ボランティアで、各駅の構内に<生け花>を生けられている先生方には、頭が下がるおもいで、作品を拝見させていただいております。
いつも山陽電車を利用していますが、たまたま偶然に神戸銑鉄の接続駅にも【嵯峨御流】の先生、<川邊フク甫>さんが生けられているのを偶然に見つけました。
初期の状態がわからない 「アジサイ」 の生け方でしたので、再度次の作品を楽しみにしてしていたのですが、なんと生け花が生けられているショーケースの前に<空き缶のゴミ箱>が設置されていました。
折角の作品も正面から拝花できません。
余りにも無粋な出来事に、窓口の駅員のお兄さんに小言を言いましたが、真剣には聞いてくれませんでした。
これはないだろうなぁという場所に、無造作にゴミ箱を置く感性に対して、言葉が見つかりません。
学校公認で拷問を研究する女子校の「拷問部」を舞台に描いた人気コミック(原作:深見真/作画:α・アルフライラ)を実写映画化した『ちょっとかわいいアイアンメイデン』が、2014年7月9日より公開されます。
絶対に落ちると思っていた名門高校・私立聖アネスティ学園に合格した「武藤結月」は、入学式当日、いきなり2人の女子生徒に地下室に連行されて手足を縛られ、拷問部に入部するよう迫られます。そこへ、入試の際に出会って一目ぼれした上級生「舟木碧生」が現れ、「碧生」にひかれて入部を決めた「結月」でしたが、拷問部には恋愛厳禁という掟がありました。
グラビアアイドルとして人気の<木嶋のりこ>が「武藤結月」役で主演、共演に映画初出演のグラビアアイドル<吉住はるな>が「舟木碧生」役、『甘い鞭』の<間宮夕貴>、<朱野未夏>、<葉山レイコ、<内田春菊>ほかが出演、監督は<吉田浩太>が務めています。
全米で大ヒットした<ベロニカ・ロス>のヤングアダルト小説シリーズを、『ファミリー・ツリー』」の<シャイリーン・ウッドリー>主演で映画化された『ダイバー・ジェント』が、2014年7月11日より全国で公開されます。
全人類が16歳になると強制的に5つの共同体(ファクション)に振り分けられ、その中で生涯を過ごすことで平和を築いた近未来世界。少女「ベアトリス」は、ファクションに振り分けられる「選択の儀式」において、「勇敢(ドーントレス)」「無欲(アブネゲーション)」「平和(アミティー)」「高潔(キャンダー)」「博学(エリュダイト)」のどのファクションにも該当しない「異端者(ダイバージェント)」であると判定されます。
異端者は、その存在自体が知られてはならず、政府の抹殺対象でもあることを知った彼女は、儀式の結果を偽って「勇敢」のファクションに所属し、名前も「トリス」に変えて身を隠します。軍事・警察の役割を担う「勇敢」での厳しい訓練で徐々に強さを身につけていく「トリス」でしたが、何者かによる異端者暗殺計画が動き出し、その身に危険が迫ります。
少女「ベアトリス」役は、<シャーイリーン・ウッドリー>が演じ、監督は、<ニール・バーガー>が務めています。
『サニー 永遠の仲間たち』(2011年・監督: カン・ヒョンチョル)の<シム・ウンギョン>が、70歳の心を持つ20歳の女性を熱演したハートフルコメディ『怪しい彼女』が、2014年7月11日より全国で公開されます。
頑固で毒舌な70歳の老女「オ・マルスン」(ナ・ムニ)は、ある日突然、20歳の姿に若返ってしまいます。これまで女手ひとつで育児と生活に追われ、自由な生き方ができなかった彼女は、「オ・ドゥリ」(シム・ウンギョン)として新たな人生をスタートさせます。
キュートなルックスと類まれな歌唱力、歯に衣着せない物言いで、思いどおりの人生を突き進んでいきます。
共演に、人気アイドルグループ「B1えー4」の<ジニョン>、ドラマ『エア・シティ』の<イ・ジヌク>。 『トガニ 幼き瞳の告発』(2012年)・『マイ・ファーザー』とシリアスな社会派作品を手がけてきた<ファン・ドンヒョク>監督が、長編第3作目にしてコメディに初挑戦しています。
