本日は「八十八夜」に当たります。霜もなく安定した気候で、農作物の種まきに最良の時期だといわれていますが、昼ごろから明日にかけて雨模様の神戸のお天気になりました。あさ6じのきおんは19℃、最高気温は20℃とほとんど変わらない気温の一日のようです。
本日のお弁当のおかずは、「鶏つくね・キャベツ」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「かぼちゃの田舎煮」+「高菜ちりめん」+「小豆煮」で、(445キロカロリー)でした。
ローソン各店で、「マチカフェ フローズン」各種50円引きセールが5月1~7日の期間限定で開催されています(一部の店舗をのぞく)。通常価格295円のところ、期間中は245円(いずれも税込)にての販売です。
対象となるのは、電子レンジで温めて飲むマチカフェ フローズンの「コーヒー」、「ストロベリー」、「チョコレート」の3種類です。
中でも「チョコレート」は5月1日(火)に登場した新フレーバーで、ジェラートのような食感のチョコアイスと、濃厚なチョコソース、チョコチップ、飴がけアーモンドが同時に味わえる贅沢な一品だとか。
三田製麺所各店(一部の店舗をのぞく)で、「山椒つけ麺」が販売されています。価格は(880円・税込)で、5月だけの限定商品です。
これは、濃厚豚骨魚介スープに香り高い中国山椒「花椒(ホアジャオ)」が加えられたつけ麺。スープに山椒の香り、痺れ、辛さがアクセントとして加わることにより、食欲を刺激する味わいに仕上げられているそう。
食欲をそそる香り、クセになる痺れ、味覚を刺激する辛さの3つが楽しめるつけ麺よなっているとか。
なんとも気になるつけ麺ですが、東京中心の店舗展開のようで、関西では大阪まで出向かないと三田製麺所がありませんので、食べる機会はなさそうです。
ローソンストア100の各店で、「具のせおにぎり」シリーズの新商品が5月2日より順次発売されます。価格は全て(108」円・税込)です。
5月2日発売の「親子丼風おにぎり」(上段左)は、鶏肉と玉ねぎを醤油、砂糖、みりんなどで味付けた玉子でとじて焼き上げたもの。“ワンハンドで食べられる親子丼”がイメージされています。
「ハンバーグおにぎり」(上段右)は、炭火風味の網焼きハンバーグをトマト味おにぎりの上にのせたもの。数量限定でなくなり次第販売終了です。
5月9日発売の「メンチカツおにぎり」(中段右)は、メンチカツにソースをたっぷりとぬり、茶飯おにぎりの上に丸ごとのせたもの。厚みのあるメンチカツで食べごたえがありそうです。
5月30日発売の「牛たまおにぎり」(下段)は、甘辛く味付けて煮込んだ牛肉と玉ねぎを玉子でとじておにぎりの上にのせたもの。牛肉と玉子が相性抜群だとか。
5月30日発売の「ナゲットおにぎり」(中段左)は、ソースをバーベキューからてりやきソースにリニューアルして再登場。ソースにくぐらせたナゲットが丸ごとおにぎりの上にのせられています。数量限定でなくなり次第販売終了になります。
本日のお茶菓子は、イオンの「しっとりふんわりバウムクーヘン」 やポンパドウルの 「ミニクーヘン(バニラ)」 などたびたび登場しています「バウムクーヘン」です。
そごう神戸店では、「バウムクーヘン博覧会」 が、毎年開催されているぐらいですから、国内には多くの「バウムクーヘン」の種類があることだと思います。
本製品は「タイヨーフズ」(大阪府河内長野市)の製品で、バター風味が強い味ではなく、蜂蜜を練り込んでふんわりと焼きあげ、しっとりとした触感で、おいしくいただきました。
< のり弁当 >
持ち帰り弁当店「ほっともっと」を展開するプレナスは、主力商品の「のり弁当」を5月1日から30~50円値下げして300円で販売すると発表しています。
兵庫県では(350円→300円)と50円引きになり、お得感が期待できそうです。
