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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『国宝』、興行収入95億3000万円

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『国宝』、興行収入95億300...
<李相日>監督の『国宝』は、2025年6月6日より公開されていますが、8月11日までの公開67日間で観客動員677万人、興行収入95・3億円を突破したと12日、東宝が発表しています。100億円の大台突破が目前に迫りました。
 
後に国の宝となる男は、任侠の一門に生まれました。抗争によって父を亡くした「立花喜久雄」は、上方歌舞伎の名門の当主「花井半二郎」に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込みます。そこで、「半二郎」の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司「俊介」と出会います。
 
正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人はライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていくのですが、多くの出会いと別れが運命の歯車を狂わせてゆきます。血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。「歌舞伎」という誰も見たことのない禁断の世界で、激動の時代を生き抜きながら、世界でただひとりの存在へと芸に生涯をささげる物語です。
 
公開2か月が過ぎても勢いは衰えていないようです。歌舞伎俳優<中村鴈治郎>らの指導を受け、1年半の猛特訓で歌舞伎を習得した<吉沢亮>が「「立花喜久雄(花井東一郎)」、<横浜流星>が「大垣俊介(花井半弥)」を熱演しています。
 
#映画 #興行収入

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『LABYRINTHIA ラビリンシア』@<中西舞>監督

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『LABYRINTHIA ラビリンシア』@<中西舞>監督...
米バラエティ誌が選ぶ新鋭日本人監督10人のひとりとして紹介されるなど、世界から注目を集める<中西舞>監督が、アジア各国で撮影した3本の短編心理スリラーを集めたオムニバス映画『LABYRINTHIA ラビリンシア』が、2025年8月15日より公開されます。
 
第1話『SWALLOW』は、女優としての成功にすべてを注ぐ「雪蘭」は、10年前から変わらぬ美貌を誇る女優仲間に誘われて参加した招待制の晩餐会で、狂気の渦にのみ込まれていきます。
 
第2話『HANA』は、大学生の「スジン」は、高級マンションに暮らす4歳の女の子「ハナ」のベビーシッターとして雇われますが、「ハナ」の周りで次々と不思議な現象が起こりはじめます。
 
第3話『告解』は、自身の犯した罪を告白したいという女性の願いを聞き入れた神父を待ち受けていたのは、穏やかな世界を根底から揺るがす不穏な真実でした。
 
<中西舞>の初監督作である『HANA』は韓国、『SWALLOW』は台湾、『告解』は日本で撮影されています。『SWALLOW』にはNetflixドラマ『返校』の<韓寧>と『I(アイ) 人に生まれて』の<陳雪甄>、『告解』には『岬の兄妹』の<和田光沙>と『SR サイタマノラッパー』シリーズの<水澤紳吾>が出演しています。
 
 
#Netflix #オムニバス映画 #映画

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『法廷の死神 第1章』@<鳴瀬聖人>監督

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『法廷の死神 第1章』@<鳴瀬...
<小沢仁志>が主演・企画・脚本を兼ねた異色の法廷映画第1章『法廷の死神 第1章』が、2025年8月15日より公開されます。
 
言動こそ型破りですが、実力は確かな弁護士「四神昇」です。「弱気を助け、強気を挫く」という自身の信条を貫き、企業からの高額な依頼は受けないため、事務所の経営は常に火の車でした。パラリーガルの「戸田」にとってはそれが悩みの種でした。
 
ある日、岸組の2代目若頭「鳴海」が強盗罪で起訴され、「四神」は先代への恩義から弁護を引き受けます。法廷では気鋭の検事「秋山美香」と激しくぶつかり合いますが、「美香」はやがて、「法廷の死神」の異名を持つ「四神」の実力を身をもって知ることになります。
 
常識にとらわれない行動で周囲を巻き込む型破りな弁護士「四神昇」役を<小沢仁志>が務め、「四神」の相棒であるパラリーガル「戸田」役を<青柳翔>、「四神」に敵対心を燃やす優秀な検事「秋山美香」役を<辻凪子>が演じています。<文音>、<崔哲浩>、<本宮泰風>、<山口祥行>が共演、監督は『静かなるドン2』・『恐解釈 桃太郎』の<鳴瀬聖人>が務めています。
 
 
 
#弁護士 #映画

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『ダマガール』@<清水佳代子>監督

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『ダマガール』@<清水佳代子>...
けん玉の世界選手権に挑む少女たちの友情と成長を描いた『ダマガール』が、2025年8月15日より公開されます。
 
