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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『決断の3時10分』@NHK-BSプレミアム

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『決断の3時10分』@NHK-...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、2007年アメリカ製作の『原題:3:10 to Yuma』が、邦題『3時10分、決断のとき』として2009年8月8日より公開されました作品の放送があります。

<エルモア・レナード>原作の傑作西部劇『決断の3時10分』(1957年)を、<ラッセル・クロウ>&<クリスチャン・ベール>主演で、<ジェームズ・マンゴールド>が監督を務めリメイクしました。

困窮した生活から抜け出すために、悪名高い強盗の「ベン」を、3日後の3時10分発の汽車に乗せるまで護送をすることになった牧場主「ダン」の決断と運命が描かれています。

「ベン」に<ラッセル・クロウ>、「ダン」に<クリスチャン・ベール>、ダンの息子「ウィリアム・エヴァンス」に<ローガン・ラーマン>、「チャーリー・プリンス」に<ベン・フォスター>、「バイロン・マッケルロイ」に<ピーター・フォンダ>、ダンの妻「アリス・エヴァンス」に<グレッチェン・モル>、女性バーテンダー「エマ・ネルソンン」に<ヴィネッサ・ショウ>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『VESPER/ヴェスパー』@<クリスティーナ・ブオジーテ>監督

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『VESPER/ヴェスパー』@...
世界3大ファンタスティック映画祭の1つ、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭で最高賞(金鴉賞)を受賞したダークファンタジーSF『VESPER/ヴェスパー』が、2024年1月に公開されますが、特報映像が解禁されています。

 フランス、リトアニア、ベルギー合作の『VESPER/ヴェスパー』は、『ナイトメアは欲情する』の監督<クリスティーナ・ブオジーテ>と脚本家<ブルーノ・サンペル>のコンビが共同で手がけた作品です。

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』などに出演した<ラフィエラ・チャップマン>が、主人公である13歳の少女「ヴェスパー」を演じています。このほか<エディ・マーサン>、<ロージー・マキューアン>、<リチャード・ブレイク>がキャストに名を連ねています。

 物語の舞台は、生態系が壊れてしまった地球。一部の富裕層のみが城塞都市〈シタデル〉に暮らし、ほとんどの貧しい人々は危険な外の世界でわずかな資源を奪い合うように生活していました。そんな外の世界に寝たきりの父と2人で暮らす少女「ヴェスパー」は、ある日、危険な森の中で倒れている女性「カメリア」を発見。〈シタデル〉の権力者の娘だという彼女は、ともに墜落した飛行艇に乗っていた父親を探してほしいと「ヴェスパー」に頼み込みます。

「ヴェスパー」は〈シタデル〉への道が開けるかもしれないと期待し、父の制止を振り切って「カメリア」の頼みを聞き入れれますが、その一方、「ヴェスパー」の残忍な叔父「ヨナス」も飛行艇の行方を追っていました。

解禁された特報には、壮大なスケールとVFXで描かれる荒廃した地球とともに、巨木のようにそびえる〈シタデル〉を見据えて「いつか抜け出してみせる」と「ヴェスパー」が誓う姿が収められています。
#VFX #ブログ #映画

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『鬼滅の刃』の新情報@2023年12月10日

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『鬼滅の刃』の新情報@2023...
人気アニメ『鬼滅の刃』の新情報が、2023年12月10日<21:00>より世界同時公開されます。

 「プロモーションリール2024」を世界同時公開し、アニプレックス公式YouTubeチャンネル&海外各地の配信サービスに加えて、全国フジテレビ系列にて『アサヒビール スマドリ THE MANZAI 2023 マスターズ』内の地上波テレビCMとしても放送されます。

 また、10日<23:00>に特別番組『鬼滅テレビ』の世界同時配信(ABEMAアニメチャンネル・アニプレックス公式YouTubeチャンネル(無料配信))が決定。「プロモーションリール2024」内で解禁する最新情報や追加情報などをキャストとともに、日本のみならず海外各地の配信サービスにて発表されます。

『鬼滅の刃』は、2016年2月から2020年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作品で、大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年「竈門炭治郎」が、鬼になった妹の「禰豆子」を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出る物語です。

2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月16日に公開され国内の興行収入404億円を突破する大ヒットとなり、2021年12月から映画の続きを描くテレビアニメ第2期『遊郭編』が放送されています。そして、第2期に続き第3期『刀鍛冶の里編』が2023年4月から放送されました。

 制作が決まっています新作テレビアニメ『鬼滅の刃 柱稽古編』は、原作コミックス15~16巻にかけてのエピソードで、「炭治郎」たちがさらに強くなるため、鬼殺隊の最高位の剣士〈柱〉たちから稽古を受けるストーリーが展開されます。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画 #漫画

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『女王陛下の007』@BS日テレ

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『女王陛下の007』@BS日テ...
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、1969年イギリス製作の「007」シリーズ第6作目の『原題:On Her Majesty's Secret Service』が、邦題『女王陛下の007』として、1969年12月13日より公開されました作品の放送があります。

