本日は、二十四節気の「立秋」でしたが、日の出時刻は＜５：１４＞、日の入り時刻は＜１８：５６＞、朝６時の気温は２８℃、最高気温は３２℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」＋「冷やし豆乳坦坦うどん（トマト・オクララ・ゆで卵・胡瓜）」＋「焼売」＋「夏野菜（茄子・南瓜）のお浸し」＋「フルーツゼリー」でした。
以前（３７６）にありました 「ご飯」＋「ぶっかけそうめん」 の時にも書きましたたが、「ご飯」＋「冷たい麺類」という組み合わせは、食欲がわきません。
とんかつ専門店「松のや」「松乃家」「チキン亭」は、「鶏モモとごろごろ野菜の甘酢あん定食」（６８０円）を、８月７日に発売しています。
唐揚げと甘酢あんが食欲をそそるというスタミナメニューで、野菜も多そうです。
鶏モモ肉をカラッと揚げた唐揚げとレンコン、ズッキーニ、パプリカ、ヤングコーン、さつもいもなどの夏野菜の素揚げに甘酢あんをトロ～リとかけて仕上げたとのこと。
ライス、みそ汁、ミニサラダ付き。テイクアウトも可能ですが、その場合みそ汁はつきません（テイクアウトみそ汁は別途８０円）。
発売を記念して、本商品を注文した人限定でライス大盛への無料変更サービスが実施されます。８月１４日１５時まで。
「いきなり！ステーキ」を運営するペッパーフードサービスは、東京・港区にある「いきなり！ステーキ 新橋日比谷口店」限定で、＜モーニングメニュー＞の提供を８月５日に開始しています。平日限定。
販売時間帯は８時から１１時まで。メニューは「ワイルドステーキ」「ワイルドハンバーグ」「ベーコンエッグ」の３種類で、すべてのメニューにサラダ、ライス、味噌汁が付きます。サラダはおしんこに変更可能。
＜いきなり！モーニングメニュー＞ ・店舗：新橋日比谷口店 ・時間帯：平日時８～１１時 ※日曜祝日の販売はありません
・内容：
「モーニング”ワイルドステーキ」２００ｇ １１３０円／１５０ｇ ７８０円
「モーニング”ワイルドハンバーグ」２００ｇ ９００円／１５０ｇ ６８０円
「モーニング”ベーコンエッグ」４８０円
モーニングメニューは一店舗限定でのスタートですが、リリースに「今後の展開を検討する方針」とあるため、反響があれば拡大する可能性がありますとのことですが、今後の展開が気になる＜モーニングメニュー＞です。
バンダイグループの「ＢＡＮＤＡＩ ＳＰＩＲＩＴＳ」（バンダイスピリッツ、東京都港区）は、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズと１９３５年（昭和１０年）創業の「玉川食品」（東京都北区豊島７－５－１２）がコラボレーションしたお土産麺３種を、２０１９年８月８日に全国の「ＧＵＮＤＡＭ Ｃａｆｅ（ガンダムカフェ）」「ＧＵＮＤＡＭ ＳＱＵＡＲＥ」などで発売します。
東京２３区唯一の乾麺メーカーだという「玉川食品」とコラボ、同作に登場するモビルスーツをイメージしたカラーのオリジナル麺となっており、「ＭＳ－０６Ｓ ＺＡＫＵ ＩＩ Ａｎｇｒｙ ＰＡＳＴＡ」は「シャア専用ザク」をイメージした赤いアラビアータパスタ。
「ＭＳ－０６Ｆ ＺＡＫＵ ＩＩ Ｓａｌｔｙ ＲＡＭＥＮ」は「量産型ザク」をイメージした緑の麺と塩ラーメンの粉末調味料、同作のキャラクターやロゴをプリントした「のり」が付属しています。
また、「ＧＵＮＤＡＭ ＴＲＡＩＬＥＲ ＳＨＯＰ」で発売する「ＲＸ－Ｏ ＵＮＩＣＯＲＮ ＧＵＮＤＡＭ Ｖｅｒ． ＴＷＣ ＴＯＫＹＯ ＵＣ ＵＤＯＮ」は、宮内庁にも奉納されている喉越しの良いうどんを「ユニコーンガンダム」に見立てたといいます。いずれも価格は（４００円・税別）。
また同日から、「ＧＵＮＤＡＭ Ｃａｆｅ」秋葉原と大阪道頓堀の両店、「ＧＵＮＤＡＭ ＳＱＵＡＲＥ」（大阪府吹田市）の３店では、生麺を使用したカフェメニュー「赤い彗星パスタ アラビアータ」、「量産型ザクラーメン 塩拉麺」が提供されます。 いずれも価格は（１０００円・税別）。
ハンバーガーチェーンのモスバーガーは、２０１９年８月８日から「モスバーガー史上最強の辛さ」を誇るトッピングソース「黒いデス辛ソース」（１袋７０円・税込）。を、９月中旬まで全国の店舗で販売します。
