JR神戸駅山側、湊川神社までの間に、うどん・そばのお店「よしや」がありますが、本日をもって31年間の営業に幕をとじられます。
昭和レトロな雰囲気の落ち着くお店で、近所のサラリーマンたちでお昼時はいっぱいでした。
11:00~14:0のランチタイムには、「天なん定食」 (そばかうどん)+(イナリかおにぎり)のセット580円)と「どんぶり定食」(玉子丼+そばかうどん630円)が人気メニューでした。
夜は21:30までの営業で、おでんで一杯という楽しみもありました。
後継者の問題だとおもいますが、お昼ご飯や居酒屋使いのお店が1件減り、明日から戸惑うオジサンたちも多そうです。
近畿圏内のローソン(2400店舗)で、山崎製パン株式会社とローソンが共同で開発した神戸にゆかりのある素材を使ったパンが発売されています。販売期間は7月30日まで。
商品は、Q・B・B(六甲バター)のダイスチーズを使用した「チーズカレーパン」(150円・税込)、角切りりんごと六甲山麓牛乳入りクリームシートを巻き込んだ「アップルカスタードデニッシュ」(140円・税込)、もっちりとした食感のパンに神戸珈琲職人のほろ苦いコーヒーシートと甘みのあるチョコチップを加えた「モッチコーヒーブレッド」(108円)の3種類が発売されています。
販売個数1個につき1円が未来を担うこどもたちのための取組みに使われるそうです。
本日いただいたお茶菓子は、ギネス記録を持つ 「フィナンシェ」 で有名なアンリ・シャルパンティエの「しあわせ塩サブレ」(1枚:81円・税込)です。
季節限定商品のようで、甘い香りと塩味が絶妙に調和している味わいで、甘いものが苦手な人や、暑い夏もおいしくいただけるサブレだとか。
ビスケットとサブレの違いは、サブレ(サブレー)は、ビスケットの一種であり、サックリとした食感とバターの風味が特徴の洋菓子です。
ビスケットの多くは、バター(又はショートニング)と薄力粉の配合比率を、<1:2>の割合(あくまでも目安)で作りますが、サブレは、ほぼ<1:1>で作られます。これにより特徴的な風味と食感が生まれるるようです。
朝6時の気温は24℃と高く、最高気温は真夏日手前の29度の予想です。朝から風が強い感じの神戸のお天気です。
本日のお弁当は月に一度の「行事食」の日に当たり、お弁当の容器は使い捨てになります。夏バテ防止用にと、ビタミンB1を多く含んだ「豚肉」が中心でした。
本日のお弁当のおかずは、「豚の角煮・チンゲン菜のお浸し」+「ザーサイ炒め」+「網佃煮」+「オクラのおかか和え」+「かにかま入り玉子」+「ビーフン」で、(586キロカロリー)でした。
豚の角煮」は、豚肉のうま味とコクのあるタレがよく合っていて、おいしくいただきました。
< DOUBLE ”O”(画像:PR TIME) >
JAL(日本航空)は2018年6月26日(火)、国際線のプレミアムエコノミークラスとエコノミークラスで提供するオリジナルワインを発表しました。
ワインは、MW(マスターオブワイン)の<大橋健一>さんと、JALワインアドバイザーで、ワインテイスターの<大越基裕>さんがJALのために造り上げたオリジナルワインです。
JALはファーストやビジネスクラスで、ワインをフルボトルでサービスしていますが、プレミアムエコノミーやエコノミークラスでは、6オンス(約180ml)のボトルを提供しています。その数は年間10万本以上で、高品質のワイン提供が量的にもコスト的にも難しい状況にあったといいます。「それならば、オリジナルで美味しいワインを造ってしまおうと思ったのが今回のワインの開発になったようです。
オリジナルワインの名前は「DOUBLE ”O”(ダブルオー)」。由来は<大橋>さんと<大越>さんの頭文字「O」とのこと。ボトルのラベルにもふたりの顔が描かれています。赤と白の2種類があり、それぞれフランスの畑で収穫された5種類のブドウをブレンドして造られています。
