「ガリガリ君」 シリーズで人気のある赤城乳業から新たなアイスブランド「Premil(プレミール)」が登場します。いちごの果汁・果肉をぜいたくに使った「濃厚いちご」が3月12日(月)より販売されます。
プレミール 濃厚いちごは、いちごの果汁と果肉を全体の27%使ったデザートアイスバー。いちごアイスをミルクアイスで包んで仕上げられています。
さらにいちごアイス部分は、果汁・果肉分56%。形が残る“プレザーブタイプ”のいちご果肉が使われています。濃縮果汁といちごピューレを併用することで、濃厚さとフレッシュな味わいが両立されているとか。ねっとりとした食感と濃いいちご、自然なミルクの味わいが楽しめるとか。
今年1月に開催された、食品総合展示会「春季フードコンベンション2018」(日本アクセス主催)。そこで展示された春・夏期の新商品を、主婦ならではの目線で投票したランキングが発表されました。このランキングにおいて、プレミール「濃厚いちご」はアイス部門で1位に輝いた商品です。
鯛吉の 「オムライス鯛焼き」 や、おめで鯛焼き本舗 戸越銀座店の 「お好み鯛焼き」 など変形バージョンが楽しめる「鯛焼き」の世界です。
「銀のあん」(本社:東京都中央区)各店(一部の店舗をのぞく)で、「薄皮たい焼とクロワッサンたい焼」の新商品が期間限定で3月10日(土)に発売されます。
「薄皮たい焼 桜もち」は特製の桜あん入りたい焼。薄皮生地に、道明寺が練りこまれた特製の桜あんを使用し、もちもちの白玉と塩漬けの桜の葉をのせて焼きあげられている。価格は(180円・税込)。
「クロワッサンたい焼 いちごミルク」は、いちごペーストが練りこまれた生地とミルクフィリングが組み合わされたたい焼き。ミルクフィリングには、栃木県産とちおとめを使用した苺ジャムと、国産の牛乳が使用されている。価格は(250円・税込)。
赤城乳業は「ガリガリ君 九州みかん」を3月20日(火)から発売します。内容量110ml、価格は(75円)前後。
みかん味のキャンディーに、ガリガリッとした食感が特徴というみかん味のかき氷を入れたアイスキャンディー。九州のみかん果汁7%使用。パッケージでは、くまモンの特徴である、黒い耳と、赤いほっぺたをつけたガリガリ君がくまモンと一緒にあしらわれています。
売上の一部は、熊本地震復興支援として寄付されます。また商品の発売に先駆け、3月10日、11日の「くまモン誕生祭2018」(市民会館シアーズホーム夢ホール)では合計6000本の無料配布を実施するとのこと。
朝6時の気温は9℃、最高気温の予測は10度と気温の上がらない一日になりそうな神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「金平入り鶏つくね・ナポリタン」+「野菜のスープ煮」+「切干大根」+「赤かぶ漬け」+「小女子の佃煮」で、(493キロカロリー)でした。
洋風のおかずと和風のおかずのくみあわせは、お弁当ならではの妙でしょうか。
セブン・イレブンは「赤城 ガリガリ君7種のフルフルフルフルフルーツ味」を3月6日(火)から発売しています。価格は99円。
セブン・イレブンの店舗が 「2万店」 を達成したことを記念した限定商品。“セブン”にちなみ7つのフルーツ(マスカット、キウイ、メロン、ライム、ストロベリー、もも、りんご)をミックスし、果汁を11%使用。ジューシーでさわやかな味わいとのこと。
名前のインパクトもさることながら、7つのフルーツをミックスしたテイストは、ほかではちょっと味わえなさそう。限定商品ということで、気になるかたは、お早めにぞうぞ。
吉野家の限定店舗で、新メニュー「チーズ・ベーコンエッグ丼」(490円・税込)が、期間限定で発売されました。ごはんの上に牛肉と“羽根つきチーズ・ベーコンエッグ”をのせ、レタスを添えた一品です。別皿でサウザンソースが付いています。
