< JR大畑駅 >
古民家再生を行う「NOTE」(兵庫県篠山市)などは、改修中のJR肥薩線大畑駅(熊本県人吉市)の旧・木造保線詰所にレストラン「囲炉裏キュイジーヌLOOP」を9月8日(土)に開業します。
今回改修されるのはJR大畑駅にある、旧保線詰所に使われていた木造の建物。保線詰所は1909年築だが永年使用されていなかった。隣接してSLの給水塔があります。
大畑駅はスイッチバックの駅として知られ、周辺人口は非常に少ないながら観光列車も停車します。
再生を手掛けたのは「NOTE」社の子会社「NOTE人吉球磨」が設立した「CLASSIC RAILWAY HOTEL」で、店内では人吉・球磨の食材を用いたフレンチが提供されます。
メニューはランチプレート1,800円、ディナーコース4,800円/7,800円など。水曜日は定休日で、大畑駅の木造駅舎は現在と変わらぬまま使用される予定です。
回転寿司チェーン「かっぱ寿司」は9月5日より平日16時から19時限定で生ビールを通常価格380円のところ(100円・税別)で販売します。実施地域は東京、神奈川、愛知、大阪。一部店舗対象外。
かっぱ寿司の「ちょいと飲み企画」。生ビールが1杯100円という手軽な価格のため、生ビール2杯飲んで2貫100円の寿司を5皿食べても(700円・税別)。お寿司でちょい飲みが低予算で楽しめます。
平日かつ16時から19時までに注文した人限定なので早く飲みに行けるときには重宝しそうです。
ファミリーマートは「博多明太ポテトまん(マヨネーズ入り)」(130円)を、9月4日から全国のファミリーマート・サークルK・サンクスで発売しています。
もっちりとした生地の中に、香りよく粒立ちがあるという博多の辛子明太子と、ホクホクとした食感をうたう北海道産ジャガイモを、マヨネーズで和えて包んでいます。
辛子明太子のピリッと辛いつぶつぶ食感と、マヨネーズのまろやかな味わいが絶妙だとか。80万食限定での販売です。
< 、「ドロ濃バタぽん豚丼」(画像:公式サイト) >
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」各店(一部の店舗をのぞく)で、「ドロ濃バタぽん豚丼」(880円・税込)が、9月1日より期間限定で販売されています。
これは、「特製すたみな焼肉ダレ」を絡めた肉厚の豚バラ肉と秋の味覚であるしめじを茶碗約3杯分の大盛りご飯に盛り付け、バター、青ネギ、フライドガーリックをトッピングしたメニューです。
特製すたみな焼肉ダレは、甜麺醤や豆板醤、コチュジャンなどを使用したコクのある甘辛ダレに、りんご果汁やレモン果汁でフルーティーな甘みを加え、さらにローストガーリックを混ぜ込むことで、コクがありこってり濃厚な味わいに仕上げられているとか。
仕上げにぽん酢が加えられており、濃厚でコクのある味わいの後にぽん酢のさっぱりとした風味が楽しめるそうです。
ハーゲンダッツから、クリスピーサンドの新作「アップルパイ ~バニラカスタード仕立て~」が9月4日(火)に発売されます。想定価格は(294円・税込)。
「アップルパイ」をイメージした期間限定アイスクリーム。濃厚でコクのあるバニラカスタードアイスクリームに甘ずっぱいりんごの果肉を加え、バニラビーンズシードを散りばめたカスタードコーティングで包み、サクサクのウエハースでサンドしてあります。
バニラとカスタードで華やかにアレンジされた、クリスピーサンドならではのアップルパイ、気になる味わいです。
9月になり季節感として秋の味わいを意識しているのか、「スイートポテトのタルト」(ハーゲンダッツ) ・ 「ほくほく安納芋」(チロルチョコなど<安納芋>を使用したスイーツが目立つようです。
ロッテは9月4日に繊細な見た目とパリパリとした食感が特長のチョコレート「紗々」ブランドから、秋の新製品「紗々<琥珀安納芋>」(220円・税別)を発売します。
商品としては、線状のチョコレートが織りなす美しく繊細な見た目と、パリパリとした食感が特長のチョコレートです。
