< 「てりやきチキンフィレオ」(画像:マクドナルド) >
日本マクドナルドは5月6日、ツイッターで「あのバーガーが帰ってくる!」「5/9復活」として、人気メニューの復活を予告しているようです。ヒントとして「永遠のライバル:てりやきマックバーガー」「好きな言葉:『一石二鳥』」「将来の夢:レギュラー昇格」などを挙げており、リプライ欄は「てりやきチキンフィレオ」を予想するファンの投稿であふれているとか。詳細は明日5月8日に発表される予定です。
「てりやきチキンフィレオ」は同社が2008年6月に期間限定で発売したハンバーガーです。てりやきソースで味つけした鶏もも肉とレタスをはさんだ和風の味わいで、価格は単品310~340円。好評のためたびたび期間限定で復活してきたメニューです。秋葉原昭和通り店では去年、店舗限定メニューとしても提供されていました。
一方、やはり同社が2008年に発売した「ジューシーチキン赤とうがらし」を待望する声も多く、赤とうがらしを使った辛味たれで味付けした鶏もも肉をフライにして、マヨネーズソースとレタスをはさんだ辛口の味わいで、価格は単品290円でした。
同社では「#復活バーガー」をハッシュタグとして使っています。なんらかの形で復活させたいメニューをSNSで募るようなキャンペーンを実施する考えかもしれません。
昨夜からの雨が降り続き、朝6時の気温は19℃、雨はやまず最高気温は22℃と変化のない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「赤魚塩干し焼き・蓮根の甘酢漬け」+「豚肉入り甘辛春雨」+「お豆とコンブの煮物」+「胡瓜の醤油漬け」+「かにかま入り玉子」で、(494キロカロリー)でした。
<赤魚>、「煮つけ」料理が多いなか、「金山寺味噌焼き」 や 「白醤油風味焼き」 に続き「塩干し焼き」という変化技での登場、おいしくいただきました。
湖池屋が発表した、「日本の誇り」である風土・文化やそれが生み出す素材を「KOIKEYA PRIDE POTATO」に込めて発信するプロジェクトである「湖池屋 JAPAN PRIDE プロジェクト」から、第1弾商品がいよいよ発売されます。
第1弾商品として登場するのは、湖池屋のポテトチップスの原点である「のり塩味」の開発に影響を与えた“天ぷら”のようなサクサクとした食感をポテトチップスにて表現した、「KOIKEYA PRIDE POTATO 天ぷら茶塩」です。
カラッと揚がった“天ぷら”を茶塩で食べるような、素材の旨味と軽快な食感、そしてさっぱりとした後味が楽しめるのだとか。お茶で後切れの良い味わいに仕上げられているのが特徴だとか。
「KOIKEYA PRIDE POTATO 天ぷら茶塩」には、日本一の抹茶の生産地として知られる愛知県西尾地域にて栽培される一番つみ茶葉より作られる抹茶と、福岡県八女にて育まれたてん茶をブレンドしたお茶が使用されています。
第1弾の「KOIKEYA PRIDE POTATO 天ぷら茶塩」は、5月7日(月)から全国コンビニエンスストア、5月14日(月)から全国スーパーマーケット等で発売されます。また、第2弾は「JAPAN PRIDE POTATO 九州焼のり醤油(仮)」が発売される予定になっています。
大阪・玉出にあるダイニングバー「粉バル ぽかぽか」(住之江区粉浜1-7-26)は、お好み焼きのバンズに、たこ焼きを挟んだハンバーガー「コナモンバーガー」を2018年5月7日(月)から販売します。
お好み焼きのバンズは山芋を多めに使っており、フワッとした食感が楽しめます。お好み焼きの味は、たこ焼きのソースとの相性を重視して、カラシを使ったソースで仕上げています。
具材には、たこ焼き4個に加えて、トマトやアボカドなど全8種類がお好み焼きに挟まれています。これだけの具材が積み上がるため、高さ約16センチの特大サイズとなっています。
「コナモンバーガー」は、「粉バル ぽかぽか」が5月1日に開店1周年を迎えたのを記念したメニューで、同店によりますと、「粉もんメニューのノウハウを生かした新たな大阪名物を作る」というコンセプトとのこと。また、「昨今のハンバーガーブームと、大阪の粉もん文化を掛け合わせた究極のハンバーガー」だとしています。
価格は「イイコナモン」の語呂にちなんで1570円だとか。
明星食品のカップ焼そば『明星 一平ちゃん夜店の焼そば』から、「大盛 ガーリックチリトマト味」が5月7日(月)に発売されます。想定価格は(205円・税別)です。