前作『007は二度死ぬ』(1967年)まで「ボンド」を演じた<ショーン・コネリー>にかわり、シリーズ1作のみの登板となった<ジョージ・レーゼンビー>が新たに「ボンド」役を演じています。

姿を消した犯罪組織スペクターの黒幕「ブロフェルド」の探索の任が、再び「ボンド」に与えられます。そんな彼の前に、「トレーシー」という名の美女が現れます。彼女は欧州各地のマフィアが恐れるフランスの犯罪組織ユニオン・コルスの首領「ドラコ」の娘でした。「ドラコ」から「ブロフェルド」の本拠地がスイスにあることを知った「ボンド」は、アルプスの秘密基地に単身潜入。そこで、細菌兵器を使い世界を破滅に導こうとするスペクターの恐るべき計画を知った「ボンド」は、その陰謀を阻止すべく奇襲作戦を仕掛けます。

「ジェームズ・ボンド」に<ジョージ・レーゼンビー>、「トレーシー・ディ・ヴィンセンゾ」に<ダイアナ・リグ>、「ブロフェルド」に<テリー・サバラス>、「M」に<バーナード・リー>、「Q」に<デスモンド・リュウェリン>、「ドラコ」に<ガブリエル・フェルゼッティ>、「マネーペニー」に<ロイス・マクスウェル>、「イルマ・ブント」に<イルゼ・ステパット>ほかが出演、監督は『007 /ドクター・ノオ』などで編集を手がけてきた<ピーター・ハント>が務めています。
#イギリス映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『太陽がいっぱい』@NHK-BSプレミアム

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『太陽がいっぱい』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、1960年フランス・イタリア合作製作の『原題:Plein soleil』が、邦題『太陽がいっぱい』として1960年6月11日より公開されました作品の放送があります。

<パトリシア・ハイスミス>の原作小説を、『禁じられた遊び』などの<ルネ・クレマン>が監督を務め映画化したサスペンスドラマです。主演<アラン・ドロン>はこの1作で一気にスターダムを駆け上がりました。

貧しいアメリカ人青年「トム」は、金持ちの道楽息子「フィリップ」の父親に頼まれ、彼を連れ戻すためナポリにやってきます。美しい恋人「マルジュ」も手にして金にものを言わせ遊び明け暮れる「フィリップ」に怒りと嫉妬を覚えた「トム」は、「フィリップ」を殺して彼に成りすまそうと計画します。

「トム」役の<アラン・ドロン>は鋭利な刃物のような危うい美貌と抜群の演技力を披露。映画音楽の名匠<ニーノ・ロータ>の音楽によって際立つ、凶暴なまでの青春の狂気が描かれている作品です。「マルジュ」に<マリー・ラフォレ>、「フィリップ」に<モーリス・ロネ>が演じ、「フレディの連れの女性」に<ロミー・シュナイダー>、「ウェイター」に<ルネ・クレマン>が出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『在りのままで進め』@<松本動>監督

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『在りのままで進め』@<松本動...
俳優の<水村美咲>が原案・企画・プロデュースに加えて主演を務め、<水村美咲>自身がこれまでに感じてきた、夢をかなえ理想の人生を実現していくことの難しさなどをテーマに、登場人物たちが成長していく姿を描いた『在りのままで進め』が、2023年12月1日より公開されます。

子育てをしながら女優を目指す「京華」は、育児と夢の実現の両立の難しさを痛感しています。結婚や出産をあきらめて女優を続ける「マコ」は、さまざまなものを犠牲にして頑張ってきたものの、ふとひとりでいる寂しさを感じるときがありました。そして映画監督になる夢をもつ助監督の「美奈」は、女性監督として自分の作品を撮ることを目指して奮闘しています。そんな3人の女性が出会い、自分たちの力で新しい道を開拓していきます。

本作は、2018年に活動の拠点を関西から東京に移した<水村美咲>が、2022年に原案・企画・プロデュース・主演を務めて完成させた短編『在りのままで咲け』の姉妹編となる長編作品です。

「和泉京華」に<水村美咲>、「マコ」に<八木橋聡美>、「浅井美奈」に<鄭玲美>ほかが出演、監督は、映画『星に語りて Starry Sky』やテレビドキュメンタリーなどを手がける<松本動>が務めています。
#ブログ #映画

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『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』@<中川龍太郎>監督

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『MY (K)NIGHT マイ...
横浜を舞台に3組の孤独な男女が織りなす一夜の物語を描いた『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』が、2023年12月1日より公開されます。

「刹那」、「イチヤ」、「刻」の三人は、一夜かぎりの恋人として女性を癒す「デートセラピスト」でした。夫に浮気され満たされない心を抱える「沙都子」は、憂さ晴らしに「刻」とデートすることに。余命わずかな母親に婚約者を紹介したい高校教師の「灯」は、「刹那」に婚約者のふりをして母親に会ってほしいと頼みます。人気インスタグラマーの「miyupo」は、「イチヤ」を伴って中華街の人気店を巡り、料理や自分の写真をSNSに投稿していきます。

ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の<川村壱馬>、<RIKU>、<吉野北人>がそれぞれ「刹那」、「イチヤ」、「刻」を演じ、「沙都子」役で<安達祐実>、「灯」役で<穂志もえか>、「miyupo」役で<夏子>が共演しています。『四月の永い夢』の<中川龍太郎>が監督・脚本を手がけています。
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<上野樹里>『徹子の部屋』@テレビ朝日系

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<上野樹里>『徹子の部屋』@テ...
兵庫県加古川市出身の俳優<上野樹里>が、11月29日(13:00~13:30)放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』に初登場していました。37歳を迎え、10台・20代の頃とは違う自分になれたという彼女が過去と現在を語っていました。

上野は幼い頃に「周りと同じように学校で勉強し続ける姿が思い浮かばない」と芸能界を目指すも、演技の勉強をしたことがなく、ただただ目の前の台本に全力で取り組んできたようです。

2016年5月、30歳でミュージシャンの<和田唱>(TRICERATOPS)と結婚すると、私生活を優先する日々を約2年過ごすうちに自分を見つめ直し、30代はやりたいことにじっくり取り組むようになったといいます。番組では、過去の『徹子の部屋』で〈嫁〉について語った義母<平野レミ>(76)のVTRも披露されていました。

2016年10月8日公開されました『お父さんと伊藤さん』(監督:タナダユキ)の主演「彩」 役以来7年ぶりに主演を務めた映画『隣人X -疑惑の彼女-』が、2023年12月1日より全国で公開されます。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #芸能

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『日本侠客伝 白刃の盃』@BS12トゥエルビ

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『日本侠客伝 白刃の盃』@BS...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1967年1月28日より公開されました<高倉健>主演の「日本侠客伝」シリーズ第6作目の『日本侠客伝 白刃の盃』の放送があります。

千葉銚子の博徒外川一家は、親分の死後解散、若親分を助けて運送業を開き順調に繁盛していましたが、元幹部であった「根占」が、新たに根占運送業を起し、外川運送と事あるごとに衝突を繰り返していました。そんな銚子港に、ある日ぶらりと流れてきた男の名は「大多喜俊二」。どうしても船に乗りたくて東京からきたのですが、保証人もない彼をどこの網元も雇ってくれません。この「大多喜」を拾ったのが「外川」でした。

外川運送の仲間はみな好漢揃い、組のために罪を負って刑に服している代貸「江夏」と妻「澄江」の夫婦に義理立てする美しい人情を持っていました。それに半して、根占運送の遣り方は卑怯で悪辣です。「根占」は合併という口実で外川運送を乗っ取ろうと企み、強引に仲買人組合長を買収して運送業を独占しようと直接行動に出ます。さらに「根占」は出所間近の代貸「江夏」の妻「澄江」を酒の勢いで犯してしまいます。やがて「江夏」が出所、手厚く家に迎えた夜に「澄江」は自殺してしまいます。

「大多喜俊二」に<高倉健>、「外川正一郎」に<菅原謙二>、「外川頼子」に<三島ゆり子>、「大林弓子」に<富士純子>、「根占撥一」に<玉津敬>、「江夏澄江」に<松尾嘉代>ほかが出演、監督は<マキノ雅弘>が務めています
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『いちご白書』@NHK-BSプレミアム

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『いちご白書』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1970年アメリカ製作の『原題:The Strawberry Statement』が、邦題『いちご白書』として、1970年9月26日より公開されました作品の放送があります。

1970年カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞しましたが、アメリカでは興行的に良くありませんでした。日本では『イージー・ライダー』(1969年)・『俺たちに明日はない』(1967年)などと並ぶ、アメリカン・ニューシネマの人気作品となり、<ばんばひろふみ>の『「いちご白書」をもう一度』(1975年)もヒットしました。

「サイモン」は、ごく平凡な大学生。大学では予備役将校訓練課程校舎建設に抗議しての紛争が起こっていましたが、「サイモン」は全く興味がありませんでした。しかし、彼は、体育会系の学生に殴られたことなどがきっかけで女性リーダーの「リンダ」と知り合い、彼女にひかれてゆきます。そして、積極的に闘争に参加するようになり、やがて大学側は、実力行使を決定します。「サイモン」や「リンダ」はじめ、講堂に立てこもる学生たちは次々に排除されて行きます。

「サイモン」に<ブルース・デイヴィソン>、「リンダ」に<キム・ダービー>、「エリオット(ボート部コックス)」に<バッド・コート>、「エリオット(オルグ)」に<ボブ・バラバン>、「食料品店主」に<ジェームズ・ココ>ほかが出演、監督は<スチュアート・ハグマン>が務めています。
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