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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<店内のジャンパー姿>(2)

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<店内のジャンパー姿>(2)
寒い時期ですので、ジャンパーやコートを着て、帽子姿も外では普通なことだと思います。
今日も「王将:新開地店」でお昼ご飯を済ませましたが、 前回と同様 にカウンター席のお客さん達の服装が気になりました。

相も変わらず、ジャンパーやコートを着たまま、帽子を被ったままで食事をする人の多いことに呆れてしまいます。

いくら下町だとはいえ、料理を作っている調理人さんに対しての礼儀が足りないように思えるのですが、気になるのはわたしだけかな。
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神戸花時計(25)@【こうべユニバーサルデザイン シンボルマーク】

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神戸花時計(25)@【こうべユ...
神戸市では、年齢・性別など人々が持つ個性や違いを超えてお互いに多様性を認め合い、すべての人が持てる力を発揮し支え合う「ユニバーサル社会」の実現に向けて、UD(ユニバーサルデザイン)の推進に取り組んでいます。

目立たない分野での取り組みですが、 「こうべ・だれでもトイレMAP」 「KOBE UDカルタ」 などの取り組みを紹介してきました。

今回の花時計は、すべての人にやさしいデザインを「人々の笑顔」で表現し、左側からの赤(パンジー)・緑(パセリ)・青(パンジー)は、それぞれ神戸ポートタワー・山・海をイメージしたデザインになっています。

なぜか一人のご婦人がこの花時計の前で草笛を吹かれており、いつ終わるのかなと、15分ほど待ちましたが動く気配がなく、根負けしてしまい後姿が入っています。
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パスタソース(34)@日清フーズ:青の洞窟【豚ひき肉と3種のハーブ】

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パスタソース(34)@日清フー...
<青の洞窟シリーズ>も、前回の 「ボンゴレロッソ」 に続き、今回の【豚ひき肉と3種のハーブ アンチョビ仕立て】(263円)で9種類(ラザニアを含む)全種類を制覇しました。

大好きなアンチョビ仕立てで、「ペペロンチーニ」と同様、あえるだけのソースでお手軽です。
<バジル・ローズマリー・セージ>のハーブの香りと風味、よく出ていると思いますが、アンチョビの味わいは少なめでした。
規定通り100グラムの麺とまぜ合わせましたが、わたし的にはオリーブオイルの量が多く、ひつこく感じました。

トマト系のソースですとタバスコやハバネロソース、クリーム系ですと黒胡椒を用いて味の調整ができますが、このオリーブオイル系だけは手を加えられないのが残念です。
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レトルトカレー(52)@白鶴酒造【大吟醸酒粕カレー】中辛

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レトルトカレー(52)@白鶴酒...
以前にCoCo壱番屋と白鶴の共同開発の 「白鶴酒粕カレー」 を食べてがっかりしたことがあります。
カレーに油揚げやコンニャクの具材は合わないですし、「酒粕」の風味も感じられませんでした。

CoCo壱番屋では販売中止になっていますが、【大吟醸酒粕カレー】(390円)と名称も豪華に昨年5月に発売されています。

ルーの色合いは、「白鶴酒粕カレー」に比べて断然よくなっていますが、一口食べて「なんだこの甘さは」という味わいです。
先入観なく味見をしていますが、原材材料には<チャツネ・生クリーム・りんご濃縮果汁>等が使われていました。

「酒粕」という言葉で購入される人は、左党の方が多いと思うのですが、<生クリーム>などという材料を使用するあたり、信じられません。

酒粕を使用したカレーは白鶴酒造以外にも、知り得ている範囲では伊丹老松酒造の「伊丹酒粕カレー」(420円)、菊正宗酒造の「酒蔵の酒カレー」(420円)とありますが、どうしようかなと考えてしまいます。
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『麒麟の翼 劇場版・新参者』@<土井裕泰>監督

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『麒麟の翼 劇場版・新参者』@...
<東野圭吾>の人気ミステリー「加賀恭一郎シリーズ」第9作の映画化『麒麟の翼 劇場版・新参者』が、2012年1月28日よりッ全国で公開されます。

同シリーズが原作で2010年に放送された連続ドラマ『新参者』」、2011年の単発ドラマ『赤い指』に続き、<阿部寛>が主人公の刑事「加賀恭一郎」を演じています。

東京・日本橋の翼のある麒麟像にもたれかかるようにして死んでいた男の捜査に当たる「加賀」でしたが、容疑者の「八島」(三浦貴大)が逃亡中に車にはねられ意識不明になります。「八島」の恋人「香織」は涙ながらに無実を訴えます。

ドラマ版から続投の<溝端淳平>、<黒木メイサ>らに加え、事件の真相に深くかかわる「香織」役で<新垣結衣>が共演。監督は、『涙そうそう』(2006年) ・ 『ハナミズキ』(2010年)の<土井裕泰>が務めています。
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インスタント麺(49)サッポロ一番:旅麺【長崎ちゃんぽん】

