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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<えっちゃん>からのおすそ分け(31)梨【豊水】

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<えっちゃん>からのおすそ分け...
今が旬でしょうか、今宵<えっちゃん>からおすそ分けとして梨の【豊水】一切れをいただきました。

早めに収穫できる「幸水」は、梨全体の占有率約40%とトップですが、この「豊水」は2番手として約30%ほどを占めています。

糖度が高く、その分酸味も伴いますが、全体として濃厚な味が楽しめる赤梨系の品種で、「幸水」よりも収穫時期は遅れて8月下旬ごろから10月中旬ごろまで収穫されます。

夏の疲労が出だす頃ですが、アミノ酸の一つである<アレルギン散>を含んでいますので、この時期として疲労回復に役立つ果実です。
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『蜩ノ記』@<小泉堯史>監督

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『蜩ノ記』@<小泉堯史>監督
第146回直木賞を受賞した<葉室麟>の小説『蜩ノ記』(2011年・祥伝社刊)を、「雨あがる」(2000年)・「博士の愛した数式」(2006年)の<小泉堯史>監督のメガホンで映画化した時代劇『蜩ノ記』が、2014年10月4日より全国で公開されます。

前代未聞の事件を起こした「戸田秋谷」は、10年後の夏に切腹すること、そしてその日までに藩の歴史である「家譜」を完成させることを命じられます。幽閉されたまま家譜の編纂を続け、切腹の日まであと3年となったある日、城内で刀傷沙汰を起こした藩士の「檀野庄三郎」が、「秋谷」の監視役としてやってきます。

「庄三郎」は、「秋谷」が7年前の事件を家譜にどう記しているかを確認して報告し、また、逃亡するようであれば家族もろとも斬り捨てよとの密命を帯びていました。
「庄三郎」は「秋谷」のそばで過ごし、その人柄や家族とも触れ合ううちに、「秋谷」が事件を起こしたことが信じられなくなり、7年前の事件の真相を探り始めます。

主人公「秋谷」役は<役所広司>、妻「織江」に<原田美枝子>、娘「薫」に<堀北真希>、息子「郁太郎」に<吉田晴登>、<岡田准一>が「檀野庄三郎」に扮しています、
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<ショウリョウバッタ>@山陽東須磨駅:阪神電車

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<ショウリョウバッタ>@山陽東...
山陽電鉄としては西代駅を始発として姫路駅までの区間ですが、西代駅~板宿駅は地下を走っていますが、東須磨駅の手前から地上に出ます。

今朝がた、東須磨駅から阪神電車に乗りましたら、空いた扉から<ショウリョウバッタ>が、「キチキチ」と鳴きながら車内に飛び込み、わたしの向かいの座席にとまりました。

女子高生らしき数人は「きゃぁ~」と黄色い声で席を立ち、逃げていきます。
捕まえて逃がしてあげたいのですが脚を破損しやすい体質ですので、記録として写真を撮りながらどうしようかなと思案していましたら、次の駅で乗り込んでこられた体格のいいご婦人がドカンと座られました。

「あっ!」と声が出そうになるのを抑えましたが、さて<ショウリョウバッタ>さんの運命やいかにと気になるものの、目的地に着き先に降りてきました。
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<立ち呑み屋の肴の値段>@呑み処「鈴ぎん:福寿」

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<立ち呑み屋の肴の値段>@呑み...
4月に実施された消費税率の見直しで、庶民の楽しみの「立ち呑み屋」や「居酒屋」の酒代や肴の値段が軒並みに上がり、財布の中身が気になりながら早や半年が過ぎました。

今宵、「鈴ぎん:福寿」のメニューを見て考え込んでしまいました。
前回頼んだ 「串カツセット」 の(400円)という価格に驚いたばかりですが、なんと(450円)のメニューが出されていました。

「素材が高いから売り値が高くなる」という理屈はわかりますが、<立ち呑み屋>という原点を考えれば、「いかに安くておいしい肴を提供するか」を考えるのが王道だと考えます。

常連客の<丸さん>は「酔うても頼めんな」と言われていましたが、わたしが呑んでいる間には、(450円)の肴の注文はありませんでした。
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【じゃがビー】バターしょうゆ味@カルビー

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【じゃがビー】バターしょうゆ味...
いつも通り<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>で瓶ビールを呑んでおりますと、どなたからの差し入れかわかりませんが、<カルビー>の【じゃがビー】というスナック菓子が回ってきました。

5袋入りで、運よく最後の5袋目に当たり、ひと袋いただきました。

<カルビー>といえば、1955(昭和30)年に日本で初めて小麦粉を使用したあられとして『かっぱあられ』を発売したメーカーで、1964(昭和39)年発売の 『かっぱえびせん』 は大ヒット商品です。

2006(平成18)年に発売された【じゃがビー】には、色々な味付けがあるようですが、あっさりとした味わいで、ビールのつまみとしておいしくいただきました。
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ファルコンシェフ(153)【鯖の味噌煮】+他

