ローソンは、5月29日(火)に関東地区から順次、全国のローソン酒販店(1万2709店:3月末時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」は除く)で、「ローソンセレクト ゴールドマスター」と「ローソンセレクト ゴールドマスター糖質70%オフ(「ローソンセレクト ゴールドマスター」比による)」を、リニューアル発売します。
従来、韓国メーカーに醸造を委託していましたが、キリンビールに変更することにより、大手メーカーのノウハウを活用し味を改善しています。
「ローソンセレクト ゴールドマスター」は麦のうまみを引き出し豊かな飲みごたえのある味わいを、「ローソンセレクト ゴールドマスター糖質70%オフ」はシャープで爽快な味わいを実現し、人気のカウンターフーズにもぴったりだとか。350ml缶は108円、500ml缶は148円(すべて税込)と価格を抑えた、ローソンのプライベートブランドの第3のビールとなっています。
昨年4月から発売している「ローソンセレクト ゴールドマスター」シリーズは、16時から23時の夕夜間に、「でか焼鳥」などの揚げ物惣菜と一緒に、主に30代~50代の男性が中心に購入されているとのこと。
日本コカ・コーラは、チューハイの原点であり、今なお酒場で独自の発展をみせるレモンサワーに着目し、こだわりの店のおいしさを目指したレモンサワー専門ブランド「檸檬堂」を立ち上げ、同社初となる缶チューハイ「檸檬堂 定番レモン」「檸檬堂 塩レモン」「檸檬堂 はちみつレモン」の3種を、生産は山口県の果汁飲料メーカーに委託して、5月28日から九州限定で発売します。
今回のラインアップ。詳細は以下の通り。すべて350ミリリットル缶のみ。価格は税別150円です。・「定番レモン」レモン果汁10%、アルコール度数5% ・「塩レモン」レモン果汁7%、アルコール度数7% ・「はちみつレモン」レモン果汁7%、アルコール度数3%
コカ・コーラが満を持して参入した缶チューハイ市場。その第一弾となったのはレモンサワー味です。
日清食品は「日清のどん兵衛 釜たま風うどん」を5月28日(月)から発売します。価格は(180円・税別)です。
うどんの人気メニューである「釜たまうどん」をアレンジした商品。お湯を捨てた後に、甘みのある特製だし醤油と特製まろやかたまごタレを加え、ネギときざみのりを添えて仕上げるしくみ。
「手軽に釜玉風うどんをお楽しみいただけます」としていますが、どれほど“釜たま”らしくなっているのか、気になる商品です。
本日甲子園球場14:00からのデーゲームで、阪神が巨人相手に12安打で大量9点を奪い、今季初の同一カード3連戦3連勝しています。
巨人相手では2014年以来4年ぶりです。これで連勝を5に伸ばし、貯金2で29日(火曜日)からの交流戦に突入します。<才木浩人>(神戸市立須磨翔風高等学校)が2度目の先発で,6回2安打に抑えプロ初勝利。ドラフト3位の<熊谷敬宥>(立大)がプロ初安打、<山崎憲晴>も横浜から移籍後初安打&初打点と、初物づくしの勝利となっています。
<才木>はプロ初勝利。阪神投手のプロ初勝利が巨人戦になったのは、2003年6月15日(甲子園)<久保田智之>以来15年ぶり。先発に限れば1987年8月11日(後楽園)<猪俣隆>以来、実に31年ぶりの快挙となる記録です。チームは5連勝で貯金2。今夜の神宮でのナイターでDeNAが、ヤクルトに負けるか引き分けなら、2位に再浮上します。
< (画像:ドラゴンクエスト公式サイト) >
今から32年前の1986年5月27日に発売された初代「ドラゴンクエスト」。そんなファンにとっての記念日である5月27日が実際に、日本記念日協会に「ドラゴンクエストの日」として認定されています。
1986年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された同作は、日本に広く「RPG(ロールプレイングゲーム)」というジャンルを浸透させるキッカケにもなった作品です。
伝説の勇者<ロト>の血を引く主人公が世界を救うため旅に出る物語で、この<ロト>伝説シリーズの完結編である1988年発売「ドラゴンクエストIII」は社会現象になるほどの人気を博し、現在では国民的RPGとして親しまれています。
ハナショウブは、アヤメ科アヤメ属の多年草で。ノハナショウブの園芸種です。多くは6月ごろに花を咲かせます。花の色は、白、桃、紫、青、黄など多数あり、絞りや覆輪などとの組み合わせを含めると5,000種類あるといわれています。
系統を大別すると、品種数が豊富な「江戸系」、室内鑑賞向きに発展してきた「伊勢系」と「肥後系」、原種の特徴を強く残す「長井古種」の4系統に分類でき、古典園芸植物です。他にも海外、特にアメリカでも育種が進んでいる「外国系」が加わります。
