本日のお昼ご飯は、気になっていました『すき家』の 「ニューヨークポーク丼」 のセット(単品580円+温玉セット140円=720円)です。
新型コロナウイルスの影響で、3月2日(月)から一部の店舗では「牛丼」のみの販売になるという報道があり、急いで出向いてきました。
セットとしては、「ニューヨークポーク丼」に「オニオンスープ」と「おんたま」が付いています。、「NYポーク丼」は写真では、<ポークパストラミ>が少なそうに見えますが、スライス肉が折り重なっていて、<スライスオニオン>共々結構な量がありました。「オニオンスープ」は、<オニオン>だけでなくたっぷりの<コーン>が入っていました。
シャキシャキの<オニオンスライス>にはすっきりとした辛みのわさびマヨがかけられており、<ポークパストラミ>と合わせていただきますと和洋折衷の旨味が楽しめ、おいしくいただきました。これは再購入ありの満足なセット(767キロカロリー)でした。
駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットは、「特急列車ヘッドマーク弁当」のシリーズ第12弾「寝台特急テールマーク弁当 ゆうづる」を、3月14日(土)から数量限定で発売すると発表しています。
「特急列車ヘッドマーク弁当」は、2017年7月24日発売の第1弾「ひばり」 の登場以来、これまでに 「あさま」 ・ 「あずさ」 ・ 「ひたち」 ・ 「北斗星」 ・ 「とき」 ・ 「かいじ」 ・ 「つばさ」 ・ 「はつかり」 ・ 「わかしお」 ・ 『いなほ」 が発売されています。
第12弾は、常磐線の全線運転再開を記念し、かつて上野~青森間を常磐線経由で結んでいた寝台特急「ゆうづる」のテールマークを採用。中身は茨城名物のあさりの炊き込み飯やたこ甘辛煮、同県産の釜揚げしらす、あんこうの唐揚げ、福島県いわき市名物の長久保巻きといった常磐線沿線の地域の食材をはじめ、宮城県産の笹かまぼこ、青森県産の帆立のバターオイル煮などです。
また、「ゆうづる」とあわせて、3月1日(日)には常磐線特急「ひたち」のヘッドマークをデザインした第4弾 「特急列車ヘッドマーク弁当 ひたち」 が復刻されます。中身は茨城県産コシヒカリのご飯や同県産の小松菜のおひたし、つくば鶏の照焼きなど。牛しぐれ煮は今回、茨城県産牛のステーキに変更されます。
「ゆうづる」・「ひたち」とも、容器は繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」です。価格は各(2160円・税込)。東京駅のHANAGATAYAグランスタ東京駅中央通路店・東京八重洲南店・京葉ストリート店、膳まい東京南通路店、上野駅のHANAGATAYA上野新幹線店、膳まい上野中央連絡通路店、みやげ菓撰エキュート上野店、水戸駅のNewDays水戸7号店などで販売される予定です。
今朝の朝食としていただいたのは、【マックスバリュ】の「ポテトグラタン」です。
デニッシュ生地をハート型にして、その真ん中に「ポテトグラタン」が詰め込まれています。
ぜんたいのおおきさからすれば、大医療とは言えない「ポテトグラタン」ですが、あっさりとしたデニッシュはそれだけで味がありますので、味が濃い目の<グラタンソース>が、いいアクセントになっており、おいしくいただきました。
二ので時刻<6:31>の朝6時の気温は4.0℃、最高気温は8.0℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「いわしかつお節煮・オクラのお浸し」+「カリフラワーとウインナの煮物」+「茄子と挽き肉の味噌炒め」+「かにかなサラダ」+「そら豆」で、(517キロカロリー)でした。
「カリフラワー」の旬はこの時期 です。「カリフラワー」は収穫時期を変えながら全国で栽培され、真夏を除きほぼ通年出回っています。 出回る量は秋頃から増え始めますが、最も美味しい旬の時期は11月頃から3月頃までで、寒い時期の冬になります。
