ほんじつのおひるごはんは、【マックスバリュ】(須磨店)の「あさり弁当」です。
<あさり>の炊き込みご飯に、「炒り玉子」+「白身魚の天ぷら」+「がんもの含め煮」+「筑前煮」+「胡瓜とワカメの酢の物」が添えられていました。
あっさりとした味わいに「炊き込むご飯」でしたが、素朴な惣菜と一緒においしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、「神戸阪急」において2月16日(日)~2月24日(月・祝)の期間催されています「全国うまいもの大会」にて購入してきました、京料理大徳寺「さいき家」(京都府京都市北区73)の「牡蠣だし巻弁当」(1620円・税込)です。
1933年(昭和8年)年創業の「大徳寺さいき家」は、千利休ゆかりの大徳寺をはじめとする京都の社寺や、織物で有名な西陣エリアで長く愛されてきた仕出し料理の専門店です。
近年は全国の百貨店催事にも多数出展し、最高級利尻昆布と鰹だしで仕上げる「京風だし巻き」が名物となっています。
その「京風だし巻き」と「蒸し牡蠣」が合わさった仕様で、牡蠣は味がよく浸みていますが、あまり身は縮まっていませんので、プリプリ感もなかなかの味わいで、上品な出汁巻きと合わせて、おいしくいただきました。
2月21日(土)より3月1日(日)の10日間限定で、お弁当チェーン店「ほっともっと」で、「かつ丼フェア」が開催され、「ロースかつ丼」4種類を特別価格で販売しています。
4種類の「かつ丼」の内容は、「ロースかつ丼」490円→390円、「牛とじロースかつ丼」490円→390円、「特ロースかつ丼」590円→490円、えび天牛とじかつ丼」590円→490円となっています。
期間中、「ロースかつ」を玉子と特製だしでとじた自信作という「ロースかつ丼」を通常価格490円のところ390円で販売。
その他、甘辛く煮た牛肉を加えた「牛とじロースかつ丼」、とんかつ1.5枚でボリューム満点の「特ロースかつ丼」、とんかつ・えびの天ぷら・牛肉がのった「3種えび天牛とじかつ丼」を各100円引きで提供しています。
日の出時刻<6:39>の朝6時の気温は5.5℃、最高気温の予想は12.0℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚ロース焼きの生姜風味」+「チキンマカロニハムサラダ」+「肉団子の中華スープ煮」+「うずら豆」+「みぶな漬け」で、(548キロカロリー)でした。
本日のお弁当の使い捨て容器の色が、 「橙色」 の基調から「桃色」に変わりました。
容器変更の当初(387)は 「紅赤色」 でした。彩りも料理のうちで、詰められているおかずにもよるでしょうが、この「桃色」基調は、食欲に対してあまりいい感じがしませんでした。
「春満開 さくらカレー (中辛)」(画像:調味商事)
カレーは何を入れてもカレー色、ではないようです。 「よこすか海軍カレー」 でおなじみの調味商事(神奈川県横須賀市)が、桜をイメージした「春満開 さくらカレー (中辛)」を、春季限定としてレンジ調理もできる仕様で、一パック(200g)税込み594円で販売しています。
カレーライスはニッポンの国民食ですが、さらに「桜」のイメージで日本らしさが増したかもしれません。
ココナッツミルクの風味とバターのコクが生きる「ホワイトカレー」がベース。まろやかな辛さの中辛に仕上げ、具材は大きめにカットした国産ジャガイモとニンジン。インスタ映えしそうな華やかな桜色のルーには、風味付けに桜の花びらを配合しているとか。
「牛カルビらーめん」(画像:無添くら寿司)
寿司チェーン「無添くら寿司」はラーメンの新商品として「牛カルビらーめん」(390円・税別)を、2月21日(金)から3月26日(木)まで発売します。
「牛カルビらーめん」は、牛カルビの濃厚な旨味が、味噌ベースのコクのあるスープともっちりした麺に絡む、食べ応えのある一品とのこと。こってりでありながら、ピリ辛風味が食欲をそそる、クセになる味わいに仕上がっているとか。持ち帰り不可です。
お肉好きな人にうれしいラーメンのようで、寿司チェーン店はサイドメニューもレベルが上がっているようで、気になる一品です。
日の出時刻<6:40>の朝6時の気温は5.5℃、最高気温は10.5℃の予想の神戸のお天気です。
本日のおべんとうのおかずは、「カツオの煮付け・味付けいんげん」+「さつま芋煮」+「がんもと野菜の含め煮」+「わさび菜お浸し」+「刻みたくあん」で、(480キロカロリー)でした。
「かつお」の名は、古くは干したもののことを「硬魚=かたうお」と呼び、これが後に「かつお」となりました。それがそのまま魚の名となったとか。
日の出時刻<6:42>の朝6時の気温は4.5℃、最高気温は10.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「トマトソースハンバーグ・ペペロンチーノ」+「ほうれん草コーンバター」+「出汁巻き玉子」+「オクラと湯葉のお浸し」+「カラフルピクルス」で、(536キロカロリー)でした。
<オクラ> は、一般的にはまだ新しい野菜で、一般市場に流通するようになったのは昭和50年代の事です。日本に入ってきたのは明治時代の様ですが、沖縄や鹿児島など暖かい地方で作られて地元で消費される程度でした。
寒さに弱い植物で、日本では一年草として、旬は夏になります。暑い熱帯気候のもとでは多年草となり、この2月の時期の<オクラ>は、おそらくフィリピンかタイの輸入物だと思われます。
今朝の朝食としていただいたのは、「和」の精神を取り入れたパンを提供する店作りで展開している「五穀七福」の「豆乳ぶどうぱん」(160円)です。
「ぶどうパン」は、パン生地の中に「レーズン」(天日により、もしくは熱風などの人工的手法で乾燥させたブドウの果実)が練り込まれたパンです。
「レーズン」は食物繊維も多く、塩分の多い食事のバランスを改善する成分としても注目されているカリウムの他に、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、マンガンなどのミネラルをバランスよく含みます。 逆に脂質は低く、気になるコレステロールはゼロです。
凝縮された<ぶどう>の果糖の甘さを味わいながら、もっちりとした食感の「豆乳ぶどうぱん」、おいしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、神戸の焼き鳥の老舗 【鳥光】 (須磨本店)の「手羽弁当」(1130円)です。
「皮・身・つくね」の焼き鳥3本に、「手羽先」のセットです。「手羽」は一般的な部位の感じではなく「もも肉」かと思うほどの大きさがあります。串3本の下に見えてているのが、手のひら大の大きな「手羽」です。
口直しの「キャベツ」等の野菜系がないのが残念ですが、大きな食べ応えのある「手羽」、タレ味の焼き鳥、おいしくいただきました。
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