モスバーガーは、原材料に動物性食材を使わず、野菜と穀物を主原料に使ったハンバーガー「MOS PLANT-BASED GREEN BURGER <グリーンバーガー>」(538円・税別)を、2020年3月26日(木)より、東京ならびに神奈川の計9店舗で販売します。まずは9店舗で先行発売し、反応や販売状況を分析して5月ごろを目途に全国での販売を目指すそうです。
2004年にバンズの代わりにレタスで挟んだハンバーガー「モスの菜摘」、2009年に「低アレルゲン」メニュー、2015年からはお肉を使わず大豆由来の植物性たんぱくを使用した「ソイパティ」商品を提供するなど、健康志向や食に制限のある方々にも一緒に食事を楽しんでほしい、という考えのもと、おいしさや健康に配慮したメニューの開発に取り組んできているモスバーガーです。
モスバーガーは、食文化や食習慣、あらゆる思想、老若男女、外国人の方など、市場規模が拡大する中、新たな食の選択肢をご提供し多様化するニーズに応えるため、原材料に動物性食材を使わないことを前提に、野菜と穀物で商品づくりを進め、こだわりは食材だけにとどまらず、おいしさをとことん追求したハンバーガーを目指しているようです。
また近年 持続可能な開発目標「SDGs」の重要性が高まっており、モスバーガーの経営理念に基づき、今回「グリーンバーガー」を導入することで、17の目標のうち「3:すべての人に健康と福祉を」「12:つくる責任 つかう責任」の2つの目標を通じて社会貢献を図るとのことです。今後は、日本で開発した原材料に動物性食材を一切使用しない商品を通じて、「SDGs」の取り組みを海外に向けて発信することも目指しているとか。
日の出時刻は<5:56>の朝6時の気温は6.0℃、最高気温は13.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「スケソウダラ煮付け・味付けいんげん」+「ジャーマンポテト」+「豚肉とチンゲン菜の大豆クリーム」+「切り昆布と油揚げのおかか煮」+「くるみ味噌」で、(499キロカロリー)でした。
メニュー表記は「スケソウダラ」となっていますが、正式名称はタラ目タラ科スケトウダラ属の「スケトウダラ(介党鱈)」です。
この魚の正式名を「スケソウダラ」と思い込んでいる人が少なくないとおもいます。これはNHKの放送が原因となりました。太平洋戦争の終戦当時は食料難の時代であり、配給物資の放送をNHKが毎日伝えていました。「今日の配給品をお知らせします。○○地区スケソウダラ・・・・」この配給のお知らせでNHKは、何故か「スケソウダラ」と報じていました。当時、耳からの情報収集手段はラジオしかなく、しかもたった一つの放送局がNHKであった為に影響力は絶大で、以来、現在でも、この魚の正式名称を「スケソウダラ」と思い込んでいる人が少なくないようです。
火曜日はデイケアに出向く日ですが、病院の検診があるということでお休み。本日のお昼ご飯は、洋食のお店【たにいけ】の「神戸ポーク ヒレかつ弁当」(900円)でした。
開店時には洋食店としての営業でしたが、今は、お昼の1130~13:00の時間帯だけ、洋食のお弁当専門店として営業されています。
母体が店舗の隣で営業されている「谷池精肉店」ということで、お弁当の種類は厳選された肉を使用した6種類のみです。今年は全6種類のメニュー制覇を目指して、「厳選黒毛和牛ビフカツ弁当」 (1100円) 「厳選黒毛和牛 ステーキ弁当」 (2000円) を食べていますので、本日のお弁当で3種類目になりました。
神戸市西区櫨谷町にあります<高尾牧場>が、兵庫県の認証を受けて育てている豚のブランドが「神戸ポーク」で、柔らかく濃厚な豚ヘレ肉、いい味のデミグラソースでおいしくいただきました。
今朝の朝食としていただいたのはスーパー「ライフ」内にあるベーカリー【小麦の郷】の「マヨベーコン」です。
やや長めのパン生地のうえに<ベーコン。が載せられ、<マヨネーズソース>がたっぷりと塗られて焼かれています。
柔らかいパン生地と、まったりとした<マヨネーズ>味が合わさり、食べ応え感がある食感で、おいしくいただきました。
セブン・イレブンは、まるか食品の「ペヤングソースやきそば」の味を再現したというおむすび「ペヤングそばめしおむすび」(129円)を、3月24日から一部地域を除く全国で発売します。
