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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『真夏の方程式』@<西谷弘>監督

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『真夏の方程式』@<西谷弘>監...
<東野圭吾>原作、<福山雅治>が天才物理学者「湯川学」を演じる人気シリーズの劇場版第2作『真夏の方程式』が、2013年6月29日より全国で公開されます。

子ども嫌いで有名な「湯川」(福山雅治)が、10歳の少年「恭平」(山崎光)と海辺の町で夏を過ごすことになり、事件に巻き込まれていく姿を描きます。手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦で海底資源の開発計画が持ち上がり、その説明会に招かれた「湯川」は、宿泊先の旅館「緑岩荘」でひとりの少年「恭平」と出会います。

やがて旅館の近くで男性の変死体が発見され、遺体の身元が「緑岩荘」に宿泊していた元捜査一課の刑事「塚原」(塩見三省)だということがわかります。地元警察は「塚原」の死を転落死として処理しようとしますが、現地入りした捜査一課の「岸谷美砂」(吉高由里子)は、「塚原」の死に不可解な点があることに気づき、「湯川」に事件解決への協力を依頼します。

<吉高由里子>、<北村一輝>らシリーズのレギュラー陣に加え、<杏>、<風吹ジュン>、<前田吟>らが共演。
監督は、前作 『容疑者Xの献身』 (2008年)と同じく<西谷弘>が務めています。
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沖縄ポップス【美ら美ら】@神戸新開地アート縁日(兵庫区:湊川公園)

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沖縄ポップス【美ら美ら】@神戸...
本日は湊川公園で、「神戸新開地アート縁日」が開催されていました。
焼き物や手作りの小物など、それぞれの思いを込めたものが作品として販売されており、店主(作家)との会話が楽しめる雰囲気が、下町の縁日らしく楽しめるマーケットになっています。

昨日の神戸は、梅雨炒り宣言後の雨が降りましたが、本日はまた30度を超す真夏日でした。

暑いなか、「神戸新開地アート縁日」の一環として<空の下の演奏会>が企画されていました。
お昼からのトップバッターは、沖縄ポップスの【美ら美ら(ちゅらちゅら)】です。

「新開地夏祭り」や「元町夜市」等でお馴染みで、阪神間で頑張っている<けんつ・あや・つばこ>三人のユニットです。来る7月7日には、結成6周年を迎えます。

炎天下の下、キーボード・三線・ウクレレのリズムが鳴り響き、応援団らしき人達の、口笛・太鼓の合いの手も賑やかで、沖縄ポップスを楽しんできました。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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『10人の泥棒たち』@<チェ・ドンフン>監督

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『10人の泥棒たち』@<チェ・...
韓国で『グエムル 漢江の怪物』」(2006年・監督:ボン・ジュノ)の動員数1300万人を上回り、6年ぶりに記録を更新した大ヒット作『10人の泥棒たち』が、2013年6月22日より全国で公開されます。

韓国を拠点とする窃盗団のボス、「ポパイ」のもとに、かつてのパートナー、「マカオ・パク」から巨大カジノから世界に1つしかない幻のダイヤモンド「太陽の涙」を盗み出すという一大計画が持ち込まれます。これを請け負った窃盗団の6人は香港に赴き、そこで中国人の4人組と合流。生き方も目的も異なる10人がチームを組み、それぞれの技を駆使して「太陽の涙」奪取を目指します。撮影にはマカオの巨大カジノリゾートも利用されました。

『チェイサー』(2008年・監督: ナ・ホンジン)の<キム・ユンソク>、『猟奇的な彼女』(2001年・監督: クァク・ジェヨン)の<チョン・ジヒョン>、『エグザイル 絆』(2006年・監督: ジョニー・トー)の<サイモン・ヤム>ほか、アジアの豪華スターが集結、監督は<チェ・ドンフン>が務めています。
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『さよなら渓谷』@<大森立嗣>監督

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『さよなら渓谷』@<大森立嗣>...
<真木よう子>が『』ベロニカは死ぬことにした」以来7年ぶりに単独主演を飾り、<吉田修一>の同名小説を映画化した人間ドラマ『さよなら渓谷』が、2013年6月22日より全国で公開されます。

