< 高木美帆(画像:日本オリンピック協会公式サイト) >
スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦最終日は10日、米ユタ州ソルトレークシティーで行われ、女子1500メートルで北海道中川郡幕別町出身の<高木美帆>(1994年5月22日~:日体大助手)が、「1分49秒83」の世界新記録で優勝しました。従来のタイムを1秒02更新しています。
24歳の<高木美帆>はW杯通算10勝目で、うち8勝が1500メートル。9日は1000メートルで世界記録でもあった長野県茅野市出身の<小平奈緒>(1986年5月26日~)の日本記録を塗り替える「1分11秒71」の日本記録を樹立していました。
東京・新橋を舞台に、セックス探偵とその仲間たちが繰り広げる大活躍を描いた『新宿探偵物語』が、2019年3月16日より公開されます。
ピンク映画の撮影現場から女優「ユミカ」(春原未来)が連れ去られます。「ユミカ」に一目ぼれした俳優「ハテナシ」(長野こうへい)は彼女を救うため、新橋に住む伝説のセックス探偵に弟子入りします。相棒のリトルチャイナガール「なな」(きみと歩実)や美人捜査官の「彩」(卯水咲流)とともに調査に乗り出した彼らに、謎の組織の魔の手が迫ります。
第1回OP PICTURES新人監督発掘プロジェクトで優秀賞に輝いた<横山翔一>監督のピンク映画デビュー作品です。
(R18+)の成人映画版『絶倫探偵 巨乳を追え!』を再編集して、ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けに(R15+)バージョンで製作した作品を集めた「OP PICTURES+ フェス 2018」(2018年8月25~9月14日/東京・テアトル新宿)にて先行上映された作品です。
マーベルコミックが生んだヒーローが結集する「アベンジャーズ」シリーズに連なる「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の一作で、(MCU)では始めて女性ヒーローが単独で主役となった『キャプテン・マーベル』が、2019年3月15日より全国で公開されます。
アベンジャーズ結成以前の1990年代を舞台に、過去の記憶を失った女性ヒーロー、「キャプテン・マーベル」の戦いを描きます。
1995年、ロサンゼルスのビデオショップに空からひとりの女性が落ちてきます。彼女は驚異的な力を持っていましたが、身に覚えのない記憶のフラッシュバックに悩まされていました。やがて、その記憶に隠された秘密を狙って正体不明の敵が姿を現してきます。
後にアベンジャーズ結成の立役者となる「ニック・フューリー」も登場し、アベンジャーズ誕生のきっかけとなるヒーローの始まりが明らかにされます。
『ルーム』(2015年・監督: レニー・アブラハムソン)でアカデミー主演女優賞を受賞した<ブリー・ラーソン>が「キャプテン・マーベル」役で主演。「ニック・フューリー」役の<サミュエル・L・ジャクソン>のほか、<ジュード・ロウ>らが共演。監督は、マーベル映画では初の女性監督となる<アンナ・ボーデン>と、<ボーデン>とともに『ハーフネルソン』などでコンビを組んできた<ライアン・フレック>が務めています。
電撃小説大賞を受賞した<佐野徹夜>の同名デビュー小説を<永野芽郁>と<北村匠海>の主演で映画化された『君は月夜に光り輝く』が、2019年3月15日より全国で公開されます。
高校生の「岡田卓也」が出会った同級生の「渡良瀬まみず」は、不治の病である発光病で入院生活を送っていました。細胞の異常によって皮膚が発光するその病気は、死が近づくにつれて光が強くなり、成人するまで生存した者はいません。
「卓也」は、病院から外出が許されない「まみず」に代わり、彼女の願いを実行し、その感想を彼女に伝える「代行体験」を始め、「まみず」は「卓也」との代行体験を通し、人生の楽しみを覚えていきます。次第に2人の距離は縮まっていきますが、「卓也」と「まみず」は避けることができない死の恐怖に襲われることになります。
「まみず」役を<永野芽郁>、卓也役を<北村匠海>がそれぞれ演じ、監督は、『君の膵臓をたべたい』 (2017年)の<月川翔>が務めています。
本日、甲子園球場で行われました対巨人とのオープン戦に、またもや<阪神タイガース>は、勝利できませんでした。
今年初の伝統の一戦。阪神が巨人に1ー3で敗れています。これでオープン戦開幕から7試合、白星なし。12球団で唯一、勝利を挙げられていない状況が続いています。
阪神は期待の新加入<西勇輝。投手(28)が『虎の西』として甲子園デビュー。一、二回をあっさり三者凡退で抑えるなど、3回を1安打、無失点。わずか25球の省エネ投法で期待にたがわぬ投球を披露しました。