これは、ガーリック、トマト、チリが組み合わされた夏向けのカップ焼そば。食欲をそそる香ばしい風味とパンチのある味わいが特徴です。炭火で焼いた風味の「グリルチキン風味マヨ」で、こってり感をいっそう引き立たせてあるとか。
ふりかけはローストガーリックとスイートチリに、ゴマ、パセリが合わされたもの。かやくは食感のいいキャベツが使われています。
コカ・コーラシステムのフレーバーウォーター「い・ろ・は・す」ブランドから、「い・ろ・は・す みかん日向夏&温州」が5月7日(月)に発売されます。555ml PETボトルが130円、1555ml PETボトルが286円(税別)。
厳選された日本の天然水に、宮崎県産の日向夏エキスと愛媛県産の温州みかんエキスを加えたフレーバーウォーター。「い・ろ・は・す みかん」でも使用されていた温州みかんエキスに日向夏のエキスを加え、グレードアップしています。
2種類のみかんによるバランスの取れた甘みと酸味が特徴。爽やかな味わいに仕上げられており、リフレッシュしたい時にぴったりのフレーバーだとか。
森永乳業から、「リプトン 抹茶ミルクティー」が5月8日(火)に発売されます。価格は(135円・税別)で、沖縄県を除きます。
リプトン紙パックシリーズは、さまざまな気分、シーンに合わせて選べる、多彩なフレーバーラインアップが人気のチルドティーシリーズです。レモンティー、ミルクティーなどの基本フレーバーに加え、季節にあわせたフレーバーを展開しています。
、「リプトン 抹茶ミルクティー」は、香り高い紅茶にコクのあるミルクと、旨みを凝縮した苦味のある熟成抹茶が加えられたもの。紅茶と抹茶を組み合わせた、今までにない「新感覚和風ミルクティー」に仕上げられているとか。2018年夏頃までの期間限定での発売になります。
ミルクのコクと熟成抹茶の苦味で大人の味わいに仕上げられた、新感覚の一杯。気になる味です。
女子ゴルフツアーの今季国内メジャー第1戦、ワールドレディース・サロンパスカップ最終日は6日、茨城GC西(6715ヤード、パー72)で行なわれ、首位と4打差の2位タイでスタートした<申ジエ>(30、韓国)が1イーグル、3バーディー、3ボギーの70をマーク。通算3アンダー、285で大会初制覇しました。
優勝賞金2400万円と3年間のシード権を獲得。2017年11月の大王製紙エリエール女子以来、ツアー通算18勝目。2015年LPGAツアー選手権リコーカップと合わせ、国内メジャー2冠を達成しています。
申は17番(パー5)で、<ジエ>がラフから放った2打目はあわやアルバトロスというスーパーショット、1.5メートルのパットを沈めて起死回生のイーグルを奪い逆転し、接戦を制しています。
1打差の2位が<鈴木愛>。4打差で首位発進した<李晶恩>(韓国)は76と崩れ、1アンダーの3位にとどまりました。<比嘉真美子>がイーブンパーの4位で、<ユン・チェヨン>(韓国)が1オーバーの5位。米ツアーから一時帰国した<畑岡奈紗>は5オーバーの16位。前週ツアー初優勝を飾った<新垣比菜>は6オーバーの23位、前年覇者の<キム・ハヌル>(韓国)は8オーバーの38位の成績でした。
世の中はゴールデンウイーク真っ最中の土曜日ですが、リハビリに出向いてまいりました。
本日のお昼ご飯は、「豆ご飯」+「チキンカツ」+「胡瓜と穴子のうざく風」+「茶碗蒸し(かぼちゃあん)」+「果物(みかん)」でした。
茶碗蒸しは、かぼちゃの餡がかかっているだけで具材としては何もなく暖かい「玉子豆腐」といった感じでいただいておりました。
本日は端午の節句ということで、お茶菓子に「柏餅」をいただきました。「柏餅」は、平たく丸めた上新粉の餅を二つに折り、間に餡をはさんで「カシワ」又は近畿圏以西では「サルトリイバラ」の葉などで包んだ和菓子です。
「カシワ」の葉を用いた柏餅は江戸で生まれています。「カシワ」の葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、武家として「子孫繁栄(家系が途切れない)」という縁起をかついだものとされています。江戸で生まれた端午の節句に柏餅を供えるという文化は、参勤交代で日本全国に行き渡ったと考えられていますが、1930年代ごろまでは「カシワ」の葉を用いた柏餅は関東が中心でした。
餡の種類は、つぶあん、こしあんが一般的ですが「みそあん」も用いられています。京都では、白味噌餡を用いているところもあります。
最近では「カシワ」の葉に似せたビニール製の葉も出回っているようですが、縁起物としては、「桜餅」 同様に、本物の葉を用いてほしいものです。
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