回転寿司チェーンの【無添 くら寿司】は、2月21日(金)から「感動のくらランチ」として、平日の17時まで限定のサービスランチを、「特製茶碗蒸し」か「あおさ入り赤だし」付きで始めています。
ランチメニューは全6種類として、「旬の海鮮丼」(550円)・「季節の天丼」(550円)・「牛カルビ丼」(550円)・(特上中トロ丼」(770円)・「特上にぎり」(770円)・「特上うなぎ」(1100円)があります。
平日ということで食べる機会はありませんでしたが、この週末の土日は、特別に販売されるということを、新聞の広告で知り、さっそく【無添 くら寿司】(神戸長田店)にて「季節の天丼」(550円)を購入してきました。持ち帰りには、選べる「特製茶碗蒸し」か「あおさ入り赤だし」がありません。
二段構えの容器の下側にご飯、上部の皿に<エビ2尾・鯛・海苔・大葉>が詰められています。ご飯の上に天ぷらを移し載せ、添付されている小袋の「タレ」をかけておいしくいただきました。
日の出時刻は<5:52>の朝6時の気温は15.5℃でしたが、それが最高気温で、一日気温が下がる一方で、15時には13.0℃、デイケアから帰宅の16時過ぎには、雨が降り出している神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「かき揚げそば」+「卵焼き・サラダ」+「湯葉入りチンゲン菜」+「果物(キウイ)」でした。
「かき揚げ」は、<人参・さつま芋>が主体でしたが、衣の味がよく、おいしくいただいてきました。
日の出時刻<5:53>の朝6時の気温は、昨夜から降り続いています雨の影響でしょう14.7℃と高く、最高気温は18.0℃予想で、一日雨の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「エビチリソース」+「ザーサイと蒸し鶏の塩だれ和え」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「片口いわし浅炊き」+「豚肉のしぐれ煮」で、(497キロカロリー)でした。
一般的に「いわし」と呼ばれているのは「マイワシ」、「ウルメイワシ」、「カタクチイワシ(セグロイワシの3種のことを指します。和名も「上顎は下顎に比べて大きく片方の顎が著しく発達している」ことに由来しています。また、他の2種よりも体が前後に細長く、分類上でも、「マイワシ」と「ウルメイワシ」はニシン目ニシン科ですが、「カタクチイワシ」はニシン目カタクチイワシ科です。
今朝の日の出時刻は<5:55>、朝6時の気温は8.0℃、最高気温は19.2℃の神戸のお天気で、ようやく本日、神戸の標準木で「桜の開花」が確認されています。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「焼きそば」+「大根と胡瓜の酢の物」+「中華スープ」+「果物(オレンジ)」でした。
お好み焼き屋さんの「焼きそば定食」や「お好み焼き定食」などのセットは、「味噌汁」ですが、「中華風の焼きそば」なら「中華スープ」も合わせているのだと分かるのですが、普通のソース焼きそばですので、「味噌汁」でいいような気がするのですが、なぜかいつも「中華スープ」がセットのようです。
今朝の朝食でいただいたのは、【小麦の郷】の「3種チーズの胡麻ウインナ」(171円)です。
見た目にはこれがパンかと思える形態で、直径20センチバカ来の大きさで、「たこ焼き」を丸く寄せ集め押しつぶしたような形です。
パン生地にたっぷりの黒ゴマが練り込まれており、花びら状の真ん中に。小さく切られたウインナが配置されていて、「たこ焼き」の<タコ>を連想してしまいました。
3種のチーズの味は、残念ながら区別できませんでしたが、胡麻の風味で、おいしくいただきました。
モスバーガーは、原材料に動物性食材を使わず、野菜と穀物を主原料に使ったハンバーガー「MOS PLANT-BASED GREEN BURGER <グリーンバーガー>」(538円・税別)を、2020年3月26日(木)より、東京ならびに神奈川の計9店舗で販売します。まずは9店舗で先行発売し、反応や販売状況を分析して5月ごろを目途に全国での販売を目指すそうです。
