ミスタードーナツは、2019年9月6日(金)から、ハロウィーン向け商品「MISDO HALLOWEEN PARTY」6種類の定番ドーナツが、コーティングやカラースプレーをトッピングして期間限定で販売されます。
また、今年は「にこにこ」や「プンプン」など表情豊かな9種類の『目玉』を用意。1つのドーナツでさまざまな表情のドーナツが楽しめるようになっています。
【ミスド ハロウィンドーナツ2019のラインナップ】
(1)チョコレート・ミイラマン(162円・税込) もちもち食感のポン・デ・リング生地に、チョコレートをコーティング。包帯に見立てたホワイトチョコで線がけして、目玉チョコで可愛らしく仕上げています。
(2)パープルン・オオカミ(162円・税込) ポン・デ・リング生地に紫いもグレーズをコーティング。チョコレートとカラースプレー、可愛らしい目玉チョコをトッピングしています。
(3)ボーンボーン・ホワイト(162円・税込) オールドファッションにホワイトチョコをコーティング。カラースプレーと目玉チョコをトッピングして可愛らしく仕上げています。
(4)チョコ・ジャック仮面(183円・税込) ジャックランタンの形をしたふんわりイースト生地に、チョコレートとストロベリーチョコをコーティング。仮面をかぶったジャックランタンをイメージしています。
(5)ホワイト・ジャック魔女(183円・税込) ジャックランタンの形のイースト生地に、ストロベリーチョコとホワイトチョコをコーティングして、仮面をかぶったジャックランタンのように仕上げています。
(6)カラフル・フランケン(162円・税込) もっちり食感の生地に、チョコレートをコーティング。カラースプレーと可愛い目玉チョコをトッピングしています。
287系「雲海列車」・「こうのとり27号」(画像:阪急交通社)
阪急交通社は、「『雲海列車』で行く 早朝の『竹田城跡』夜行日帰りツアー」を、2019年9月1日に発売しています。
JR西日本の協力により実現。JR列車287系で運行する「こうのとり27号」の増結編成を貸し切り、竹田城跡(兵庫県朝来市)の早朝の雲海を鑑賞するツアーの第3弾になります。
このツアーは2017年から実施しています。2019年は設定日を増やし、8出発日が用意されています。雲海の発生率が高いという早朝に、ビュースポットである立雲峡を個人で訪れるのは難しいため、列車を利用し安全面に配慮することで、幅広く参加を可能にしたといいます。
ツアー内容は、「こうのとり27号」の増結編成を福知山で切り離し休憩を取った後、最寄り駅の和田山駅まで貸切り「雲海列車」として走行。下車後はバスと徒歩で立雲峡展望台に向かいます。気象状況によって雲海が臨めない場合でも、国史跡の竹田城跡周辺の日本屈指の地形を楽しめるといいます。雲海に挑戦した後は、卵かけごはん定食(朝食)を食べながら竹田城跡の説明を受け、入場へと出発する行程です。
雲海列車では1人で2座席をゆったりと利用することから、1日84人限定。
旅行代金は大人1人1万4980円、出発日は2019年11月8日、9日、15日、16日、22日、23日、29日、30日の8回です。
「ローソンストア100」は「タピオカミルクティー」(108円・税込)を、9月4日から発売しています。
「ローソンストア100」ならではの安価での販売を目指して、パッケージのデザインなどでコストダウンを図りつつも、納得のいく味、香り、固くならないタピオカの食感を追求して仕上げたという「100円タピオカミルクティー」。ミルクティーにはインドアッサム地方のアッサム茶葉を採用して、飲み物そのもののおいしさにもこだわったそうです。専用ストロー付きです。
公式発表によりますと、開発にあたって並々ならない苦労があったそう。タピオカの人気が高まり、世界的にも原材料が品薄となったため、まず原材料確保に苦労したとか。さらに、飲料カップに“固形物”を充填できる製造工場が限られているため、製造ラインの確保も困難だったそうです。そんな数々の課題をクリアして、開発着手から約半年かけて商品化されています。