手ごろに購入できる価格設定で、弁当や総菜の品ぞろえを強化するコンビニなどに対する競争力を高めるのが狙いのようです。
これまでは人件費などのコストに差があることを考慮し、地域ごとに330円と350円の2種類の価格で販売していましたが、今回値下げした上で全国一律の価格に改められます。唐揚げなども入る「特のりタル弁当」も40~60円値下げして390円で販売されます。
< 「メガ盛り あんかけ揚げ麺」 >
兵庫県三木市と福井県敦賀市を結ぶ、舞鶴若狭自動車道の「西紀サービスエリア下り線」(兵庫県篠山市)で、「メガ盛り企画」が2018年5月1日から5月6日まで実施されます。
2017年8月に、ガチャを回して出た食券でメニューが決まる 「ガチャめし」 で人気を集めた西紀サービスエリアの新企画です。
サービスエリア内のレストラン、軽食コーナー、ベーカリー、外売店から1品ずつレギュラーメニューをメガ盛り化させています。
レストランコーナーからは、餡(あん)だけで2キロを超え、高さ20センチ、重さ300グラムの揚げ麺が盛り付けられた「メガ盛り あんかけ揚げ麺」を販売します。価格は4800円。
軽食コーナーからは、兵庫県豊岡市の郷土料理を巨大化した「メガ盛り 冷やし出石(いずし)そば」が販売されます。麺の量は通常の5倍になる160グラムで、高さは20センチにもなる。更に、丹波篠山名物の黒豆を使ったかき揚げを3枚、海老の天ぷら3尾をトッピングした。価格は3800円です。
メガ盛りということで価格も標準サイズと比べて高価格で、ドライブインの食事として需要があるのかと。気になる企画です。
ドン・キホーテ各店(一部の店舗をのぞく)で、粉末調味料「カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉プレミアム」が5月1日(火)に発売されます。想定価格は(500円・税別)です。
これは、カップラーメンにプラスして楽しむ粉末調味料。上品な味と深いコクが特徴のあごをベースに、宗田鰹、4種の貝(あさり・ほたて・しじみ・牡蠣)を配合。あごと宗田鰹の深いコク、4種の貝と魚介類の旨みで、カップラーメン1個に対して小さじ約1~3杯かけた瞬間から風味がアップするとか。
カップラーメンの味の種類も多々ありますが、どれにも使用できるとはおもえませんが、袋物のインスタント麺にも応用できそうで、ラーメンファンには少し気になる製品だと思います。
『ホームランバー』シリーズから、プロ野球セントラル・リーグ6球団とコラボレーションした新商品「セ・リーグ6球団 ホームランバーソーダフロート」が5月1日(火)に全国のスーパーで発売されます。想定価格は(330円税別)です。
これは、プロ野球セントラル・リーグ6球団(読売ジャイアンツ、東京ヤクルトスワローズ、横浜DeNA、中日ドラゴンズ、阪神タイガース、広島東洋カープ)とコラボレーションしたホームランバー。ソーダ味とレモン味が入ったアソートタイプ。
各球団の人気選手の選手カード(全36種)1枚入り。カードの中には大当たりとしてキラキラカードが入っているそうです。
伝説のすた丼屋、名物すた丼の店各店(一部の店舗をのぞく)で、「“トリプルすたみな”がっつき塩ホル丼」(並・880円・税込)が、5月1日(火)から6月30日(土:予定)まで発売されます。
これは、<豚ホルモン、とろろ、ニンニク>が組み合わされた丼ぶり。豚バラ肉と豚ホルモン、たっぷりのキャベツともやし、スタミナ野菜のニラに「特製すたみな塩ダレ」を絡めて高火力で一気に炒めあげ、茶碗約3杯分のご飯の上にこんもりと盛りつけた総重量約800gの一杯に仕上げられています。ご飯と具材の間には「特製すたみなとろろ」がはいっています。
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