朝の目覚めのときに「ムッ」と湿気を感じましたが、6時の気温は21℃、最高気温は25℃の神戸のお天気でした。施設では、エアコンとして除湿を入れていた一日でした。
本日のお昼ご飯は、「牛肉と野菜の卵とじ」+「鰹のタヤキ・サラダ」+「青菜の胡麻和え」+「味噌汁(厚揚げ・大根」+「果物(みかん)」でした。
箸で食べるには小さな塊の「卵とじ」でしたので、ご飯にかけて食べている日がおられましたが、左手でお茶碗を持てない身の上ですので、丼としての食べ方、うらやましく眺めておりました。
本日のお茶菓子は、季節感を感じさせてくれます「よもぎ餅」です。「よもぎ餅」は和菓子の一種であり、「草だんご」とも呼ばれています。
上新粉あるいは上新粉と白玉粉を混ぜたものに水と砂糖を加えてこねて生地とし、これを蒸して餅にします。そして、この餅にキク科ヨモギ属の多年草であるヨモギをつき加えてから、適度な量に分けてから丸め、小豆の餡を包んでいます。
ヨモギの若芽には特有の爽やかな香りがあり、それが珍重され春先の和菓子を代表するものの一つとなっています。
また、「ヨモギモチイ」の名称は、『日本歳時記』(17世紀末)、『本草食鑑』(17世紀末)、『年中定例記』(18世紀中頃)に見られます。草餅は、当初、ハハコグサが用いられていましたが、ヨモギに邪気を払う力があり、食すと寿命が延びるという中国思想から用いられるようになりました。
本日の朝食として、ドンクの「枝豆と蒸しベーコン」をいただきました。
<枝豆>は、表面に散りばめられていますのでわかりやすいですが、<蒸しベーコン>は、パン生地の中に小さなブロック状で入っています。
パン自体にはあまり味を感じさせるきじではありませんが、<蒸しベーコン>の塩見が、パン生地の味わいを引き出しており、<枝豆>の風味共々おいしくいただきました。
5月17日は「お茶漬けの日」です。歌舞伎カラーでおなじみ「お茶漬け海苔」の株式会社 永谷園のルーツであり、。「青製煎茶製法」を発明し、煎茶の普及に大きな功績を残したと伝承されている<永谷宗七郎(宗円)>の命日が、5月17日であることにちなんでいます。2012年にお茶づけ海苔発売60周年を記念して永谷園が日本記念日協会に登録・制定されています。
日本ではインスタント食品の先駆けとして知られる永谷園の「お茶づけ海苔」ですが、永谷園の10代目である<永谷嘉男>によって発売されたのは1952年です。
1952年に永谷園から「永谷園のお茶づけ海苔」(当初は「江戸風味お茶づけ海苔」)が最初に発売され、翌年の1953年(昭和28年)4月に創業、1970年に「さけ茶づけ」、1972年に「梅干茶づけ」を発売したのをはじめ、さまざまなバリエーションの製品を発売してきています。
ファミリーマート、サークルK、サンクス各店(一部の店舗をのぞく)限定で、「カルビー 噛みしめてクセになるポテトチップストムヤムクン味」(131円・税別)が、数量限定で発売されています。
これは、「トムヤムクン」味のポテトチップスです。赤唐辛子、青唐辛子、生姜、コリアンダーの4種のスパイスが配合されています。
辛味と酸味、複雑な香りが特徴的な有名なタイ料理の「トムヤムクン」ですが、どこまで味が再現されているのか、気になるポテトチップスです。
本日のお茶菓子は、文明堂コンフェクト(東京都板橋区)の「ブッセ」です。
「ブッセ」とは、フランス語で「ひと口」という意味であり、フランスではひと口サイズの温オードブルを指します。
日本では「ビスキュイ」と呼ばれるケーキの一種で、クリームやジャムをはさんだ焼き菓子となっています。「ビスキュイ」は、「ワッフル」や「どら焼き」と違い、しっとりとせずにさっくりとしている特徴があるようです。
本製品は<あんずジャム>がはさまれていて、程よい柔らかさの生地と相まっておいしくいただきました。
朝6時の気温は19℃、最高気温は24℃と、暖かい神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「肉じゃが」+「出汁巻き玉子」+「若竹煮」+「赤かぶ漬け」+「切干大根の中華サラダ」で、(455キロカロリー)でした。
<切干大根>はダイコンの乾燥品で、西日本では「千切り大根」とも呼ばれています。京都では、その形状から 「軒しのぶ」 とも言われるようです。
<切干大根>は煮物としてよくいただきますが、「中華サラダ」という調理は、初めて食べました。
株式会社すき家本部(本社:東京都港区)が展開する牛丼チェーン店「すき家」では5月16日(水)に、シャキシャキのレタスをたっぷり使用した「シーザーレタス牛丼(並盛500円)」「シーザーレタスカレー(並盛640円)」を新発売しています。
シャキシャキ食感のレタスに、すき家オリジナルのシーザーソースをかけています。レッドチェダーチーズとゴルゴンゾーラチーズ、ブラックペッパーを合わせたコクのあるクリーミーなソースです。
レタス、グリーンリーフ、赤パプリカで色鮮やかに、角切りのベーコンで味にアクセントをつけました。最後に濃厚な味わいのパルメザンチーズをふりかけ、香り豊かに仕上げられています。とろりとした半熟玉子の「おんたま(単品70円)」トッピングとの相性もいいとか。
.4月26日(木)、松のや春日井店(愛知県)の開店をもって、「松のや・松乃家・チキン亭」は、150店舗を達成しています。
これを記念して、2018年5月16日(水)15時から5月30日(水)15時まで 2週連続「150店舗達成記念フェア」が開催されます。
感謝の気持ちを込めて、コカ・コーラがついたお得なセットが、期間限定にて販売されます。
2016年に初登場した奇跡的なあま~いコラボ「マックシェイク 森永ミルクキャラメル」が約2年ぶりに復活販売されます。
「マックシェイク 森永ミルクキャラメル」とは、説明不要かと思いますが、1913(大正2)年から発売されている超ロングセラー商品「森永ミルクキャラメル」と、マクドナルドのマックシェイクのコラボシェイク。クリーミーなマックシェイクにマイルドな森永ミルクキャラメルの甘さを合わせた、甘党が好む一品のようです。
甘いもの同士をただただ合わせたわけではなく、森永ミルクキャラメル独特のマイルドなキャラメル風味とコク深い味わい、いわばミルクキャラメル感の再現にこだわった商品だとか。
今回もカップデザインには森永ミルクキャラメルのパッケージデザインが使用され、さらに今年はチェック柄も入って可愛らしくおめかししています。特製デザインパッケージはSサイズ(数量限定)のみの提供です。
「マックシェイク 森永ミルクキャラメル」は5月16日(水)から全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)で期間限定販売されます。価格はSサイズ(120円・税込)、Mサイズ(200円・税込)。
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