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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<渋野日向子>(87)8位タイ@ホンダLPGA

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<渋野日向子>(87)8位タイ...
13日、タイ・サイアムCC(6576ヤード・パー72にて、米国女子ゴルフツアー「ホンダLPGA」〈賞金総額160万ドル(約1億8400万円)優勝24万ドル(約2760万円)〉最終日が行われました。

26アンダー「262」で並んだ<ナンナ・マジソン>(27・デンマーク)と<リン・シユ>(26・中国)のプレイオフを制した<ナンナ・マジソン>が優勝を飾っています。

11位タイからスタートした<渋野日向子>は15番でイーグルを取るなど20アンダーの「268(67・68・66・67)」で、8位タイとしています。

<笹生優花>は19アンダーの「269(68・70・69・72)」で12位タイでした。

<畑岡奈紗>は、初日・2日目と首位をキープしていましたが、19アンダーの「269(63・65・70・71)」で12位タイで競技を終えています。
#ジョシゴルフ #タイ #ブログ

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<阪神タイガース>(538)引き分け@巨人

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<阪神タイガース>(538)引...
13日13:01、観客数1万5994人の阪神甲子園球場での対巨人とのオープン戦は、「2-2」の引き分けに終わっています。

阪神の先発<小川一平>が4回2安打無失点の好投でした。三回、四回とそれぞれ先頭打者に出塁を許しましたが、落ち着いて後続を抑えています。57球2安打3奪三振無四球と巨人打線を圧倒。先発、リリーフ両にらみでの調整が続きますが、ローテーション入りへの可能性も見えています。

また、腰の張りで登板を回避していた<ガンケル>が六回から救援登板。1回2安打1失点の内容でしたが、先発復帰に向けて調整しています。その後、勝ちパターン入りを目指す<湯浅京己>が1回打者3人に無安打無失点1奪三振とまとめています。

打線は1点ビハインドの七回、1死一塁からドラフト4位<前川右京>(智弁学園)の〈1軍初安打〉となる右前打で一、二塁とすると、2死後に巨人3番手<戸田>から<小幡竜平>が左中間を破る逆転の2点適時二塁打。遊撃のレギュラーを狙う<小幡竜平>は三回中安、五回遊安とそれぞれ快音を響かせており、この日は課題の打撃で3打数3安打と存在感をみせています。<前川右京>は九回にも右前打を放ち、4打数2安打としています。
#オープン戦 #ブログ #プロ野球

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大相撲春場所(初日)@エディオンアリーナ大坂

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○<貴景勝> 「押し出し」 ●... ○<貴景勝> 「押し出し」 ●<宇良>
大相撲春場所が、エディオンアリーナ大坂(大阪府立体育会館)にて、初日が行われました。

横綱<照ノ富士>は、新三役の小結<豊昇龍>を「寄り切り」で下しています。

今場所カド番の大関<正代>は、前頭筆頭<大栄翔>に「押し出し」で負けています。同じくカド番の大関<貴景勝>は、前頭筆頭<宇良>を「押し出し」で勝っています。新大関の<御嶽海>は、前頭二枚目の<逸ノ城>を「押し出し」て白星発進としています。

関脇<若隆景>は、前頭二枚目<玉鷲>を「突き落とし」でかっています。新関脇<阿炎>は、前頭三枚目<阿武咲>に「押し出し」で負けています。

小結<隆の勝>は、前頭三枚目<明生>に「上手出し投げ」で負けています。
#ブログ #大相撲 #春場所

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<大坂なおみ>(166)2回戦敗退@「BNPパリバ・オープン」

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<大坂なおみ>(166)2回戦...
12日、インディアンウェルズにてテニス「BNPパリバ・オー2回戦が行われました。

世界ランク78位の<大坂なおみ>(24・フリー)は第21シードの<ベロニカ・クデルメトバ>に「0-6」、「4-6」で敗れています。

試合中に観客から「ナオミ!あなたは最低だ」とヤジがとんだようです。負けた選手としては異例となるスピーチを許された<大坂なおみ>は「ここでビーナスと、セリーナがやじられているビデオをみたことがあります(2001年にウイリアムズ姉妹に向けられたブーイングとヤジ)。あなたがまだそれを見てないのなら、見てほしい。理由は分からないけど、それが私の頭に浮かび、何度も再生されました」と、涙をぬぐいながら訴えていました。
#ブログ #女子テニス

