横浜の【崎陽軒】は今月17日から1週間、看板商品「シウマイ弁当」の食材を「鮪の漬け焼」から「鮭の塩焼き」に変更すると発表しています。
一部の食材を変更すると発表したのは「シウマイ弁当」(860円・税込み)です。今月17日から23日までの1週間、出荷するすべての「シウマイ弁当」で、これまで入っていた「鮪の漬け焼」を「鮭の塩焼き」に変更されます。
変更の理由について、新型コロナの感染拡大による世界的なサプライチェーンの混乱のためで、<マグロ>の仕入れが難しくなったと説明しています。
【崎陽軒】によりますと、「シウマイ弁当」に入っている魚料理が変わるのは59年ぶりで、物流の混乱などによる変更は初めてだということです。包装紙には食材変更についての注意書きが記載されます。
<クリス・パイン>主演作『ザ・コントラクター』が、2022年10月7日より公開されますが、本予告が解禁されています。
『ザ・コントラクター』は、<クリス・パイン>演じる元特殊部隊員「ジェームス」が世界を揺るがす陰謀に挑むアクション映画です。
<ベン・フォスター>、<キーファー・サザーランド>、<エディ・マーサン>らが共演に名を連ね、スウェーデン出身の<タリク・サレー>が監督を務めています。
本予告では、生物兵器のデータを奪うという極秘任務に就いた「ジェームス」が身の安全を脅かすトラブルに巻き込まれていくさまが映し出されています。
<佐藤青南>行動心理捜査官「楯岡絵麻シリーズ」として第1作の『サイレント・ヴォイス 』(2012年11月 宝島社文庫)から第8作の『ツインソウル』 (2020年3月 宝島社文庫)を読み進めていますが、新シリーズとして『連弾』(2021年7月 中公文庫)に続く刑事「音喜多弦」と「鳴海桜子」のコンビが再登場、文庫書下ろしとして2022年7月25日に刊行されています『人格者』です。
都内で殺人放火事件が発生します。被害者は著名な楽団のコンマスをも務める男性ヴァイオリニスト<久米充>でした。
捜査一課の「音喜多弦」は、音楽隊志望の声楽科出身の玉堤署の変わり者刑事「鳴海桜子」と、再びペアを組んで捜査を開始します。
怨恨が犯行動機と睨んだ捜査本部ですが、関係者は皆、<久米充>への敬愛追慕を語るのみでした。誰からも愛された音楽家としても人間的にも〈人格者〉としての姿しか見えない彼の行動を確認していく過程で、楽団という音楽業界の裏側の世界を面白く取り込んでいます。
楽団員のオーディションにまつわる話題から、事件の糸口を見つけようと奮闘する二人でしたが、思わぬ人物が自首してきたことで、(推理小説ファンは誰も考えない展開ですが)事件は一気に解決なのかなと思える中、その裏側で〈人格者〉とは思われぬ要因が潜んでいました。
TBSの朝の情報番組『THE TIME,』(月~金 5:20~8:00)のお天気キャスターの<嶺百花>(22)が、9日発売の写真週刊誌『週刊FLASH』』8月23日・30日合併号・通巻1657号(光文社)で人生初グラビアに挑戦しています。
東京都出身の<嶺百花>は、青山学院高等部2年生のときにチアリーディング部で全国優勝。2019年4月に青山学院大学国際政治経済学部に入学し、キー局アナウンサーを目指しますが『THE TIME,』のお天気キャスターに抜てきされ、就活をやめて今の仕事に専念しています。
同誌が6月に実施した「お天気キャスター総選挙」では、見事1位に輝いています。また、その年を代表する若く美しい可能性溢れる女性に贈られるミス〈日本2021「水の天使」〉を受賞しています。
今回は<木村哲夫 >撮影による6ページのグラビアで、部屋着で大好きな餃子作りに挑戦。中高時代に所属したチアリーディング部の経験を生かしたチア姿、デニムのショートパンツにドレス姿を披露しています。さらに貴重な幼少期から現在までの写真も公開しています。
〈令和のグラビアクイーン〉こと<沢口愛華>(19)が、8月9日発売の写真週刊誌『週刊FLASH』通巻1657号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場して、水着姿を披露しています。
愛知県名古屋市出身、2003年2月24日生まれの<沢口愛華>は、「ミスマガジン2018」でグランプリ受賞を機に、各誌を席巻するグラビアクイーンとして活躍。
現在は『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)の水曜レギュラーを務める他、7月期ドラマ『彼女、お借りします』(テレビ朝日ほか)に出演するなど、女優としても活動しています。
日本では2022年9月1日より公開されます日本の新幹線が舞台の『ブレット・トレイン』が、全米&全世界興収1位を獲得しています。
<伊坂幸太郎>の小説『マリアビートル』を原作に、<ブラッド・ピット>を主演に据えて、『デッドプール2』の<デヴィッド・リーチ>監督でハリウッド映画化したミステリー・アクション超大作『ブレット・トレイン』が、現地時間5日に全米4357館で公開され、前週末3日間(8月5日~7日)で興行収入3012万5000ドル(約41億円)を稼ぎ、全米オープニングNo.1を獲得しています。(※8月8日付Box Office Mojo調べ、1ドル=135円換算、8月8日現在、以下同)。