神戸でも 「タピオカブーム」 が過熱していますが、「ちょっと高い」「飲む機会がなかった」という人はいるはず。108円という手頃な価格ならお試しにいいかも。
秋の季節弁当「秋味満載」のイメージ(画像:ジェイアール東海パッセンジャーズ
ジェイアール東海パッセンジャーズは、秋の季節弁当「秋味満載」を9月5日(木)から11月下旬まで販売します。
ご飯にいくら醤油漬けと鮭フレークを、きのこご飯に松茸煮をそれぞれのせるほか、さんま梅煮など秋の味覚を詰め込んだ弁当です。価格は(1200円・税込)。東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内や、東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪駅、「リニア・鉄道館」(名古屋市港区)にあるジェイアール東海パッセンジャーズの各弁当売店で販売されます(一部除く)。
また、東京地区、名古屋地区、関西地区でそれぞれ「地域弁当」も販売中。詳細は次のとおりです。
●東京地区(東京、品川、新横浜の各駅)
「日本橋 幕之内」:銀鮭塩焼や江戸前海苔入りの餡をかけた焼豆腐など。(1200円・税込)。
●名古屋地区(名古屋駅)
「名古屋コーチンのっけお稲荷さん弁当」:名古屋コーチンをのせたお稲荷さんと青しそ風味のお稲荷さんの2種類。(750円・税込)。
●関西地区(京都、新大阪の各駅)
「京都御苑 穴子飯と海鮮ちらし寿司」:古代米純米酢を使用した寿司飯と、古代の甘味、米麹糖蜜入りの玉子焼きを用いた弁当。(1380円・税込)。
「地域弁当」は、各駅のジェイアール東海パッセンジャーズの弁当売店で購入できます。
イギリスの覆面ストリートアーティスト <バンクシー> の絵がフランス・パリで盗まれました。パリでのバンクシー作品の盗難は今年に入って2回目です。
「パリ・ポンピドゥーセンターにある駐車場の看板、その裏側に描かれていました<バンクシー>の絵が、すっぽりと切り取られ、盗まれてしまっています
フランスの国立近代美術館などがある文化施設ポンピドゥーセンターによりますと、先週末、敷地内にある駐車場の案内板に描かれた<バンクシー>作品が何者かによって盗まれたということです。
絵は、仮面をかぶったネズミがカッターナイフのようなものを持っているもので、去年6月に突如現れたとされています。センター側は3日、器物損壊の疑いで警察に被害届を提出、警察も防犯カメラの映像を解析するなど捜査を始めているということです。
パリ市内には街頭などにおよそ10の作品があるとされますが、今年1月には、2015年の同時多発テロの現場となった劇場の非常口にあった絵がはがされ、盗まれる事件が起きていました。
今朝の朝食としていただいたのは、【マックスバリュ】(須磨海浜公園駅前店)の「ベーコンと玉ねぎのナン」(105円・税込」です。
名称通り、「ナン」生地の上に長い<ベーコン>が一枚のせられ、<タマネギ>と<チーズ>がトッピングされ、焼かれています。
「ナン」は、インドでは大きな焼き釜「タンドゥール」で焼かれますが。本製品はプレートの上に乗せられて焼かれたようで、パン自体の底は平になっています。
本来の柔らかい「ナン」ではなく、パリッとした感触がありました。インド料理の「ナン」ですが、ピザ風に「タバスコ」を振り掛けて(205キロカロリー)おいしくいただきました。
独ポルシェは4日、ドイツと北米、中国の3カ所で同社初となる電気自動車(EV)「タイカン」を同時に初披露しています。近く納車を始める上位モデルの「ターボS」は761馬力で、停止状態から2.8秒で時速100キロメートルに達する加速力が特長です。ドイツでの価格は18万5456ユーロ(約2170万円)。米テスラが開拓し圧倒的なシェアを誇る高級EVの市場に、高級スポーツ車のポルシェが切り込みます。