ほくほくとした安納芋のチョコ、ビターチョコ、ホワイトチョコの3種類の細い線状のチョコを重ねあわせた味わい。秋の味覚として親しまれている安納芋を存分に楽しめるとか、
日本古来からの伝統色のひとつ「琥珀(こはく)」を基調色としています。
日清食品は「日清トマトチキンカレーメシ AIが考えた」を9月3日から発売しています。予想実売価格は(235円)前後。
さまざまな分野で活用が進むAI(人工知能)を駆使して生まれたという商品。2400万通りの食材の組み合わせから、「日清カレーメシ」 ファンが好むであろう最適なレシピを選定。AIが弾き出した答えはトマトとチキンをメインに、各種スパイスをきかせたトマトチキンカレーだったそうです。
レシピを元に、商品担当者が試食と検証を繰り返しながら、スパイスの種類や配合など味のバランスを整え、ベースとなるメニューを作成。トマトをベースに、チキンの旨みとまろやかなコクが特長というカレールウが完成したとのこと。
クミンやコリアンダーなどのスパイスを使用し、ガーリックとジンジャーの風味でアクセントを加えたそう。具材は蒸し鶏、トマト。
本日のお茶菓子は、1986(昭和61)年に西宮市で創業の阪神間で高い知名度を誇る「ツマガリ」のクッキーです。甲陽園本店のほかに神戸と梅田の大丸に店舗を構えています。
甲陽園で生まれた「ツマガリ」は、近辺の地名やこの地で出会う人々の名前を焼き菓子の名称としていて、「風の北山公園」や「津曲太陽くん」・「甲陽園のくるみ板」等の名が冠されています。
この「甲山大師道」もその一つとして、「甲山(かぶとやま)」は、兵庫県西宮市西北部に位置する、古い火山の痕跡である山名です。
ツマガリオリジナルの醗酵バターをたっぷりと使ったクッキー生地に、独特の風味のモルト(麦芽)パウダーを混ぜ込んでいます。さくっとした食感に、バターとモルトの風味が楽しめました。
大型台風21号が近づいているようですが、朝から日笠氏いいお天気です。朝6時の気温は25℃、最高気温は31℃の予想の神戸の気温です。
本日のお弁当のおかずは、「炭火焼き鳥」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「ひじきの煮物」+「胡瓜の生姜漬け」+「うずら豆」で(477キロカロリー)でした。
<うずら豆>は、おいしいいんげん豆として皮の模様が「ウズラの卵」に似ている事からうずら豆と呼ばれています。、よく煮豆に使われていますが、煮ると独特の模様が消えてしまうようです。
<うずら豆>の日本での本格的な栽培は、北海道の開拓が始まった明治時代からです。アメリカ産の種子が輸入され、現在の北海道大学の前身・札幌農学校で栽培が始まりました。今日の主な産地は北海道の十勝、上川、石狩地方です。
ダイショーから、湖池屋とコラボレーションした新商品「コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味 中辛」と「コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味 辛口」が9月3日に発売されます。想定価格は(248円・税込)。
これは、人気のポテトスナック「カラムーチョ」のフレーバーを再現した鍋スープ。チキン、ガーリック、オニオンのうまみとチリ(唐辛子)を効かせた、コクとうまみと辛みが溶け合う味わいに仕上げられているそう。辛さは「中辛」と「辛口」の2種類です。
マイルドな辛さの「中辛」は、豚うす切り肉、白菜、長ネギ、ニラ、シメジに加え、カラムーチョをイメージした細切りジャガイモなどの具材に合う味。鍋のあとは、トマト、チーズ、ご飯で作る「トマトチーズリゾット」がおすすめとのこと。
辛さを追求した「辛口」は、鶏もも肉、白菜、長ネギ、ニラ、豆腐、カラムーチョ風に刻んだ細切りジャガイモなどの具材と相性が良く、辛み好きも満足できる味。鍋のあとスープで中華麺を煮込み、卵黄、刻みネギ、刻みのりをトッピングした「辛口ネギ玉まぜそば」がおすすめだとか。
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