コロワイドグループの株式会社フレッシュネスが展開するハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」では、カレースター<水野 仁輔>氏監修によりスパイスにこだわり抜いて開発した「スパイスカリーチキンバーガー」(520円)を7月18日(水)より期間限定にて発売しています。
店内で衣をつけて揚げるジューシーなクリスピーチキンに「カレーソース」、「ヨーグルトスパイスソース」、スライスオニオン、グリーンリーフをサンド。
「カレーソース」には【メース】や【フェヌグリーク】、焙煎した【コリアンダー】など8種のスパイスを使用し、フルーツチャツネやはちみつの甘味、ヨーグルトの酸味を隠し味にしています。「ヨーグルトスパイスソース」には【マサラ】、【カルダモン】で風味をつけた酸味のあるソースで隠し味にマンゴーピューレ、ピクルス、ワインビネガーを使用しています。また、クリスピーチキンの衣には爽やかで清涼感ある芳香が特徴の【アジョワンシード】を入れています。
バランスよく別々の場所に忍ばせたスパイスの香りが時間差で重層的にやってくる感覚が楽しめる一品だとか。
愛知県三河地方のご当地即席めん「キリンラーメン」の名称変更で注目を集める小笠原製粉(同県碧南市)は17日、消費者らの投票で新商品名を決める「総選挙」を始めています。7月31日までホームページ(HP)で3候補への投票を受け付け、8月1日に結果が発表されます。
「大人の事情」で看板商品の名を変えると 5月に発表、6月まで新名称を募り、国内外から1万753通もの応募がありました。「キラリ」「ジラフ」などキリンを連想させる名も多く寄せらましたが、社内選考で「ヘキナン」「キリマル」「オガサワラ」の3候補に絞られています。投票結果に取引先など関係者票を加えて最終決定されます。キリンの絵を残すかは未定。新名称の商品発売は10月ごろになる見通しです。
1965年に発売され、現在は47都道府県で販売。「キリンの首のように末永く愛される商品に」との願いを込めた商品名でしたが、飲料大手「キリン」と商標権を巡る争いになっていました。
7月28日には同市文化会館前で投票イベントが開かれるようですが、名称決定が気になる商品です。
朝6時の気温は28℃、9時過ぎには早くも30度を超え、最高気温の予想は34℃の神戸のお天気です。
本日、私にとって宅配弁当(200)個目という切りの良い日にあたり、いつもは白い「ご飯」なのですが、なんと「鶏五目ご飯」で、嬉しくなりました。
お弁当のおかずは、「さば煮付け・ほうれん草のお浸し」+「肉団子のカレー煮」+「エリンギと蒟蒻の旨辛炒め」+「大根の漬物」+「めかぶの酢の物」で、(541キロカロリー)でした。
UCC上島珈琲株式会社(本社:神戸市)は17日、今月4日に、ギネス世界記録認定授与式が行われ、缶コーヒー飲料製品「UCC ミルクコーヒー」が、販売期間49年で、缶コーヒーのロングセラー製品としてギネス世界記録に認定されたことを発表しています。
1969年に発売された世界初の缶コーヒー「UCCコーヒーミルク入り(当時の商品名)」は、UCC創業者<上島忠雄>氏(1910~1993)の「いつでも、どこでも、一人でも多くの人においしいコーヒーを届けたい」という創業精神によって開発。
発売から来年で50年となる永きにわたり、「レギュラーコーヒーとミルクたっぷりの味わい」「赤・白・茶色の親しみやすいパッケージデザイン」を基本コンセプトに、子供から大人まで世代を超えた幅広い層から愛される商品となった。
また、現在、約3億5000万ケース(2017年度)に達する缶コーヒー市場の礎を築き、今回、ロングセラー製品としてギネス世界記録に認定された「UCC ミルクコーヒー」は販売期間49年の間で、約150億本の累計販売数を実現しています。
牛丼大手の吉野家は17日、夏休み期間に小学生以下の子供の料金を半額にするキャンペーンを実施すると発表しています。同社が子供を対象にしたキャンペーンは初めてのことです。