緑豊かな渓谷で幼児殺害事件が起こり、容疑者として実母の「立花里美」が逮捕されます。しかし、「里美」の隣家に住まう「尾崎俊介」の内縁の妻「かなこ」(真木よう子)が、「俊介」と「里美」が不倫関係にあったことを証言。現場で取材を続けていた週刊誌記者の「渡辺」は、「俊介」と「かなこ」の間に15年前に起こったある事件が影を落としていることを知り、2人の隠された秘密に迫っていきます。

「俊介」役は『赤目四十八瀧心中未遂』(2003年・監督: 荒戸源次郎) ・ 『キャタピラー』 (2010年・監督:若松孝二 )の<大西信満>。『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(2010年)・『まほろ駅前多田便利軒』(2011年)の<大森立嗣>が監督を務め、監督の実弟<大森南朋>も週刊誌記者「渡辺」役で出演しています。
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『サンゴレンジャー』@<中前勇児>監督

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『サンゴレンジャー』@<中前勇...
沖縄県・石垣島を舞台に、サンゴ礁を守るため奔走する若者たちの姿を描いた『サンゴレンジャー』が、2013年6月15日より全国で公開されます。

環境省の石垣事務所に赴任してきた、正義感溢れる熱血漢の自然保護官「矢島」は、サンゴ礁を壊すことになる橋の建設計画に反対し、サンゴ礁を守る「サンゴ防衛レンジャー」の結成を宣言。同期の「岸谷」を無理やり仲間に引き入れます。

当初は戸惑っていた「岸谷」でしたが、次第に「矢島」の思いに共感し、同じく「矢島」のまっすぐな姿勢に胸を打たれた小学校教師の「リサ」も仲間に加わります。

しかし、そんなある日、橋の建設反対派が集まる集会で、公務員という立場にもかかわらず発した「矢島」のある発言が、問題を引き起こしてしまいます。

主人公の「矢島」を演じるのは「劇団EXILE」の<青柳翔>。「岸谷」に<田中圭>、「リサ」に<佐々木希>が扮し、監督は<中前勇児>が務めています。
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『ハード・ラッシュ』@<バルタザール・コルマウクル>監督

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『ハード・ラッシュ』@<バルタ...
『テッド』(2012年・監督:セス・マクファーレン)・『ディパーテッド』(2006年・監督:マーティン・スコセッシ)の<マーク・ウォールバーグ>主演で描くサスペンスアクション『ハード・ラッシュ』が、2013年6月15日より全国で公開されます。

世界一の運び屋として知られた「クリス」は裏社会から足を洗い、妻子とともに幸せな生活を送っていました。しかし、義弟の「アンディ」が秘密裏に行っていた麻薬の密輸に失敗したことからマフィアに命を狙われ、「クリス」の家族にも危険が及んできます。

「クリス」は家族を守るため再び裏社会に戻り、ある密輸計画を実行に移します。

主人公「クリス」に<マーク・ウォールバーグ>が扮し、「クリス」の妻役で<ケイト・ベッキンセール>が共演。監督は、『ザ・ディープ』・『7デイズ』などを手がけたアイスランドの<バルタザール・コルマウクル>が務めています。
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『マーヴェリックス 波に魅せられた男たち』@<マイケル・アプテッド>監督

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米カルフォルニア北部に現れる世界最大級の大波「マーべリックス」に挑み、22歳の若さで他界したサーファー、<ジェイ・モリアリティ>の実話を描いた『マーヴェリックス 波に魅せられた男たち』が、2013年6月15日より全国で公開されます。

カリフォルニア州サンタクルーズで母親と2人で暮らす高校生「ジェイ・モリアリティ」は、家のすぐ近くの海岸に現れる世界最大級の波「マーべリックス」に乗るため、隣に住む伝説的サーファー、「フロスティ・ヘッソン」に師事。サーファーとしての精神や技術を磨いていきます。やがて「フロスティ」との間には父子のような絆が生まれ、幼なじみ「キム」(レヴェン・ランビン)との恋や、母との心のつながりを通して「ジェイ」は成長していきます。

