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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『マレフィセント』@<ロバート・ストロンバーグ>監督

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『マレフィセント』@<ロバート...
ディズニー・アニメの名作『眠れる森の美女』(1959年)を、邪悪な妖精「マレフィセント」の視点から描き、アニメでは語られなかった「マレフィセント」と「オーロラ姫」の間にある隠された物語を明らかにする実写3D映画『マレフィセント』が、2014年7月5日より全国で公開されます。

<アンジェリーナ・ジョリー>が「マレフィセント」、<エル・ファニング>が「マレフィセント」に眠りの呪いをかけられる「オーロラ姫」を演じたほか、<ジョリー>の娘<ビビアン>が幼少期の「オーロラ姫」に扮しています。

『アバター』・『アリス・イン・ワンダーランド』のプロダクションデザインでアカデミー美術賞を受賞した<ロバート・ストロンバーグ>が監督を務めています。
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『マイティ・ソー』@<ケネス・ブラナー>監督

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『スパイダーマン』・『X-MEN』の<スタン・リー>によるマーベル・コミックを実写映画化した2011年製作の『マイティ・ソー』が、2014年2月1日より公開されます。

神々の王の息子「ソー」は、ごう慢な性格をとがめられ、謙虚さを学ぶために人間界へ送り込まれます。医師「ドナルド」として人間界で暮らしていた「ソー」は、ある事件をきっかけに記憶を取り戻し、魔法のハンマー「ムジョルニア」で「ソー」に変身。ヒーローとして人類の敵と戦います。

監督は<ケネス・ブラナー>が務め、主演は『スター・トレック』にも出演したオーストラリアの新鋭<クリス・ヘムズワース>が扮しています。神々の国の戦士「ホーガン」役で<浅野忠信>がハリウッド映画に本格初出演しています。
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『オール・ユー・ニード・イズ・キル』@<ダグ・リーマン>監督

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<桜坂洋>のSFライトノベル「All You Need Is Kill」(集英社スーパーダッシュ文庫刊)を、<トム・クルーズ>主演でハリウッド実写化した映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』が、2014年7月4日に全国ロードショー公開されます。

「ギタイ」と呼ばれる謎の侵略者と人類の戦いが続く近未来を舞台に、同じ時間を何度も繰り返すはめになった兵士が、幾度もの死を経験し、成長していく姿を描いています。

戦闘に対して逃げ腰な軍の広報担当官「ウィリアム・ケイジ」(トム・クルーズ)少佐は、戦闘経験が全くないにもかかわらず最前線に送り込まれてしまい、あえなく戦死。しかし、死んだはずの「ケイジ」が意識を取り戻すと、周囲の時間は戦闘が始まる前に戻っていました。再び戦死するとまた同じ時間に巻き戻り、不可解なタイムループから抜け出せなくなった「ケイジ」は、同様にタイムループの経験を持つ軍最強の女性兵士「リタ・ヴラタスキ」に訓練を施され、次第に戦士として成長していきます。戦いと死を何度も繰り返し、経験を積んで戦闘技術を磨きあげていく「ケイジ」は、やがて「ギタイ」を滅ぼす方法の糸口をつかみはじめる。「リタ」役で<エミリー・ブラント>が共演。監督は『ボーン・アイデンティティー』・『Mr.&Mrs.スミス』の<ダグ・リーマン>が務めています。
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『観相師ーかんそうしー』@<ハン・ジェリム>監督

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『観相師ーかんそうしー』@<ハ...
世紀中期の朝鮮王朝を揺るがせた実在のクーデター事件を題材に、宮廷の男たちの壮絶な人生を描いた歴史ドラマ『観相師ーかんそうしー』が、2014年6月28日より全国で公開されます。

顔を見るだけで、その人物の性格や寿命などすべてを見抜いてしまう天才観相師「ネギョン」は、殺人事件の真犯人まで暴くという評判は宮廷にも届き、やがて彼は要職に抜てきされます。

ところが、王の弟である首陽大君に逆賊の相を読み取ったことから、国家の命運を左右する覇権争いへと巻きこまれていきます。

『スノーピアサー』(2013年・監督: ポン・ジュノ)・『グエムル 漢江の怪物』(2006年・監督: ポン・ジュノ)の<ソン・ガンホ>が主人公「ネギョン」を演じたほか、『新しき世界』(2014年・監督: パク・フンジョン)の<イ・ジョンジェ>、『建築学概論』 (2013年・監督:イ・ヨンジュ)の<チョ・ジョンソク>、『10人の泥棒たち』 (2013年・監督: チェ・ドンフン)の、<キム・ヘス>ら人気俳優が揃い、監督は、<ハン・ジェリム>が務めています。
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『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』@<行定勲>監督