「カリフラワー」に含まれる「イソチオシアネート」は発がん性物質の活性を阻害する働きがあるとして注目されていますが、ホクホクとした食感、おいしくいただきました。
ジェイアール東海パッセンジャーズは、春の季節限定弁当「春満喫 鯛めしとたけのこ御膳」を発売すると発表しています。
鯛めしに小鯛甘酢漬を、たけのこご飯にたけのこ煮をそれぞれのせた2種類のご飯が主役の弁当です。サワラ西京焼、たらの芽天ぷら、菜の花入り薩摩揚など、春にちなんだおかずも盛り付けられています。
価格は1150円。3月12日(木)から4月下旬まで、東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内販売や、東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪駅、「リニア・鉄道館」のジェイアール東海パッセンジャーズ弁当売店で販売されます(一部の店舗・列車を除く)。
昨日、「スターバックス」の 「代替肉」のサンドイッチ を紹介したばかりですが、「伊藤ハム」(兵庫県西宮市)は27日、肉のような食感や味が楽しめる「大豆ミート」の家庭向け商品「まるでお肉!」シリーズを3月に順次、発売すると発表しています。
大豆など植物由来の素材からなる「植物肉」は、食料不足や肉類の生産にかかる環境負荷の軽減につながるとして世界的に注目されており、食肉加工メーカーの参入も相次いでいます。
「伊藤ハム」は昨年に業務用商品を発売、今回は家庭向けに拡大する。新商品は「大豆ミートのやわらかカツ」や「大豆ミートの肉だんご甘酢あん」など計8品で希望小売価格は324~432円となっています。
食卓に出てきて、「代替肉」だと、わかるでしょうか、気になる製品です。
本日の朝食としていただいたのは、ウーパー【マックスバリュ】の店舗内に入っています「山崎製パン」の「チーズクリームパン」です。
チーズ風味のクリームが、デニッシュの真ん中に詰め込まれています。
マッタリトシタクリームとデニッシュがよく合いおいしくいただきました。
「代替肉」を使うサンドイッチ(画像:スターバックス)
米コーヒーチェーン大手「スターバックス」は26日、植物性原料でビーフパティの味や食感を再現した「代替肉」を使うサンドイッチをカナダで3月から販売すると発表しています。北米では「代替肉」人気が高まっているようです。
「代替肉」は米ビヨンド・ミートが開発しました。新メニューは、「代替肉」のパティとチェダーチーズ、卵をパンで挟んだサンドイッチです。
北米では 「マクドナルド」 や 「バーガーキング」、「ダンキン」、「ケンタッキーフライドチキン」、「サブウェイ」 といったファストフード店が、相次いで代替肉を使ったメニューを採用したり、試験販売したりしています。
久しぶりにお昼ご飯としてピザの登場です。 カットピザとしては、(251)「ミックスピザ」 や (281)「フレッシュトマト&バジルソースピザ」 などを食べ、「コープ」のインスタント製品の 「4種チーズの手包みピッツア マルゲリータ」 もありましたが、本格的なピザとしては、【ピソラ】 以来になりそうです。
散歩コースとして出向きます 「須磨離宮公園」 の正門西側の交差点の角に【ジョリパスタ】(離宮公園店)があり。自宅からでは、車で5~6分ほどの距離でしょうか。
ピザとして標準的な「マルゲリータ」(830円・税別)を選びました。直径27センチ程度の大きさでしょうか。
「マルゲリータ」の定番通り、具材として<モッツァレラチーズ>と<バジル>の葉が用いられており、私好みの薄めのピザ生地で、タバスコをたっぷりと振り掛けておいしくいただきました。
今朝の朝食としていただいたのは、【マックスバリュ】(伊川谷店)の「黒豆パン」です。
2回目の登場になりますが、前回 (313) の時には、<黒豆>の存在が分かりづらい焼き上がりでしたので、再登場の姿を記録しています。
上品な甘さに味付けされた、大きな<黒豆>がたっぷり表面に盛り付けられていて、おいしくいただきました。
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