まず「ターボS」と「ターボ」(15万2136ユーロ)を発売し、年内にやや廉価なモデルも追加します。満充電で走れる距離は「ターボS」が412キロメートル。量産車として初めて800ボルトの電圧に対応し超急速充電を可能にしています。電池残量5%から80%までの充電を22分30秒で満たします。同設備においては5分で100キロ分走行できるだけ充電を可能とします。
新しい顧客層を獲得すべく、内装デザインを一新し、ネット接続機能を取り入れています。カーブを描くデジタル計器盤や10.9型のディスプレーを備えるほか、音声での操作もできます。米アップルの音楽配信サービス「アップルミュージック」をスマホなどがなくても利用できます。
<宮坂学>氏
東京都の<小池百合子>知事は4日、元ヤフー会長で都参与の<宮坂学>氏(51)を4人目の副知事に起用する方針を固めました。現在開会中第3回定例会の議会に人事案を提出し、選任同意を得た上で発令されます
<宮坂>氏は、1967年生まれ。同志社大学経済学部卒業。大学卒業後、雑誌『Esquire Japan」、「i-D JAPAN』などを手掛けていた株式会社「ユー・ピー・ユー」に入社。1997年に設立2年目のヤフーに転職し、社長や会長などを歴任、6月18日付でヤフーの会長を退任。7月には、都の特別職である参与に起用されていました。
<小池>氏は次世代通信規格「5G」の推進を重点施策に位置付けています。専門知識がある<宮坂>氏を副知事に迎えることで、民間企業との連携を強固なものにしたい意向です。
副知事が4人体制になるのは2017年10月以来になり、民間出身者が副知事に就任するのは、作家の<猪瀬直樹>氏の任期(2012年12月18日~2013年12月24日)以来となります。
世界的人気シリーズ「ターミネーター」(米1984年10月26日公開)の最新作が、「ターミネーター ニュー・フェイト」の邦題(原題は「Terminator: Dark Fate」)で11月8日に日本公開されることが決定、予告編とポスターが解禁されています。。
『ターミネーター2』の直接的な続編で、「T-800」役の<アーノルド・シュワルツェネッガー>(72)はもちろん出演。2以後のシリーズには「脚本が魅力的ではない」という理由で参加を拒否してきた、「サラ・コナー」役の<リンダ・ハミルトン>(62)が復帰したことでも大きな話題を呼んでいる作品です。そして人類の命運を握る女性[
ダニー」を<ナタリア・レイエス>(32)、彼女を守る謎の戦士「グレース」を<マッケンジー・デイヴィス>(32)が演じています。
シリーズ生みの親である<ジェームズ・キャメロン>(65)が製作としてカムバックし、『デッドプール』 (米2016年2月12日公開)などの<ティム・ミラー>(49)が監督を務めます。
『ターミネーター3』(日2003年7月5日公開) ・ 『ターミネーター4』(日2009年6月13日公開) ・ 『ターミネーター:新起動 ジェニシス』(日2015年7月10日公開) の世界線はリセットされ、『ターミネーター2』の世界線で新たな物語が紡がれていきます。
京都市東山区に 「オリエンタルホテル京都 ギャラリー」 が2日(月)オープンしていますが、奈良県斑鳩町の世界遺産・法隆寺の参道に初めて開業予定のホテルで3日、報道関係者向けの内覧会が開かれました。ホテルでは日本文化の体験ができ、訪日外国人観光客の宿泊を増やすのが狙いです。
門前宿「和空法隆寺」という名称で、8日にオープンします。法隆寺までは徒歩1分。大阪市の観光関連企業が運営します。2階建ての2棟から成り、計60室。ホテル内で茶道や書道、華道などの体験を楽しめる。1人1泊2食付きで1万8500円(税抜き)から。
奈良県は歴史のある寺院などで観光地として人気がありますが、宿泊施設が少なく、日帰り客が多いのが課題になっています。斑鳩町が滞在型の観光客を増やそうと、2014年に法隆寺周辺の土地の利用規制を緩和し、ホテルの建設が可能になりました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