「ペヤングソースやきそば」は、ソース味のそばめしおむすび。ペヤングソースやきそばのうま味とコクがあるソースで味付けしたとのこと。キャベツ、鶏挽肉、紅生姜など、やきそばらしい具材を入れています。1つ218kcalとなっています。
セブン・イレブンでは今年2月なかばに同商品を、まるか食品の本社(群馬県伊勢崎市)があるお膝元の埼玉一部、群馬のエリア限定で発売されており、気になっていた製品です。全国的な販売へと拡大されるとのことで、ペヤングファンには朗報です。
日の出時刻が5時台に入り<5:59>でした。朝6時の気温は10.0℃、最高気温は16.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「あじみりん焼き・花形人参」+「ささげのお浸し」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「豚ももチャーシュー」+「塩えんどう豆」で、(440キロカロリー)でした。
先だって、漢字の読み方で「青豌豆」の読み方に「グリーンピース」とありましたが、疑問に感じました。これはやはり「あおえんどう」と読むのが正解だと思うのですがねぇ。
日清食品は、「日清旅するエスニック カップ トムヤムクン/グリーンカレー」(193円・税別)を、2020年3月23日に発売します。
2019年3月に発売し好評を博したという具付き袋麺「日清旅するエスニック」がカップ麺になりました。「本格感」にとことんこだわり、本場タイ産のペーストを使用。スープのおいしさはそのまま、レモングラスや柑橘系の香りでアクセントをプラスすることで、袋麺とはひと味違うおいしさが楽しめるよう仕上げられたとか。麺はつるみのあるノンフライ麺を採用。満足感がありながら、1食300キロカロリー以下を実現しています。
7種のスパイスを使用した「トムヤムクン」は、後を引く辛みと酸味が特徴。パクチーとレモングラスの香りがアクセントとなっているとか。具材は<エビ・パクチー・ネギ>です。
22種のスパイスが入った「グリーンカレー」は、ココナッツミルクのコクと青唐辛子の辛みがきいています。柑橘系の香りでアクセントをプラスしているとか。具材は<マッシュルーム・ネギ・唐辛子>です。
日清食品は、チキンラーメンとキムチを組み合わせたアレンジレシピを再現した「チキンラーメンビッグカップ アクマのキムラー」を、3月23日に全国で発売します。内容量は86g(麺80g)で、価格は(220円・税別)。
2018年4月2日に発売された 「具付き3食パック アクマのキムラー」 (408円・税別)を、2019年3月にリニューアルした袋麺の 「具付き3食パックMADMAX」 (408円・税別)と同様、キムチの旨みと唐辛子の辛み、ごま油の豊かな風味、ガーリックの風味と旨みをきかせた「やみつき旨辛」なおいしさが特長とか。具材は<キムチ・たまご・ニラ>です。
アクマのキムラーを食べたくて仕方のない表情の「ひよこちゃん」がどアップになったパッケージが、「アクマ的うまさ」をアピールしています。
代替え肉製品として、 「まるでお肉!」シリーズ を、「伊藤ハム」(本社:西宮市・本店:神戸市灘区)が販売していますが、「大塚食品」は3月23日、素材に肉を使用しない食品「ゼロミート ハムタイプ」を発売します。希望小売価格は(298円・税別)となっています。
素材には大豆を使用し、肉のような食感や味、香りなどを再現。これまでにも「ゼロミート」シリーズとして、大豆を素材に使ったハンバーグとソーセージも販売しており、今回のハムタイプは第3弾となります。
さらにゼロミート ハムタイプは、冷凍状態で保管し、販売時に解凍して冷蔵のチルド食品と同じ温度で販売できる「フローズンチルド商品」。これにより、安定した商品供給を行ったり、廃棄ロスを減らしたりできるなど、環境にも優しい食品になっているとのことです。
今朝の朝食でいただいたのは【阪急ベーカリー】(西宮北口店)の「明太チーズ」(150円)です。
パン真ん中の窪みに、<クリームチーズ>と<明太子>のオースが盛り付けられています。また、パン生地にも、小さく角切りされた<チーズ>が、練り込まれ焼かれていますので、パンの表面には、溶けだ<チーズ>の模様が付いています。
<チーズ>と<明太子>で、ボリューム感のある濃厚な味わい、おいしくいただきました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