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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ジョーカー』@<トッド・フィリップス>監督

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『ジョーカー』@<トッド・フィ...
「バットマン」の悪役として広く知られる「ジョーカー」の誕生秘話を、<ホアキン・フェニックス>主演&<トッド・フィリップス>監督で映画化された『ジョーカー』が、2019年10月4日から全国で公開されます。

道化師のメイクを施し、恐るべき狂気で人々を恐怖に陥れる悪のカリスマが、いかにして誕生したのか。原作のDCコミックスにはない映画オリジナルのストーリーで描かれていきます。「どんな時でも笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸に、大都会で大道芸人として生きる「アーサー」。しかし、コメディアンとして世界に笑顔を届けようとしていたはずのひとりの男は、やがて狂気あふれる悪へと変貌していきます。

これまで<ジャック・ニコルソン>、<ヒース・レジャー>、<ジャレット・レト>が演じてきた「ジョーカー」を、『ザ・マスター』の<ホアキン・フェニックス>が新たに演じ、名優<ロバート・デ・ニーロ>が共演。「ハングオーバー!」シリーズなどコメディ作品で手腕を発揮してきた<トッド・フィリップス>がメガホンをとりました。

第79回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品され、DCコミックスの映画化作品としては史上初めて、最高賞の金獅子賞を受賞しています。
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「よーい!スタート!!映画のはじまりワンダーランド展」

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「よーい!スタート!!映画のは...
2020年は、フランスの <リュミエール>兄弟 が映画を発明してから125年の節目に当たります。これを記念して、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム(埼玉県川口市)では、2019年10月8日(火)~2020年4月5日(日)の期間(休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日)、映画・動画の原点を探る企画展「よーい!スタート!!映画のはじまりワンダーランド展」(大人520円・小人260円)を開催します。

企画展では、1895年の<リュミエール>兄弟による映画発明を中心に、映画の誕生前からトーキー映画が登場する1920年代までの歩みを知ることができます。

会場内では、<リュミエール>兄弟が上映した作品の他、世界初のSF映画と言われる「月世界旅行」(1902)や、<チャールズ・チャップリン>が監督・脚本・主演を務めた「黄金狂時代」(1925)をはじめ、「戦艦ポチョムキン」(1925・監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン )、「メトロポリス」(1927・監督:フリッツ・ラング )など、のちの映画界に多大な影響を与えた作品の名場面をスクリーンで楽しめます。

現存する日本最古の映画「紅葉狩」(1903・監督:柴田常吉 )や、日本初のアニメーション作品「なまくら刀=「塙凹内名刀之巻」(はなわへこないめいとうのまき)」(1917・監督:幸内純一 )も上映される予定です。

映像だけでなく、映画を撮影・上映するために開発された装置や映画誕生に関わった人物についても複製やパネルで紹介され、作品の登場キャラクターに変身できるアトラクションやフォトスポットも用意されています。
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『春画と日本人』@<大墻敦>監督

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『春画と日本人』@<大墻敦>監...
2015年に開催されました日本初となる大規模な春画展の開催までの道のりを追ったドキュメンタリー『春画と日本人』が、2019年9月28日より公開されます。

2015年9月、東京の小さな私立博物館・永青文庫で開幕した春画展は、国内外で秘蔵されてきた貴重な春画約120点を一堂に集めて展示し、3カ月の会期中21万人もの来場者が訪れる大成功を収めました。

しかし、展覧会開催までの道のりは平坦なものではありませんでした。当初、ロンドンの大英博物館で開催され、成功を収めた春画展の日本巡回展として企画されましたが、東京国立博物館をはじめとする国内の公私立博物館20館への打診がすべて断られ、小規模な私立博物館での開催となりました。

海外では美術品として高く評価されている春画の展示が、なぜ日本ではスムーズにいかないのか。なぜ21万人もの観覧者が訪れたのか。この展覧会を大成功へと導いた人々を追いながら、春画と日本人をめぐるさまざまな謎に監督を務めた<大墻敦>が迫っていきます。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #春画

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『お嬢ちゃん』@<二ノ宮隆太郎>監督

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『お嬢ちゃん』@<二ノ宮隆太郎...
大ヒット作『カメラを止めるな!』を生み出した映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第8弾で製作された2作品のうちの1作『お嬢ちゃん』が、2019年9月28日より全国で公開されます。

俳優として活動するかたわら映画監督として作品を手がけ、劇場デビュー作『枝葉のこと』が第70回ロカルノ国際映画祭のコンペティション部門に出品、第34回ぴあフィルムフェスティバルで準グランプリを受賞した『魅力の人間』などの新鋭<二ノ宮隆太郎>が、夏の鎌倉を舞台に、ひとりの若い女性の生き方を描いています。

