回転寿司での「麺」メニューが目立ちます。「スシロー」は、「ローストビーフまぜそば」 を4月24日から販売、寿司店「はま寿司」は、「東村山黒焼きそば」と「長崎焼きちゃんぽん」を4月25日に発売します。いずれも(280円・税抜)。
東西のご当地麺が同時登場。「東村山黒焼きそば」は、東京都東村山市のご当地グルメとして知られています。
「東村山黒焼きそば」は、ポールスタアのオリジナルの「東村山黒焼そばソース」を使用。具材はキャベツ、人参、豚肉。麺はソースが絡むよう、モチッとコシのある中太麺を選んだとのことソースには、イカ墨や鹿児島県産黒酒を使われており、コクのある味わいだそう。
「長崎焼きちゃんぽん」は、キャベツ、人参、きくらげ、かまぼこを使い、青ネギをトッピング。豚骨や魚介、香味野菜などをブレンドした濃厚なスープが麺によく絡み、食べ応え抜群だそう。麺の太さと形状にこだわり本場長崎県の味に近づけたとか。
昨夜夜半から小雨が降り続き、朝6時の気温は19℃と高く、雨も一時的に止み最高気温は20.6℃の予想、午後3時ごろからまた雨模様の神戸のお天気のようです。
本日のお弁当のおかずは、「エビフライ」+「とりごぼう」+「スクランブルエッグ(ハム)」+「大根の漬物」+「大豆ちりめん」で、(575キロカロリー)でした。
やはりフライ物が入ると高めのカロリーになるのがよくわかるメニューでした。
寿司店「スシロー」は、「ローストビーフまぜそば」(380円・税抜)を、4月24日から発売しています
「すし屋のまぜそば」シリーズ新作です。4月24日から開催する 「GW(ガッツリウィーク)肉フェスタ」 に合わせた肉たっぷりのメニューになります。
麺にローストビーフをのせ、2種類のソースと温泉玉子で仕上げたという一品。ローストビーフは、麺と絡むように計算してカットされているとか。
お肉をしっかり楽しみたい人には、「追い肉」は(150円・税抜)、さらに大盛りの「追い肉ダブル」は(300円・税抜) が用意されています。
ハーバーランド高浜岸壁(神戸市中央区)で「神戸イタリアンフェス~食とワインの祭典~」が、4月27日(土)と28日(日)の10:00~21:00に開催されます。
今年はクロスメディアイベント「078」の一環として開催。両日、高浜岸壁にテーブル席が設置され、来場者は関西一円から集まったイタリア料理の人気店による料理やイタリアンワインを味わいながら、野外巨大スクリーンで映画を楽しみことができるといいます。
今年は神戸から和風イタリアン「イタリアン割烹 海」、神戸牛メス牛を使った肉料理専門店「Bistro Muog OT」、全国イタリア料理コンクールで優勝した芦屋の「BOTTEGA BLUE」などが出店します。
朝6時の気温は16.5℃、最高気温は21.5℃の神戸のお天気でしたが、夜にはあめがふりだすようです。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+かき揚げ蕎麦」+「湯葉入りチンゲン菜」+「卵焼き」+「果物(オレンジ)」でした。
丼一杯のお蕎麦で、「ご飯」が余分に思えましたが、残すことなくいただいてきました。
今朝の朝食でいただいたのは、関西スーパーのパン売り場【阪急ベーカリー】の今月の新商品「スモークベーコンツィスト」(108円・税込)です。
前回(241)いただいたセブン・イレブンの 「チーズオニオンスティック」(148円・税込) よりも長い形状をしています。パンの表面には、パルメザンチーズが振り掛けて焼かれています。
パンの名称から、スモークベーコンを楽しみにかぶりつきましたが、ベーコンの姿は見えず、ようやくパン本体の中に見つけたのは3ミリ角ほどの刻まれたベーコンでした。
(108円・税込)の価格なら、さもありなんな分量かなと諦めながら、おいしくいただきました。
牛めしなどを提供する「松屋」は、「トマトフォンデュソースのビーフハンバーグステーキ定食」各種を、4月23日10時から発売します。
200gの大ボリュームハンバーグが特徴の「ビーフハンバーグステーキ定食」(790円)が、「トマトフォンデュソース」アレンジで登場。
粗挽き牛肉と、たまねぎ、パン粉、調味料、香辛料を配合したハンバーグパテに、オニオンをたっぷり使用したトマトフォンデュソースをかけたという仕立てです。
バリエーションメニューとして、目玉焼きをのせた「トマトフォンデュソースのエッグビーフハンバーグステーキ定食」(850円)、チーズをのせた「トマトフォンデュソースのチーズビーフハンバーグステーキ定食」(890円)、さらに目玉焼きとチーズの両方をのせた「トマトフォンデュソースのチーズエッグビーフハンバーグステーキ定食」(950円)も用意されています。
いずれもライス、みそ汁、生野菜付きで、テイクアウトも可能。ただしテイクアウトする場合、みそ汁はつきません。
発売を記念して5月7日10時までライス大盛への無料変更サービスも実施されます。
松屋でというと 「うまトマハンバーグ定食」 が人気の期間限定商品としてありました。
なお、定番の「ブラウンソースのビーフハンバーグステーキ定食」も同時販売されますので、ハンバーグステーキのバリエーションが増えています。
寿司店「スシロー」は、「GW(ガッツリウィーク)肉フェスタ」を、4月24日(水)から期間限定で開催します。
「黒毛和牛のとろ」(300円・税抜以下同じ)・「上カルビ」(150円)・「牛肉炊いたんと卵黄醤油」(100円)・「牛赤身肉サクサク醤油のせ」(100円)・「カオマンガイ」(100円)・「チキン南蛮」(100円)といった肉寿司が登場します。
国産黒毛和牛のロースのみを厳選したという「黒毛和牛のとろ」は、店内でさっと炙りをいれ、食べた瞬間に脂の旨みが感じられるそう。シャリが隠れるほどの大きな「上カルビ」は、炭火でこんがりと焼いた香ばしさがたまらない一品だとか。
「天丼てんや」は、「十勝風豚天丼」(690円・税込)を、4月25日(木)から6月12日(水)までの期間発売します。
「十勝豚天丼」は、豚丼は甘辛いタレを付けて焼いた豚焼肉を丼飯の上に載せた丼物で、1933年(昭和8年)に帯広市の大衆食堂「ぱんちょう」創業者である<阿部秀司>が考案したとされています。
今回は豚天を使用して十勝風という肉天丼シリーズの新作です。約1年ぶりに登場する「ロース豚天」を、てんや史上最多の6枚盛りにしたという一品です。
ロース豚天を6枚盛って、特製の十勝風「あまから濃厚たれ」で仕上げたとのこと。たれは、調味料の製造や販売を手掛ける「日本食研」と共同開発しており、てんやで使用するのは今回が初めてだそうです。
紅しょうがとみそ汁付き。テイクアウトの場合、みそ汁は付きませんが漬け物が付きます。 また、単品の「ロース豚天」は100円。こちらはあまから濃厚たれは付きません。
神戸での日の出時刻は<5:19>、朝6時の気温は16℃と高く、最高気温は25℃の予想です。
本日のお弁当のおかずは、「にしんの中華ソース・人参煮」+「豚肉入り甘辛春雨」+「しゅうまい」+「昆布ちりめん」+「おくらのおかか和え」で、(514キロカロリー)でした。
「にしんの中華ソース」は、何回か 登場 していますが、いまだ<中華ソース>の意味が何かわからないまま、おいしくいただいています。
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