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東海道新幹線「のぞみ」運行30周年

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東海道新幹線「のぞみ」運行30...
東海道新幹線「のぞみ」が、本日3月14日で運行30周年を迎えます。

58年前の1964年(昭和39年・東京オリンピック)に開業した東海道新幹線に「のぞみ」が登場したのは1992年3月14日です。つまり東海道新幹線の歴史は「のぞみ」登場以降の方が長くなっています。

「のぞみ」は検討段階では「スーパーひかり」と呼ばれていましたが、営業開始に先立ち列車名の一般公募が行われ、外部有識者を含む選考会で決定されました。

<阿川佐和子>さんは新型新幹線の名称選考委員に任命された際、小説家で鉄道好きの父<阿川弘之>さんから「日本国鉄の列車の名前は、歴代すべて大和言葉で付けられてきた」とのアドバイスを受けていました。これまでの特急列車は「こだま」・「ひかり」などの大和言葉で名付けられてきたことを踏まえ、有力案の「きぼう」を大和言葉に置き換えた「のぞみ」を提案したと語っています。

それ以前の「こだま」は、新幹線開業以前に在来縁の東京~大阪間を6時間半で結んでいたビジネス特急に由来し、「ひかり」は列車名の一般公募で第1位を獲得したことで選ばれた経緯があります。「こだま(音速)」よりも速い「ひかり(光速)」という組み合わせは、なかなかよくできた名称だと思います。
#ブログ #車両 #鉄道

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『ミッチェル家とマシンの反乱』@第49回米アニー賞

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『ミッチェル家とマシンの反乱』...
優れたアニメ作品を表彰する第49回米アニー賞(国際アニメ映画協会主催)が12日(日本時間13日)発表されています。

長編インディペンデント作品賞など5部門にノミネートされていました<細田守>監督の『竜とそばかすの姫』は受賞なりませんでした。同賞候補でした『映画大好きポンポさん』『漁港の肉子ちゃん』を含め、日本作品の受賞はありませんでした。

長編作品賞は米国の『ミッチェル家とマシンの反乱』(監督:<マイク・リアンダ)に決まっています。

また、功労賞として、スタジオジブリの<鈴木敏夫>プロデューサーが、業界への長年の貢献をたたえる「ウィンザー・マッケイ賞」を受賞。広島国際アニメーションフェスティバルの企画・実現に尽力したアニメ作家の<木下小夜子>さんと1997年に亡くなった夫の<蓮三。さんに「ジューン・フォーレイ賞」が贈られています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ガンパウダー・ミルクシェイク』@<ナボット・パプシャド>監督

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『ガンパウダー・ミルクシェイク...
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の<カレン・ギラン>が主演を務め、犯罪組織に立ち向かう女たちの死闘を描いた2021年フランス・ドイツ・アメリカ合作製作の『ガンパウダー・ミルクシェイク』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

ネオンきらめくクライム・シティ。暗殺組織に所属する凄腕の殺し屋「サム」は、ターゲットの娘「エミリー」を匿ったせいで組織を追われ、命を狙われてしまいます。次々と送り込まれる刺客たちを蹴散らしながら夜の街を駆け抜ける「サム」は、かつて殺し屋だった3人の女たちが仕切る図書館に飛び込みます。女たちはジェーン・オースティンやバージニア・ウルフの名を冠した武器を手に、激しい戦いへと身を投じていきます。

3人の図書館員を『スパイキッズ』シリーズの<カーラ・グギーノ>、『ブラックパンサー』の<アンジェラ・バセット>、『グリーン・デスティニー』(2000年)の<ミシェル・ヨー>、「サム」の母をテレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の<レナ・ヘディ>が演じ、監督・脚本は、『オオカミは嘘をつく』で注目を集めたイスラエル出身の鬼才<ナボット・パプシャド>が担当しています。
#ブログ #映画

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『SING シング ネクストステージ』@<ガース・ジェニングス>監督

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『SING シング ネクストス...
『ミニオンズ』のイルミネーション・エンターテインメントが手がけ、誰もが知る名曲やヒットソングを満載して描いたミュージカルコメディアニメ『SING シング』(2017年)の続編『SING シング ネクストステージ』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

