5. 『首』 6. 『ナポレオン』(初) 7. 『怪物の木こり』(初)
8. 『エクソシスト 信じる者』(初) 9. 『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』
10. 『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(初)
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『マリの話』@<高野徹>監督

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『マリの話』@<高野徹>監督
フランス映画『キャメラを止めるな!』の<成田結美>、『凶悪』の<ピエール瀧>、『ドライブ・マイ・カー』の<松田弘子>が共演した『マリの話』が、2023年12月8日より公開されます。

海辺の町で脚本を執筆しているスランプ中の映画監督「杉田」は、偶然出会った若い女性「マリ」に恋心を抱き、映画に出演してほしいと声をかけます。「マリ」は戸惑いながらも、情熱的で憎めない「杉田」のキャラクターにひかれ、一緒に映画を作りはじめます。

しかしある日突然、「杉田」が失踪してしまいます。喪失感に苦しむ「マリ」は、愛猫を捜す自由奔放な「フミコ」と知り合い、人生を変えるような対話をします。自身について見つめ直した「マリ」は、小さくも大きい一歩を踏み出すことを決意するのでした。

「杉田」に<ピエール瀧>、「マリ」に<成田結美>、「フミコ」に<松田弘子>ほかが出演、監督は、<濱口竜介>監督作『ハッピーアワー』『偶然と想像』に助監督として参加し、2017年に手がけた短編映画『二十代の夏』がフランス・ベルフォール国際映画祭でグランプリ&観客賞を受賞した<高野徹>が務め、夢と現実が入り混じる大胆な構成で描き出しています。
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『シャーロック・ホームズ』@BSテレ東

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『シャーロック・ホームズ』@B...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2009年製作アメリカの『原題:Sherlock Holmes』が、邦題『シャーロック・ホームズ』として、2010年3月12日より公開されました作品の放送があります。

<アーサー・コナン・ドイル>が生んだ名探偵「シャーロック・ホームズ」のキャラクターにインスピレーションを受けたオリジナルストーリーを、『スナッチ』の<ガイ・リッチー>監督が映画化しました。

19世紀末の世紀末のロンドン。「ホームズ」と医師「ワトソン」の2人は、怪しい黒魔術の儀式を行い、若い女性を次々と殺害する「ブラックウッド卿」を逮捕しますが、処刑されたはずの「ブラックウッド」が蘇り、再び殺人事件が発生します。

「ホームズ」に(ロバート・ダウニー・Jr.)、「ワトソン」に(ジュード・ロウ)、「ブラックウッド卿」の<マーク・ストロング>、「アイリーン・アドラー」に<レイチェル・マクアダムス>、「メアリー」に<ケリー・ライリー>ほかが出演しています。
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『私が私である場所』@<今尾偲>監督

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『私が私である場所』@<今尾偲...
1本のインディーズ映画に集った俳優たちにスポットを当てたドキュメンタリー『私が私である場所』が、2023年12月8日より公開されます。

日本の俳優・タレント人口は約2万4000人にものぼると言われる中、低予算のインディーズ映画にはタレント名鑑にも記載されていない俳優たちが多く出演しています。2023年11月18日公開の<緒方貴臣>監督作『シンデレラガール』は、主役から脇役までほぼ全ての役をオーディションで選出しています。

2000人以上の応募者の中から主役に選ばれたのは、当時16歳にして10年以上のキャリアを持つ<伊礼姫奈>です。『たまつきの夢』の<辻千恵>や『なのに、千輝くんが甘すぎる。』の<佐月絵美>もオーディションで役を獲得しています。その一方で、映画スタッフを兼任しながらセリフのない役を演じる俳優たちもいます。

さまざまな環境や立場で参加する俳優たちは何を目指し、何を感じながら俳優人生を過ごしているのか。コロナ禍を乗り越えて夢を追い続ける若者たちの光と影を映し出し、彼らの〈今〉に、監督を務めた<今尾偲>が迫ります。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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