鎌倉に暮らす21歳の女性「みのり」は、観光客が立ち寄る小さな甘味処でアルバイトをしながら生活していました。一見普通の女性に見える「みのり」ですが、実は彼女は普通ではありませんでした。
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第71回エミー賞の授賞式@アメリカ・ロサンゼルス

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「ゲーム・オブ・スローンズ」のキャスト 左から<レナ・ヘディ... 「ゲーム・オブ・スローンズ」のキャスト 左から<レナ・ヘディ>
<ピーター・ディンクレイジ> <キット・ハリントン> <エミリア・クラーク>(画像:UPI)
アメリカのテレビドラマを始めとする番組のほか、テレビに関連する様々な業績に与えられる第71回エミー賞の授賞式がアメリカ・ロサンゼルスで現地時間9月22日に開催されました。

昨年に続いてドラマ部門作品賞を受賞したのは「ゲーム・オブ・スローンズ」。「ティリオン・ラニスター」役の<ピーター・ディンクレイジ>(50)も、前回に続いて助演男優賞を獲得し、助演男優賞を4度受賞した史上初めての俳優となっています。そして主演男優賞を「POSE」の<ビリー・ポーター>(50)、主演女優賞を「キリング・イヴ/Killing Eve」の<ジョディ・カマー>(26)が受賞。「オザークへようこそ」の<ジュリア・ガーナー>(25)が助演女優賞に輝いています。

コメディ部門の作品賞は「Fleabag フリーバッグ」。主演女優賞に輝いた<フィービー・ウォーラー=ブリッジ>(34)は、同作で脚本賞も手にしています。また主演男優賞は昨年と同じく「バリー」の<ビル・ヘイダー>(41)が受賞。助演男優賞と助演女優賞には、「マーベラス・ミセス・メイゼル」の<トニー・シャルーブ>(65)と<アレックス・ボースタイン>(48)が選ばれました。

リミテッドシリーズ/ テレビムービー部門では、「チェルノブイリ」がリミテッドシリーズ作品賞、監督賞、脚本賞などを獲得。テレビムービー作品賞はNetflixの「ブラックミラー:バンダースナッチ」が受賞しています。主演男優賞にはNetflix「ボクらを見る目」の<ジャハール・ジェローム>、主演女優賞には「Fosse/Verdon(原題)」の<ミシェル・ウィリアムズ>(39)が。助演男優賞を「英国スキャンダル~セックスと陰謀のソープ事件」の<ベン・ウィショー>(38)、助演女優賞を「The Act(原題)」の<パトリシア・アークエット>(51)が受賞しています。
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<松井愛莉>初主演@『癒しのこころみ~自分を好きになる方法~』

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上段左から松井愛莉・八木将康。... 上段左から松井愛莉・八木将康。下段左から秋沢健太朗・水野勝・橋本マナミ・藤原紀香
モデルで女優の<松井愛莉>(22)が初主演する映画『癒しのこころみ~自分を好きになる方法~』の公開が、2020年夏に決定しています。あわせて<八木将康>や<水野勝>、<藤原紀香>らの主要キャストも発表されました。 

本作は、『花戦さ』で第41回日本アカデミー賞で優秀監督賞を受賞し、<横山秀夫>原作の最新作『影踏み』の公開(11月8日(金))が控える<篠原哲雄>(57)監督の最新作。セラピストに転職した主人公が、人を癒すために奮闘する姿を描きます。

雑誌『Ray』で専属モデルを務め、ドラマやCMでも活躍する<松井>が主人公の「一之瀬里奈を」演じ、トラウマを抱える元プロ野球選手「碓氷隼人」を劇団EXILEの<八木>が務めます。<八木>は、<田中将大> (現ニューヨーク・ヤンキース)の1学年先輩で、高校野球の名門である駒大苫小牧高校野球部で甲子園に出場した経歴の持ち主です。野球シーンで見せるリアルな演技も見どころになりそうです。

また、「碓氷」の友人で元野球選手の「上坂浩司」役をBOYS AND MENのリーダー<水野>、「里奈」が務めるリラクゼーション・スタジオ「La Co Ro」で「里奈」の先輩でスポーツ施術が得意な「西野大輔」役に<秋沢健太朗>、「里奈」のもう1人の頼れる先輩セラピストの「伊藤さやか」役を<橋本マナミ>が演じ、「里奈」が憧れるカリスマ・セラピストの「鈴木カレン」役に<藤原>が扮しています。
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『劇場版 そして、生きる』@<月川翔>監督

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『劇場版 そして、生きる』@<...
<有村架純>と<坂口健太郎>主演のWOWOWオリジナルドラマ『そして、生きる』を再編集した『劇場版 そして、生きる』が、2019年9月27日より全国で公開されます。

日本の東北と東京、そしてフィリピンを舞台に、東日本大震災後のボランティア活動で出会った主人公の「生田瞳子」と「清水清隆」の2人が、運命に翻弄されながらも生き抜く姿を描いています。