ひとことで言えば、牛丼とベーコンエッグ丼の2色丼になります。半分はベーコンエッグとごはんとして、残りの半分はしっかり牛丼として楽しめます。
サウザンソースはしゃきしゃきのレタスにかけるほか、牛肉とベーコンエッグにちょっと足しながら味わってみるのもいいとか。
イートインのみの提供になります。食べられる店舗は限られていて、神戸近辺にはありません。対象店舗の人たちの販売状況をみて、全国展開になるかもしれませんので、気になる方にはぜひ足を運んでいただきたいものです。
【販売対象の16店舗】
恵比寿駅前店・柏東口店・大井町西口店・川口柳崎店・川口上青木店・イセザキモール店
・4号線仙台山の寺店・仙台広瀬通り店・鴻池新田店・阿波座店
天神サザン通り店・栄生店・塩釜口店・浜街道宇多津店・大山駅前店・環状2号線下永谷店
朝6時の気温は9℃とやや高めで、最高気温は13℃でしたが、朝9時頃から小雨が降り、昼からは本降りの雨の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「焼き鳥風・キャベツサラダ」+「大根とにんじんの甘酢和え」+「焼売」+「高野豆腐の含め煮」+「味噌汁(うす揚げ・わかめ)+「果物(梨のコンポート)」でした。
「焼き鳥風」ということで、串に刺していない「ねぎま」でした。たれ焼きでしたので、なぜ<レモン>が添えてあるのかと訝りながら、いただいてきました。
吉野家の各店で、「新味」になった「豚丼」が3月8日10時より販売されます。
豚丼は、2016年4月に復活して以来好評を得ている定番メニュー。今回リニューアルして登場する新味の豚丼は、豚肉のうまみと食感を生かした豚の煮肉を、提供前に甘辛タレで和えて仕上げられます。さらにおいしく、食べごたえのある丼になったそう。
サイズと価格はそれぞれ、並盛350円、アタマの大盛450円、大盛520円、特盛650円、いずれも税込。追加料金で「ねぎ玉子」や「キムチ」「チーズ」などを組み合わせてアレンジして楽しめます。
なか卯は「黄金ローストビーフ重」を3月8日11時から発売します。価格は690円(ミニ)、990円(並)、1390円(特盛)。持ち帰りはできません。
ローストビーフはアンガス牛の赤身肉を真空調理。低温で加熱することで、しっとりとやわらかく仕上げたというローストビーフに、なめらかでとろけるような食感をうたう天然ものの生食用ウニをトッピングしています。
オリジナルのタレは、醤油、みりん、日本酒などを合わせた、なか卯ならではの和風の味付けになっているそう。山わさびクリームソースが別添えになっており、あわせて食べることで、違った味わいを楽しめるとのこと。
プレミアム重として 「ローストビーフ重」 (790円)があり、 「生うに丼」 (990円)などは持ち帰りができたのですが、今回の「ローストビーフ+生ウニ」は、持ち帰りができないというのが、残念です。
本日のお茶菓子は、練りきりの季節の和菓子です。
四季を感じさせてくれる和菓子として、この時期とすれば。「梅」・「桃」・「桜」ですがどれもバラ科の植物ということで、よく似た花姿をしていますが、おそらく「桃の花」をイメージしていると見立てました。
枝に咲く花姿としては、一か所に固まって咲いているのが「桜」で、一つののところから2個咲いているのが「桃」、梅は一つのところから一輪だけつけています。
サクランボを見れば一目瞭然ですが、花枝の一番長いのが「桜」です。
また、「桜」の花弁には先に切れ込みがあり、「桃」は尖り気味で、「梅」は丸みを帯びています。
この和菓子が「桃」だという決定打は、「梅」や「桜」は花後に「葉」が出ますが、「桃」は花と同時に「葉」が出ます。
桃色で巻かれた一枚もので5枚の花弁を表し、雄蕊の黄色と緑の小さな「葉」の飾りが印象的な意匠でした。
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