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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<通りすがりさん>からのお土産@生菓子【あわ雪】備前屋

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<通りすがりさん>からのお土産...
本日、以前にこの「Blogulu(ブログル)」に参加されていました <通りすがりさん> が、我が街神戸に来られました。

何回か神戸への来神の打診がありましたが、天候等のこともあり三度目の正直といいますか、梅雨の半ばだと言うのに日が射す好天気のなか、ファルコン流のおもてなしで神戸の下町を案内させていただきました。

<通りすがりさん>、余分な気を使っていただき、地元愛知県岡崎市の銘菓「あわ雪」の手土産をいただき、恐縮しています。
明日は第3突堤の「ジャンボフェリー」乗り場から8:00に乗船、四国は高松に出向かれ、ブログル仲間の<birdy>さん達と合流、また楽しい時間を過ごされるようです。

鉄道好きの<通りすがりさん>のためにと今宵の訪問先のプランを練りましたが、満足していただけたかなと、宿泊先の 「エスカル神戸」 に送り届けてから、反省しながらまた一杯呑んでの帰宅になりました。
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<通りすがりさん>が神戸に@【エスカル神戸】中央区楠町8丁目

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<通りすがりさん>が神戸に@【...
以前にこの「bloguru(ブログル)」でブログを開設されていた、鉄道好きの<通りすがりさん>が、 四国へのツーリングの途中に神戸に寄られます。

今は別のブログで 『めゑの楽しみⅢ』 を開設されていますので、またご興味ある方は覗いてみてあげてください。

本日の<通りすがりさん>さんの宿泊先は、JR神戸駅から山(北)側に歩いて10分ほどの所にあります【エスカル神戸】で、ここで待ち合わせ、今宵神戸の街を案内する予定です。

案内する立場としては色々と予定を組んでいるのですが、さて思惑通りに動けるかなと、今から心配しています。
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『渇き。』@<中島哲也>監督

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『渇き。』@<中島哲也>監督
<湊かなえ>による同名のベストセラー小説の映画化作品『告白』(2010年)の<中島哲也>監督が同作以来4年ぶりに手がけた長編作品で、第3回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した<深町秋生>の『告白』(2010年)・『パコと魔法の絵本』(2008年)・『消え合われ松子の一生』(2006年)の<中島哲也>が務めた『渇き。』が、2014年6月27日より公開されます。
 
妻の不倫相手に暴行を加えて仕事も家庭も失った元刑事の「藤島昭和」は、別れた元妻の「桐子」から娘の「加奈子」が失踪したと知らされ、その行方を追います。
 
容姿端麗な優等生で、学校ではマドンナ的存在のはずの「加奈子」でしたが、その交友関係をたどるうちに、これまで知らなかった人物像が次々と浮かび上がってきます。
 
娘の本当の姿を知れば知るほどに、「昭和」は激情に駆られ、次第に暴走。その行く先々は血で彩られていきます。
 
ろくでなしの元刑事「昭和」役で<役所広司>、娘「加奈子」役には新人<小松菜奈>、<妻夫木聡>、<二階堂ふみ>、<橋本愛>、<オダギリジョー>、<中谷美紀>、<森川葵>が共演しています。
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パスタソース(105)@S&B:本日の贅沢【カルボナーラ】

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「ナポリタン」や「ミートソース」に次いで人気のある「カルボナーラ」ですが、調べてみますと今回で9品目のパスタソースにあたります。 

この【カルボナーラ】(172円)は電子レンジ対応製品ですが、いつも通り熱湯で温めました。

「炭焼き職人風」といわれるだけに、封を切り麺に掛けますと、黒胡椒がポツリポツリと見受けられます。
本来は「グアンチャーレ(豚のほほ肉)」か、「パンチェッタ(塩漬け豚肉)」を具材としてしますが、これは、「ショルダーベーコン」が使われ、意外と数が入っていました。

ベーコンの影響でしょうか、わたしには少し塩味が勝っている感じがしましたが、クリーミーなコクのあるソースとして楽しめました。
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インスタント麺(265)@神戸開花亭【カレーうどん 完旨】

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インスタント麺(265)@神戸...
「カレーうどん」も色々と食べてきていますが、今回は高級感のある和紙感覚の袋に詰められている、開花亭の【カレーうどん 完旨】(500円)です。

神戸開花亭といえば、大丸神戸店9階にある洋食の<神戸開花亭>を思い出しますが、「カレーうどん」を出しているとは知りませんでした。

半生讃岐うどんは、8~10分間の茹で時間がかかりますが、なめらかなコシのあるうどんが再現されていました。

本場四国讃岐うどん、京都の伝統野菜の九条ねぎというこだわりの素材で、和風ダシを効かした甘味のなかにほど良い辛さのとろみ感ある<カレーうどんの素>は、芳醇な香りと味が楽しめました。
十分に価格と見合った出来ばえで、欲を言えば、牛肉がもう少し欲しい感じがしました。
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パスタソース(104)@ハウス【きのこと唐辛子のガーリックソース】

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パスタソース(104)@ハウス...
平日にはガーリックの匂いが少し気になり、食べずらい【きのこと唐辛子のガーリックソース】(247円)です。