先日は、<ペコちゃん>から山形県のサクランボ 「佐藤錦」 をいただきましたが、今回も果物を使用した生菓子としての「ゼリー」のおすそ分けをいただきました。
知りませんでしたが<フーシェ>というのは、1829(文政2)年、パリオペラ通に生まれたお菓子の老舗で、ヨーロッパの食通では良く知られたお店だそうです。
丸いプラスチックのカップに、<洋梨・ブドウ>の果肉がつまり、<クランベリー・ラズベリー>の果汁のゼリーで固められています。
冷たくい冷やされていましたので、ほんのりと上品な果汁風味のゼリーと共に、大粒の果肉が楽しめました。
以前にも一度食べています <麺とスープにこだわった【味噌ラーメン】> ですが、前回は規定のお湯の量では、味噌スープがわたしには薄味に感じました。
今回はお湯の量を1割少なく(500 → 450)mlして、再度挑戦です。
具材としては<茹で玉子・ほうれん草・焼き豚・青ねぎ>を、下準備して臨みました。
以前よりは少しは食べやすくなりましたが、やはり「味噌スープ」のコクの旨さを求めるのには、(60円)の価格では無理があるようです。
ディズニー・アニメの名作『眠れる森の美女』(1959年)を、邪悪な妖精「マレフィセント」の視点から描き、アニメでは語られなかった「マレフィセント」と「オーロラ姫」の間にある隠された物語を明らかにする実写3D映画『マレフィセント』が、2014年7月5日より全国で公開されます。
<アンジェリーナ・ジョリー>が「マレフィセント」、<エル・ファニング>が「マレフィセント」に眠りの呪いをかけられる「オーロラ姫」を演じたほか、<ジョリー>の娘<ビビアン>が幼少期の「オーロラ姫」に扮しています。
『アバター』・『アリス・イン・ワンダーランド』のプロダクションデザインでアカデミー美術賞を受賞した<ロバート・ストロンバーグ>が監督を務めています。
【チーズハム巻き】(280円)は、ひと皿にスライスチーズをハムで巻いたモノが3個が盛られています。
それぞれの料理に合わせて、盛り付ける個数や枚数が決められていますが、どうしても半端が出るようで、今回も注文が通りタッパーを開けますと、4個だけ残っていました。
運良く盛り付け場の前にいましたので、<ごうちゃん>が余分な1個分を丁寧に小鉢に盛り付けてのおすそ分けです。
サラダやレモンを添える気遣いの嬉しいおすそ分け、今宵もおいしくいただきました。
炊飯器に「保温」のスイッチを切られたご飯がありましたので、<チャーハン>にするか<チキンライス>か考えたのですが、焼豚も鶏肉もなく、牛肉の細切れがありましたので、久し振りに 【そばめし】 を作ることにしました。
残念がら<キャベツ>がなく、<レタス>で代用、<玉ねぎ・青ねぎ>も細かく切って下準備、<そば>は少し茹でてから、ご飯と合わせています。
ウスターソースで味付けをしますので、塩胡椒は控えめ、胡椒はたっぷりの味付けです。
牛肉の脂の旨みが溶け込んだ【そばめし】、おいしくいただきました。
今月もまた、「肉(2・9)の日」の29日が巡ってきました。
いつも「肉の日」にはステーキが多いのですが、今宵の材料は国内千葉県産の「肩ロース」(100グラム:842円)を使って、焼肉としました。
最近の表示として、この「肩ロース」も個体識別番号「0841910599」が記されていました。
毎回付け合わせを考えるのも大変なのですが、定番的な<トマト・ジャガイモ・いんげん・人参・茹で玉子・レタス>を準備しました。
中途半端に材料を残しても仕方ありませんので、<人参>は1本丸ごと使い切り、コンソメスープで<ジャガイモ・いんげん>と茹でています。
野菜もたっぷりとあり、今宵も【肩ロース焼肉】をおいしくいただきました。
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