同じ中学に通う「桜井マヤ」と「本城ミチル」は親友同士でしたが、不慮の事故で「ミチル」が車椅子生活となり転校してしまいます。孤独と喪失感に沈む「マヤ」は、「ストリートけん玉」という競技に出合い、世界選手権「CATCH&FLOW」に挑むことを決めます。
 
一方、「ミチル」もリハビリ活動のなかでけん玉と出会い、車椅子を駆使しながらストリートけん玉を操るプレイヤーとして世界一を目指します。本選当日、それぞれの母や仲間たちが見守るなか、元親友の「マヤ」と「ミチル」は数々の個性的なライバルたちに立ち向かい、技を競い合います。
 
主人公の2人の少女には、それぞれ現役のけん玉プレイヤーとして活躍する演技初挑戦の<YUA>と<NOWA>が起用されています。日本国内のさまざまな大会で好成績をおさめる<YUA>が「マヤ」、2023年けん玉ワールドカップ(女性の部)にて世界チャンピオンに輝いた<NOWA>が「ミチル」を演じています。
 
『カメラを止めるな!』の<しゅはまはるみ>が「マヤの母」役、『泣き虫ピエロの結婚式』(2016年)の<岩橋道子>が「ミチルの母」役、ミュージシャンの<ダイアモンド☆ユカイ>が「マヤ」と「ミチル」の「学校の先生」役、お笑いコンビ「おぼん・こぼん」の<こぼん>が「マヤの祖父」役、<おぼん>が「ミチルの祖父」役で共演しています。
 
#けん玉 #映画

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『BULLET/BULLET 弾丸決戦編』@<朴性厚>監督

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『BULLET/BULLET 弾丸決戦編』@<朴性厚>監督...
『呪術廻戦』・『NINJA KAMUI』などの話題作で知られるアニメーション監督<朴性厚>による初の完全オリジナルアニメ『BULLET/BULLET 弾丸決戦編』が、2025年8月15日より公開されます。
 
ディズニープラス配信の(全12話)を前後編にわけて劇場公開する2025年7月25日より公開されました前編『BULLET/BULLET 弾丸疾走編』に続く後編になります。
 
文明が崩壊した近未来の世界を舞台に、不当に奪われた品を取り返す「盗み屋」の少年「ギア」と仲間たちが、謎の少女「ノア」からの依頼をきっかけに、世界を揺るがす「秘密」を盗んでしまい壮大な戦いに身を投じていく姿を、ド派手なバトルや息をのむカーチェイスなど圧倒的なアクションシーンとともにスピード感たっぷりに描き出しています。
 
主人公「ギア」を<井上麻里奈>、彼の仲間である「シロクマ」を<山路和弘>、4つの人格を持つロボット「Qu-0213」のそれぞれの人格の声を<釘宮理恵>、<花澤香菜>、<関智一>、<折笠愛>、謎の少女「ノア」を<瀬戸麻沙美>が担当しています。
 
シリーズ構成・脚本は『ウマ娘 シンデレラグレイ』の<金田一士>、キャラクターデザイン・総作画監督は『HUNTER×HUNTER』シリーズの<吉松孝博>。ラッパー/シンガーの<ちゃんみな>が主題歌、ロックバンド「Newspeak」がエンディング曲を担当しています。
 
 
 
 
 
#アニメ #エンディング曲 #ディズニープラス #主題歌 #映画

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<えなこ>表紙@『ヤングチャンピオン』17号

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<えなこ>表紙@『ヤングチャン...
人気コスプレイヤー<えなこ>(31)が、8月12日発売の『ヤングチャンピオン』17号(530円・秋田書店)で表紙&巻頭グラビアに<西村康>の撮影で登場しています。
 
誌面では〈真夏のヒロイン〉として、日常のようでどこか〈ちぐはぐ〉な不思議な世界を舞台にした物語を表現しています。
 
付録には、<えなこ>のクリアファイルと<PPEオールスターズ>の映像を収録し55分の分のDVDがついています。
 
舞台として、2025年8月7日、PARCO劇場にてパルコ・プロデュース2025『カタシロ〜Relive vol.2〜』に「患者」 役で出演していました。
#DVD #芸能 #表紙カバー

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『ダリ!!!!!!』@<カンタン・デュピュー>監督

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『ダリ!!!!!!』@<カンタ...
『ラバー』・『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』などで知られ、奇想天外な発想と唯一無二の世界観で観客を魅了するフランスの奇才<カンタン・デュピュー>が、シュルレアリスムの画家<サルバドール・ダリ>を題材に手がけた2023年製作の長編作品『ダリ!!!!!!』が、2025年8月15日より公開されます。
 