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『円卓 こっこ、ひと夏のイマジ...
人気子役の<芦田愛菜>(10)が映画単独初主演を務め、<行定勲>監督で<西加奈子>の小説 『円卓』 (2011年5月・文藝春秋刊)を映画化した『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』が、2014年6月21日より全国で公開されます。

大阪の団地に暮らし、大家族の温かなまなざしに包まれながらも、いつも不満だらけで、孤独にもあこがれている少女「渦原琴子(こっこ)」が成長していく姿を、笑いや涙を交えて描いています。

狭い団地で、毎日大きな円卓を囲むにぎやかな8人家族で暮らす「琴子」は、好奇心旺盛な小学3年生。気になった言葉や初めて知ることを「じゃぽにか(ジャポニカ学習帳)」に書き留めるのが日課で、個性的な家族やクラスメイト、担任の「ジビキ」先生(丸山隆平)らに囲まれ、学校と家とその周辺の小さな世界で元気いっぱいに駆け回っていました。

ようやく訪れた夏休み、お隣に住む仲良しの「ぽっさん」(伊藤秀優)がおばあちゃんの家に行ってしまい、ひとりで自由研究にいそしんでいた「琴子」に、最大のピンチが訪れます。
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『超高速!参勤交代』@<本木克英>監督

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『超高速!参勤交代』@<本木克...
<佐々木蔵之介>が、江戸幕府から無理難題を突き付けられた弱小藩の藩主に扮する時代劇コメディ『超高速!参勤交代』が、2014年6月21日より全国で公開されます。

第8代将軍「徳川吉宗」が天下を治める時代。磐城国のわずか1万5000石の弱小藩である湯長谷(ゆながや)藩は、湯長谷の金山を狙う幕府の老中「松平信祝」から、通常なら8日間を要するところを、わずか4日間で参勤交代せよと命じられます。

湯長谷藩主の「内藤政醇」は、知恵者の家老「相馬兼嗣」とともに4日間での参勤交代を可能にする奇想天外な作戦を練り、実行に移しますが、老中「松平信祝」もそれを阻止せんと刺客を放っていました。

藩主「内藤政醇」に<佐々木蔵之介>、家老「相馬兼嗣」に<西村雅彦>、将軍「徳川吉宗」に<市川猿之助>、老中「松平信祝」に<陣内孝則>が扮し、<深田恭子>、<石橋蓮司>、<寺脇康文>、<伊原剛志>らが出演しています。

脚本は<土橋章宏>が担当、『ゲゲゲの鬼太郎』(2007年)・『鴨川ホルモー』(2009年)の<本木克英>が監督を務めています。
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『渇き。』@<中島哲也>監督

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『渇き。』@<中島哲也>監督
<湊かなえ>による同名のベストセラー小説の映画化作品『告白』(2010年)の<中島哲也>監督が同作以来4年ぶりに手がけた長編作品で、第3回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した<深町秋生>の『告白』(2010年)・『パコと魔法の絵本』(2008年)・『消え合われ松子の一生』(2006年)の<中島哲也>が務めた『渇き。』が、2014年6月27日より公開されます。
 
妻の不倫相手に暴行を加えて仕事も家庭も失った元刑事の「藤島昭和」は、別れた元妻の「桐子」から娘の「加奈子」が失踪したと知らされ、その行方を追います。
 
容姿端麗な優等生で、学校ではマドンナ的存在のはずの「加奈子」でしたが、その交友関係をたどるうちに、これまで知らなかった人物像が次々と浮かび上がってきます。
 
娘の本当の姿を知れば知るほどに、「昭和」は激情に駆られ、次第に暴走。その行く先々は血で彩られていきます。
 
ろくでなしの元刑事「昭和」役で<役所広司>、娘「加奈子」役には新人<小松菜奈>、<妻夫木聡>、<二階堂ふみ>、<橋本愛>、<オダギリジョー>、<中谷美紀>、<森川葵>が共演しています。
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『ALWAYS』全3作一挙上映@WOWOWプライム

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『ALWAYS』全3作一挙上映...
失われた昭和の東京の風景を再現し、そこで暮らす市井の人々の喜怒哀楽を描いて大ヒットとなった<山崎貴>が監督を務めました『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ全3作が、WOWOWプライムで明日6月7日に一挙放送されます。