ソースにはハラペーニョ（青唐辛子）の約 ３００ 倍となる、世界最強クラスの辛さを持つ唐辛子「トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー」を使用。刺激的な辛さと豊かな香りが特徴で、ブラックペッパーのキレが「クセになる味わい」を生み出すとか。
ソースは定番のハンバーガーをはじめ、夏季限定の「カレーモスバーガー」、サイドメニューに「ちょい足し」することで、「デス辛うまい」味への変化を楽しめるといいます。
モスフードサービスはニュースリリースの中で、「お子さまや辛いものが苦手な方はお控えください」「目や傷口に触れないようご注意ください」と注意を呼びかけています。
朝６時の気温は２８．５℃、最高気温の予想は３３℃という神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「金平入り鶏つくね・キャベツと人参の炒め」＋「ブロッコリーのトマトソース」＋「切干大根」＋「桜でんぶ」＋「モロヘイヤのおひたし」で、（４７９キロカロリー）でした。
「つくね」は、獣肉や鳥肉、まれに魚肉などのすり身を団子状や棒状に成形した食品のことで、 細かく叩いたり挽いたりした肉に、鶏卵や山芋やパン粉などのつなぎ、生姜や塩や醤油などの調味料を加え、擂り合せて団子状や棒状に成形して作られます。
「つくね」とは、種を手や器具で成形した（＝捏ねた）ものの総称であり、その素材には関係ありません。したがって「つくね＝畜肉類」という認識は誤りであり、魚介類やその他の素材によるつくねも存在します。同様に「つみれ＝魚肉」という認識も誤りであり、こねた生地を指先やスプーンなどで摘み取ってそのまま鍋や煮汁に入れる（摘み入れる）ものを「つみいれ」「つみれ」と呼んでいます。
今朝の朝食としていただいたのは、【阪急ベーカリー】の３１種類目になります「まるでピザまん」（１０８円）です。
「夏野菜のトマトパン」 や 「ツナマヨ」 と同様に、＜トマトペースト＞がパン生地に練り込まれています。
中身としては＜ピザソース＞が詰められていて、焼き上げられています。パン表面に＜チーズ＞が用いられれ、味わいは、具のないピザを食べている感じで、おいしくいただきました。
なか卯は「漬けまぐろ鉄火丼」を８月８日（木）から発売します。価格は７９０円（並）。ミニは４９０円。 テイクアウトはできません。
角切りしたまぐろの赤身を醤油と昆布をベースにした特製ダレに漬け込んだ、モチッとした食感となめらかな舌触りが特徴という鉄火丼。ご飯にすし酢、ノリの風味がきいた、シンプルながらも飽きのこない味だとか。
また、「漬けまぐろ鉄火丼（ミニ）」「ざるそば（山わさび添え・並）」を合わせたセットも用意されています。それぞれを単品で注文すると９４０円のところ、７８０円とお得なセットになっています。
朝6時の気温は２９℃、最高気温は３４．５℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「さわらの照り焼き・梅酢れんこん」＋「、ふわふわ豆腐と茄子の炊き合わせ」＋「ピーマンの味噌炒め」＋「味噌汁（玉ねぎ）」＋「果物（オレンジ）」でした。
「さわら」の身が硬めだったのか、結構残されている方が多く、目に留まってしまいました。、
![２０１９年度の「おでん」＠セブ...]()
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セブン・イレブンは２０１９年度の「おでん」を、８月６日から順次発売します。「味しみ大根」「つゆだく味しみ白滝」「こだわりたまご」（いずれも８６円）などが登場します。
２０１８年より取り入れた「野菜だし」の素材を「ニンジン・玉ねぎ」から「キャベツ・玉ねぎ」に変更し、ベースのだしに「あごだし」を加えることで、味の基本となるカツオ節や昆布のだし本来のおいしさを引き立てながら、上品な甘みとコク深くすっきりとした後味のつゆを実現したとうたいます。さらに沖縄県を加えた全国９つのエリアにおいて、地域特性を加えたつゆに仕上げたとのこと。で、各地域によっておでんのだしが異なります
具材は、それぞれの特性により合った製法に工夫することで、味しみを向上させ、こだわりのつゆと相性のよい味わいになったとか。おでんを購入した際の薬味も地域によって異なります。
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