しかし、2番手の<馬場>が五回に3連続安打を打たれるなど2失点。九回には<尾中>が先頭の<ゲレーロ>にレフトソロホームランを打たれました。
攻撃では初回に<マルテ>が2試合連続安打。八回までスコアボードに0が並び、完封負けのムードが漂よいましたが、九回に絶好調のルーキー<木浪>が1死一塁から右中間を破る適時三塁打で1点を返しました。これで<木浪>は3試合連続の安打。また一歩、開幕スタメンに近づいたようです。
阪神はオープン戦開幕から7戦6敗1分け。甲子園に宿敵巨人を迎えた一戦で初勝利を期待しましたが、相変わらずの貧打でまたしてもお預けとなっています。
日清食品は「日清のどん兵衛 釜たま風うどん」(200円前後)を、3月11日(月)から発売します。
2018年に5月発売された、うどんの人気メニューである 「日清のどん兵衛 釜たま風うどん」 をアレンジした商品が再登場のようです。
お湯を捨てた後にかける、甘みのある特製だし醤油と特製まろやかたまごタレを増量。より濃厚な味わいを楽しめるとか。
具材にはネギときざみのりのほか、新たに花形カマボコを加え、見た目にも彩りあざやかな一杯になったとのこと。手軽に楽しめる釜たま「風」がまた登場するのは、喜ぶファンも多そうです。
< 「通常版」 「Amazon版」 「Loppi・HMV版」 >
人気アイドルグループ・欅坂46の<小林由依>(19)が3月13日に発売する1st写真集のタイトルが『感情の構図』(KADOKAWA)に決定し、3パターンの表紙カットと<秋元康>プロデューサーによる帯文コメントが公開されています。「通常版」の表紙は、ホテルの一室でクッションに腕をのせ、アンニュイな表情を浮かべる<小林>が印象的なカットとなっています。
タイトルを命名した<秋元>氏は、「<小林由依>の感情はいい意味でストレートだ。時に鋭角なその感情で描かれた構図は、表現者として眼を見張るものがある」とコメントしています。
そのほか表紙は、「Amazon版」はワンピースタイプのランジェリーの上にジャケットを羽織ったセクシーなカット、「Loppi・HMV版」は、橋の上でもの思いにふけるキュートなカットという対照的な2タイプ。「通常版」も含め、それぞれに<小林>の魅力が表現されています。
本作は世界の最先端都市・ロンドンを中心に撮影を敢行。市街中心部や人気観光スポットの巨大観覧車「ロンドン・アイ」、UKロックを育んできたライブハウス、ブライトンのビーチなど、各地で多彩な表情を披露しています。
カルビーは、「おいしく減塩ポテトチップス」から「サワークリーム&オニオン味」(150円前後・税込を、2019年3月11日にコンビニエンスストア限定で発売します。
「おいしく減塩ポテトチップス」は、減塩なのにおいしいを叶えたポテトチップスシリーズ。1袋当たりの食塩相当量が0.4グラムで、日本食品標準成分表2015年版(七訂)「ポテトチップス」に比べ塩分を30%カットしていながら、しっかりとした味わいで満足感を得られるといいます。
「七味にんにく味」、「スパイス香るコンソメ味」に続く第3弾として、「サワークリーム&オニオン味」が登場です。酸味のあるサワークリームに、オニオンのうまみをプラス。コクのある濃厚な味わいだとか。
兵庫県立美術館において、2019年3月16日(土) ~ 5月26日(日)の期間、「不思議の国のアリス展」が開催されます。
イギリスの作家<ルイス・キャロル>「1832年1月27日~1898年1月14日)の名作「不思議の国のアリス」は1885年11月26日刊行から約150年を迎え、すでに170もの言語に翻訳され、初版から毎年途切れることなく出版され続けている世界的ベストセラーとなっています。
少女<アリス>が迷い込む不思議な世界とキャラクターは、今もなお、国や地域、年齢を問わず多くの人を魅了し続けています。
本展では「不思議の国のアリス」の原点や、現代に至るまで、様々な分野に影響を与え続けるこの物語の魅力を、日本初公開を含む貴重な作品と共に紹介しています。
日清食品は「日清ウマーメシ シビうま担々」を3月11日に発売します。価格は、(240円前後)です。
新ブランド「日清ウマーメシ」第1弾の商品です。「日清ウマーメシ」は、「日清カレーメシ」 と同じ熱湯5分の簡単調理で、濃厚で中毒性のある幅広いメニューを提供するというコンセプト。
今回の「日清ウマーメシ シビうま担々」は、「担々味のうまみ」と「花椒のシビれ」をごはんと組み合わせ刺激的な一品だそう。
ビリビリとした花椒のシビれとラー油の辛さ、ごまの豊かな風味が特徴の濃厚な担々味のスープに仕上げたとのこと。ライスは熱湯5分で湯戻り。具材は、ミンチ肉、ネギ。ラー油ベースに花椒をきかせた特製オイルが別添えだそうです。
今話題の「シビれる辛さ」の一品のようで、気になる味わいです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