「ジェイ」役は新鋭<ジョニー・ウェストン>、指導者「フロスティ」に<ジェラルド・バトラー>が扮しています。『L.A.コンフィデンシャル』(1997年) ・ 『8 Mile』(2002年)の<カーティス・ハンソン>と、『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999年) ・ 『ナルニア国物語 第3章』(2011年)の<マイケル・アプテッド>が共同監督での作品です。
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『華麗なるギャッツビー』@<バズ・ラーマン>監督

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『華麗なるギャッツビー』@<バ...
1974年に<ロバート・レッドフォード>主演で一度映画化もされた、米作家<F・スコット・フィッツジェラルド>の小説『グレート・ギャツビー』を、『ロミオ+ジュリエット』の<バズ・ラーマン>監督と<レオナルド・ディカプリオ>主演コンビで再映画化されました『華麗なるギャッツビー』が、2013年6月14日より全国で公開されます。

1920年代の米ニューヨーク、ロングアイランド。宮殿のような豪邸に暮らし、素性も仕事も謎めいた大富豪の「ジェイ・ギャツビー」は、毎夜のように豪華絢爛なパーティを開いていました。

そんなある日、「ギャツビー」は、隣人の青年「ニック」に自らの生い立ちを語り始めますが、あまりにできすぎた物語に、「ニック」は「ギャツビー」が何か隠し事をしていると直感します。やがて「ギャツビー」は上流階級の令嬢「デイジー」に心ひかれていきます。

主人公「ジェイ・ギャッツビー」に<レオナルド・ディカプリオ>、「ニック」役の<トビー・マグワイア>、「デイジー」役の<キャリー・マリガン>らが共演しています。
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『華麗なるギャツビー』@<バズ・ラーマン>監督

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『華麗なるギャツビー』@<バズ...
1974年に<ロバート・レッドフォード>主演で映画化された、米作家<F・スコット・フィッツジェラルド>の小説『グレート・ギャツビー』を、『ロミオ+ジュリエット』の<バズ・ラーマン>監督と<レオナルド・ディカプリオ>主演コンビで再映画化した『華麗なるギャツビー』が、2013年6月14日より公開されます。

1920年代の米ニューヨーク、ロングアイランド。宮殿のような豪邸に暮らし、素性も仕事も謎めいた大富豪の「ジェイ・ギャツビー」は、毎夜のように豪華絢爛なパーティを開いていました。

そんなある日、「ギャツビー」は、隣人の青年「ニック」に自らの生い立ちを語り始めますが、あまりにできすぎた物語に、「ニック」は「ギャツビー」が何か隠し事をしていると直感します。やがて「ギャツビー」は上流階級の令嬢「デイジー」に心ひかれていきます。

「ニック」役の<トビー・マグワイア>、「デイジー」役の<キャリー・マリガン>らが共演。第86回アカデミー賞で衣装デザイン賞と美術賞を受賞しています。
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『嘆きのピエタ』@<キム・ギドク>監督

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『嘆きのピエタ』@<キム・ギド...
韓国の<キム・ギドク>が、第69回ベネチア国際映画祭(2012年9月8日)にて金獅子賞を受賞した原題『Pieta』が、邦題『嘆きのピエタ』として、2013年6月15日より全国で公開されます。

債務者に重傷を負わせ、その保険金で借金を返済させる非情な取立て屋の「イ・ガンド」(イ・ジョンジン)は、親の顔も知らずに30年間、天涯孤独に生きてきました。

そんなある日、「ガンド」を捨てた母だと名乗る謎の女、「チャン・ミソン」(チョ・ミンス)が突然現れます。当初は邪険に扱い、残酷な仕打ちもした「ガンド」でしたが、ひたすら謝罪を繰り返し、無償の愛情を注ぐ「ミソン」を次第に母親として受け入れていきます。やがて「ガンド」が取立て屋から足を洗おうとした矢先、「ミソン」は姿を消してしまいます。
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