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インスタント麺(49)サッポロ...
「旅麺」シリーズ、前回は 「札幌味噌ラーメン」 をいただきました。
今回は札幌から対極の地である【長崎ちゃんぽん】(105円)です。

<もっちり丸太麺>ということで、麺は初めからやや太麺だと分かりましたが、食感は太さを感じさせません。
スープは魚介の旨味と玉ねぎなどの野菜の旨味を感じさせる出来ばえで、コクのあるスープとしておいしくいただけました。

ただ「ちゃんぽん」の命ともいえる具材は、<キャベツ・キクラゲ・コーン・カマボコ>と入っていますが、量的に寂しい感じがしました。

ちゃんぽん麺といえば、チェーン店の 「リンガーハット」 や神戸では 「萬龍」 さんがお気に入りで、麺が隠れるぐらいの具材のイメージが強いのですが、値段からすると無理な注文かもしれません。

食べながら、ミックスヴェジタブルなどを追加すればいいかなと、考えておりました。
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『麒麟の翼 劇場版・新参者』@<土井裕泰>

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『麒麟の翼 劇場版・新参者』@...
<東野圭吾>の人気ミステリー『加賀恭一郎シリーズ』第9作を映画化した『麒麟の翼 劇場版・新参者』が、2012年1月19日より全国で公開されます。

同シリーズが原作で2010年に放送された連続ドラマ『新参者』、2011年の単発ドラマ『赤い指』に続き、<阿部寛>が主人公の刑事「加賀恭一郎」を演じています。

東京・日本橋の翼のある麒麟像にもたれかかるようにして死んでいた男の捜査に当たる「加賀」でしたが、容疑者の「八島」が逃亡中に車にはねられ意識不明に。八島の恋人「香織」は涙ながらに無実を訴えます。

ドラマ版から続投の<溝端淳平>、、黒木メイサ>らに加え、事件の真相に深くかかわる「香織」役で<新垣結衣>が出演。監督は『涙そうそう』(2006年) ・ 『ハナミズキ』(2010年)の<土井裕泰>が務めています。
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パスタソース(33)@イカリソース : パスタからめーて【たらこ】

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「梅じそ」 がおいしかったイカリソースのからめるだけのペーストタイプの【たらこ】(100円)です。
ソースにきざみパセリが入り、ほんのりマヨネーズ風味とあるだけに、マヨネーズの甘みを感じますが、それ以上にたらこの味が「塩辛い」と感じました。

パスタを茹でるときの塩加減の関係もあるかもしれませんが、食塩相当量、2.4g/14gと「梅じそ」の1.5倍はありました。

同じからめるだけのタイプですが、わたしはキューピーの 「からし明太子」 のソースが数段おいしく、おすすめです。
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阪神・淡路大震災から17年

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阪神・淡路大震災から17年
                                 < 長田区日吉町観音像 >

昨年は3月11日に発生した東日本大震災で、阪神・淡路大震災で経験した以上の犠牲者が出てしまいました。

寺田寅彦が「天災は忘れたころにやってくる」との警句を後世に残していますが、阪神・淡路大震災の経験者としては、原発事故の対処を含め緻密な危機管理が出来ていないことに、6400名を超す死者を出した経験が生かされていないことに、怒りを覚えてしまいます。

阪神・淡路大震災の犠牲者の方々とともに、東日本大震災の犠牲者の方々に、心から哀悼の意を捧げて合掌したいとおもいます。
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『ALWAYS三丁目の夕日’64』@<山崎貴>監督

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『ALWAYS三丁目の夕日’6...
<西岸良平>のコミックを原作に、昭和30年代の東京下町に暮らす人々の悲喜こもごもを描いた人気シリーズ第3作で、シリーズ初の3Dで製作されました『ALWAYS三丁目の夕日’64』が、2012年1月21日より公開されます。

前作『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(2007年)から5年後となります昭和39年(1954年)を舞台に、それぞれ人生の転機を迎える夕日町三丁目の住民たちの姿を描いています。戦後19年がたち復興を遂げた日本は高度経済成長の真っただ中で、東京オリンピックの開催もひかえ熱気に沸いていました。

夕日町三丁目に暮らす小説家の「茶川竜之介」は結婚した「ヒロミ」と高校生になった「淳之介」と楽しい毎日を送っていました。しかも「ヒロミ」のお腹には、もうすぐ生まれてくる新しい命も宿っています。しかし連載中の『銀河少年ミノル』が、謎の新人作家「緑沼アキラ」に人気を奪われ窮地に一炒ります。一方、お向かいの鈴木オートでは、いまやすっかり頼もしくなった従業員の「六子」に、青年医師「菊池孝太郎」との初々しいロマンスが芽生えようとしていました。

「茶川竜之介」に<吉岡秀隆>、「茶川(旧姓:石崎)ヒロミ」に<小雪>、「古行淳之介」に<須賀健太>、「鈴木則文」に<堤真一>、「鈴木トモエ」に<薬師丸ひろ子>、「星野六子」に<堀北真希>、「大田キン」に<もたいまさこ>、「菊池孝太郎」に<森山未來>ほかが出演、監督は<山崎貴>が務めています。
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