2005年11月5日より公開されました第1作『ALWAYS 三丁目の夕日』は、東京タワー建設途中の昭和33年(1958年)が舞台です。下町の夕日町三丁目で暮らす売れない小説家の主人公「茶川」(吉岡秀隆)のほか、自動車修理工場「鈴木オート」を営む社長の「鈴木」(堤真一)、集団就職で上京し鈴木オートで働くことになった「六子」(堀北真希)ら、個性的でどこか身近な存在でもある夕日町の住人たちの姿を穏やかなタッチで描いています。

2007年11月3日より公開されました第2作『ALWAYS 続・三丁目の夕日』は前作から半年後の昭和34年春(1954年)が舞台です。東京・下町の夕日町三丁目。駄菓子店の店主で作家志望の「茶川」は、想いを寄せる女性「ヒロミ」から預かった少年「淳之介」と暮らしています。そこへ「淳之介」の実父である男性が再び息子を連れ戻そうとやって来たのを機に、「茶川」は自分も父親になれる器量があることを証明すべく、一度は諦めた芥川賞を再び目指します。一方、そのご近所である《鈴木オート》の一家は、ひょんなことから「美加」という少女をしばらく預かることになります。

2012年1月21日より公開されました第3作『ALWAYS 三丁目の夕日'64』は、3D映画として作られ東京オリンピック開催に沸く昭和39年(1964年)の夕日町が舞台です。「茶川」は雑誌『冒険少年ブック』の看板作家として、『銀河少年ミノル』の連載を続けていましたが、編集者から〈もっと新しい雰囲気で〉と言われた「茶川」はスランプに陥ります。そんな折、「茶川」の父が危篤だという電報が届きます。一方、「則文」と「トモエ」、「六子」が暮らす鈴木オートは順調に事業を拡大し、新たな従業員も加え、店構えも立派なものになりました。「六子」は憧れの医師の車を修理したことをきっかけに、彼と交際することになります。

このシリーズは、戦後の復興期を経て高度経済成長の真っただ中にあった激動の時代を、明日への希望を抱きながら懸命に生きた普通の人々の熱い思いがリアルに息づいていることを強く感じます。「茶川」が大切にした〈家族〉の愛、鈴木家と「六子」の絆と成長、彼らが生きた時間とその記憶、それらが幾重にも積み重なって、昭和30年代の夕日町三丁目で生きている錯覚を抱かせてくれます。
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『グランド・ブダベスト・ホテル』@<ウェス・アンダーソン>監督

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『グランド・ブダベスト・ホテル...
『ムーンライズ・キングダム』や『ダージリン急行』の<ウェス・アンダーソン>監督が、高級ホテルのコンシェルジュとベルボーイが繰り広げる冒険を、名優<レイフ・ファインズ>を筆頭にオールスターキャストで描いた『グランド・ブダベスト・ホテル』が2014年6月6日より全国で公開されます。

第87回アカデミー賞では作品賞ほか同年最多タイの9部門でノミネートされ、美術、衣装デザイン、メイクアップ&ヘアスタイリング、作曲の4部門を制しました。

ヨーロッパ随一の高級ホテル「グランド・ブダペスト・ホテル」を取り仕切り、伝説のコンシェルジュと呼ばれる「グスタヴ・H」は、究極のおもてなしを信条とし、宿泊客のマダムたちの夜のお相手もこなしていました。ホテルには彼を目当てに多くの客が訪れますが、ある夜、長年懇意にしていた「マダムD」が何者かに殺害されてしまいます。「マダムD」の遺産をめぐる騒動に巻き込まれた「グスタヴ・H」は、ホテルの威信を守るため、信頼するベルボーイの「ゼロ・ムスタファ」を伴い、ヨーロッパを駆けめぐります。
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『ポリス・ストーリー/レジェンド』@<ディン・シェン>監督

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『ポリス・ストーリー/レジェン...
<ジャッキー・チェン>が主演する人気シリーズ『ポリス・ストーリー』の2013年製作の『ポリス・ストーリー/レジェンド』が2014年6月6日より公開されます。

ベテラン刑事「ジョン」は、半年ぶりにひとり娘の「ミャオ」に会うため、約束の場所として指定された夜のナイトクラブにやってきますが、そこで客同士のトラブルが発生。「ジョン」は仲裁に入りますが何者かに殴り倒され、そのまま拘束されてしまいます。

気がつくとクラブの出入口は封鎖され、建物内に設置された無数の爆弾とともに、「ジョン」親子を含む十数人の客が閉じ込められていました。事態は警察も手が出せない籠城事件へと発展しますが、それはクラブの経営者「ウー」が長年にわたって計画していた、「ジョン」に対する復讐でした。

「ジョン」に<ジャッキー・チェン>、「ミャオ」に<ジン・ティエン>、「ウー」に<リウ・イエ>が扮し、監督は<ディン・シェン>が務めています。
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