牛丼チェーン・松屋の各店で、「回鍋肉(ホイコーロー)定食」が6月5日10時より販売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は(650円・税込)。発売を記念して、6月19日10時まではライス大盛無料。
回鍋肉定食は、豚バラ肉とキャベツ、にんじん、玉ねぎを鉄板で炒め、コクと甘みが感じられるピリ辛味噌ダレを絡めて仕上げられた一品。ライス、みそ汁、小鉢つき。小鉢はまろやかな半熟たまご、またはピリッと辛めのキムチのいずれか一つを選べます。
また、お肉と野菜が2倍でライス大盛または特盛が無料となる「回鍋肉W(ダブル)定食」もあわせて登場。価格は(1,050円・税込)です。
カルビーが、京都の老舗「七味家」とのコラボレーションで「ポテトチップス こだわりの七味あじ」を7月上旬までの期間限定品として全国のコンビニで発売しています
「ポテトチップス こだわりの七味あじ」は、京都・清水寺参道に店舗を構える「七味家」の歴史に培われた一子相伝の七味唐辛子の豊かな風味の七味唐辛子を原料としたポテトチップス。
「七味家」の七味唐辛子は、<唐辛子・山椒・黒胡麻・白胡麻・青紫蘇・青海苔・麻>の実を使用しており、<山椒>の味が引き立つのが特徴。「七味家」の七味は日本三大七味にもなっています。
「ポテトチップス こだわりの七味あじ」も「七味家」の七味と同様に、山椒の味が引き立つ上品な辛さが特徴となっています。
カルビーではこれまでにも七味家の七味を使用したポットチップスを地域・期間限定で発売していましたが、販売終了後も再販売を求める声が多かったそうで、今回初の全国発売に踏み切ったとのこと。
パッケージは七味家の包装紙をイメージしたデザインで老舗の伝統的なこだわりが伝割ります。
2018年6月5日(火)不二家からチョコレート「サロン・ドゥ・ルック(ミントソルベ)」(216円・税込)が、全国のコンビニ、スーパーなどで発売されます。
本格的なデザートのおいしさを大粒のセンターインチョコレートで味わう『サロン・ドゥ・ルック』シリーズの第4弾だそうですが、根強い人気フレーバー「ミント」製品です。
今回発売される「サロン・ドゥ・ルック(ミントソルベ)」は、ミントのシャーベットをイメージした、冷やしても凍らせてもおいしい、夏にぴったりなデザートのような大粒チョコレートだとか。
爽やかなペパーミント味の碧いミントホイップクリームと、とろりとしたミント風味のチョコレートソースを、なめらかなミルクチョコで包んでいます。
<ガリガリくん>シリーズで有名な赤城乳業は、「不二家ミルキーアイスバー」を6月5日(火)から全国で発売します。価格は140円前後。
不二家のロングセラー商品「ミルキー」の味を再現したアイスバー。初登場は2012年で、この度の再販ではさらにミルキーの味に近づけてリニューアルしたとのこと。
アイスの原料にはミルキーと同じ練乳を使用し、加えて、コクをだすために北海道産生クリームを配合。また、アイスの製造工程であるフリージング(凍結)を工夫することによって、ミルキーのなめらかで口どけのよい食感の再現に挑戦したとのことです。
容量83mlで、カロリーは129kcal。どこまで「ミルキー」か再現されているのか、気になるアイスバーです。
ブルボンから、「甘酒仕立てのウエハース」が6月5日(火)に発売されます。想定価格は16枚入りで(280円・税別)。
これは、米麹で作った甘酒がウエハース生地とサンドクリームに練り込まれたお菓子。サクッと香ばしいウエハースと、砂糖不使用の甘さ、ほのかに香る甘酒のやさしい味わいが楽しめるとか。
「飲む点滴」とも言われる甘酒が、使用された気になる一品です。
本日のお茶菓子は神戸の老舗洋菓子店「モロゾフ」の<ブロードランド>シリーズの「フィナンシェ」と「マドレーヌ」です。
「フィナンシェ」は、フランス語で「金融家」・「金持ち」等の意味があり、「フィナンシエ型」と呼ばれる小さな台形の金型で作られた菓子の形が、色・形において金塊に似ているからとも、サン=ドゥニ通りの菓子職人ラヌが考案し、パリ証券取引所周辺の金融街から忙しい合間に食べるのにちょうどいいということで広まったからともいわれてます。
「マドレーヌ」の発祥については、諸説あるようですが、その一つに召使をしていた<マドレーヌ>がありあわせの材料と厨房にあったホタテの貝殻を使って祖母から教わった菓子を作った、という話があり。本製品も貝殻模様がなされています。隠し味の洋酒(ブランディ?)がほんのりと口の中に広がり、おいしくいただきました。
朝方明るくなるのが早く感じ、調べてみましたら本日の日の出の時間は<4:47>でした。朝6時の気温は21℃と高く最高気温は28℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「さば味噌煮・花形人参」+「筑前煮」+「なます」+「任生菜漬け」+「昆布と干し海老の当座煮」で、(491キロカロリー)でした。
<壬生菜>は、アブラナ科の越年草で京都市内の壬生地区で栽培されていることに由来する名称で、京の伝統野菜のひとつなだけに関西地方が主な消費地かもしれませんので、「任生菜漬け」も全国的でないかもしれないなと思いながら、おいしくいただきました。
日清食品から、「チキンラーメンどんぶり チーズカレー味」が,本日6月4日(月)に発売されます。想定価格は(180円・税別)。
これは、カレーの定番トッピングである<チーズ>をかけて味わう、カレー味のチキンラーメン。国産チキンを100%使ったローストしょうゆ味の「元祖鶏ガラスープ」に、コクのあるカレーが組み合わされています。
仕上げに別添えの粉チーズをかけることで、よりマイルドなカレーの味わいが楽しめるとか。具材は<ポテト・キャベツ・にんじん>です。
ロングセラー商品のチキン味を変えての新商品で、人気がでるのかと、気になる商品です。
2018年6月4日(月)エースコックから、カップめん「廣記商行監修 味覇(ウェイパァー)使用 中華風野菜タンメン」(220円・税抜)が、全国のスーパー、コンビニ等で発売されます。
同商品は、1981年発売以来のロングセラー商品、廣記商行の万能中華調味料「味覇」とコラボレーションしたカップ麺で、スープにウェイパァーを使用した液体スープを入れて味わいます。
かやくは<キャベツ・チンゲン菜・もやし・卵・キクラゲ・香ばしい焼コーン・人参>の7種類。
スープは、チキンをベースにジンジャーやガーリック等の旨みを加え、香辛料でアクセントを付けた本格的なタンメンスープ。
中華食材卸としての顔も持つ廣記商行によって監修された味わいは、野菜を炒めたような風味とコク、旨みのある本格テイストで、食欲をそそる一杯に仕上がっているとのこと。
地元神戸の廣記商行(神戸市中央区元町通1丁目)監修ということで、気になるインスタント麺です。
明星食品は汁なしカップめん「明星 チャルメラ 油そばカップ」を6月4日(月)から発売します。価格は200円前後。内容量108g(めん90g)。
1966年に発売した、ホタテの旨みとスパイスが特長というロングセラーブランド「明星 チャルメラ」からの新製品。汁なし麺はシリーズ初とのこと。
数種類のホタテエキスとポークを合わせたコクをうたうしょうゆダレに、チャルメラらしいスパイスを効かせたという油そばダレが特長。メンマ、ネギと大きめのおじさんナルトを組み合わせたふりかけもポイントだとか。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