そして、共同開発では、機内で提供するプラスチックボトル入りのワインは酸化しやすいため、ボトリングの技術が高く、ハイテクノロジーを使いつつナチュラルに最高峰のワインを醸造することに力を注いでいるポール・サパン社を選んだとのこと。フランスから数多くのブドウ種のワインを送ってもらって飲み比べ、最終的に5種類のブドウを選び、<大越>さんと共に緻密なまでに配合にこだわったとか。
< 「雄星のスタミナ五目麺」(画像:埼玉西武ライオンズ) >
埼玉西武ライオンズは6月26日に本拠地メットライフドームで開催されるオリックス戦より、<菊池雄星>投手プロデュースグルメ「雄星のスタミナ五目麺」を販売しています。
<菊池>自身の好物でもある五目麺をベースに、スタミナ満点のみそにんにくだれの味付けでアクセントを加えた特製メニューです。
みそにんにくだれを絡めたちぢれ麺の上に、人参、白菜、きくらげ、エビ、イカ、さやえんどう等が入ったとろとろの五目中華あんと豚肉をトッピングし、紅生姜が乗せています。
さらに「辛い物が好きなのでラー油を入れるという<菊池>の提案から、最後にラー油を加えてアクセントを効かせたスタミナ満点の1品。ドーム内の西安餃子で(920円・税込)で販売され、非売品のオリジナルステッカーが特典としてもらえます。
マクドナルド各店(一部の店舗をのぞく)で、「マックシェイク☓カルピス」が6月27日(水)より期間限定販売されます。価格はSサイズ(120円・税込)、Mサイズ(200円・税込)です。
クリーミーなマックシェイクと乳酸菌飲料カルピスがコラボレーション。昨年(2017年)よりも酸味引き立つすっきりとした味わいになってリニューアル登場します。
カルピスならではのさわやかな香りや甘酸っぱさが特徴。マックシェイクのクリーミーな舌触りとともに、夏らしいおいしさが楽しめるそうです。
Sサイズのパッケージは、カルピスブランドをイメージした白と青の水玉デザイン。また販売期間中は、他のフレーバーも含めた全ての「マックシェイク」のMサイズが、さわやかな限定パッケージで提供されます。どちらも数量限定。
今宵は相方が用事があるとのことで、晩御飯として、【西村川魚店】の鰻丼「特上」(2400円)を用意してくれていました。
年当初より、ウナギの 「シラス」 漁がよくないとのことですので、今年の「土用の丑の日」の「鰻」の値段がどこまで高騰するのか心配ですが、「うなぎのぼり」とはよく言ったものです。
伝統のタレの味と、山椒の風味、「キリンクラシックラガー」のお供で、おいしくいただきました。
地元企業の「カネテツデリカフーズ」の製品として、「ほぼうなぎ」 の売れ行きも気になりますが、鰻好きとしては値段が高くても脂ののった本物の味を選びたくなります。
朝6時の気温は23ど、最高気温は30度と、昨日に続き真夏日の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ハヤシライス」+「サラダ」+「半熟風オムレツ・ブロッコリー」+「キャロットゼリー」でした。
「オムレツ」にわざわざ「半熟」と明記している意味が分かりませんでした。
「キャロットゼリー」、レモン果汁のあじがよく効いていて、すっきりとした夏向きの味わい、おいしくいただきました。
ローソンは「東洋水産 ボンカレーゴールド 中辛風焼そば」「同 中辛風ヌードル」を6月26日(月)から全国のローソン店舗で先行発売します。いずれも216円。
「中辛風焼そば」は、野菜のうまみをきかせ、ほどよい甘みと辛さのバランスをとったという「ボンカレーゴールド中辛」の味をイメージしたカップ焼そばで(802kcal)。
「中辛風ヌードル」は、ボンカレーゴールド中辛の味をイメージしているとか。コクのあるカレースープが特徴という縦型ラーメンで。(480kcal)です。
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