2004年にバンズの代わりにレタスで挟んだハンバーガー「モスの菜摘」、2009年に「低アレルゲン」メニュー、2015年からはお肉を使わず大豆由来の植物性たんぱくを使用した「ソイパティ」商品を提供するなど、健康志向や食に制限のある方々にも一緒に食事を楽しんでほしい、という考えのもと、おいしさや健康に配慮したメニューの開発に取り組んできているモスバーガーです。
モスバーガーは、食文化や食習慣、あらゆる思想、老若男女、外国人の方など、市場規模が拡大する中、新たな食の選択肢をご提供し多様化するニーズに応えるため、原材料に動物性食材を使わないことを前提に、野菜と穀物で商品づくりを進め、こだわりは食材だけにとどまらず、おいしさをとことん追求したハンバーガーを目指しているようです。
また近年 持続可能な開発目標「SDGs」の重要性が高まっており、モスバーガーの経営理念に基づき、今回「グリーンバーガー」を導入することで、17の目標のうち「3:すべての人に健康と福祉を」「12:つくる責任 つかう責任」の2つの目標を通じて社会貢献を図るとのことです。今後は、日本で開発した原材料に動物性食材を一切使用しない商品を通じて、「SDGs」の取り組みを海外に向けて発信することも目指しているとか。
日の出時刻は<5:56>の朝6時の気温は6.0℃、最高気温は13.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「スケソウダラ煮付け・味付けいんげん」+「ジャーマンポテト」+「豚肉とチンゲン菜の大豆クリーム」+「切り昆布と油揚げのおかか煮」+「くるみ味噌」で、(499キロカロリー)でした。
メニュー表記は「スケソウダラ」となっていますが、正式名称はタラ目タラ科スケトウダラ属の「スケトウダラ(介党鱈)」です。
この魚の正式名を「スケソウダラ」と思い込んでいる人が少なくないとおもいます。これはNHKの放送が原因となりました。太平洋戦争の終戦当時は食料難の時代であり、配給物資の放送をNHKが毎日伝えていました。「今日の配給品をお知らせします。○○地区スケソウダラ・・・・」この配給のお知らせでNHKは、何故か「スケソウダラ」と報じていました。当時、耳からの情報収集手段はラジオしかなく、しかもたった一つの放送局がNHKであった為に影響力は絶大で、以来、現在でも、この魚の正式名称を「スケソウダラ」と思い込んでいる人が少なくないようです。
火曜日はデイケアに出向く日ですが、病院の検診があるということでお休み。本日のお昼ご飯は、洋食のお店【たにいけ】の「神戸ポーク ヒレかつ弁当」(900円)でした。
開店時には洋食店としての営業でしたが、今は、お昼の1130~13:00の時間帯だけ、洋食のお弁当専門店として営業されています。
母体が店舗の隣で営業されている「谷池精肉店」ということで、お弁当の種類は厳選された肉を使用した6種類のみです。今年は全6種類のメニュー制覇を目指して、「厳選黒毛和牛ビフカツ弁当」 (1100円) 「厳選黒毛和牛 ステーキ弁当」 (2000円) を食べていますので、本日のお弁当で3種類目になりました。
神戸市西区櫨谷町にあります<高尾牧場>が、兵庫県の認証を受けて育てている豚のブランドが「神戸ポーク」で、柔らかく濃厚な豚ヘレ肉、いい味のデミグラソースでおいしくいただきました。
今朝の朝食としていただいたのはスーパー「ライフ」内にあるベーカリー【小麦の郷】の「マヨベーコン」です。
やや長めのパン生地のうえに<ベーコン。が載せられ、<マヨネーズソース>がたっぷりと塗られて焼かれています。
柔らかいパン生地と、まったりとした<マヨネーズ>味が合わさり、食べ応え感がある食感で、おいしくいただきました。
セブン・イレブンは、まるか食品の「ペヤングソースやきそば」の味を再現したというおむすび「ペヤングそばめしおむすび」(129円)を、3月24日から一部地域を除く全国で発売します。
「ペヤングソースやきそば」は、ソース味のそばめしおむすび。ペヤングソースやきそばのうま味とコクがあるソースで味付けしたとのこと。キャベツ、鶏挽肉、紅生姜など、やきそばらしい具材を入れています。1つ218kcalとなっています。
セブン・イレブンでは今年2月なかばに同商品を、まるか食品の本社(群馬県伊勢崎市)があるお膝元の埼玉一部、群馬のエリア限定で発売されており、気になっていた製品です。全国的な販売へと拡大されるとのことで、ペヤングファンには朗報です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