3歳のときに交通事故で両親を亡くした「生田瞳子」は、盛岡で理髪店を営む伯父に引き取られ、天真爛漫な少女へと成長していきます。やがて女優を志すようになった「瞳子」は、東京で開催されるオーディションに挑もうとしますが、その前日の2011年3月11日、東日本大震災が発生。震災後、ボランティア活動に参加した彼女は、そこで学生ボランティアの大学生「清水清隆」と出会います。

映画 『8年越しの花嫁~奇跡の実話~』 (2017年・監督: 瀬々敬久)やNHK連続テレビ小説『ひよっこ』などで知られる脚本家の<岡田惠和>によるオリジナルストーリーで、 『君の膵臓をたべたい』 (2017年) ・ 『君は月夜に光り輝く』 (2019年)の<月川翔>が監督を務めています。
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『惡の華』@<井口昇>監督

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『惡の華』@<井口昇>監督...
累計発行部数300万部を記録し、テレビアニメ化もされた<押見修造>の同名コミックを、<伊藤健太郎>と<玉城ティナ>の共演で実写映画化した『悪の華』が、2019年9月27日より公開されます。

山に囲まれた地方都市。中学2年生の「春日高男」は、<ボードレール>の詩集『惡の華』を心の拠り所に、息苦しい日常をやり過ごしていました。ある日、憧れのクラスメイト「佐伯奈々子」の体操着を衝動的に盗んだところをクラスの問題児「仲村佐和」に目撃されてしまった彼は、秘密にする代わりに「仲村」からある〈契約〉を持ちかけられます。

この日から「仲村」に支配されるようになった「春日」は、彼女の変態的な要求に翻弄されるうちに絶望を知り、自らのアイデンティティを崩壊させていきます。やがて『惡の華』への憧れにも似た魅力を「仲村」に感じ始めた頃、2人は夏祭りの夜に大事件を起こしてしまいます。

『片腕マシンガール』(2008年・アメリカ製作)の<井口昇>が監督を務めています。
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『ヘルボーイ』@<ニール・マーシャル>監督

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『ヘルボーイ』@<ニール・マー...
2004年に<ギレルモ・デル・トロ>監督で映画化された人気コミックを原作者<マイク・ミニョーラ>の完全監修で再映画化された『ヘルボーイ』が、2019年9月27日より公開されます。

地獄で生まれ、地球で育てられた悪魔の子「ヘルボーイ」。超常現象調査防衛局「B.p.R.D.」のエージェントとして活躍する彼に、イギリスを荒らしまわる巨人退治のミッションが下されます。

暗黒時代に封印された「ブラッドクイーン」が1500年の眠りから覚めたことを知った「ヘルボーイ」は、霊媒能力を持つ少女「アリス」、「ベン・ダイミョウ」少佐らとともに「ブラッドクイーン」へと近づいていきます。しかし、「ブラッドクイーン」は「ヘルボーイ」を王として迎え入れる企てを図り、「ヘルボーイ」は彼女の甘言と魔力によって世界を滅亡させるほどの強大なパワーを手にしてしまいます。

「ヘルボーイ」役をドラマ『ストレンジャー・シングス』の<デビッド・ハーバー>、最強の敵「ブラッドクイーン」役を<ミラ・ジョボビッチ>が演じています。監督は大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の<ニール・マーシャル>が務めています。
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『東京ワイン会ピープル』@<和田秀樹>監督

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『東京ワイン会ピープル』@<和...
「乃木坂46」の<松村沙友理>(27)が映画初主演を務め、ワインを題材にした人気漫画『神の雫』(2004年11月18日~2014年6月12日・『モーニング』講談社)の原作者・樹林伸(『神の雫』は亜樹直名義)による同名小説を映画化した 『東京ワイン会ピープル』 が、2019年10月4日より全国で公開されます。

会社の上司の誘いでワイン会に参加したOLの「桜木紫野」(松村沙友理)は、会のブルジョアな空気になじめずにいましたが、飾らぬ雰囲気でワイン知識も豊富な実業家の「織田一志」(小野塚勇人)と意気投合し、「織田」のワイン知識とその人柄から次第に心ひかれていきます。

しかし、数日後、粉飾決算により「織田」が逮捕されたとのニュースを知ります。この報せに困惑しながらも紳士的な「織田」が勧めるワインには嘘がないと信じる「紫野」はワイン会への参加を続け、ワインの魅力に引き込まれていきます。

共演として、<大野いと>、「劇団EXILE」の<小野塚勇人>、<少路勇介>、<藤岡沙也香>、<鯨井康介>、<久保田悠来>らが顔をそろています。
監督は精神科医で、『受験のシンデレラ』(2008年)・『私は絶対許さない』(2018年)などでメガホンを取り、日本ソムリエ協会の名誉ソムリエにも選ばれた<和田秀樹>が務めています。
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