期間は7月25日から8月26日までで、対象となるのは3メニュー。通常価格380円の「牛丼(並盛)」が190円に、360円の「ミニ牛丼セット」が180円に、300円の「ミニカレーセット」が150円になります。
吉野家では、10年ほど前から、子供用メニューの設定や、郊外店でのテーブル席の導入など、子供連れの家族利用を意識した取り組みを進めてきました。
しかし、浸透しているとはいえない状況で、今回のキャンペーンを通じ、子連れ利用にも対応していることをアピールしたい狙いがあるようです。
ミニストップ各店で、牛丼チェーン「松屋」監修の新商品「スパイシーカレーパン」が7月17日より販売されています。価格は(138円・税込)。
これは、松屋が監修したコラボ商品の第4弾目になります。過去には 「うまトマハンバーグ丼」 ・ 「ごろごろチキンカレー」 ・ 「トンテキ弁当」 が販売され、いずれも好評を得ています。
今回登場する「スパイシーカレーパン」は、牛のうまみがしっかりきいた辛口カレーフィリング入り。ガーリックの甘みと香りがアクセントだとか。
朝6時の気温は28℃の熱帯夜、さ卯高気温は34℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鯵のムニエル野菜ソース」+「じゃがいも・人参の煮物」+「キャベツと人参のマヨサラダ」+「味噌汁(ネギ・豆腐)」+「果物(キーウイ)」でした。
「ムニエル」といえば、魚の切り身に塩コショウで下味をつけ、小麦粉などの粉をまぶし、バターで両面を焼いた後、レモン汁を振りかける。外側のカリッとさせた食感と、中の柔らかい身の違いが大事な要素だと思うのですが、単なる蒸し焼きみたいな味わいで、カリッとした触感は皮。身ともなく、中途半端な味わいでした。
本日のお茶菓子は、夏らしい季節感を感じさせてくれます和菓子「葛饅頭」です。
上質の<葛>の名産地奈良県吉野が近いということもあり、関西では、夏の定番として「葛饅頭」・「葛もち」・「くずきり」が好まれているようです。
中国では、「葛饅頭」を「水晶包子」といい、水晶のような透明感のある美しさは清涼感に通じます。
涼しさを感じ紗する見た目だけではなく。<葛>は、体を強く元気にさせ、体を冷やす方向に持っていく性質を持っていますので、夏の暑い時期に体の熱を摂り、冷たい飲み物で弱った胃腸に聞く実用的な面があるようです。
発売55周年を迎えるエースコックのワンタンメンが阪神甲子園球場の名物「甲子園カレー」とのコラボレーション商品として、球場の名物「甲子園カレー」の味わいをイメージした商品「タテ型 ワンタンメン 甲子園カレー味」(180円・税別)を、2018年7月16日(月)に全国(スーパー、コンビニ等)で発売しています。
また同時に、3種類の野菜とワンタンに加え、なるとを入れた具材たっぷりの商品「タテ型 ワンタンメン タンメン味」も発売しています。
どちらも。愛らしいこぶたを大きくレイアウトした店頭映えするデザインです。「甲子園カレー味」では、こぶたの衣装が甲子園球場にぴったりの野球ユニフォームになり、コラボレーション感を楽しめるデザインに仕上げられています。
エースコックは過去にも「甲子園カレー」とのコラボ商品として、 「甲子園カレーラーメン」 や 「甲子園カレーラーメン・カレーうどん」 を発売しています。
松屋フーズは「茎わさび山形だし牛めし」を7月17日10時から全国の「松屋」店舗で発売します(一部店舗を除く)。価格は並盛490円、大盛梨640円、特盛760円、ミニ440円(みそ汁付き。プレミアム牛めし未販売店舗では価格が異なる場合があります)。
<茎わさび・きゅうり・大根・なす・みょうが・ねぎ・青じそ・昆布>などを細かくきざみ、醤油などであえた「茎わさび山形だし」を「牛めし」にトッピング。何種類もの野菜を摂れる郷土料理「山形だし」を牛めしにのせたメニューは松屋の定番ですが、今年からはピリッと辛い茎わさびと大根が加わりました。
茎わさび山形だしは単品でも注文可能なほか(120円)、茎わさび山形だし牛めしを注文すると、「とろろ」をプラス90円でセットにできます。
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