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ファルコンシェフ(153)【鯖...
本日は「秋分の日」で、昼と夜との時間が同じになるといわれていますが、天文学的にはまだ昼間の方が長いようです。

今宵は、和食風でまとめました。

「長芋の梅肉和え」・「牛肉と絹さやの卵とじ」・「イカとジャガイモ・インゲンの煮付け」」・「鯖の味噌煮」です。
<鯖>は焼鯖用の「塩サバ」でしたが、なんとか味噌味と生姜で味を調整していただきました。

どれも酒の肴として居酒屋メニューで、左党としては仕方ないおかずが並んでしまいました。
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ファルコンシェフ(152)【チキントマト風スープ】

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ファルコンシェフ(152)【チ...
前回は、<S&B>社の「赤缶のカレー粉」を使い、 「チキンカレースープ」 を作りました。

本日はいつも通りファルコン流のレシピですが、<コンソメの素・ケチャップ・ニンニク・鷹の爪・ウスターソース・黒胡椒>のスープを作り、<鶏肉・ブロックベーコン・ピーマン・シメジ・キャベツ・タマネギ>を、コトコトと朝から煮込んでいます。

<鷹の爪>で少しピリッとくるトマト風スープに、<鶏肉>も柔らかく、<ベーコンブロック>の風味と野菜のうま味がよく出ていました。

このまま煮詰めてもおいしい一品となりそうな出来上がりで、ニンマリとして頂いておりました。
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デジタルリマスター版『駅馬車』<ジョン・フォード>監督

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デジタルリマスター版『駅馬車』...
アメリカ映画界に燦然と名を刻む<ジョン・フォード>監督が残した傑作群の中でも、最高傑作と名高い西部劇の金字塔『駅馬車』が、デジタルリマスター版として2014年9月27日より全国で公開されます。

1880年代のアメリカ西部、アリゾナからニューメキシコへと走る駅馬車を舞台に、先住民の襲撃や無法者との決闘などドラマチックなエピソードを盛り込みながら、駅馬車に乗った人々が織りなす人間模様を描き出しています。

主演を務めた<ジョン・ウェイン>は、本作で地位を確立。以降、アメリカ映画界を代表するスター俳優として活躍します。1939年・第12回アカデミー賞では、作品賞ほか7部門にノミネートされ、助演男優賞と作曲賞を受賞。同年の作品賞は『風と共に去りぬ』でしたが、双方に出演している<トーマス・ミッチェル>は、本作の酔いどれ医師「ブーン」役で助演男優賞を受賞しています。

1940年6月19日より日本で公開されていますが、<ジョン・フォード>監督生誕120周年を記念した2014年、デジタルリマスター版でのリバイバル上映となります。
#デジタルリマスター版 #ブログ #映画

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『アバウト・タイム 愛おしい時間について』@<リチャード・カーティス>監督

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『アバウト・タイム 愛おしい時...
『ラブ・アクチュアリー』の<リチャード・カーティス>監督が、タイムトラベルを繰り返す青年が本当の愛や幸せとは何かに気づく姿を描いた『アバウト・タイム 愛おしい時間について』が、2014年9月27日より全国で公開されます。

イギリス南西部に住む青年「ティム」は自分に自信がなく、ずっと恋人ができずにいました。21歳の誕生日に、一家に生まれた男たちにはタイムトラベル能力があることを父親から知らされた「ティム」は、恋人を得るためタイムトラベルを繰り返すようになり、やがて魅力的な女性「メアリー」と出会います。

しかし、タイムトラベルが引き起こした不運によって、その出会いがなかったことになってしまい、再び時間をやり直した「ティム」はなんとか彼女の愛を勝ち取りますが。

主人公「ティム」役は『ハリー・ポッターと死の秘宝』 ・ 『アンナ・カレーニナ』の<ドーナル・グリーソン>、ヒロインの「メアリー」役に<レイチェル・マクアダムス>、ティムの父親役に<ビル・ナイ>が扮しています。
#ブログ #映画

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『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』@<ステファニー・アルゲリッチ>監督

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『アルゲリッチ 私こそ、音楽!...
現代クラシック界で世界的ピアニストとして知られる、<マルタ・アルゲリッチ>の素顔に迫ったドキュメンタリー『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』が、2014年9月27日より全国で公開されます。

1941年、アルゼンチンで生まれ、スイスで育った<マルタ・アルゲリッチ>は、子どもの頃から非凡な才能を発揮し、12歳でウィーンへ留学。16歳にして数日間のうちに2つのコンクールで優勝を飾り、24歳でワルシャワのショパン国際ピアノコンクールで優勝。その後、あらゆる著名オーケストラとの共演を果たし、世界中で演奏活動を行っています。

その一方で、急な演奏会キャンセルや一切の取材拒否、父親違いの3人の娘の存在など、私生活はスキャンダルと謎に満ちています。

実娘の<ステファニー・アルゲリッチ>が監督を務めてカメラをまわし、天才と言われる母を持つ娘の視点から、知られざる<マルタ・アルゲリッチ>の姿を映し出していきます。
#ドキュメント #ブログ #映画

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