若きフランス人ジャーナリストが、ドキュメンタリー映画の企画のために「サルバドール・ダリ」と何度も面会を重ねますが、撮影は一向に始まりません。
 
5人の俳優が代わる代わる「ダリ」を演じるという演出で、「ダリ」の生み出すシュルレアリスムを体現しています。
 
<アナイス・ドゥムースティエ>が出演しているほか、<ジル・ルルーシュ>、<エドゥアール・ベール>、<ジョナタン・コエン>、<ピオ・マルマイ>、<ディディエ・フラマン>の5人がダリ役を演じています。
#シュルレアリスム #フランス映画 #映画 #画家

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「1ドル=148円32銭~148円33銭」(8月12日)

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「1ドル=148円32銭~14...
連休明け12日の東京外国為替市場で、円相場は続落でした。17時時点では前週末の同時点に比べ97銭の円安・ドル高の「1ドル=148円28〜30銭」で推移しています。一時「1ドル=148円45銭」近辺と1日以来の安値をつけています。
 
12日の東京株式市場では日経平均株価が1年1か月ぶりに史上最高値を更新しています。株高に歩調を合わせる形で円には売りが増えました。
 
米中両政府は日本時間12日、一時停止中の関税措置について互いに停止期間を90日延長すると発表。米中貿易摩擦の激化が避けられ、世界景気の下振れリスクが低下するとの期待感が高まったのも対円でのドル買い圧力となりました。
 
もっとも、売りが一巡すると円相場の下値は限られています。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ時期を左右するとして12日発表されます7月の米消費者物価指数(CPI)への関心が高く、外為市場では様子見ムードが強く出ています。
 
国内ではお盆の長期休暇に入る事業会社が多く、実需筋の売買に大きな偏りがみられなかったのもあって円相場は安値圏で膠着感を強めています。
 
#東京外国為替市場 #為替

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映画『鬼滅の刃』興行収入220億円突破

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映画『鬼滅の刃』興行収入220...
7月18日より公開されていますアニメ映画『鬼滅の刃』の最新作『劇場版「鬼滅の刃 」無限城編 第一章 猗窩座再来』の興収情報が発表され、8月11日までの公開25日間で観客動員数1569万8202人、興収220億7219万1500円を記録しています。
 
なお、現在の国内歴代興収ランキングは映画『ONE PIECE FILM RED』(2022年公開)の興収203億4000万円を超え、6位にランクインしています。
 
『劇場版「鬼滅の刃」 無限城編 第一章 猗窩座再来』は、公開3日間で興収55億2000万円を突破し、日本で公開された映画史上でオープニング成績、初日成績、単日成績という3つの記録を更新しています。
 
さらに公開8日間で興収100億円を突破し(観客動員750万5702人、興収105億1805万7100円)、日本映画史上、最速で100億を突破するという記録を更新するなど、国内歴代1位となる興収404億3000万円を突破した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年10月16公開)を上回る興行収入ペースを維持しています。
 
 
#アニメ #映画 #興行収入

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日経平均株価(8月12日)終値4万2718円17銭

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日経平均株価(8月12日)終値...
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前営業日比1029円19銭(2.46%)高の4万2849円67銭と2024年(7月11日)に付けました最高値「4万2224円02銭」を上回りました。
 
連休中に米国株が堅調に推移していた流れを引き継いだほか、米中の貿易協議を巡る緊張緩和も意識され、日本株は買いが優勢でした。海外短期筋による株価指数先物への断続的な買いが売り方の買い戻しを誘い、株高に拍車をかけています。
 
<トランプ米大統領>は、11日に対中関税の一部を再び90日間延期するための大統領令に署名しました。足元では主要企業の決算発表が相次いでいます。市場が警戒していたほど決算の内容が悪くないとの声があるうえ、今後の関税政策による企業業績への悪影響が想定していたほど大きくはならないとの見方につながりました。
 
円相場が「1ドル=148円台」で弱含むなか、トヨタやホンダなどの自動車株の上昇も目立ちました。
 
終値は5営業日続伸し、897円69銭(2.15%)高の4万2718円17銭で終え、2024年(7月11日)に付けました最高値「4万2224円02銭」を更新しています。
 
#最高値 #東京証券取引所 #株価

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