画像のハナショウブは【愛知の輝(かがやき)】という品種です、花形は「三英」、花径は10センチばかりの小輪の早生の品種で、5月中旬から5月下旬に花期を迎えます。草丈は60センチと低く、愛知県で育成されたのが品種名の由来です。
第1作目の『サイレント・ヴォイス』 で始まりました、被疑者のしぐさから嘘を見破る行動心理捜査官<楯岡絵麻>は、その仕事ぶりから「エンマ様」と呼ばれ、『インサイド・フェイス』 に次ぐシリーズ第4作目の本書では四つの難事件を解決します。
人気歌手の死は本当に自殺なのか。老婦が殺された原因はご近所トラブルによるものなのか。SNSを巡る事件の裏には何が隠れているのか。捜査に勤しむ<絵麻>のもとに、かって恋人だった公安の男<塚本>が姿を現す。彼に頼まれ、絵麻は国際テロ組織にスパイとして潜入していた女の行方を追います。
<楯岡>と部下の<西野>組と、<綿貫>と<筒井>組のキャラの対立も面白く、事件の構成もシリーズとして安定感がでてきた感じですが、「エンマ様」を騙る<西野>のキャバクラ狂いには驚かされました。
< 「CB250R」(画像:ホンダ) >
懐かしい「CB」シリーズとして、ホンダは軽二輪ネイキッドロードスポーツモデル「CB250R」を、2018年5月22日に発売しています。
パワーユニットは、低回転域から高回転域までの瞬発力や加速力にこだわった水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒エンジンを搭載。吸排気系の最適化とPGM-FI(電子制御燃料噴射装置)の細やかな制御によって、幅広い回転数からのスロットル操作に対してリニアな出力特性を実現しています。
ボディーは高張力鋼管と鋼板で構成された新設計のスチールフレームを採用。各部位の剛性を最適化しながらも、軽量な車体と優れた運動性能を両立させています。
足回りは路面追従性にこだわった倒立フロントフォークと、さらに安定した減衰力を発揮させる分離加圧式リアサスペンションユニットを採用。高張力鋼板製のスイングアームとの組み合わせにより、乗り心地と軽快感のあるハンドリングを叶えています。
スタイリングは、新世代CBシリーズに共通する凝縮感ある先鋭的かつ力強さを演出。存在感のあるタンクシェルターは、基本のモチーフを新世代CBシリーズのトップエンドモデルであるCB1000Rと共通させることで、クラスレスなスタイルに仕上げられています。また、全ての灯火器に高輝度で被視認性を考慮したLEDを採用するとともに、フルデジタル液晶メーターを装備しています。
カラーは精悍な「ブラック」、鮮やかな「キャンディークロモスフィアレッド」、金属調の「マットクリプトンシルバーメタリック」の3色をラインアップ。価格は50万3280円(税込)~55万4040円(同)。
朝6時の気温は16℃、少し曇っていましたが、陽射しの指すいいお天気になり、最高気温は26℃という夏日の神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「焼きそば」+「大根と胡瓜の酢の物」+「ワンタンスープ」+「果物(オレンジ)」でした。
「ご飯」と「焼きそば」の取り合わせですので、「そばめし」に調理してくれたらいいのになと思いながら、おいしくいただいてきました。
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007年)の<ポール・トーマス・アンダーソン>監督と<ダニエル・デイ=ルイス>が2度目のタッグを組み、1950年代のロンドンを舞台に、有名デザイナーと若いウェイトレスとの究極の愛が描かれる『ファントム・スレッド』が、2018年5月26日より全国で公開されます。
『マイ・レフトフット』(1989年・監督:ジム・シェリダン)・『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007年・監督:ポール・トーマス・アンダーソン)・ 『リンカーン』 (2012年・監督:スティーヴン・スピルバーグ)で3度のアカデミー主演男優賞を受賞している<デイ=ルイス>が主人公「レイノルズ・ウッドコック」を演じ、今作をもって俳優業から引退することを表明しています。
1950年代のロンドンで活躍するオートクチュールの仕立て屋「レイノルズ・ウッドコック」は、英国ファッション界の中心的存在として社交界から脚光を浴びていました。ウェイトレスの「アルマ」との運命的な出会いを果たした「レイノルズ」は、「アルマ」をミューズとしてファッションの世界へと迎え入れます。しかし、「アルマ」の存在が「レイノルズ」の整然とした完璧な日常に変化をもたらしていきます。
第90回アカデミー賞(2018年3月5日)で作品賞ほか6部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞している作品です。
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