東京から京都までの超高速列車内と停車駅を舞台に、唯一無二で壮絶なアクションを繰り広げる本作。ウケたのは全米だけでなく、海外の累計興行収入も3240万ドル(約44億円)、全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は6252万5000ドル(約84億円)となり、全世界累計興行収入でも前週末のNo.1を獲得しています。
本作で<ブラッド・ピット>が演じるのは、世界一不運な殺し屋「レディバグ」。仕事中、いつも事件に巻き込まれ、自分とは無関係な人間の死に遭遇してしまうようなキャラクターです。今回のミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられなくなります。
乗り合わせた殺し屋は「レディバグ」合わせて10人。しかしそれは、偶然ではなく仕組まれた罠でした。終着駅の京都に近づくにつれてつながっていく10人の過去、そして因縁、物語の最後に衝撃の真実が明らかになります。
9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比239円89銭(0.85%)安の2万8009円35銭で前場を終えています。
前日の米株式市場でハイテク株を中心に売られた流れが日本株にも波及しました。前日に低調な決算と半導体製造装置市場の見通しの下方修正を発表した東エレクや4~6月期決算で3兆円超の最終赤字を計上したソフトバンクグループ(SBG)など指数寄与度の大きい銘柄の下げが目立ち、日経平均は一時2万8000円を割り込んでいます。
前日の米株式市場では、米エヌビディアが業績予想を下方修正したことで、主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が(1.6%)下落しています。国内でも東エレクが市場予想を下回る決算を発表したことで、半導体関連銘柄の一角に売りが広がりました。
日経平均は8日に約4カ月ぶりの高値で取引を終えており、利益確定売りや戻り待ちの売りが出ています。節目の2万8000円近辺では、下げ渋っています。
終値は5営業日ぶりに反落し、前日比249円28銭(0.88%)安の2万7999円96銭で取引を終えています。
阪急電鉄(大阪市)、山陽電気鉄道(神戸市長田区)、能勢電鉄(川西市)の3社は8日、回数券と往復乗車券の販売を終了し、新たにICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」を使う乗客を対象にしたポイント還元サービスを始める、と発表しています。
JR西日本の回数券廃止に続き阪神電気鉄道(大阪市)が既に回数券などの販売終了とポイント還元の実施を発表しており、関西の私鉄各社が連携してIC化を推進することになります。
3社が販売を終了するのは、自社線の回数券、往復乗車券のほか、神戸高速線、他社連絡、通学用割引の各回数券(山陽は通学用割引を継続)。終了時期は山陽が来年3月末、阪急、能勢が同4月末。各社とも身体・知的障害者用特別割引回数券は販売を継続します。
一方、ポイントは、同一運賃区間を月初から月末の1カ月間に11回以上乗ると、11回目以降の運賃の10%分を還元。1ポイント=1円で、乗車や買い物などに使える。事前の利用登録が必要で、定期区間は対象外。4社で連携しますが導入時期はそれぞれ異なり、先行する阪神が今年9月1日、山陽が来年3月、阪急と能勢が来年4月1日となります。
また、阪急は来年4月1日から、券売機でのICカードへのチャージについて、千円未満に限り10円単位に対応すると発表しました。現行は千円、1万円などで、小銭には対応していません。
8日、福島県いわき市で見つかったサンショウウオの一種が、絶滅危惧種に指定されている「トウキョウサンショウウオ」の新種と認定されています。
新種は「イワキサンショウウオ」(学名:Hynobius sengokui)と名付けられ、8日から同市のアクアマリンふくしまで3匹の展示が始まっています。
同館によりますとと、「トウキョウサンショウウオ」は同市から関東地方の主に湿地や池に生息しています。しかし開発による生息環境の変化やザリガニなど外来種の影響などで数が減っており、環境省レッドリストの絶滅危惧2類、県のふくしまレッドリストの絶滅危惧1類に指定されています。
京都大の研究者らでつくるグループが同市の個体を調べたところ、それ以外の地域に生息する「トウキョウサンショウウオ」と比べて遺伝子や身体の形に違いがあることが分かったといいます。論文が7月、国際学術誌に掲載され、新種と認められました。
お昼ご飯は、松屋フーズのとんかつ専門店【松のや(松乃家)】で8月3日から販売されています「ビビン唐揚げ丼」(690円・税君)です。持ち帰りということで「みそ汁」は付いていません。サラダを追加として「ポテキャベ」(150円)を合わせて購入です。
【松のや】では「夏の唐揚げ大好き祭り」を開催中の新商品として、「ビビン唐揚げ丼」が登場しています。「豚ビビン丼」と<唐揚げ>の合体が実現しています。
<唐揚げ>ということで、いつも通りの缶ビール(キリンクラシックラガー)をいただきながら、ボリューム感のある「ビビン唐揚げ丼」の味の変化を楽しみながら、おいしくいただきました。
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