コアラの「バスター・ムーン」が再建に成功した「ニュー・ムーン・シアター」は地元で人気となり、連日満席の活気にあふれていました。しかし、「バスター」には、世界的なエンタテインメントの中心地レッド・ショア・シティにあるクリスタル・タワー・シアターで新しいショーを披露するという、さらなる夢がありました。そのためには、クリスタル・エンターテインメント社の冷酷な経営者「ジミー」のオーディションに通過しなければいけません。どうすれば「ジミー」の気を引くことができるか考えた「バスター」と仲間たちは、伝説のロック歌手で、今は隠遁生活を送っている「クレイ・キャロウェイ」を自分たちのショーに出演させることを思いつきます。

声優には<マシュー・マコノヒー>、<スカーレット・ヨハンソン>、<タロン・エガートン>、<リース・ウィザースプーン>ら前作同様の豪華キャストが集い、伝説のロック歌手、ライオンの「クレイ」役は「U2」の<ボノ>が声を当てています。監督は、前作に続いて<ガース・ジェニングス>が務めています。

日本語吹き替え版も「バスター」役の<内村光良>をはじめ、<坂本真綾>、<斎藤司>、<MISIA>、<長澤まさみ>、<大橋卓弥>、<大地真央>、<田中真弓>と変わらず、「クレイ」役で「B'z」の<稲葉浩二>が声優に初挑戦しています。
#アニメ #ブログ #映画

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『KAPPEI カッペイ』@<平野隆>監督

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『KAPPEI カッペイ』@<...
『デトロイト・メタル・シティ』などで知られる漫画家<若杉公徳>が手がけたギャグ漫画『KAPPEI』を、<伊藤英明>の主演で実写映画化した『KAPPEI カッペイ』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

「勝平」は、1999年7月に世界が滅亡するという『ノストラダムスの大予言』を信じ、乱世の救世主となるべく、人里離れた地で修行に明け暮れていました。しかし、世界が滅亡する気配は一向にない。そしてある時、「勝平」をはじめとした「終末の戦士」たちは、師範から突如「解散」を命じられます。

東京へと流れ着き、右も左もわからぬ大都会で、気弱な大学生「啓太」を助けた「勝平」は、それをきっかけに天真爛漫な女子大生「山瀬ハル」と知り合い、人生で初めての恋をします。そんな「勝平」の前に、かつてともに修行に励んだ「守」、「正義」、「英雄」らたちが現れます。

「勝平」役を<伊藤英明>が演じ、ヒロインの「ハル」役を<上白石萌歌>が扮しています。共演には「啓太」役に<西畑大吾>、「守」役に<大貫勇輔>、「正義」役に<山本耕史>、「英雄」役に<小澤征悦>、「師範」役に<古田新太>をはじめ個性的なキャストが名を連ねています。

監督は、『スマホを落としただけなのに』シリーズや『64ーロクヨン-ー前編 / 後編』などをプロデュースした<平野隆>が初めて務めています。脚本は、『翔んで埼玉』などで知られる<徳永友一>が担当しています。
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『ペルセポネーの泪』@<磯部鉄平・源田泰章>監督

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『ペルセポネーの泪』@<磯部鉄...
信越放送創立70周年を記念して製作された作品で、長野県千曲市を主な舞台に描かれた『ペルセポネの泪』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

都会から田舎に移住した青年「風太」は、まじめに畑仕事に取り組みますが、なかなか満足な収穫が得られず、家と農地を買う際に借りたお金の返済を迫られていました。「風太」のもとにふらりと現れ、いつしか内縁の妻となっていた「実(みのり)」は、困っている「風太」の様子を見て、自分の指輪を差し出す。

見るからに高価そうなその指輪を、お金に換えるよう諭された「風太」は、ためらいながらも町に出ますが、そこで怪しい男に指輪をだまし取られてしまいます。男を追った風太は、たどり着いた酒場で「洋子」という名の魅惑的な女性と出会います。

主人公の「風太」役に『仮面ライダーオーズ』の<渡部秀>、「実」役に<剛力彩芽>、「洋子」役に<橋本マナミ>、そのほか<渡辺裕之>、「BOYS AND MEN」の<勇翔>らが共演しています。監督は、『ミは未来のミ』の<磯部鉄平>と信州諏訪ご当地映画『タロット探偵ボブ西田』などをプロデュースしてきた<源田泰章>が務め、主題歌を<絢香>が唄っています。
#ブログ #映画

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