日の出時刻<6:02>の朝6時の気温は6.5℃、最高気温は17.5℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「とんかつ(ブロッコリー・人参)」+「ひじきの炒め煮」+「サラダ」+「味噌汁(白菜・ネギ)」+「果物(キウイ)」でした。
しっかりと厚みのある「とんかつ」で、おいしくいただいてきました。
【餃子の王将】は、2020年3月21日より、電子レンジでご飯とおかずが一度に温められる、新しい容器を使ったお持ち帰り商品シリーズ「餃子の王将 レンチンシリーズ」を販売開始します。
お持ち帰り需要が高まるなか、【餃子の王将】の手作り本格中華を「レンチン」で手軽に熱々でいただけます。また、同容器を使用し「ラーメン類」の持ち帰りができるようになりました。
レンチンシリーズ一覧※()内は東日本価格 ※弁当はすべてライス(中)付きです。 ※価格は容器代を含みます。
■麻婆豆腐弁当 620円+税(680円+税) ■酢豚弁当 670円+税(700円+税)
■ニラレバ弁当 650円+税(660円+税) ■回鍋肉弁当 650円+税(660円+税)
■餃子の王将ラーメン 490円+税(510円+税)・・トッピング/チャーシュー2枚・メンマ・もやし ※刻みネギは付きません。
■醤油ラーメン 490円+税(490円+税)・・トッピング/チャーシュー2枚・メンマ・半熟煮玉子 ※刻みネギは付きません。
■こってりラーメン 590円+税 ※西日本限定(九州地区除く)・・トッピング/チャーシュー3枚・メンマ ※刻みネギは付きません。
■とんこつラーメン 490円+税 ※九州地区限定・・トッピング/チャーシュー2枚・刻みキクラゲ・白ゴマ ※刻みネギは付きません。
本日のお昼ご飯は、一度食べて気に入りました【すき家】の「ニューヨークポーク丼」(並:580円)です。
前回は、 「オニオンスープ」と「温玉」のセット(140円)を付けて (セット:720円)でしたが、今回は単品で購入、「温玉」はこちらで用意しました。
薄くカットされた「スモークポーク」の<パストラミ>と、<オニオンスライス>に合わせ、隠し味に醤油を加えた<わさびマヨ>が絶妙な味となり、お気に入りの一品です。
残念ながら、5月中旬までの限定販売品ということですので、もう一・二回ぐらいは楽しめる機会があればいいなと考えながら(651キロカロリー)おいしくいただきました。
日の出時刻<6:04>の朝6時の気温は9.5℃、最高気温は19。0℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鮭のムニエル・カリフラワートズッキーニのオリーブオイル炒め」+「五目豆」+「ツナとトマトの冷製パスタ」+「コンソメスープ(玉ねぎ・人参)」でした。
いつもある「果物」が付いていないと、なんだか物足りなさを感じてしまいます。
今朝の朝食としていただいたのは、100円パンで有名な【阪急ベーカリー】の「そら豆ぱん」です。
普段は買い出しに出かけます「関西スーパー」内にある【阪急ベーカリー】を利用していますが、今回は(西宮北口店)をのぞきますと、(150円)の価格帯がありました。
「黒豆パン」 と同様にパン生地の上に<そら豆>が散りばめられていますが、<黒豆>のように甘い味付けのような処理はされていません。
パン自体のなかに何がしかの「餡」が入っているのかなと期待したのですが、パン生地だけでした。
<そら豆>5粒で価格が50円高いというのは、高いのか安いのか、微妙なところです。
丼メニューや京風うどんを提供する「なか卯」は、3種類の串焼きをのせた豪快にのせたお重メニューとして「鶏づくし重」を、3月19日(木)からは5月上旬までの期間限定で発売します。価格は、並690円、大盛760円。
「鶏づくし重」は、刻み海苔を敷いたご飯の上に、<もも・つくね・むね>”の串焼きをのせ、3種類の味を1つのお重で楽しめるという一品になっています。
<もも肉>と<むね肉>は、炭火でじっくりと焼き上げることで、串焼きならではの凝縮された旨みを味わえるように仕上げたとか。<つくね>は、味のアクセントに生姜を加えており、さらに、表面を鉄板で焼きあげることで、外は香ばしく中はふっくらふんわりとした食感に仕上げたとしています。
日の出時刻<6:06>の朝6時の気温は10.0℃、最高気温は16.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「牛肉のおろし煮」+「豆ひじき」+「薩摩揚げ」+「蒸し鶏胡麻和え」+「まぐろ煮」で、(573キロカロリー)でした。
「薩摩揚げ」は、魚肉のすり身を成型し、油で揚げた日本の料理として、魚肉練り製品であり、「揚げかまぼこ」に分類されています。
中国由来の料理が琉球に伝わり、薩摩を経由して全国に広がったとされるところから地名が付き「薩摩揚げ」と呼ばれているようですが、こちらででは、単に「天ぷら」と呼んでいます。
ケンタッキー・フライド・チキンの日本上陸50周年という節目の年に、初のオフィシャルブック『KFC 50th Anniversary やっぱりケンタッキー!~誰にも真似できないおいしさのヒミツ~』「1100円)が、宝島社から2020年3月13日に発売されています。
大阪万博に実験店が登場し、名古屋市に日本1号店がオープンした1970年。それまで「フライドチキン」は日本人にとって馴染みのない食べ物でした。しかし、店舗数が拡大するにしたがい知名度も上がり、今では多くの人々に愛されるブランドになったといいます。同書は50周年の感謝と、次の50年も「誰にも真似できないおいしさ」を守り続け、同社にしかできない挑戦を続けていくことを約束したいという想いが込められた1冊です。
「オリジナルチキン」をはじめ、定番商品の「おいしさのヒミツ」について、素材や調理へのこだわり、秘伝のハーブ、開発秘話などを軸に紹介。また、世界でもっとも有名なシェフとされる<カーネル・サンダース>の生涯や、人となりについても知ることができます。さらに、ケンタッキー通になれるという「KFC50のトリビア」も掲載。50年分のトリビア(豆知識)の中から、選りすぐりの50個を収録したといいます。
特別付録として、2021年3月31日まで繰り返し利用できるクーポンパス「THANKSパスポート」がついています。
日の出時刻<6:07>の朝6時の気温は3.5℃次得込みました。最高気温は12,5℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「お好み焼き」+「キャロットラペ」+「茄子の梅ポン酢和え」+「味噌汁(麩・ネギ・わかめ)」+「果物(オレンジ)」でした。
「お好み焼き」を<マヨネーズ>で食べることはないのですが、初めからかけられていましたので仕方なく、諦めていただいてきました。
今朝の朝食としていただいたのは、ひょうご産直市場「ナナ・ファーム須磨」内にあります「ぱん・de・ナナ」の「マヨ玉子」です。
パン生地の真ん中に、つぶした<ゆで玉子>が盛り付けられ、<マヨネーズソース>がかけられています。
<ゆで玉子>の<黄味>が、硬くなっておらず「そぼろ」状態で柔らかく、パン生地と一緒にオーブンで焼けば、<黄味>も硬くなるだろうにと不思議に思いながら、おいしくいただきました。
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