全体的にスープ状のパスタソースで、<ぶなしめじ>と<唐辛子>の輪切りが、パスタの上に残ります。

<唐辛子とガーリックの風味でピリッと辛口に仕上げたソース>とのキャッチフレーズ通り、ガーリックの風味がよく効いています。

ひとくちで言えば、「ペペロンチーノ」の和風版といった味わいでしたが、ピリッとまでの辛さは、あまり感じられませんでした。
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<えっちゃん>からのおすそ分け(18)【天津甘栗】@呑み処「えっちゃん」

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<えっちゃん>からのおすそ分け...
栗の皮に親指の爪で横筋を入れて、左右から押しますと、ポロッと栗の皮が取れ、おいしくいただける【天津甘栗】を、今宵はおすそ分けとして<えっちゃん>からいただきました。

「シナグリ」を大きな鍋の中で砂と一緒に煎り、熱がよく通った頃にゴマ油と砂糖を加えて煎り揚げたモノを<糖砂栗子>と呼び、これを日本では【天津甘栗】と呼んでいます。

ポリポリとおいしくいただけますが、自分自身で買うことはなく、呑み仲間の <ペコちゃん> からいただいて以来、久し振りに口にしました。

縁日や祭りの屋台でよく見かけますが、随分といいお値段もさることながら、嗜好の変化もあるのか、最近ではあまり売れていない印象が強く残っています。
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よかったね<ペコちゃん>(7)【くまモンのLEDライト】

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よかったね<ペコちゃん>(7)...
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」の呑み仲間の<ペコちゃん>ですが、いつも会社に届くお使い物の お菓子など のおすそ分けをいただいています。

今宵は<ペコちゃん>が、ここ何回か顔を合わせてお話しをするようになった二人連れさんと隣同士になり、「わぁ~、かわいい」との一言で、【くまモンのLEDライト】を貰い受けていました。

縦6センチばかりの大きさで、「白い足」のボタンを押すと、ケースの下側に3個の白色LEDライトが光り、かなり明るく照らせることができます。

ケースの裏側にソーラーパネルが仕組まれていますので、電池の取り替える必要もなく、なかなかの優れモノで感心しました。
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『ALWAYS』全3作一挙上映@WOWOWプライム

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『ALWAYS』全3作一挙上映...
失われた昭和の東京の風景を再現し、そこで暮らす市井の人々の喜怒哀楽を描いて大ヒットとなった<山崎貴>が監督を務めました『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ全3作が、WOWOWプライムで明日6月7日に一挙放送されます。

2005年11月5日より公開されました第1作『ALWAYS 三丁目の夕日』は、東京タワー建設途中の昭和33年(1958年)が舞台です。下町の夕日町三丁目で暮らす売れない小説家の主人公「茶川」(吉岡秀隆)のほか、自動車修理工場「鈴木オート」を営む社長の「鈴木」(堤真一)、集団就職で上京し鈴木オートで働くことになった「六子」(堀北真希)ら、個性的でどこか身近な存在でもある夕日町の住人たちの姿を穏やかなタッチで描いています。

2007年11月3日より公開されました第2作『ALWAYS 続・三丁目の夕日』は前作から半年後の昭和34年春(1954年)が舞台です。東京・下町の夕日町三丁目。駄菓子店の店主で作家志望の「茶川」は、想いを寄せる女性「ヒロミ」から預かった少年「淳之介」と暮らしています。そこへ「淳之介」の実父である男性が再び息子を連れ戻そうとやって来たのを機に、「茶川」は自分も父親になれる器量があることを証明すべく、一度は諦めた芥川賞を再び目指します。一方、そのご近所である《鈴木オート》の一家は、ひょんなことから「美加」という少女をしばらく預かることになります。

2012年1月21日より公開されました第3作『ALWAYS 三丁目の夕日'64』は、3D映画として作られ東京オリンピック開催に沸く昭和39年(1964年)の夕日町が舞台です。「茶川」は雑誌『冒険少年ブック』の看板作家として、『銀河少年ミノル』の連載を続けていましたが、編集者から〈もっと新しい雰囲気で〉と言われた「茶川」はスランプに陥ります。そんな折、「茶川」の父が危篤だという電報が届きます。一方、「則文」と「トモエ」、「六子」が暮らす鈴木オートは順調に事業を拡大し、新たな従業員も加え、店構えも立派なものになりました。「六子」は憧れの医師の車を修理したことをきっかけに、彼と交際することになります。

このシリーズは、戦後の復興期を経て高度経済成長の真っただ中にあった激動の時代を、明日への希望を抱きながら懸命に生きた普通の人々の熱い思いがリアルに息づいていることを強く感じます。「茶川」が大切にした〈家族〉の愛、鈴木家と「六子」の絆と成長、彼らが生きた時間とその記憶、それらが幾重にも積み重なって、昭和30年代の夕日町三丁目で生きている錯覚を抱かせてくれます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<うなぎ戦争>(2)@「吉野家」 vs 「すき家」

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<うなぎ戦争>(2)@「吉野家...
今年も期間限定で、「すき家」が5月28日(水)から、「吉野家」は6月1日(火)から<鰻丼>が販売されています。

どちらも 昨年度 よりも価格が値上り、簡単にいただける値段ではなくなりました。
「吉野家」は、<並盛>が(730円:税込)、「すき家」の<並盛>は(740円:税抜き)で計算しますと(831円)となり、随分と差がついています。

今年の土用の入りは7月20日で、「土用の丑の日」は7月29日(火)に当たります。

毎月29日は「肉の日」と決めて<ステーキ>を食べていますが、来月は「鰻丼」を張り込もうかなと、思案中です。
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