日清食品は、「日清のどん兵衛 きつねうどん ソルトオフ」(210円前後)を、3月9日(月)から発売します。
減塩を実現したどん兵衛。日清のソルトオフシリーズは、2019年9月に発売した「カップヌードル ソルトオフ」に続く第2弾になります。
「日清のどん兵衛 きつねうどん ソルトオフ」は、「日清のどん兵衛 きつねうどん」の味わいと食べ応えはそのままに塩分を30%カットしたという商品。世界中から約170種類の塩を集め、味や成分の分析を重ねてたどり着いた減塩に最適な素材 (塩化マグネシウム) を用いた「ちゃんとおいしい!ソルトオフ製法」(特許出願中) を採用したとのこと。減塩しつつも製麺性や麺の食感、つゆの味わいや保存性、おあげの「ふっくらジューシィ」感を維持しているそうです。
2020年3月9日(月)から4月30日(木)の期間限定で、餃子専門店『大阪王将』の全国の店舗で「史上最強の肉絲(ルースー)天津炒飯」(795円・税別)が、販売されます。
パラっとした炒飯にふんわり玉子を重ね、さらに、あまから細切り豚肉(ルースー)餡をたっぷりとかけた食べ応え満点の天津炒飯で、白ネギが食感のアクセントになっています。
「チャーハン☓天津飯の玉子☓チンジャオロースの細切り豚肉(肉絲/ルースー)」を合わせ、ボリューム感満点のようで、気になる一品です。また、炒飯大盛りの無料サービスも用意されているそうです。
本日のお昼ご飯は、検診に出向きます神戸市立西市民病院の西側にあります【楊友雲呑(ユユワンタン)】の「酢豚弁当」(850円)です。
高速長田駅、地下鉄長田駅から徒歩約4・5分の場所にあり、2018年5月16日に開店、お肉がたっぷり詰まった特製「ワンタン」が評判の中華料理店です。
たっぷりの酢豚が、たっぷりの餡といっしょに詰められており、副菜として、「春巻き」と「ザーサイの漬物」が添えられていました。
「酢豚」の<人参>等の切り方がきれいで、<玉ネギ・ピーマン>等の大きさも均一で、職人気質がうかがい知ることが出来ます。「春巻き」と「ザーサイ」の味も申し分なく、餡を絡めながら「酢豚」、おいしくいただきました。
気が付きませんでしたが、毎月「8日」は「カレーパンの日」だそうです。東大阪カレーパン会が、『カレー(0)パ(8)ン』の語呂合せから2012年4月よりら実施されているようです。
というわけで今朝は、【マックスバリュ】の「ジューシーカレーパン」(151円・税込)をいただきました。
「カレーパン」は、木村家の「あんぱん」 のようにこれが元祖だとは確定されておらず、起源については、東京都江東区にある「名花堂」(現:カトレア)2代目の<中田豊治>が1927年に実用新案に登録した、洋食パンが元祖と言われることが多いようです。
一方、練馬区の「デンマークブロート」(1934年創業)では、創業者がカレーパンを発明したとしています。
また、大正5年(1916年)に新宿中村屋の迎えたインド独立運動家の<ラス・ビハリ・ボース>が純インドカレーを伝え、これにヒントを得た<相馬愛蔵>によって発明されたという説もあるようです。
どちらにしても長く愛され続けている人気の「カレーパン」、おいしくいただきました。
日の出時刻<6:21>の朝6時の気温は4,4℃、最高気温は14.0℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「揚げ出し豆腐・茄子の煮浸し」+「ほうれん草胡麻和え」+「漬けマグロのやまかけ」+「かき玉汁」+「果物)キウイ)」でした。
「揚げ出し豆腐」、冷めたというよりも冷たくて、冷奴を食べている感じでした。せっかくの揚げ物料理なのに、冷たくては意味がないように感じながら、いただいてきました。
久しぶりに地元放送局の「ラジオ関西」の番組プレゼントに当選しました。
日曜日(9:30~10:00)の時間帯で放送されています『JA共済プレゼンツ近藤夏子のサンキューサンデー』は、スポンサーが JA共済連ということで、兵庫県下のJ各地を訪問、その地域の特産品がプレゼントされます。
今回は「JA西」としての、「浮田みかん園」さんの播州赤穂の恵み「はっさくマーマレード」でした。味を引き締めるために「赤穂の塩」が隠し味に使用されているとかで、マーマレードつくりを競う「ダルメイン世界マーマレードアワード日本大会」で銅賞に選ばれているという製品です。
赤穂産のはっさくの風味を期待しながら(190g)いただきたいと思います。
日の出時刻<6:22>の朝6時の気温は、5.0℃、最高気温の予想は11。0℃、日の入り時刻はようやく<18:00>となる神戸の気象です。
本日のご飯は白飯ではなく、「大根葉とシラスの混ぜご飯」で、おかずは、「麻婆豆腐」+「ほうれん草と油揚げのお浸し」+「だし巻き玉子」+「蒸し鶏胡麻和え」+「しそこんぶ」で、(484キロカロリーでした。
「シラス」は、、イカナゴ・ウナギ・カタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシ・アユ・ニシンなど、体に色素がなく白い稚魚の総称として使用されていますが、主に「カタクチイワシ」が多いと思います。
奇遇なことに本日、今年の「イカナゴシンコ漁」が大阪湾に続き、 播磨灘でも早々に終了 となっていますが、「カタクチイワシ」もいつまでも安心できるとは限りません。
日の出時刻>6:23>の朝6時の気温は6.0℃、昼過ぎに小雨がパラついたお天気の最高気温は8.5℃の神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「鮭のカレームニエル・トマト・カリフラワー」+「さつま芋のそぼろあん」+「ほうれん草と人参のからし和え」+「味噌汁(薄あげ、玉ねぎ)」でした。
ムニエルはいつも通りの調理方法で焼いたものではなく蒸した仕上がりで、パリッと焼かれた皮ではありませんので、本来はおいしい部位なのですが、蒸した皮はおいしくありませんので、残してしまいました。
今朝の朝食でいただいたのは、スーパー<ライフ>内に展開されているベーカリーの【小麦の郷】の「手造りのぱん」(98円・税別)です。
「パン」としては、手作業の手作りだとおもいますが、わざわざ商品名にしているのは、何か意図があるのかと、ながめておりましたが、分かりませんでした。
パン生地の真ん中に、クリームパンでよく使用されている「カスターヂクリーム」ではない白色の「クリーム」が詰め込まれていました。「牛乳クリーム」と言えばいいのでしょうか、特段個性ある味わいではありませんでした。
寿司チェーン「はま寿司」は、場博多風を目指したとんこつラーメン「博多とんこつラーメン」(380円・税別)を、3月5日(木)から数量限定で発売します。
はま寿司では2016年に「博多とんこつラーメン」を発売して以来、 毎年 販売するたびに好評だとか。今回、仕様を一から見直し、スープの決め手となる豚骨を増量。豚骨をじっくり炊くことで旨みを凝縮させ、これまでよりさらにコク深い濃厚なスープに仕上げたとのこと。
柔らかなチャーシュー、味玉、ねぎとシンプルなトッピング。今年はさらに紅しょうがも加えたそう。本場さながらに、味に変化を付けながらいただけるようです。
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